『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ゲーム感想⑮(ネタバレあり)
ドラクエ11の感想と言うか、プレイメモです。
シルビアが再び仲間に。そしてユグノアの過去が明らかになりました。
以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。
プチャラオ方面へ進むと、シルビアが。何その一団(笑)
世助けパレードをしていたと(笑)
なんか着せられた(笑)しかもボスに(笑)辞退したい(笑)
え?マジでこれで行進するの?(笑)この主人公ノリノリである(笑)
助けたバハトラをプチャラオ村まで送ります。
後ろの一団来るのおせー(笑)
モンスターがあまりいないのはきっとこの一団にビビって出てこないのでしょう。。。(笑)
プチャラオ村に到着です。が、こちらの村もどんより空気です。
村の人に聞き込み開始。
魔物に大切なものを奪われたと。魔物の名前はフールフール。
フールフールは村の南へ向かったと。
グレイグ、レベル37でベホイム。主人公、レベル40でベギラゴンを覚えました!ベギラゴンと言うとハドラーを思い出します(*´ω`*)
南側へ行くとバハトラの息子チェロンが。チェロンも連れて行くことに。
チェロン、父親にとって自分が一番大事ではないことが悔しかったみたいです。
フールフールを倒しに。村人を解放する代わりに大切なものをよこせと。
シルビア、その必要はないと。
シルビアが渡したのは。。。馬のフン(笑)フールフール、怒ります(笑)
呪文を封じ込められた。。。
しかも向こうの防御力が高いのか、こちらの攻撃が大して通じない。。。
覇王斬を中心に攻めて、倒します。
そして村人たちを救い出します。
チェロン、母親のペンダントを見つけますが、壊れていると。バハトラが悲しむと言います。
しかしシルビアがそんなことはないと。チェロンの思いは通じると。シルビア、チェロンを連れて先に戻ると。
プチャラオ村に戻ります。チェロンのもとへ。
バハトラ、チェロンより大切なものなんてないと(涙)ペンダントはとっさについた嘘でした(*´ω`*)
シルビアがいなくなったので、探しに。
シルビア、魔王を倒さないと笑顔は取り戻せないと。再び仲間になりました。
パレードのみんなは連れていけないので、預けたい場所があると。
その人はとても怖いから一緒に来て欲しいと言います(笑)
そしてみんなの前でパレード辞める宣言(笑)
みんなはソルティコの町で待っていてと。
やはりシルビアがゴリアテです(笑)グレイグ、ショック(笑)
ソルティコへ出発です。
ジエーゴに会いに行きます。
シルビアが来ないので、見に行くことに。
浜辺にいるシルビアのもとへ。
シルビア、プチャラオの親子を見るまで、パパと話すのが怖かったと。
ある日見たサーカスに魅せられ、笑顔は人を強くする。こらがシルビアの騎士道だと。
シルビア、話す勇気が出たと、ジエーゴのもとへ。
でも背に隠れてる(笑)
しかしちゃんと思いを話します。魔王を倒してから、夢を果たすと。
そして仲間を預かって欲しいことを告げます。
引き受けるジエーゴ。騎士に二言はないと(笑)パパにも着せます(笑)
そしてみんなとの別れ。ナカマよびのれんけいを覚えました。オカマよびじゃないよね(笑)
再び船を手に入れました。次はネルセンの宿屋を目指すことに。
ネルセンへ進むと、天候が荒れてきました。そして現れたの覇海軍王ジャコラ。
グランドクロスが効きません。。。
主人公、また海へ。。。
目覚めると、ここはどこだ?
近くの小屋に人がいるみたいなので、行きます。
あれ?さっきと姿が違う。。。
釣りをすることに。
そこにいた人は姿がころころと変わります。。。
相手は預言者だそうです。
預言者、カミュに会ったとのこと。
部屋に戻ります。主人公に何か悩んでいるなと。
勇者のチカラは握り潰せるものではないと。世界を救えと。。。
目がさめると仲間たちが。
そして海に勇気を胸に、いかづちを手にと言う文字が。。。
ネルセンの宿屋で泊まります。
夢で、くちおしいとなげく戦士。
あの人を暗い絶望の闇から解き放ってと言う声が。。。
あれはユグノアの紋章だったというロウ。
ユグノアに行くことに。
あ、ユグノア地方の魔法のとびら開けてなかった?ちいさなメダルを3枚ゲット。
ナカマよび、大して強くない(笑)
ユグノア城下町跡へ。ドラゴンが二足歩行しとる(笑)
ユグノア城の地下へ。そこには夢の戦士が。
ロウ、話がしたいと。一旦鎮めることに。
ハッスルダンスの回復量がなかなかでした。特に苦戦はせず倒します。
ああ、やはり王様でしたか。。。甲冑を着た王、そしてそれと戦うって、ロトの紋章を思い出します(笑)
アーウィンは、生きることも死ぬこともできない、悪夢をさまよう悲しい屍と。。。
彼の絶望に光を照らしてあげてと言う声が。
アーウィンの顔を覗き込むと。。。
過去に。四大国会議、そして主人公の誕生のお披露目の日です。
そして嵐が。。。エレノア、胸さわぎがすると。。。
アーウィン、主人公を連れて、会議へ。
勇者の光、その果てで邪悪の神を生む?勇者が邪神を誕生させたと?
しかしアーウィン、命の大樹が与えた希望の光だと。勇者の光は闇を払うと。
各王、勇者を守ると言います。
が、魔物が押し寄せてきました。。。
デルカダール王とロウが引きつけている間に主人公を連れて逃げます。玉座へ。
エレノアとマルティナを連れて脱出です。地下通路から逃げることに。
そしてアーウィンが嘆きの戦士としていた場所に。
しかし魔物が。。。アーウィン、ここで食い止めるから先に行けと。。。
戦闘です。アーウィンに助太刀。
そしてやってきたのはデルカダール王。。。
しかしウルノーガが。。。
そしてデルカダール王に刺されたアーウィン。。。
そしてデルカダール王が、勇者は悪魔の子だと。。。これが無念となったんですね。。。
そして聞いてもいないのに名乗ったバクーモス。絶望を食らうものと。
悪夢を何度も見せて、食らい続けていると。。。
次は主人公も絶望に落ちろと。
しかし聞こえてきた声。聖なる光は消えることはないと。
目覚めの時を待っていると。世界を再び光で照らすために!
元凶のバクモースを倒します。大して強くなかったです。
アーウィンが元に。主人公に気づきます。そしてエレノアの声が。。。
これで安心して旅立てると。いつも見守っていると。。。(涙)
これで本当のお別れです。。。
そして勇者のチカラがよみがえりました!