『妹さえいればいい。 11話』アニメ感想（ネタバレあり）

『妹さえいればいい。』のアニメ11話の感想です。

第11話「主人公にさえなればいい。」のあらすじは以下です。

伊月に頼まれて著者校を出版社に届けに行った京は、那由多の原稿を待ち続けている編集者・山県と出会う。自ら提案して那由多のもとへ出かけて原稿を書かせることに成功した京は、山県から大いに感謝される。京は編集者という職業への興味をますます募らせていくのだった。新刊が無事発売されたのを祝う会で、伊月たちは『ワンス・アポン・ア・タイム』という物語を作るゲームを始めるのだが、非常にカオスな展開が待っていた……。

『ワンス・アポン・ア・タイム』ですか。。。原作ではひどい内容（褒め言葉）でしたが、アニメではどこまでやるのか楽しみです（笑）ち◯ちんで戦うシーンは再現できるのか（笑）

アバンタイトル

伊月の顔つきがヤバイ（笑）

原稿を京に渡して、倒れます（笑）

Aパート

京は原稿を持って出版社へ。

山県に土岐のところへ案内してもらいます。ダンボールを敷いてそこに寝る土岐。よくあることと（笑）

そして那由多の原稿もまだあがってないことを山県から聞きます。マズイと（笑）

那由多のところに行って様子を見てきましょうかと言う京。連絡を取ると、那由多のレス早い（笑）

那由多の部屋へ。とりあえず脱いでください（笑）

京に言われて仕事をすることに。全裸で、しかも膝枕してもらいながらお仕事です（笑）

そして原稿をあげる那由多。

山県にお礼を言われる京です。が、各方面に謝りに行くのは山県です（笑）小娘に振り回さえるだけの簡単な仕事です（笑）

でも、担当を辞めたいとは思ったことはないと。那由多の小説を一番に読めなくなるからと。。。

Bパート

伊月と那由多の本が無事出版されたこと祝って乾杯です。

京の（裸の）おかげです（笑）

『ワンス・アポン・ア・タイム』のゲームをすることに。

妹がいるという時点で、最初から原作と違う内容？やはりちんち◯で戦うシーンはできないのか（笑）

魔女と妹が兄を取り合う話になってます（笑）

あ、ちんち◯でてきた（笑）NGだったのは進撃の巨人ネタですかね。いや、巨人も出てきた（笑）

やはり、ちんち◯で戦うシーンは出すんですね（笑）もう動きは完全に進撃（笑）

京が語り部に。恥ずかしがる京(*´∀｀*)

物語はゼンラーランドになって終わりました（笑）

原作と違って、一応ハッピーエンドでおわらせましたね（笑）まあひどい話なのは変わらないですが（笑）アニメで放送するとは思いませんでした（笑）

会はお開きになり、春斗が唐突に伊月に那由多と付き合えと。

伊月、那由多のことが好きだと認めました。

でも、今はダメだと。今は那由多の物語の脇役にしかならないと。主人公になりたいんだと。

対等になったときに好きだと言うと。ひとまずアニメ化を目指すと。

その話の内容を聞いている那由多です。顔真っ赤にしながら(*´∀｀*)

そして土岐から電話が。妹法学園のアニメ化が決まったと。。。

来週最終回ですね。残り１話だと、那由多と付き合うところまではいかないか？