アイドル育成リズム&アドベンチャーゲーム『Tokyo 7th シスターズ』ゲーム感想
『Tokyo 7th シスターズ』(トーキョーセブンスシスターズ)は、スマートフォン向けアプリケーションゲームで、略称は『ナナシス』です。
ジャンルはアイマスやラブライブと同じくアイドル育成リズム&アドベンチャーゲームです。
このゲームを知ったきっかけは「セブンスシスターズ」の「SEVENTH HAVEN」をたまたまラジオで聞いて、聞いた瞬間好きになってました。
テンションの上がる曲で、すぐにiTunesで購入して、当時は毎日のように聞いてました。
それがきっかけでゲームの方にも興味が出て、プレイしてみることにしました。
アイマスやラブライブはやっていましたが、『Tokyo 7th シスターズ』ってゲームは正直聞いたことはなかったです。
ただ、音ゲーは好きだったし(下手だけど)、「SEVENTH HAVEN」もできたのでプレイしてみました。
ちなみに「SEVENTH HAVEN」は、ゲーム内でレジェンドとして語り継がれている国民的アイドルユニット・セブンスシスターズのデビュー当時の曲という位置づけです。
公式サイト
公式サイトは以下です。
「SEVENTH HAVEN」の特設サイトはこちらです。
ジャケットもカッコイイんですよね〜
ゲーム概要
本作品の舞台は、西暦2034年の“アイドル氷河期と呼ばれる時代”。次世代アイドル劇場型スタジオ『スリーセブン(通称ナナスタ)』の二代目支配人となり、新たなアイドルを育て、プロデュースしていくことがこのゲームの目的である。
ゲーム自体は「セブンスシスターズ」が引退した後の話なので、正直テンションは上がらなかったです。。。
だってプレイするきっかけで、好きになったのは「SEVENTH HAVEN」だったからですし(笑)
まあ、その当時も限定解放ではありましたが、「SEVENTH HAVEN」がライブステージでプレイできたので問題なかったです。
アイルドルを集めるスカウト(アドベンチャー部分)やアイドルを育てるレッスン(育成)などがありましたが、ぶっちゃけライブステージ(音ゲー部分)しかほとんどやっていません(笑)
ただ、「SEVENTH HAVEN」以外の曲もプレイはしています。
アイドルを育てなくても、音ゲーだけが楽しめるのは、こういったゲームの特徴なのかなと(スコアは当然出ませんが)
ライブステージ
アイマスやラブライブと違って、ボタンが少ないす。
「L Touch」と「R Touch」の2つだけです。
なので、スマホの両手持ちで親指だけの操作でプレイできるので、スマホでのプレイはしやすかったです。
こういうシンプルのがいいですね。
© Donuts
操作も青アイコンがタップ、緑アイコンが長押し、赤アイコンが同時押しと他の音ゲーと同じ操作なので特に操作に戸惑うことはなかったです。
ただ、ボタンが2つだけだからと言って簡単ではなかったです。。。交互に押すのむずい。。。
まあ私が下手なだけですが。
右上にあるTENSIONゲージがなくなるとゲームオーバーです。
インストール
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