【亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園セイレム 異端なるセイレム】『Fate/Grand Order』ゲーム感想(ネタバレあり)

FGOのゲーム感想というか、プレイメモです。「亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園セイレム 異端なるセイレム」になります。

前回の記事の新宿編で順番にクリアしていきたいので。。。とか言っていましたが・・・あれは嘘だ!

いや、違うんですよ。最初はちゃんと順番にⅠ〜Ⅳをクリアするつもりだったんですよ。

なんですけど。。。ピックアップガチャ回したら。。。アビーが出ちゃったんです(笑)

数少ない星5はちゃんと育てたいと。でも一つ問題が。。。

「宵哭きの鉄杭」が足りない(´;ω;`)

というよりも、そもそもセイレムやらないと手に入らないと。。。

そんなわけで、順番にやろうなんて考えは遥か彼方へ(笑)

アガルタと下総国を無視してのセイレム特攻です(笑)

まあ、ぶっちゃけクリスマスイベントで鉄杭くるんじゃないかと予感してました。そして実際に来たわけで、セイレムやらなくても集めることできるなと思いましたが、初めてしまったので、もうクリアするしかないなと(笑)

前置きが長くなりましたが、そんなこんなでセイレム開始です。

以下、ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

スポンサードリンク

アバンタイトル

サンソン、料理を作っています。

が、シードルが切れていると。

マシュ、昨夜厨房に侵入者がいて、酒類を持ち出されたとのこと。

マシュ、調査中と。探偵です(笑)

そこに二日酔いのロビン。犯人がわかりました(笑)

すると警報が。。。マシュ、管制室に向かいます。

警報は北米の一ヶ所で探知されたと。

場所はセイレム。セイレムを中心とした大規模消失。文字通り、闇に包まれていると。。。

これが最後のレイシフトです。時間神殿から脱出した魔神柱、その最後だと。

セイレムを覆った闇をミストと呼称。

暗闇の中に入ったドローンも全てダメになったと。

魔術的にも内部との連絡は取れません。

帰ってきたのは一体のからくり人形。それが自動書記で書き写したスケッチが。

それは17世紀後半のセイレムの村。。。

マシュ、セイレムが呪われた名前の理由を聞きます。

セイレムとその近隣で三度の悲劇があったと。

疫病、戦争、そして魔女裁判。。。

外からの情報が不可思議以上の答えが出ないなら、我々は内部に入るしかないと。

主人公に指令が。内部の調査と人命救助、そして魔神柱の発見と撃破です。

同時代レイシフトをすると。

ただし、制約が2つ。一つはレイシフトの機会は往復で一回。

もう一つは、17世紀のセイレム を訪れても不自然でないようにコスプレ、旅芸人に扮してお芝居をする必要があると。

マシュ、今回も同行できず、役に立てないことで落ちんで。。。いると思ったら何やら思いつきました(笑)

プロンプターになって影から支えると。

マシュも同行が決まりました。

レイシフト開始です!

しかし、一緒にレイシフトしたはずのメディアがなぜかカルデアに。。。

第1節 アンノット 夜明け前

レイシフトで内部へ。

メディアも含めて7人そろっていることを確認します。主人公、マシュ、ロビン、サンソン、マタ・ハリ、哪吒、メディアです。

早速、村の中心へ。

が、その前に焚き火が見えました。結構な人数がいると。

アビー登場です!

村娘たちが何やらまじないに夢中になっているようですが。。。

魔力は感じないと。

そもそも魔術的な知覚が極端に鈍っていると。サーヴァントたちは霊体化できなくなっています。。。

白い女の子に気づかれます。旅の一座に扮してごまかすことに。

が、少女は逃げていきます。

そして焚き火の様子もおかしいと。獣に襲われています。

戦闘開始です。

レベルが半分になってる。。。敵自体は雑魚ですが、火力がでないです。。。

戦闘が終了し、力が半減しているのは、偽りの受肉の影響が大きいと。

アビーと話をします。

日付を聞くと、1692年4月21日。

そこにアビーの叔父がやってきます。旅の劇団であることと、アビーたちを助けたことを言うと、泊まっていってくれと。お世話になることにします。

叔父の名前は、ランドルフ・カーターです。

マシュ、通信機が繋がらないと。

マタ・ハリが村の様子を見てくれました。

過去のセイレム ではなさそうです。

歴史資料とはかなり食い違いがあると。

本来セイレム に住んでいた人、5万人もどこにいるのかわかりません。

さらに魔女裁判の告発もなく平和そうと。

そこにティテュバがやってきます。この家の召使いです。こんな格好の召使い(笑)

以前はアビーの父親に仕えていました。

アビーの両親は森の先住民に殺されたと。。。

仕事があるからと出て行くティテュバです。

メディア、この場に長くいるのは危険と警告。

そこに外からアビーの声が。

ティテュバが村娘たちに、異教の儀式を教えたと。カーター、ティテュバにきつい罰を与えると言っています。

それをかばうアビーですが、ティテュバは大丈夫と。。。

アビーは走り去ってしまいます。

何かが進行していると。。。

魔神の手がかりを探すため、村を調べることに。

マタ・ハリとサンソンは、昨夜の白い少女を見つけます。

向こうはまだこちらを警戒しています。

名前はラビィニア・ウェイトリー。

ウェイトリー家と言えば誰でも知っている鼻つまみ者と。。。

村人に嫌われて当然のことをしていると言います。

一つお願いがあると。昨夜あそこにいたことをアビーには言わないでと。

言ったら、魔術を使って獣を倒したことを告げて回ると。。。

そういって立ち去るラビィニアです。

ウェイトリー家のことを調べる必要がありそうです。

ロビンと哪吒は港へ。

マシュと主人公は麦畑を抜けて海へ。

マシュ、メディアの様子がおかしくないかと。それとなく探ることに。

そこにアビーがいました。落ち込んでいます。

主人公、散歩を提案。話をします。

アビー、外の国の話を聞かせて欲しいと。外国が好きなようです。

そしてアビー、ラビィニアと友達と。しかし最近、全然口を聞いてくれないと。。。

昨日の森にいたことを伝えます。

そして波止場から銃声が。。。アビー、先住民からの攻撃だと。

主人公、様子を見に行きます。

どうやら哪吒が水夫に娼妓扱いされたと。それは構わないと(笑)でも、水夫、体が貧相でかわいそうと泣いたと(笑)それで暴れていたみたいです(笑)

水夫との誤解は解けましたが、村人から、劇団が怪しいと言われます。

マシュが、弁解をします。

興行するために、正式に了解を得ることに。

夜、村人を集めて劇をやります。

演目は聖書からの一節。ソロモンとシバの女王です。

劇が始まります。

シバの女王が、ティテュバに。。。?

女王一行はエルサレムへの旅をしています。

ソロモンが築いた港町エジオン・ゲベルへ。

そして陸路を北上。エルサレムの白い城壁が。

しかし門番は、門を開こうとしません。

谷間の村で足止めをくらいます。

女王、羽を伸ばすことに。

そこで羊飼いに会います。羊飼い(笑)

そして隠された門の存在を聞きます。

精霊の門、死者の行き交う門だと。。。

女王、夜にその裏門へ行ってみることに。

エルサレムへ入城です。念願のソロモン王と会うことができました。

ソロモン王に3つの問いを投げかけます。

2つの問いにすらすら答えるソロモン。

が、3つ目(笑)ロビンの台本には2つしか書いてないと(笑)

どうやら台本に食い違いが。。。

主人公が助けを出し、芝居は続きます。

答えは国と。

そしてソロモンは女王を盟友とします。

謎かけは終わり、女王はシバへ帰路につきます。

お芝居終了です。

が、外が騒がしく。

村人がカーターに用があると。

昨夜から娘の具合は悪く、寝床に伏せっていると。

そしておかしくなったと。悪魔に取り憑かれているようだと。

なんとか取り押さえ、再び眠りについたと。

そしてベッドの中には、ティテュバが作った人形が。。。

アビーはティテュバを庇います。あの子が勝手に持ち出したと。

しかし、村人はティテュバを魔女めと。。。

そこにやってきたのは、マシュー・ホプキンス。

先程到着し、村の主任判事を任されたと。ティテュバは異端の疑いがあると。ティテュバを拘留し、尋問すると言います。

主人公が止めようとしますが、メディアに止められます。

始まったのだと。。。

スポンサードリンク

第2節 一つの結び目

セイレム滞在2日目。

ティテュバは連れていかれ、アビーは落ち込んでいます。

メディア、家を工房化しました。そして霊体化できるようになりました。

現在のセイレムは、魔術的に創られた異空間と。それを読み取るのにも工房化は必須だと。

そしてサンソンがラビィニアの家の地下に魔術工房があることを突き止めてました。

さらに、ホプキンスを知識として知っていると言うサンソン。

が、会話の途中でアビーがやってきます。哪吒に少し元気づけられたようです。

そしてホプキンスのところに行っていた主人公が帰宅。

ティテュバには会わせてもらえませんでした。

そこでホプキンスに直談判をしに行きましたが、大変だったと。

ホプキンス、今回の事件を悪魔の仕業と決めつけています。

サンソン、ホプキンスは容疑者に自白させるプロと。魔女狩り将軍と呼ばれていたと。。。

金目当てに魔女狩りをしていたと。。。

ティテュバも危ないです。

そして工房化の話に。

霊体化できるようになったのは小さいことと。

ティテュバの外見的特徴について詳細に答えられる人はいませんでした。認識阻害されていたと。それも工房内なら防げると言います。

メディア、ティテュバに疑いを持っています。

ティテュバを放って置いてはいけない気がすると、再びホプキンスのもとへ。

サンソン、医者と言って、往診する許可を得ます。

が、メディアがホプキンスを挑発。

ホプキンス、主人公たちを悪党一座のように言います。

追い出されるかと思いましたが、正式に興行の許可を与えると。

今夜、本物の芝居をして、芝居職人であることを証明しろと。

しかもメディアは地下牢に送ると。。。

演目は魔女を火刑にせよです。

マシュも舞台に立つことに。さっそく噛んだ(笑)

話はジャンヌの物語です。

ジャンヌ、オルタ、リリィが揃いました(笑)三匹のジャンヌ(笑)

立派な家を建てます(笑)でも敵は燃やし尽くすプロばかり(笑)

戦闘開始です(笑)

焼き尽くされました(笑)

ジャンヌたちは撤退。

次は木の家。グレードが下がった(笑)

しかも次の敵は太陽つながり(笑)

またも撤退です(笑)観客たちもこんな賑やかな内容だったかと(笑)

次は布で作った家・・・テントですね(笑)

ガチ英軍来ちゃった(笑)円卓ライオンズです(笑)

が、ジャンヌたちにも援軍が。

ジャンヌの行く末は観客の想像に任せて、舞台は終了です。

サンソンは診療中。その帰りにラヴィニアを見かけます。

もう引き返せないと言っていますが。。。

サンソンが話しかけます。

ラヴィニア、今夜は家から出てはいけないと、警告をします。

そして主人公たちはメディアを迎えに行きます。

が、ティテュバがいません。それどころか他の囚人たちも。。。

丘へ連れ出されたと。処刑場です。。。

丘へ急ぎます。

が、すでに刑は執行されてました。。。ティテュバは死んだと言います。。。

舞台にいる間に、処刑されてました。。。

そしてホプキンス、滞在の間、陪審の一員として加わることを認めると。悪魔を狩る助けをするのだと。。。

メディア、みんなを集めて話をします。

カルデアと通信できない原因がわかったと。

今の状態は、鏡に写った虚像が実体を持って鏡の中に閉じ込められているようなものだと。

通信できないのは、自分たちが魔力源から一方的な受給を受けているからと。

レイシフト中にいるような不安定さです。

そしてセイレムでの死は、霊基消滅。。。

が、魔神柱を倒す目的は変わりません。

そしてロビンがメディアが何者かを問います。

カーターが帰って来たので、この話は後に。

処刑が早まったのは、ティテュバの自白とのこと。

悪魔を見たと。。。

そしてグールが家の周りに。。。処刑された人たちです。。。

さらにティテュバまで。。。

ティテュバを倒します。最後にアビゲイルと言って。。。

木陰にいた人に見られました。

アブサラム・ウェイトリー。ラヴィニアの祖父です。

そしてもう一人。。。誰?(笑)

第3節 二つの結び目

セイレム滞在3日目。

村人は昨夜のことを悪魔の仕業だと騒ぎます。

カーター、昨日の化け物をグールと。

そして牧師から依頼が。芝居で子供達に笑顔を取り戻してくれないかと。

新しい団員、魔女キルケーを紹介します(笑)

メディアの姿をしていたのはキルケーでした。

ダ・ヴィンチの召喚試験で顕現したと。しかしカルデアを信じることはできず、脱出しようとしました。

そんな時に起きたセイレム の事件は、導かれているようだったと。

そして真相を明かすことにしたのは、ティテュバの死。ティテュバはサーヴァントだと言います。

主人公と自分は運命共同体だと。この事件が解決するまで外部に脱出することはできないと言います。

キルケーとは限定的な契約を結ぶこと。

そして公演。哪吒はアビーを誘います。ラヴィニアと一緒がいいと言うので、哪吒が連れてくると。

無理矢理連れてきました(笑)

サンソン、ウェイトリー家が気になると、様子を見に行きます。

今夜の演目は西遊記。

ラヴィニア、サンソンがいないことに気づき、出ようとします。アビーもそれについていくと。

アブサラムはホプキンスに連行されています。それを止めるサンソン。

カーターもアブサラムを連行すると。ウェイトリー家は異端だと。。。

そしてアブサラムも処刑されます。。。

ラヴィニア、許さないと。。。

そしてまたグールのお出ましです。共同墓地から発生しています。

分かれて対応することに。

アブサラムもグールになっています。。。

倒して話を聞こうとしますが、カーターがやってきます。虚無に還りたまえと。。。

第4節 三つの結び目

未明、朝早くからマシュは家の外に。

昨夜はアビーのところにいたとのこと。アビー、泣いていたと。。。

セイレム 滞在4日目。

昨夜のことをマタ・ハリがまとめてくれました。

犠牲者が4人出てしまったと。。。

そこにキルケーがやってきてまずいことになったと。

カルデアの通信が回復してしまったと(笑)

メディア、ステータス激怒(笑)

が、音声は届いてないので、筆談することに。

受肉による分析結果を聞きます。

セイレム に来た時、認識を置換されていると。

過去の記憶と今の情報をうまく結びつけられない状態です。

見えないものが見え、聞こえない筈の声が聞こえる。それは魔術ではなく、狂気だと。。。

セイレム を容易に観測できないように、狂気の内側からでしか、見えない真実もあるのではないかと。

通信の限界という事で、通信終了。

マシュがまだ戻ってこないので、迎えに行くことに。

雑貨店の前が騒ぎに。アビーがいますが、マシュの姿はありません。

よそ者は追い払って、セイレム を取り戻すと。。。

アビーに話しかけると、マシュはカーターと町のはずれに行ったと。

しかし、ロビンがマシュを見失ったと言います。急いでマシュを探しに。

マシュ、村の出入り口を知るために、カーターについていったと。現在、村に出入り口はありません。

そしてマシュもカーターも消えてしまったと。

ロビン、カラスの群れがいる場所へ。そこには男女の死体の一部が。。。

死体は数年経っていると。が、掘り起こされたのはつい最近のようです。

そこには十字架のペンダントが。さらに祭壇のようなものも。

死因と位置関係から、結界に関係している可能性が。。。

一旦戻ります。

キルケー、マシュの件は罠だと。

そこにサンソンが戻り、思わぬ事態になったと。

マタ・ハリ、魔女として告発されました。。。

法定へ。アビーに元気付けられます。

森で見つけたペンダントをアビーに見られます。

父のものだと。返そうとしますが、受け取れないと。。。

ルドルフとマタ・ハリの話が唐突に始まりました。。。ルドルフと戦闘です。

次は、また裁判です。サンソンの医療行為に対して難癖つけるホプキンス。異議あり!と反論します。

が、ホプキンスの横暴は続きます。。。

そしてまたマタ・ハリの話に。

スパイとして告発されるマタ・ハリは銃殺刑を言い渡されます。

しかし、フランスのために言うマタ・ハリですが。。。

そしてマタ・ハリは、ホプキンスに悪魔と通じて姦淫を働き、セイレム市民の理性を奪ったと。魔女として絞首刑を言い渡します。。。

主人公、こんな裁判は無効だと、マタ・ハリの側に行こうとしますが、警官がいて近づけません。。。

マタ・ハリが何か言っていますが、唇を読むことはできず。。。

そして絞首刑台へ。。。

しかしまた唇が動きます。

ロビンに読んでもらます。

このままでいい、キルケーを信じてと。

そして首に縄がかかります。。。

さらに屋敷が放火されました。。。

グールも出てきていると。

この混乱に乗じて、マタ・ハリの遺体を回収します。

そして哪吒はアビーを助けに。

アビー、ラヴィニアが見つからないと。この大きなかがり火があれば見つけてくれるかと。。。

そこにさらに怪物が。。。

そして主人公たちは遺体を回収して、退却することに。

マタ・ハリが動いた。。。

そして哪吒とアビーが合流。

そこに現れたのはティテュバ。

グールを倒してくれると。ただし有料で(笑)

何はともあれ、契約完了です。

ティテュバ、やはりシバの女王でした。

そしてマシュと再会。

マタ・ハリも生きてました。仮死の薬を飲んでいたと。

第5節 四つの結び目

セイレム 滞在5日目。森の隠れ家にいます。

マシュ、セイレム の時間は加速していると。

ロビンがマシュを見失ったのも時間流の乱れによるものだと。

そしてこれが魔神柱の仕業だとしたらお手上げです。。。

何か対策を。。。

キルケー、一つの可能性に思い当たります。

これは元より時間の流れが異なる空間を自在につなげてしまうある種の置換魔術ではないかと。。。

が、それも神のみわざに等しいと。。。

アビーに自分たちが魔術に関わっていることを告げます。それを受け入れるアビーです。

そしてシバの女王は、何者かに召喚され、都合のよい配役ティテュバにあてがったと。それからグールになり、倒され、隠れ家に閉じこもって、魔力の消耗を抑えていたと。

が、多くは語らないシバの女王です。。。

アビー、ラヴィニアに会いにいくと。マシュがついていくことに。哪吒も連れて、セイレムに戻ります。

主人公はロビンとキルケーを連れてサンソンの元へ。

しかし今はご一緒できませんと言うサンソン(笑)

そして酒場で水夫が暴れているとのことで、そちらに行くことに。

居残りのマタ・ハリとシバの女王。

シバの女王は、人と魔神の混血。そして未来を見通す力があるとのこと。

マタ・ハリは、セイレム で進行する企てを聞きたいと。

ただしお代が必要と。

カルデアにいた彼について聞きたいと。それはもちろん、劇にも出てきた彼ですね(*´∀`*)

アビー、ラヴィニアに会います。

ラヴィニア、セイレムを一緒に出ないかと誘いますが、アビーは出来ないと。

じゃあお別れねと。。。

アビーも別れを告げて立ち去ります。

ラヴィニア、ウェイトリーの役目を果たすと。

主人公たちは酒場へ。

水夫たちは、この村から出たいと。でも商会から許可がおりずに鬱憤がたまっています。

主人公、劇で息抜きをしてもらおうと。

話はメディア・リリィです(笑)メディアとキルケーが出会う話です。

メディアの父、キルケーの兄の親書を持ってきました。

そして巫女の修行をしにきたと。

キルケー、どうしても弟子になりたいなら、ヘカテ神殿の神前で、試練を受けてもらうと。

試練を乗り越え、無事に弟子入りです。

お芝居終了。でもそのお芝居の一番人気は骸骨でした(笑)

 

サンソン、ホプキンスがこの状況に疑念を抱いていることを確信します。

それでも自分の使命を果たそうとしているホプキンスは狂気ではないと。

そして私たちはこの地に招かれたと。しかも招いたのは魔神柱ではないと。。。処刑台が求めるものはなんなのかと。。。

ホプキンス、悪魔の手がかりとなる有力な情報を持ってきた者がいると。

象牙の書、魔道書です。それを持ち込んだ少女は罪を告白したと。自分ともう一人で悪魔を呼び出す儀式を行なったと。持ち込んだのはラヴィニアです。。。そしてもう一人というのは。。。アビー。。。

 

夜、主人公たちも話し合います。

アビーを警戒した方がいいと言う意見も出ましたが、マシュはアビーを守りたいと。

そして村が襲われているとのこと。助けに行きます。

そこでカーターと会います。

猫を見ると怯えています(?)

それはともかく、アビーを早く迎えに行くと。

第6節 五つの結び目

アビー、うなされています。

そこに謎の人影。あと一つで、窮極の門が開かれると。。。

セイレム滞在6日目。

カーターにこの内部で起きていることを話しますが、信じてはもらえません。それどころか、純真なアビーを惑わすのはやめてくれと。。。

アビーの両親の墓を聞きます。

遺体は見つかっていないので、墓もないと。

最後に見たのは誰かと。

アビーだと言います。アビーだけが残されて助かったと。

そこにロビンからの報告。

また処刑されたと。暴動の首謀者たちです。そこには水夫たちもいました。。。

 

アビー、兎を連れて、秘密の場所へ。

そこでラヴィニアに教わったまじないを唱えます。

そこにホプキンス。。。アビーを捕らえると。。。

が、いつのまにか現れたラヴィニアがホプキンス滅多刺しに。。。

サンソン、ラヴィニアを逃がします。。。

そしてサンソン、自分がホプキンスをやったと。。。

屋敷に戻ります。

アビーを寝かしつけようとしますが、寝たくないと。

カルデアの話をすることに。

主人公、外に出ると、そこにメッフィー(笑)

地獄巡りが趣味だと。地獄の門はガバガバだと(笑)

今日は4月29日の晩。明日はヴァルプルギスの夜だと言います。

メッフィーの出番終了です。

第7節 六つの結び目

セイレム滞在7日目。

夜が明けずに真っ暗です。

村の様子はどこも混沌としてます。

アビー、マシュにラヴィニアを見つけてとお願いします。

そしてサンソンの裁判です。

サンソン、罪を認めます。

主人公が弁護しようとしますが、こちらにも容疑がかけられそうに。。。

そしてカーターがそれを後押し。主人公たちはティテュバを匿っていると。。。

サンソンは丘へ連れていかれることに。

そこにアビーがやってきて、カーターを止めようとします。

が、止めることはできません。。。

サンソンが丘へ連れていかれ、縄が首に。。。

令呪を使って助けようとしますが、ロビンに止められます。

サンソンが処刑されます。。。

アビー、告白すると。自分は魔女だと。。。

村人たちはアビーに石を投げます。。。

それをかばう哪吒。

が、アビーの姿が変わり、アビーから強い魔力が。。。

アビーと戦闘です。

アビー、元の姿に戻り、倒れます。。。

主人公やキルケーたちは警官たちに捕まり、牢屋に入れられます。

そこに招かざる来客。カーターです。いや、その正体は魔神柱。。。

姪を鎮めてくれた礼を言いにきたと。

そして目的を話します。

ゲーティアの目的は人類の救済。それは変わらないと。

アビーは、そのために選ばれたと。人類の救済を。その、大いなる痛みによって。。。

明日の朝、アビーは裁かれると。

誰もがアビーを救おうとしたが、誰もなし得ていないと。

過去形です。。。

生と死のサイクルを加速させていると。。。

 

マシュとロビンはラヴィニアに会いに行きます。

力を貸して欲しいと。

ラヴィニアの話を聞きます。

ウェイトリー家は、魔神柱に運ばれ、脅迫されていたと。

魔神柱、為すべきことを為せと。ウェイトリー家の悲願は、外なる神の降臨だと言います。

自分たち以外にも異邦のものはいたと。自分たちは6度目の客と言います。

外なる神は、門と鍵の神と。宇宙の外側、窮極の門の彼方に鎮座していると。

スト・テュホン。全にして一、一にして全なる者と。。。

第8節 最後の結び目

セイレム滞在8日目。

村の法廷で、あちこちにグールが。。。

主人公とキルケー、それにアビーが連れてこられました。

法廷を開廷すると。

カーターが法廷の進行をすることに。。。

三つの罪状を述べます。

そこにラヴィニアがやってきます。カーターに霊体を物質化する粉末をかけると、魔神柱の正体をあらわに。。。

そしてシバの女性が乗り込めるようになりました。

この法廷でフェアなトレードを約束すると。

村人全員がグールでした。。。

魔神柱ラウム、法廷を続けるのだと。。。

ラウム、この存在を賭して、姪を守ると。

降臨は間近だと。。。

魔神柱との戦いです。

魔神柱、ラヴィニアを狙い、ラヴィニアが死にます。。。

そしてアビー、人でなくなりました。。。

偽りの神が降臨。。。

一片の罪のない人がいるのかと。苦痛による確かな報い、それこそが唯一の贖罪だと。すべての人に苦痛を。。。それが私の喜びと。。。

主人公、アビーが邪神になる必要はないと。君を救うことが、自分の喜びだと。。。

アビーに外に出ようと言います。

が、アビー、外の結界を破りました。

キルケー、アビーは無尽蔵の魔力を手に入れたも同然と。すべての人間が苦痛に染まるまで邪悪な赦しを止めはしないだろうと。。。

シバの女王とキルケーで全ての門を内から閉じると言います。

結界を形成。みんなの負荷が消え、力が戻りました!アビーと最終決戦です!

アビーを倒し、元に戻ります。

アビー、誰か私をここから連れだしてと。。。

そこにラヴィニアが息を吐き返しました。

キルケーが失血を緩和する薬を投じていました。

しかし傷が深く、これ以上の回復はできないと。。。

ラヴィニア、アビーが元に戻ってよかったと。

私たちは友達になれたかと。。。

アビー、何度箒星が巡っても、ずっと友達と。。。

そしてラヴィニアは力尽きます。。。

エピローグ ~セイレム ~

セイレム最終滞在日。

アビーと一緒にラヴィニアを埋葬します。

封鎖結界は時期に全て解けるだろうと。

そしてアビーは仮初めのセイレムの崩壊と同時に、その存在も消えると。。。

そこにカーター。。。もとい時空を旅する紳士と名乗ります。魔神柱に身体を奪われていた本物が現れました。

彼はアビーを求めて、はるかセイレムまでやってきたと。

アビーは、生ける銀の鍵だと。あらゆる時間と空間に門を開き、行き来する、そんな存在と。

紳士は二つ提案。

一つは、銀の鍵の能力を封印し、記憶も一部忘却して、望む時代に行くこと。

もう一つは、紳士と一緒に、セイレムを発ち、見果てぬ時空、宇宙への深淵へ旅立つこと。

アビー、この土地を愛していると。

でもセイレムを捨てて生まれ変わってもいいのかと。。。

それはアビーが決めることです。

アビー、紳士と一緒に行くとを決意します。

アビー、もしもまた私に会うことがあったら可愛がってくださいなと、別れの挨拶をします。

そして主人公たちもカルデアに帰還。

これが最後のレイシフトだと。マシュと手を繋ぎます。

そしてサンソンは。。。

スポンサードリンク

エピローグ ~カルデア~

サンソン、再召喚されてました(*´∀`*)

しかし、レイシフト以降の記憶はないと。

でも、サンソンが無事でよかったです。

セイレム終了です!

そして目的だった「宵哭きの鉄杭」も無事集まりましたヽ(=´▽`=)ノ

ストーリークリアしていただけですが、13個集まったので、無事アビーが最終降臨できました(*´∀`*)

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com