『甘々と稲妻 9巻』マンガ感想(ネタバレあり)

『甘々と稲妻 9巻』のマンガ感想というか、備忘録です。

以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

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その40 かっこいいコーヒー牛乳ゼリー

小学生男子、女子を誘うのが恥ずかしいお年頃(笑)

小鳥たち、しのぶの進路の話に。

英文科を受け、一人暮らしをすると。小鳥と逆になってしまうと。

つむぎ、みずきくんと手をつなぎます。お父さん、年上のお兄さんがいいのかと(笑)哀愁(笑)

好きな子と好きな遊びをしたいのにと言うつむぎ。そうしなよと言うみずきくん。それで嫌なことを言われたら守ってあげると。みずきくん、かっこいい(笑)

つむぎ、コーヒーを飲むと。学校生活にストレスを感じている小学生(笑)

ノンカフェインのコーヒーを飲み、マズイと(笑)

そして出てきたのはコーヒー牛乳ゼリー。

作り方も簡単ですね。まあ粉ゼラチンがあればゼリー作るのは簡単ですからね。

そして、つむぎもくふうすると。髪をバッサリ切ります。お母さんと同じぐらいの長さに。

学校で、女子と男子が対立。でもつむぎはミキオの手を取り、走り出します。

そして場はベテラン先生がおさめます。こってりしぼられました(笑)

その41 嫉妬と和解のカネロニ

公平が女性と歩いている姿を小鳥に見られます(笑)

公平の姉でした。公平の家に遊びに来たと。子供のエリも一緒です。ハーフ。

つむぎ、エリを見てかわいいと。でもエリ無愛想です(笑)

エリ、ホームシックで、カネロニが食べたいと。

カネロニって聞いたことなかったですが、パスタ料理だそうです。

商店街に探しに。途中エリが離れます。つむぎに一人にしてと。。。

そして冒頭のシーン。小鳥の誤解は解けました(笑)

小鳥にカネロニについて聞きます。

小鳥母に連絡すると、カネロニ料理を教えて欲しいと。

カネロニ料理をみんなで食べます。美味しそう。

エリとも仲良くなれました(*´ω`*)

そしてお別れ。バイバイは寂しいと。。。

でもすぐ会えました。現代っ子すげー(笑)

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その42 夏だ!水着だ!焼きそばだ!

幼稚園で一緒だったゆうかも一緒にみんなでプールです。

そこには小鳥としのぶも。つむぎが小鳥を見つけますが、逃げます(笑)

こんな浮かれた水着で遊びに来ている受験生と思われていいのかと(笑)いいんじゃないですかね(笑)

みんなで昼食。つむぎの小学生の友達も来てました。

ゆうか疎外感。。。帰り、二人にビーズのアクセサリーをプレゼント。ゆうか泣いてしまいました。二人と遊ぶのが楽しく、寂しさが出てしまったのでしょう。。。

そこでゆうかの家に遊びに行きます。

大人たちは焼きそば作りです。私もオイスターソースで焼きそば作ったりします。紹興酒はないので日本酒ですが。なるほど、麺を先にレンチンするんですかφ(..)メモメモ

つむぎ、ゆうかにねがいストンをプレゼント。一生友達と(*´ω`*)

その43 初めての肉じゃが

夏休みも後半。つむぎ、自由研究に料理をすると。

肉じゃがを作ることに。図書館で勉強です。

小鳥も図書館にいました。遭遇率高い(笑)

肉じゃがの作り方にも微妙な差があってどうしようと。ちなみに私は牛で、味醂も砂糖もいれる派です。

小鳥の家で作ることに。

大人たち、手伝いたい衝動に(笑)でも、一人でやるというつむぎです。

無事完成。小学生一年生で肉じゃが作るってなかなかすごいかなと。

もっとごはんつくれるようになって、おとーさんにおいしーって言ってもらったらもっと嬉しいと(涙)

久しぶりに肉じゃが作りたくなりました。

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その44 おいしい!新しい!フィッシュカレー

つむぎの友達のきょーこ。再婚でお父さんが二人といると。つむぎ、お父さんが二人とは?と混乱(笑)

つむぎのところはそういうのはないのかと言われ、それをお父さんに話すと気まずい感じに。。。

小鳥も父親が来ていて、なんか気まずい感じ(笑)小鳥、はてなマークが飛び交います(笑)

つむぎに八つ当たりをしたことを後悔する公平。

そして、間の悪いことに友達の家で遊ぼう週間で、今日子の家へ。

父親陣は料理を。卯月家特製のフィッシュカレーを作ると。

スパイスから作ると。鷹の爪が少ないのは子供もいるからですからね。カレーにスズキを入れるんですか。なるほど。。。今度作ってみたいです。

美味しそうです。誰かに食べてもらっておいしいって言ってもらえるのは嬉しいものですよね(´∀`*)

そしてつむぎに謝ります。まだお母さんが好きだと。仲直りです。

小鳥はまだはてなマークが飛んでいます(笑)

そちらの問題は10巻でみたいです(笑)


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com