【FGO】『デスジェイル・サマーエスケイプ』ゲーム感想(ネタバレあり)
FGO(Fate/Grand Order)の期間限定イベントの第二部「デスジェイル・サマーエスケイプ〜罪と絶望のメイヴ大監獄 2017〜」のゲーム感想というか、プレイメモです。
レースから一転、脱獄に(笑)レースはどうなるのか?
以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。
目次
- 1 Prologue Arrest under the bridge
- 2 Prisoners
- 3 Escape1 – Hope under the ground
- 4 Escape1 – Result
- 5 Escape2 – Cooperator in chains
- 6 Escape2 – Result?
- 7 Assassination1 – Preparation
- 8 Assassination2 – Execution
- 9 Escape3 – For another hope
- 10 Escape3 – Result
- 11 Escape4 – The last escape
- 12 Escape4 – Result
- 13 ラストエリア I大陸
- 14 クロージング・セレモニー
Prologue Arrest under the bridge
谷底におとされましたが、全員無事です。
しかしマシーンは無事ではなかったと。
そこに何者かが。橋を落とした張本人かと思いましたが、人ではなく獣です。。。
そしてパトランプが回りだした(笑)
獣が襲ってきました。
え?めちゃくちゃ強くない。。。?
と思ったら途中で戦闘終了です。
そいつ強いでしょと現れたのは、女王メイヴです。
それは何かと問うと、無敵の治安維持システム、DOG(どっちが・お前ら・ご主人さま?)ポリスだと(笑)
メイヴ、ここは私の国、コノートだと。
おかしなテクスチャ貼って好き勝手やってくれちゃってと怒っています。おかしなテクスチャ(笑)
全員捕まってしまいます。
そこに主人公たちが到着。イシュタルがいなくなってますが。。。
穏便に話を済まそうと。
コノート国のあいさつ、メイヴちゃん、サイコー!(笑)
みんなは収容所に連行したと。脱出不可能のメイヴ大監獄です。。。
Prisoners
みんな監獄に入れられました。
刑期はメイヴの気分次第だと(笑)
メイヴに攻撃を仕掛けますが、監獄結界の中で、メイヴには絶対に勝てないと。
メイヴちゃんサイコーとしか言えなくなるような立派な教育を施してあげるわと(笑)
牢屋はチームごとになりました。憤慨するエレナ(笑)
そしてイシュタルの声が。。。小さくなった(笑)
変装(笑)7つに分かれて単純化したと。
残りの6人はレース参加者の懐に潜り込んで、潜入に成功したとのこと。
情報共有もばっちりだと。
これで救出に向けて動けるかと思いきや、メイヴだけではなく、もう1つ妙な反応があると。
しばらくは情報収集をすることに。
カーミラ看守(笑)
中庭で運動の時間だと。今は大人しく従うことに。
ノッブが情報を得てきました。
何やら古株の受刑者がいるとか。
通称さそり。ゴルゴーンです。話を聞くことに。
が、話を聞きたいなら、運動不足に付き合えと。戦闘開始です。
ナイチンゲール看守にとめられます。安全性に問題のあるスポーツに見えると(笑)
ゴルゴーン、ここまでにしておくと。
ナイチンゲールを遠ざけます。
退屈しのぎのはなったと、話をしてくれることに。
中からも外からも攻撃で結界を破ることは不可能と言われます。
可能性としては自らの手で脱獄するしかないと。
結界に絶対の自信を持っているため、足元がお留守。結界の隙間等を見つけられればあるいはと。。。
方針は決まりました。
そしてイシュタル、レースはまだ終わってないから、脱獄からの脱出もレースの一部だと言います(笑)
Escape1 – Hope under the ground
メイヴの1日の始まり(笑)
そしてみんなは絶対強制・特別矯正プログラムがあるといわれ牢から出されます。
出てきたのはケツァル・コアトル副監獄長。妙な神性持ちの気配はこいつでした(笑)
イシュタル、勢いでアンガルタしなくても良かったと(笑)
副監獄長、立派なルチャの戦士に仕立てると、戦闘開始です(笑)
戦闘が終わり、牢屋へ戻ります。
脱獄について、主人公に何か案はないかと。
みんなで穴掘りです(笑)
結界は地面の下には展開されていないかもと。
掘って掘って掘りまくる。脱獄レースの始まりです(笑)
Escape1 – Result
全員、同じ部屋に到着。
この部屋の問題を片付けて再スタートです。
そこにいたのはさそりことゴルゴーン。とても太っているわと(笑)
そしてナイチンゲール、ようやくこの時が来たと。もっと清潔で衛生的な蛇に磨き上げると(笑)
ゴルゴーン、こいつを止めるのを手伝えと。
手伝えば、脱獄に協力すると。
ナイチンゲールを倒すことに。
そしてまた今日のメイヴが(笑)
メイヴ、サーキット用に敷かれたアレにご立腹(笑)
Escape2 – Cooperator in chains
ゴルゴーンから溶解液をもらうことに。キレイな溶解液です(笑)
しかしたくさんは用意できないと。これには腹が減るからと(笑)それはそうですよね(笑)
もっと欲しければ貢物でもしろと。
次の支援物資が決まりました。
Escape2 – Result?
光が見えました。
開通かと思いきや、監獄結界で通れません。地下まで展開されていたと。
ゴルゴーンのところまで戻り、作戦の練り直しです。
ゴルゴーン、愉快そう(笑)
そんなゴルゴーンとやり合います。
話はもどって、やはり結界をどうにかしないとダメと。
結局メイヴを倒すしかないと言うことに。
しかしまともにやりあっては勝てないと。ならば暗殺です。
しかし弱点は。。。あると。
飛んでくるチーズに弱いと(笑)
これがギリシアジョーク(笑)
しかし、伝承での死因はチーズだと。投石機でチーズを投げた(笑)チーズぱねえ(笑)他になかったのか。。。つか石で良かったんじゃ(笑)
とりあえずチーズを、投げることに。
後はメイヴの行動パターン。いつも必ず同じ時間にシャワーを浴びます。
中庭で狙撃できないかと。
しかし、投石機を作るのにあと一人足りないと言います。
監獄についてよく知っている知恵者が必要と。
ゴルゴーン、自分と同じように独房に捕らえられているものがいると。
大まかな方角を教えてもらいました。
Assassination1 – Preparation
危険な知能犯とやらに会います。
神代思想犯エルキドゥと。
ここに連れてこられたのは限りなく冤罪です(笑)
拘束具を外してあげます。
そして暖気運転に付き合ってくれないかと。戦闘開始です。
エルキドゥに手伝ってもらうことに。
これで人数はそろいました。
そこにカーミラ看守が。エルキドゥを見て、フリーダムと(笑)
カーミラとも戦闘です。
設計図を完成させました。
チャンスは一度きりです。
エルキドゥ、また拘束具をつけます(笑)
結実を待っていると。
ともあれ投石機の作成を開始です。
Assassination2 – Execution
今日のメイヴ。
メイヴ、シャワー中です。
そこにチーズが!しかしメイヴの後ろ回し蹴り!(笑)
チーズが飛んできた場合に身体が勝手に動くように鍛錬されていると(笑)
ダメでした。
Escape3 – For another hope
計算は完璧だったと。
数学と力学は勝利しましたが、納得はできません(笑)
しかし、警戒はあがり、暗殺のチャンスはもうないと。
エルキドゥ、結界を解くだけで良かったんだねと。
結界を消す正当な手順を踏めば良いと言います(笑)
結界の起点は地面よりもはるかに高い位置にある石の中にあると。
あれかーーー(笑)
しかしそこを守っているのは副監獄長。
そこで変装の達人の協力を得て、ケツァル・コアトルを騙し、結界を解除させると。
その変装の達人は怪人だとのこと。
レース再会です。
Escape3 – Result
着いた先には倒したはずのカーミラが。
さらにナイチンゲールに変わりました。
いい加減にしなさいと。変装の達人であるあなたに会いに来たのだと。
今までのは余興だと。久しぶりの人で楽しくなったと。
名前は怪人∞面相だと。
計画を話すと、あっさりOKを出します(笑)
が、その代わりにもう一戦させろと。
頼光、不良と言って、お仕置きです(笑)
そしてメイヴに変装してもらい、ケツァル・コアトルを説き伏せてもらいます。時代はエコだと(笑)
が、結界を消すのは嫌だと(笑)囚人が逃げてしまうではないかと。ごもっとも(笑)
しかしエコには賛成、範囲を半分にするのはどうかと言います。地下部分を消すと。
が、ケツァル・コアトル、全部お見通しのようです(笑)
Escape4 – The last escape
地下半分の結界は消えました。
ルチャの姐御は約束を守ってくれたと。なら俺もと怪人∞面相。。。
何はともあれ、最後の脱出です。
Escape4 – Result
地上に到達です。無事脱獄成功です。
次は倉庫にあるマシーンを回収して、レース再開。。。
できると思ったかしらとメイヴ(笑)ですよね(笑)
チーズの件はあなたたちかと。しれっと身に覚えがありませんと(笑)
そんなわけないでしょと。バレました(笑)
メイヴ、ここで骨になってコノートの土を肥やす役目を与えると。
そして戦闘。
メイヴを倒すと、納得いかなーいと(笑)
そして消えるメイヴです。
イシュタル、レース再開と。
なにがなんでもレースにこだわるイシュタル。。。
そして怪人∞面相が消えていきます。ケツァル・コアトルに変装していたんですかね?
監獄が崩壊。エルキドゥがゴルゴーンを自由にしてますが。。。
ラストエリア I大陸
いよいよ最終エリア。最後に残すは直線のみと。
このレースの優勝者こそ、この夏一番のサーヴァントだと(笑)
レース開始です!
クロージング・セレモニー
優勝者が決まりました。これは応援したチームによって変わるんですかね。私の場合はこの直前のイベントが「勝利へのフルスロットル(ネロチーム)」でした。
優勝セレモニーはもうすぐと言うところで、積乱雲が。。。
そしてまっすぐこちらに向かってくると(笑)
しかし完璧に成功したと言うイシュタル。巻き込まれたくなかったら逃げなさいと。ただし、逃げた場合は払い戻しはしないと(笑)
賭け事は どの時代でも 親の勝ち 何その俳句(笑)
真のイシュタル神殿が。。。巨大ATM(笑)
そこに各マシンに組み込まれていたパーツが集まっていきます。
今回の騒動は、新しいグガランナを創造するための計画だったと。
グガランナ・マークⅡの誕生です(笑)
このレースの本来の目的である、特異点の消滅はできるのかと聞くと、イシュタル黙った(笑)
この超神獣の力でなんとかしようとしてたと。
が、それでは特異点は消えるが、コノートそのものも消えてしまうと(笑)
グガランナに回した魔力を取り戻すことに。
イシュタルと戦闘です。
なかなかやるわねと言うイシュタル。
しかし、あなたたちに勝ち目はないと。
そこに現れたのは金星の女神ケツァル・コアトルです。やはり怪人∞面相が身代わりになっていました。
ケツァル・コアトル、グガランナをバックドロップからの脳天落とし(笑)
勝負はつきました。
私は駄目な女神ですを持って記念撮影(笑)
イシュタル、全財産を失いました(笑)
が、一から稼ぎ直しだねと言って、サーヴァントとして正式に契約することにo(^▽^)o
色々ありましたが、大切な夏の思い出になりましたとさ。