【FGO】『天魔御伽草子 鬼ヶ島』ゲーム感想(ネタバレあり)

FGO(Fate/Grand Order)をプレイしてから初めての期間限定イベント「天魔御伽草子 鬼ヶ島」に参加です。

ストーリーをほぼほぼ進められていないですが、攻略サイトにはとりあえずイベントはこなせとあったので、やってみることに。

まだ始めたばかりなので、サーヴァントが手に入るのは貴重ですし。

以下、感想というか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

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第1幕 三匹の?仲間

日本の本州の近くにある島にレイシフト。

今回は牛若丸についてきてもらったと。

何かおかしなところはないか聞くマシュ。

これは面妖なと驚く牛若丸です。絵本に書かれている挿絵のような島だと。。。

そして敵の反応。鬼がやってきました。

ここはやはり鬼ヶ島だと。。。

そして何者かに造られた島とのこと。特異点は島の最奥の頂上みたいです。

先に進むと牛若丸が倒れている人を発見。倒れているのはサーヴァントでした。

敵に囲まれているので助けることに。

目を覚ますサーヴァント。名前は風魔小太郎です。

小太郎も参戦してくれますが、次から次へと鬼が湧いてきます。

小太郎、主人公に奥義を預けてくれると。殲滅はできないが、陽動はできると言います。

しかし、大軍を両断する火力がないと。

そこに暴走族のような音が(笑)

現れたのは坂田金時。Mr.ゴールデン(笑)ゴールデンベア一号と共に登場です(笑)カァッコイイ(笑)

ゴールデンカチコミじぁああ!(笑)

小太郎の宝具解放。なにその宝具名(笑)クッソクール(笑)

第二幕 鬼ヶ島進攻

小太郎と金時のおかげでなんとか切り抜けます。

なぜ小太郎が召喚されたのか。鬼に関わりがあるそうです。風魔小太郎が鬼だと言う伝説もあるとか(´・∀・`)ヘー

鬼を観察・研究していたら鬼を次々と呼び出してしまったと(笑)

何はともあれ、二人が協力してくれることに。

そして牛若丸。坂田金時に会えて興奮してます(笑)

周囲の状況を確認することに。

人間と鬼がいます。人間は強制労働させられていると。そして一ヶ所ではなく複数あると言うことで、元凶を断つしかないとの結論に。

小太郎、頂上への道のりを見つけて来ました。が、そこまで行くには3つの大門を通らなければならないと。そしてそこには門番の大鬼が。。。

金時が遅いと心配しますが、何かが近づいてくるので隠れることに。

鬼がやって来て愚痴ってます(笑)

さらにサーヴァントの反応。黒髪美人の登場です。でっかっ(笑)貴重なおっぱ(笑)

話を聞こうとしますが、ただの通りすがり言って、去ってしまいます。

そして金時も戻って来ました。

人間が住む集落があると。目的は門の突破と集落で情報収集に決まりました。

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第三幕 一の大鬼、現る

この幕はバトルなしとのこと。

人徳と言うきびだんご(笑)

牛若丸、役割を決めた方がいいのではと。桃太郎的な役割を(笑)

あくまで犬の役割を譲らない牛若丸(笑)ファウと競い中です(笑)

キジは小太郎。サルは金時に。サル枠をすんなり受け入れる金時です。モンキーの強さを語ります。それゴリラ(笑)

そして第一の門に到着です。

そこに用心棒のサーヴァントも。小次郎(笑)

キジ絶対殺すマン(笑)そして小太郎、小次郎絶対殺すマンになりました(笑)伊賀と甲賀の後に格付けするものは許さないと(笑)

この大鬼の名前は風越丸。速さの化身だと。

第四幕 撃退、風越丸

討伐戦の開始です。

小次郎たちを倒します。

小次郎一句。「夏の青 浜辺でデレる マルタどの」 何言ってんの(笑)

第五幕 鬼と人

集落へ。人々はうなだれて絶望しているものが多いです。

そんな中、やって来たのは武蔵坊弁慶。マスターと義経を手伝うためにやって来たと言います。

なんか膨らんだらしい(笑)

第六幕 主従

関が見えて来ました。

弁慶、上から来たと言ってましたが、関は通っておらず、足を踏み外して崖から落ちて来たと(笑)筋肉は智慧に勝る(笑)

策としては、まず内部を混乱させ、外から金時に突っ込ませることに。

小太郎、鬼に化けます。化粧の延長には見えない出来ですが(笑)

そして連行を装い、中に侵入します。

見張りに止められます。問題なく通れそうかと思いきや、牛若丸で止められます。破廉恥(笑)

弁慶、牛若丸を色魔として退治(笑)キョトンとする見張りの鬼(笑)

中に入れました(笑)そして金時を呼びます。

イモータル・ゴールデン・ブリゲイド(笑)名前が変わった(笑)

戦闘終了。

牛若丸、弁慶に刀を(笑)

弁慶としての記憶があり、矛を収める牛若丸。

が、なぜこの島で弁慶が隆々なのかの疑問が。。。

第七幕 兄

この先に茶屋があるとのことで向かうことに。

ちょうど喉が渇いていたと言う牛若丸。弁慶、それはいけないと、茶屋で詰めてもらった茶を牛若丸に渡します。

それを飲むと赤くなる牛若丸(笑)地蔵を見て、兄の顔だと(笑)

保護だと言って、抱え込みました(笑)そして敵の首を兄に捧げると(笑)

激しく動く牛若丸。地蔵を落とし、兄の首がもげた(笑)そして肥溜めへ(笑)

兄は厠などに行かないと。だからあれは兄ではないと、胴体も捨てます(笑)

第八幕 二の大鬼、現る

二の門にいたのは、玉藻の前。ほろ酔い美人の玉藻の前ちゃんでした(笑)

自分だけの大舞台を待っていたのに、なぜ自分が犬枠ではないのかと(笑)

待てどオファーはないので、勝手にやって来たと(笑)

そして一句、「いつまでも あると思うな サーヴァント枠」(笑)深い(笑)

いざ、レイド。

ここの大鬼は、技喰丸。技の化身です。

第九幕 撃退、技喰丸

撃退成功。

ただ出番が欲しかっただけなのにと言う玉藻の前かわいい(笑)

さらに新しい宝具、スキル、礼装、着替えも欲しかったと(笑)多すぎ(笑)

そして聞こえて来た天の声。諦めなければ第二、第三の日本編が(笑)

第十幕 酒と鬼

茶屋が近くなり、酒の匂いも強くなります。

茶屋に着くと、いたのは酒呑童子と茨木童子(笑)

ひねりのないストレートな展開だと(笑)

京は羅生門で戦ったと。始めたばかりの私は残念ながらそのイベントやれてませんが。。。

二人とも今回のことは何も関係ないと。観光がてら潰しに来たと言います(笑)

そして宝物庫に忍び込んで、良い酒が手に入ったから振舞っていたと(笑)

手を組んでも良いと言う酒呑童子。

拒否する金時。ではこちらが首輪をつけてやろうと、戦闘に。宝具食らって危うく負けそうになった。。。

茨木、源には貸しがあると。ここでまとめて返してもらおうと牛若丸に宝具を使います。が、弁慶が立ちはだかります。焼かれそうになりますが、牛若丸が炎を両断。

さらに戦闘。チャージの短い酒呑童子から倒さないとキツかったです。

こちらがおしていますが、茨木、酒を飲んで大鬼になろうとします。

が、そこに源頼光が。なんと、金時の母と言います(笑)金時の育ての親ですか。

最後の戦闘に勝ち、酒呑童子たちは撤退します。

頼光は追うと言います。こちらは別にやることがあるので追うとことはできません。

追う母を応援してほしいと、金時に抱きつきます(笑)羨ましい(笑)

第十一幕 三の大鬼、現る

いたのは清姫。愛の忠犬(笑)いや猟犬(笑)こちらも酒を呑んでいます。

そして清姫も犬枠を所望です(笑)

大鬼は、轟力丸、力の化身です。

第十二幕 撃退、轟力丸

清姫、雌犬扱いされているようでしあわせと(笑)それで良いんだ(笑)

そして牛若丸、おまえもか(笑)

何はともあれ、これで全ての門を突発です。いざ元凶の元へ。

第十三幕 そして桃太郎は

頂上へ。広場の中心には禍々しい杯が。その前にいるのは頼光。

しかし、あれは違うと言う金時。

頼光であるが、在り方がねじ曲がっていると。天魔の大将、鈴ヶ森の丑御前だと言います。頼光に負けて封じられた、頼光の兄にあたると。

が、そもそも二人は同一人物だと。幽閉した娘を、息子として家に戻したとのこと。

そして丑御前、鬼の国を作ろうして、この鬼ヶ島を聖杯で作ったと言います。金時のために作った島だと。。。

そして羅生門の事件も、彼女の仕業と。。。

金時、息子として、母親の馬鹿騒ぎを止めると。決戦です。

終幕 丑御前の御本地

丑御前、まさに悪鬼羅刹の強さです。

お仕舞いだと言う丑御前、しかしそこに酒呑童子が。

酒呑童子が作った隙で、最後の戦いです。

丑御前に勝利です。

金時を気遣う主人公。

金時、これは以前にもやったことだと。元は同じ人間、切り離すことなんて始めから無理なんだと。。。

丑御前は神気が溜まりすぎて出て来てしまうものだと。今回発散し、元に戻りました。

頼光、迷惑をかけたことを詫びます。

受けた恩は必ず返すと約束して消えていきます。

とりあえずハグを所望しておきます(笑)マシュから非難されますが(笑)

小太郎も消えて行きます。小太郎が金時にかしこまっていた理由、風魔の里は足柄山にあり、昔から聞かされていたと。

これで鬼退治成功です。めでたしめでたし。

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腕試し 終わらない御伽噺

めでたしめでたしと思ったら、なんか追加されてました。

頼光、消えたと思ったら、忘れ物があったと戻って来ました(笑)自己顕現(笑)

戻って来た理由は、三匹の大鬼。倒されれば倒されるほど強くなると。

今頃蘇って、放っておくと害を為すかもしれないと言います。

なぜそんな設定にしたのか。それは金時に喜んで欲しかったから(笑)

主人公もいるので、腕試しをしてはどうかと(笑)

放っておくと、頼光が鬼になると(笑)


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com