【FGO】『2017クリスマス 冥界のクリスマス』ゲーム感想(ネタバレあり)

FGO(Fate/Grand Order)のクリスマスイベント2017「冥界のクリスマス」のゲーム感想というか、プレイメモです。

今年はアルテラサンタです。ただメインの話はエレキシュガルですが(笑)

さて、正式加入も済ませたので、今回もまたボックスガチャを回すのに勤しみますか(笑)

以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。

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第1節 冥界に雪の降る

みんなでふぉーう(笑)

カルデアの気温は42度です(笑)

フォウ気絶(笑)

カルデアに夏がやってきました(笑)

みんな謎の熱病にかかって寝込んでいると。

クリスマスに無敵な二人も倒れます(笑)

マシュもダウンです。

唯一元気なギルガメッシュ王(笑)

このままではカルデアは全滅すると。

これは神すら避けるシュメル熱だと言います。冥界の神の疫病です。

カルデアは冥界からの攻撃を受けていると。

それを解決するのが主人公の仕事だと。

冥界へレイシフトさせられます。

そしてまた落ちてると(笑)

なんかヤバイの囲まれてます。

が、そこにあらわれたのは。。。今年のサンタです(笑)アルテラ・ザ・サンタ、ガルラ霊と戦闘です。

敵を倒し、アルテラと話をすることに。

アルテラ、案内して欲しいと。サンタクロースとして立派にデビューしたいと(笑)

冥界の第一ゲートを目指すことに。

第2節 生贄に花のある

冥界の第一層に到着。冥界がきらびやかに(笑)

冥界は今、空前のクリスマスブーム(笑)

冥界は女神の制約が破られたことで規律を失い、時間の概念やら世界観がふわふわだと。

そしてその間違いの原因はカルデアにあると。なのでカルデアを爆破すれば元どおりと(笑)

でも爆破は難しいので、疫病で滅ぼすのが妥当(笑)

冥界の女主人を倒さない限り、熱病は治らないと。カルデアを救うにはアビスを目指す必要があります。

第一ゲートに到着。アナ登場。

この先に進みたいなら、私に倒されるか、それとも。。。プレゼントをあげるかと(笑)

戦闘開始。

そしてアナから質問。なぜプレゼントを渡す過程で戦闘が行われたのかと(笑)

サンタってそういうものだと(笑)

私たちが勝ったので、プレゼントをあげます(笑)

門が開き、先に進めるように。

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第3節 黎明に星を見る

冥界を任されたエレシュキガルは、立派な国にすると張り切っています。

冥府の国の管理人、それが彼女の役割であり、責務だと。

が、千年経っても応援は来ません。

でもそれでも諦めないと。。。

どんな国よりも美しい国にしてみせると。

冥界の秩序こそが存在意義だと。。。

権能を使うのは冥界のためだけです。自分の為に望まないという誓約。。。

 

主人公、ものすごい強がりの人の夢を見たと(笑)

第二階層までまだ少し時間があると言うことで、アルテラがサンタになった経緯を聞くことに。とても複雑だと。

回想スタートです。

サーヴァントたちが倒れています。

そんな中、元気なアルテラ。謎の羊、ドゥムジに会います。

羊、この異常事態は、冥界に贈り物がなかったからと言います。今考えたと(笑)

敵はウルクの冥界と言います。

冥界の主人の怒りを鎮めるために力を貸して欲しいと。見返りなしで(笑)

アルテラ、力を貸す事に。

どうすればいいと聞くと、サンタになればいいと。

サンタになると言うアルテラです(笑)即決(笑)

そうしてサンタになったアルテラです(笑)

ドゥムジ、これほど完璧なサンタは見たことないと。そもそもサンタを見たことないと(笑)

アルテラ、だまされてるー(笑)

第二ゲートが見えてきました。

そこに居たのはブラックサンタ(笑)

黒いサンタを成敗します。

でもプレゼントは欲しいと言うブラックサンタ。

でもクリスマスっぽくないと。

ならばデコレーションと言うことで、ボディライト(笑)

プレゼントはもっていかれました。

第二ゲートが開きます。

第4節 再会は毒と知る

ここはどこ?暗い、寒いと。

そんな迷える魂を確保したのはエレシュキガルです。

消えそうなる魂に慌てるエレちゃん(笑)

魂を落ち着かせます。

地上で辛い目にあったなら、せめてここでは安らかな日々を送らないとと。

エレシュキガル、平穏を約束すると。

 

第三ゲートが見えてきました。次は南米の女神だろうと。

が、すでに門が開いてます。

エレシュキガル、ケツァル・コアトルなら処罰したと。

冥界は今法の再定義中だと。これ以上の冥界行は許可出来ないと言います。

エレシュキガル、主人公のことは知らないと。

サンタに攻撃をしかけますが、はじくアルテラサンタ。

冥界への攻撃をやめてほしいとお願いします。

が、カルデアの者と聞いた以上、容赦はしないと。

滅びるのは仕方ないことだと言います。

エレシュキガルと戦闘。

5ターンで強制終了です。ほとんどダメージが通らない(;´∀`)

逃げることもできません。

名前を名乗る主人公。

エレシュキガル、頭痛が。忘れてしまっていることに主人公が関係あるのかと。。。

そこに悪しきガルラ霊。エレシュキガルに戻ってほしいと。

エレシュキガルは戻ります。

主人公、もう一度エレシュキガルに会いに行くと!

第5節 勧進の端を折る

ギルガメッシュとサンタの、なぜなにウルク、始まるよー!(笑)

サンタ、エレシュキガルについて聞きます。

勤勉で努力家。他者への気配りと責任感の塊。プライドは高く、でも自己評価は低いと。

エレシュキガルの生真面目さは、冥界を統べるに相応しい素質だったと。

冥界の神ネルガルの話をすることに。

ネルガルはエレシュキガルの夫と。

ネルガルの画面イメージがファラオ(笑)

ネルガル、妄言を吐きますが、エレシュキガルはそれに対して100万回死ねと(笑)

神と神の戦争に。ネルガルは冥界に侵攻。が、冥界に入った時点でネルガルの負けです。

エレシュキガル、ネルガルを許しますが、二度と悪さしないように、力を削ぎます。

が、受けた権能は、太陽ではなく、疫病の力でした(笑)

暖房が欲しかったのに、厄ネタだけ押し付けられました(笑)

暗黒属性が深まりました(笑)

サンタの紙芝居第一回が終わりです(笑)

そこに剣戟の音が。誰かが戦っていると。

いたのは牛若丸と弁慶です。牛若丸、酷い言いがかりで弁慶を攻めています(笑)

仲裁に入ります。

牛若丸、真っ黒になってた(笑)

何やら事情を察した弁慶のようですが?もしかして過去なんですかね。

何はともあれ、牛若丸にプレゼントを渡します。すごい、ハズレじゃない(笑)

そして次の門へ向かいます。

第6節 遊牧は夢の鳴る

ジャガーマン、スキップ(笑)恐ろしい相手だった(笑)

サンタ紙芝居第二回です。

今回は冥界にいる生命の神、ドゥムジでの話です。イシュタルの夫だと。

イメージ画像はダビデ(笑)イシュタルはケツァル・コアトル(笑)

ドゥムジ、イシュタルと婚姻すれば、イシュタル以上に民から信仰を得られるだろうと考えたみたいです。

そして左うちわの日々に。

が、イシュタルの大事件、冥界下りが起きます。冥界で命を落とし、地上は混乱。

エンキ神の力で肉体を蘇らせますが、エレシュキガルがそれを許しません。

が、エレシュキガルも地上を滅ぼしたい訳ではありません。

一時的に解放します。そしてイシュタル、自分の代わりに冥界に務めてくれる魂を探します。

が、誰も見つからないと。

諦めて冥界に戻ろうとしますが、最後にウルクに立ち寄って見たのは、ドゥムジの祝いの宴(笑)

ドゥムジを身代わりにします(笑)

そんな弟のドゥムジの代わりになると言ったのがゲシュティンアンナ。

それを認める代わりに、ドゥムジの権能を半分頂くエレシュキガルです。が、それは蛇とガゼルの権能です(笑)

そうしてドゥムジは蘇る神として地上に戻ったと。

地上へ出ることはできたのに、出なかったエレシュキガル。冥界を統べるのは、エレシュキガルにしかできない偉業だと。

第二回の紙芝居がおしまいです。

主人公、エレシュキガルがカルデアを攻撃する理由がわからないと。

そして第六ゲートの前にマーリン。ただの観光人と言ってます(笑)

マーリン、カルデアを攻撃してるのも、エレシュキガルを閉じ込めてるのもネルガル神と。

なんか一気に説明しました(笑)

そこに敵が。騙し討ちしようとネルガルが隠れていました。

ネルガルを倒してもカルデアの攻撃は止まらないと。

エレシュキガルは、自分を殺すためにカルデアを攻撃していると。

かつて主人公たちを助けるために、女神の誓約を破ってしまいました。

彼女はあのすがたを失って、元の冥界のシステムに戻ろうとしたと。

しかし、カルデアには彼女を記憶している人たちがいて、うまく戻れなかったと。

エレシュキガルが消えるために、カルデアに消えてもらう必要があったと。。。

彼女は主人公たちに迷惑をかけないように、あの時の自分を削ぎ落としたと。だから主人公のことも覚えてませんでした。。。

冷酷な冥界の主人に戻ったエレシュキガルは、自らを消してネルガルに後を任せようとしたと。

カルデアを救うには、女主人を倒さなければならないと。でもエレシュキガルを消滅させてもダメです。

深淵へ向かうことに。

第7節 天航に星を射る

地上の記憶を切り捨てたエレシュキガル。。。

主人公とのおしゃべりを思い出し、また世界の物語は聞けるかなと。。。

でもその時の自分はもう今の自分じゃないと。。。

 

主人公たちは第七ゲートへ。しかし誰もいません。

が、空から一直線にやってきたのは。。。強そうなイシュタルきたー(笑)

冥界が消える前にコースレコードを塗り替えにきたと(笑)

イシュタル、主人公に帰りなさいと。

シュメル熱で全滅させるのに7日はかかると。それまでエレシュキガルはもたないと。

が、もちろん深淵に降りるという主人公です。

イシュタルと戦闘。

途中で力尽きたイシュタル(笑)あの状態が続いてたらきつかったです。

門を開いて深淵へ向かいます。

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第8節 深淵に花の照る

エレシュキガル、誓約を破ったのだから消滅するのは仕方ないと。

でも、誓約を破るほどのことがあったのに、それを思い出せないのが申し訳なくて悲しいと。。。

主人公とアルテラサンタは深淵へ。

そこにはネルガルが。。。

とりあえずネルガルを蹴散らすことに。

が、冥界の主でしか、ネルガルを弾圧できないと。。。

エレシュキガルを深淵のそこから引き上げる必要があります。

が、その手段がありません。。。

そこに現れたのはレオニマス一世(笑)

そして冥界の砂を重しに、底へ沈みます。

エレシュキガルに会います。

が、そこにネルガルの声が。。。

エレシュキガルが弱ったところで活性化した、残滓。分霊みたいなものと。エレシュキガルが弱った時に出てくるもう一人の冥界の王です。

エレシュキガル、主人公たちを冥界を荒らすものとして、裁決を下すと。。。

今回もまた4ターンで終了。

エレシュキガル、なぜここにきたのかと。

エレシュキガルに会いたかったからです。。。

エレシュキガル、ありがとうと。でも私は切り捨ててしまったと。。。

が、アルテラサンタ、あるぞと。エレシュキガルが切り離した記憶を取り出します。

そして牧神ドゥムジ登場。あの金色の羊です。

エレシュキガルに記憶を戻します。

エレシュキガル、ネルガルを自分から引き剥がします。

ネルガルに冥界は渡さないと。ネルガルとの最終対決です!

ネルガルの悪夢を倒します。

そしてもう時間はないとエレシュキガルとお別れです。

でも霊基はこのままと。また主人公の力になってあげられると(*´∀`*)

ここはやはり2016年でした。エレシュキガルはあと一年待つと。

主人公がピンチになったら駆けつけると言います。

エレシュキガルにお礼を言われます。

冥界に花が咲かないと嘆いていたエレシュキガル。でも、ドゥムジは冥界に花はあると。一輪の花が(*´∀`*)

そして冥界に別れを告げます。

メリークリスマス!


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com