【第六特異点 神聖円卓領域キャメロット】『Fate/Grand Order』ゲーム感想(ネタバレあり)

FGOのゲーム感想というか、プレイメモです。「第六特異点神聖円卓領域キャメロット」になります。

ようやく第六特異点です。この章、めっちゃ長いです。。。しかも敵が強い。。。正直、本編を進めずにイベントクエストばかりやっていて良かったです。キャラ育ってなかったら、勝てなかったです(笑)

でも、シナリオが今までで一番おもしろい!ベディヴィエールの話でめちゃめちゃ泣きました(´;ω;`)

まさかスマホのゲームで泣くことになるとは。。。ここまでやっていてよかったです(*´ω`*)

以下、ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

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アバンタイトル

ルキウスとは??

そしてマシュ視点。マシュは召喚例第二号と。。。

ガラス越しではなく、直截話しにきたDr.ロマン。

他の人は今まではずっとガラス越しからだったと。。。

マシュの口調が。。。

そしてマシュが主人公を先輩と呼ぶ理由。。。ごく自然な一般人、そのような人たちを手本にして生を受けたと。。。

心の底から頼れる先輩、Dr.ロマンからのその言葉が強く印象に残ったマシュでした。

マシュ、デザイナーベビーとして作られ、活動期間は最長で18年。。。

そしてこの時は稼働して12年目。あと6年間もわたしを自覚できるのは幸せと。。。

話は現代に戻り、Dr.ロマン、マシュについて話せることは以上だと。

人類の未来を見守ると言った大義のもとに、非人道的なことも行われたと。。。

英霊は縁のある聖遺物を触媒に召喚されるが、カルデアはその触媒を人間の子供にしたと。。。

英雄と子供を一つの存在にして、英霊に人間になってもらおうと。。。

マシュは人工授精、遺伝子操作で作られた人間。。。

ただし、基本は質の良い魔術回路を持っただけの普通の人間と。

それは間違えないでほしいというDr.ロマン。

する筈がないと答える主人公です。

そして2010年、マシュに融合術式が行われたと。

召喚そのものは成功し、英霊は呼び出されました。

しかし、その英霊は目覚めなかったと。。。

前所長の行いを認めなかった英霊です。

英霊融合の術式が正しい事を証明したと同時に、英霊融合の行い自体が間違いだったことも証明したと。。。

融合実験は頓挫し、その一年後に前所長は亡くなったと。

その後は、マシュをスタッフ入りにさせました。英霊が眠っているにしろ、マスター適性は一流だからと。

マリーがマシュを怖がるのは無理がないですね。。。自分の父親がそんな事をしていたら。。。

そうしてマシュは自由を手に入れたが、それはカルデア内だけと。無菌室で育った彼女は、外の世界には順応できないと。。。

そして普通の人間と違うのは寿命が設定されている点。。。

デミ・サーヴァントになって、強靭な肉体を得ても、マシュの細胞には寿命があると。。。

マシュの活動期間は、長くてあと一年あるかないかだと。。。

マシュはそのことを知らない?

スタッフからマシュのバイタル正常と。

もうじき目覚めると言います。

Dr.ロマン、主人公に今までどおり接して欲しいと。

ダ・ヴィンチちゃん登場。

聖杯が1つ余ったら、それをマシュに使えば良いと(笑)

それは良いですね(*´ω`*)

そしてマシュがやってきます。

次、第六特異点の座標固定ができたと。

時代は十三世紀、聖地として知られるエルサレムとのこと。

しかも今回は、特異点そのものがあってはならない歴史になりつつあると。

なので今回の人理定礎評価はEXです。。。

レイシフト開始。

今回はダ・ヴィンチちゃんもついてきます(笑)

第1節 砂の洗礼

三蔵、円卓の騎士達たちに、この都にも飽きたからお暇するわと(笑)

物々しい円卓の騎士達ですが、気にせず去っていく三蔵です。

それについて、王は赦すと。

そして主人公たちが降り立った場所は、一面の砂嵐(笑)

そして敵です。え?敵強くない?

大きな鎧の騎士。

さらに敵影。次は間違いなく強敵だというダ・ヴィンチちゃんです。。。

巨体生物も強いです。。。スフィンクス。。。

水場のある西へ向かうことに。

が、向かった先には先ほどのスフィンクスがうようよいると。。。

神殿を中心に放し飼いです。。。

そして髑髏の面をした人間?がこちらにやってきて、襲いかかってきます。

ハサンじゃん(笑)

ハサンたちは撤退していきます。

ハサンたちに攫われていた女性を起こします。

ニトクリスです。

攫った犯人と間違われて戦闘態勢に。。。

さらにスフィンクスまで。

そこに助っ人が。ルキウスと名乗ります。冒頭の?

ルキウスの一撃でスフィンクスは完全に消滅。

その右腕はアガートラムの輝きだと。ケルトの戦神ヌァザの神腕です。

そしてルキウスがニトクリスに説明します。

誤解だと分かってもらえました。

なので色々要求します(笑)

太陽王の複合神殿に招いてもらえることになりました。

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第2節 太陽王の晩餐

ニトクリスが砂嵐を止めてくれました。

西へ向かうことに。しかしルキウスはここで別れます。

ニトクリスを護衛しながら西へ向かうことに。

オジマンディアスはこの時代に召喚され、瞬く間に覇権を握ったと。

このエジプト領がその証と。

しかしそれに反抗する勢力が現れたと。それが土着の民、サラセンの山の民です。

エルサレムに住む人々だね?と言うと、待ちなさいと。

ニトクリス、聖地は滅んだと言います。。。

この土地に生きるもので、それを知らないはずがないと。

ニトクリス、戦闘態勢に。。。またスフィンクスをけしかけます。

スフィンクスを倒します。

ニトクリス、太陽王にその力は認められたと。私の案内は不要、恐れずにこの嵐を抜けるが良いと。

そしてニトクリスが去っていきます。

嵐を抜けて、神殿へ。

オジマンディアスの居城、ラムセウム・テンティリスです。

そしてDr.ロマンとの通信はまだできません。

ダ・ヴィンチちゃん、この砂漠は紀元前のものだと。

この第六特異点にはオジマンディアスが支配する世界が丸ごと転移していると。。。

時空が乱れている、それが通信できない原因だろうと言います。

神殿の中へ。オジマンディアスに謁見です。

オジマンディアス、主人公たちのことをすべて知っていると。

聖杯はオジマンディアスが持っていました。

オジマンディアスのクビが(笑)

意味不明の理由で戦闘態勢に(笑)

オジマンディアス、来るのが遅すぎると言います。

この時代の人理はとっくに崩壊したと。

本来であれば聖地を奪い合う戦いがあったと。

でもそうはならなかったと。

この時代を特例の特異点とし、人理を破壊したのは、エルサレムの残骸、絶望の聖都に座していると。

通り名を獅子王と。。。

その後、豪華な食事を振舞われて、追い出されました(笑)

そして何かごそごそとしていたダ・ヴィンチちゃん。砂漠移動用車を作っていました。

フォウの特別意訳(笑)

第3節 東へ

砂漠地帯を抜けました。

エジブト領を抜ければ通信もできるだろうと。

ダ・ヴィンチちゃんからDr.ロマンの働きを聞きます。。。

しかしマシュにやったことは。。。

ダ・ヴィンチちゃんもマリスビリーとロマ二を真っ先に糾弾したと。

そして砂丘を超えます。

しかし、そこは人が生きられる環境ではないと。

ダ・ヴィンチちゃん、予想通りになったと。これは魔術王の仕事と言います。

この大地は、じきに燃え尽きると。。。

そして半ばグール化した人たちに囲まれます。。。

峰打ちで、死傷者を出すことはしませんでした。

水を分けてあげることに。

その人達から、壁には近づくなと言う忠告。

ようやくDr.ロマンとの通信が回復しました。

これまでのことを話します。

十字軍が敗退していることも。

そして敵の反応。

様子を見てみると、アサシンとアーチャーのサーヴァントが敵対していると。

マシュ、アーチャーをみて震えが止まらないと。

ダ・ヴィンチちゃんも一歩も動くなと。あれはギフトと。

アサシン、自分の首を差し出すので、民を逃して欲しいと。そして首を落とします。。。

が、アーチャー、一歩も動かず、弓を構えずとも肉袋を断つと。。。

無抵抗の人たち、全員がやられました。

それでも今出て行ったら自分たちもやられると。。。

アーチャーは去りますが、倒れたアサシンが怨霊となってこちらを襲います。

それを倒し、他の人たちを弔うことに。

その後、難民の女性を助けます。

聖都へむかうと。難民を受け入れていると。

情報収集をし、今は太陽王、獅子王、アサシン教団の三すくみになっている?

が、それは違うと。太陽王と獅子王は不可侵条約を結んでいるだろうと。冷戦状態と。

それを看過できずにレジスタンス活動をしているのが、アサシン教団ではないかと。

まずは聖都へ向かうことに。

第4節 嘆きの壁

聖都に着くとすごい数の難民たちが。

そこに身包みを置いて引き返せと言う、難民目当ての追い剥ぎが。

それを蹴散らすと、引き返せと言うのは本気の忠告だと。

人間でいたかったらあの壁には近づくなと。。。

中に潜入です。

いきなり昼になりました。

これは獅子王がもたらす奇跡と、出てきたのよは円卓の騎士ガウェイン。

ダ・ヴィンチ、ありえないと。。。今すぐこの場から離れようと言います。

正門の上にひとが。聖抜を行うと。光が照らし、赦されたのは3人。。。

残った人には聖罰を与えると。。。

パニックになる難民たち。

主人公たちが、騎士の一角を崩そうと。

その後主人公たちも西から離脱しようとしますが、出てきたのはガウェイン。。。

太陽の騎士、サー・ガウェインです。。。

もう疑いようがないと。十字軍を壊滅させ、聖都を築いたのは、アーサー王の騎士たちだと。。。

しかも霊基出力は、資料にあるものより上だと言います。。。

ガウェイン、戦闘態勢に。しかも今は昼間。太陽の元で彼を倒したものはいないと。。。

ガウェイン強すぎ。。。10ターンで戦闘終了です。

ガウェインに手を抜かれています。

さらにマシュもガウェインを敵視できていないと。

主人公、時間稼ぎをすることに。

聖抜とは何かと。

我々が目指すのは何者にも冒されない理想郷の完成と言います。

善い人を選び、そうでないものを排除すると。。。

そして主人公たちはそれを否定したと。。。

またこちらに刃を向けます。

さらにマシュがガウェインを敵視してないことも叱責します。

そこにルキウスが再び助けに。

ガウェイン、ルキウスの登場に動揺。。。

サー・ベディヴィエール、円卓の騎士である貴方が王に叛逆するのかと。。。

そして今度はガチ戦闘。ちゃんと編成しないと勝てなかったです。。。

と言うより、ここまで油を売って、イベントばかりやってなかったら、勝てなかったんじゃないかと思います(;´∀`)

ルキウスが戦っている間に撤退の準備。

ルキウスとともに逃げます。

第5節 敗走

難民たちの殿を務めることに。

追っ手と戦闘です。

ガウェインは戻り、王に報告。どのような処断も覚悟の上と。

そして王の聖槍がガウェインに。。。

聖都の外壁まで吹き飛ばされました。が、なんとか生きていると。

死の一撃を受けて生き残ったことを、ガウェインの赦しとすると言う王です。

そしてアーサー王、太陽王との決戦に備えよと。。。

さらにアグラヴェインが異分子は見逃せないと、叛逆者の追撃をランスロットに任せると。。。

一方、主人公たちは山の民のいる山岳地帯へ。

ベディヴィエールの話を聞きます。

聖都に入り、王の暴挙を聞くために、正体を隠していたと。

本来であれば、十字軍が終わらない聖戦を繰り広げるはずが、円卓の騎士によって滅ぼされたと。

しかし、特異点は修復されず、もっと酷い歪みになったと。聖都を作り、この時代を支配してしまったから。。。

ベディヴィエール、マーリンからこちらのことを聞いていたと。

主人公、一緒に王に会おうと言います。

北へ出発です。

途中、ベディヴィエールの右腕について。マーリンから授かった義手と。

円卓の騎士たちのギフトの力について。

円卓の騎士たちはこちらが集めている聖杯(アートグラフで)はなく、聖杯(ホーリーグレイル)によって、神の祝福を受けていると。

今はベディヴィエール頼みになります。

万が一に備えて、ダ・ヴィンチちゃん、円卓の騎士対策として、ギフトを解析すると。

そしてもうすぐで山に入れると言うところで、粛清騎士たちが。。。

その後ろには円卓の騎士も。。。

粛清騎士を迎撃、しかしやってきたのはランスロット。。。

敵本体は加速。このままでは追いつかれます。。。

ダ・ヴィンチちゃん、バギーに乗ってます。

自爆すると。。。これが自分の本当の。。、最後の出番と。。。

突っ込んでいくダ・ヴィンチちゃん(涙)

山岳地帯へ逃げます。。。

村まではあと一日だと言いますが、問題が。

治療法や食料、水の手配をダ・ヴィンチぢゃんがやってくれてました。

食料は向こうからやってきてくれました(笑)

アーサー王語録、栄養は、ゲテモノ肉でも、変わりません(笑)

生きるって、時に残酷(笑)

少し前向きになりました(*´ω`*)

そして荒野にある窪みが気になると言うマシュ。

あれは獅子王の裁きだと。。。

第6節 東の村の冒険

山の奥くるとアサシンが。

難民たちは受け入れると言いますが、主人公たちは別と。

アサシンと対決です。

呪腕のハサン、敵ながら見事と。

アーラシュも仲介に入り、なんとか円卓の騎士ではないことを信じてもらいます。

山の民の隠れ里に。立派な村です。

アーラシュに案内してもらいます。

主人公、知らずにアーラシュのことを聞きます(笑)

西アジアでは、アーチャーそのものを指すほどの英雄だと。しかもオジマンディアスが尊敬する数少ない大英雄。へー!(@_@)

ここまでの経緯を話すことに。

そしてアーラシュと狩に。

この村に滞在して一週間。

この先どうしたものかと。

覚悟を決めて、獅子王と会うかと。

そこにベディヴィエールがやってきてマシュに話があると言います。

マシュの真名はサーヴァントのかと。

自分がデミ・サーヴァントであることを告げます。

ベディヴィエールの疑念は晴れました。マシュのことをレディと(笑)

さらに同じ円卓の騎士として伝えましょうと。。。

マシュの英雄は円卓の騎士だと。。。

それでも獅子王と戦います。

そして呪腕のハサンに共闘を申し出ます。

が、手は借りられぬと。

しかし、我らの信条を上回るほどの悪鬼。頼らざるを得ないほどの実力者なら話は別と。

アサシン教団のトップも大変です(笑)

アーラシュ、ハサンと戦闘です。

そして認めてもらいました。一緒に戦うこと。

しかし西の村から敵襲の狼煙。。。

モードレッドです。。。

第7節 遊撃騎士モードレッド

今から助けに行っても2日はかかると。

ダ・ヴィンチちゃんがいれば。。。

と、そこにアーラシュが片道なら空を飛んでいけるぞと。

嫌な予感が(笑)

矢で飛ばされました(笑)

これが宝具・人間大砲(笑)

そしてモードレッドのもとへ。

マシュの魔力に覚えがあると。それはおそらくサーヴァントの方。。。

今のアーサー王に文句を言えるのはお前ぐらいだろうと。

が、話し合いは成立せず。邪魔するものは敵と。

モードレッドと二連戦。常にチャージマックス。。。

最終戦以外は宝具を使わないのが救いです。

そしてモードレッド、魔力を暴走させて山ごと吹き飛ばす算段。。。

が、アーラシュの説教で、一旦撤退です。

しかしベディヴィエールが倒れます。。。

第8節 星の三蔵ちゃん、天竺から帰る

ベディヴィエールの記憶。おお、アルトリアだ。

ベディヴィエール、なぜ自分のようなものが円卓の騎士に選ばれたのかと。

アルトリア、我々は敵を倒すために結束したのではないと。同胞たちの明日のために剣を取った。だから多くの役割が必要なんだと。。。

自分たちでは見落としてしまう人々の暮らしを、つぶさに感じ取れる心細やかな騎士がと言います。。。

ベディヴィエール、我が王、お許しをと。。。

ベディヴィエールの逸話は、アーサー王を看取った時の話と。アーサー王の最期の戦い、カムランの丘の戦い。叛逆者モードレッドを打ち倒したが、自身も瀕死の重傷を負ったと。

血塗られた丘では回復しないと、清らかな森に運んだのがベディヴィエールです。

そして最後にエクスカリバーを湖に投げ入れよと。

が、これを二度にわたって失敗したと。剣があれば王は治ると信じていたと。。。

王に嘘は通じず、三度目に湖に返し、王は息を引き取ったと。。。

かつての王に剣を向けるベディヴィエールの苦しみは相当なものでしょう。。。

そこにハサンがやってきて、この村の頭目を紹介すると。

やってきたのは百貌のハサン。こちらを見てあの時のと(笑)

百貌、共闘はできないと。

が、山の翁が一人捕らわれており、その救出に主人公たちがうってつけと。主人公、無言でシャドーボクシング(笑)

救出に向かいます。

その途中にサーヴァント反応。キラキラしてる(笑)

そして女性の悲鳴が。救出に向かいます。

三蔵(笑)

よくわからないですが、三蔵が仲間になりました(笑)

第9節 毒の花、鉄の剣

砦につきます。

が、兵士たちの警戒が強い?

どうやらアグラヴェインがお忍びでやってくると。。。

アグラヴェインが来る前に目的を果たすことに。

二手に分かれて作戦開始。

主人公たちは中に入ります。

アグラヴェインとは誰がと。

アーサー王の副官。アーサー王の姉で、アーサー王を生涯呪い、疎んだモルガンの息子の一人。

スパイとして送られた獅子身中の虫。。。

しかし最期はランスロットに斬り殺されたと。

ただ、それがきっかけで円卓の騎士の崩壊が始まると。。。

王妃ギネヴィアとランスロットの不貞を暴かなければ、円卓は衰退しなかったと。そう言った意味ではモルガンの目論見通りと。。。

奥に進み、三蔵の弟子であるトータこと俵藤太を見つけます。

上でアグラヴェインと交戦が始まったとのことで先を急ぎます。

拷問を受けたあとの静謐のハサンを救出。

ふらふらした静謐をとっさに庇います。新たなロマンの予感(笑)

マシュの状況説明が(笑)

が、静謐は毒の体と。唇が接触した主人公は死ぬと。。。

しかし、主人公、対毒スキル(仮)で無事です(笑)

静謐赤くなった(*´ω`*)

脱出しようとしますが、アグラヴェインが。。。

アグラヴェイン、三蔵に戻って来るように言います。

が、三蔵、砂漠の向こう側を見て来たと。あれは何かと問います。獅子王は本当に正気なのかと。。。

アグラヴェイン、交渉決裂と。

次から次へと粛清騎士が出ますが、静謐の毒で敵は倒れていきます。

アグラヴェインは一目散に逃げていきました。

そして静謐が主人公に懐いた(*´ω`*)

第10節 宴、西の村

馬の準備が出来たので、砦から離れます。

そして村に到着です。

俵藤太の対宴宝具発動(笑)美味しいお米がどーん(笑)

宴で見事に出来上がりました(笑)

宴は終わりましたが、トリスタンが砦にやって来てました。。。

次はトリスタンですか。。。

そして翌日。百貌からの助力の言葉。。。を引き出すためには勝負しろと(笑)

聖都攻略です。

が、今の状況だと難しいです。。。

そこに静謐が、私たちの力だけでは足りないならあの方の力を借りるしかないと。

アズライールの廟、初代山の翁と。

呪腕、今一度我らの村に参られよと。そこで我らの秘密を明かすと言います。

第11節 死を告げる晩鐘

東の村へ戻ります。

村を通過し、さらに奥にある深き幽谷へ。

初代であれば、円卓の騎士も獅子王も敵ではないと。

しかし、初代にとってあらゆるサーヴァントは平等と。

彼に相対したものは、自らの運命に殺される?

直視の魔眼(笑)なんか違う気がする(笑)

それでも戦力が増えるのは助かると言うことで、初代のもとへ。

絶壁に足が震えるマシュ(笑)三蔵もか(笑)

アズライールの廟が見えました。

が、門番がいると。。。それを倒して中へ。

重圧が。。。何もいないのに全身の震えが止まらないと。

そして初代が静謐の体を乗っ取り、こちらを襲います。。。

静謐を殺せと。。。

過程はいらない、結果だけ見ると。。。

静謐と戦闘。

無力化に成功しました。

山の翁の登場です。

協力して欲しいと言います。

が、獅子王の首を求めているのかと。

わからないと言う主人公です。

牙が1つ足りないと言ったが、あと1つでいいのかと。

それも足りないと。

知らねばならないと。獅子王の真意、太陽王の戯言、人理の綻び、そして全ての始まりをと。。。

それが叶った時、我が剣は戦さの先陣を切ろうと言います。

が、三蔵何を言っているかわからないと(笑)三蔵ちゃーーーん!?(笑)

何を調べればいいのかと聞きます。

山の翁、砂漠の中に異界あり。求めるものは全てそこにあると。その名をアトラス院。

そして呪腕の首を斬ろうとする山の翁。

ハサンを殺すハサン。。。

その時代のハサンが我に救いを求めるのは、己に翁の資格なしと宣言するに等しいと。。。

それを言っていなかった呪腕。

既に恥を晒した呪腕に、この者たちと責務を果たせと。それがなった時に首を断ち切ると言う山の翁です。

そしてアトラス院に急げと。

獅子王の槍が真の姿に戻る前に?

聖地を、聖なるものを、返還するのだと。

第12節 炎の村

Dr.ロマンに報告。

アトラス院は悪い未来を回避するために活動する学院とのこと。

まずは村に戻ります。

が、村に火の手が。。。聖都の兵士たちの姿があります。

急いで向かいます。が、粛清騎士の手には村人が。。。

村人の半数は洞窟へ逃げていると。

アーラシュが逃したみたいです。

が、アーラシュは村人を守るために、トリスタンと。。。さらにランスロットまで。。。

そしてアーラシュはランスロットの宝具をうけて(涙)

トリスタンと対峙。静謐の後を追ってきたと。あなたのせいで村はこんなことになったと言います。ふざけるなと(# ゚Д゚)

トリスタンと対決。トリスタンのギフトで槍優位にはなりませんでしたが、槍編成で押し切りました。

ベディヴィエールも加勢に。

無抵抗の村人に手にかけ、火を放つなど、円卓の誇りは地に落ちたかと。

が、トリスタン、それは違うと。王は人の心がわからないと、何度口にすればいいのかと。。。

お互い友でしたが、戦うことに。

傷を与えてもすぐに回復しまう。。。

そこに三蔵たちも助けにやってきます。

トリスタン、西の空を見ろと。そちらを見ると、光の柱が落ちて。。。

獅子王の裁き、聖槍ロンゴミニアドによる浄化の柱です。

そしてこの次は、この村と。。。

王はついに、人の心を切り捨てたと。。。

五分の後、王の裁きは落ちると、粛清騎士を足止めに置いて、さらばと立ち去るトリスタン。。。

そしてものすごい量の熱量が。。。

そこにアーラシュが!しかし重症です。。。

ドジを踏んだが、名誉挽回の機会には間に合ったかと。

みんな、洞窟まで下がれと。

そしてベディヴィエールに忠告、その腕を使うのは後一回でおしまいだと。最後の一人と決めて置けと。

そして今まで世話になったなと。。。

アーラシュ、宝具発動。。。(涙)

アーラシュのおかげで村は救われました。。。アーラシュの宝具については知ってましたが、改めてすごいなと。。。

呪腕と静謐と別れ、残りでアトラス院に。再び砂漠です。

第13節 アトラスの砂漠へ

ランスロット、聖都に戻り、獅子王になぜ聖槍を振るったのかを問います。

その決定は貴方以外の者の差し金ではと含みを持たせます。

が、獅子王、全て自分の意思だと。

聖槍はすでに最終段階に入ったと。最果ての塔は、ついに我らを迎え入れると。

山の民の反抗など、すでに些事だと言います。

それなら粛清の必要もないと言うランスロット。

そこにトリスタンが戻り、脅威は去っていないと。アーラシュによって光が防がれたことを言います。

ランスロット、後を追うと。

そしてトリスタン、ベディヴィエールが向こう側にいることを告げます。

ガウェイン、ベディヴィエールがいたぐらいでは大局に影響はないと。

しかし、獅子王、ベディヴィエールとは誰だと。。。

一方、主人公たちは砂漠へ。

トラブルメーカー三蔵ちゃん(笑)

そしてランスロットに追いつかれました。。。

ベディヴィエール、ランスロットに王の所業について問いますが、向こうは戦闘態勢に。。。

が、ランスロット、我が剣を預けたのは騎士王であり、獅子王ではないと。。。

それでも、それと任務は関係ないと。

ランスロットと戦闘です。クラスがルーラーになると。また面倒な。。。

堅すぎると。撤退するように言われますが、囲まれています。

そこにニトクリスの幻影が。

ニトクリス、アトラス院の任を任されていました。

立ち去るか降伏するかしなさいと。

また無理しちゃって(笑)

ランスロットの気がそれたその隙に、スフィンクスのいる砂丘をめざします。

スフィンクスを倒しますが、落とし穴のトラップ。。。

出席番号(笑)

そして6人目がいます。ホームズ(笑)

アトラス院へようこそと。

第14節 秘匿の研究

みんなの真名を言い当てるホームズ。

すでに接触を果たしていると。

ロンドンで情報を整理してくれたのはホームズでした。

ホームズ、バベッジにこの事件の解明を依頼されたと。

味方にはなるけど、協力はしないと。

この学院に知識を求めにきたと。

それには中心部を目指す必要があると言います。

ホームズが道を示し、こちらがトラップを排除すると(笑)

アトラス院とは何か。錬金術師たちの学院。別名、巨人の穴倉。

自らがが最強である必要はない。我々が最強であるものを作り出すのだと。

世界を滅ぼす兵器を7つ作り上げで封印したと。

そしてホームズ、魔術王と会った主人公に、何か違和感がなかったかを聞きます。

魔術王の話をして、正体に小指がかかる有益な情報だったと。

魔術王は、鏡のような性質なのだろうと。

前に立ったもの写す鏡と。

しかし魔術王は人間に興味がないと。

それはすでに人理焼却と言う仕事を終えて、次の仕事に移っているからと。

その例外がカルデア。

人に関心がないのは、次の仕事が忙しいからではないかと。

ホームズが恐ろしいのは、次の仕事が何なのかと。。。

この事件を覆せるのは主人公たちだけと言います。。。

そしてもうすぐ中心部です。

山の翁がここに送り出した理由は2つ。1つは獅子王の目的と聖槍について。もう1つは7つの特異点に関わること。人理焼却の謎の一端だと。

ホームズ、ここで現れたのはカルデアの目が届かないからと。Dr.ロマンを信用していないと言います。。。

中心部に到着です。

中心にあるオベリスクがアトラス院最大の記録媒体、トライヘルメスと。カルデアのトリスメギストスのオリジナルとのこと。

そしてここは2016年のアトラス院と。

ダ・ヴィンチちゃんが言っていた、時代の違うエジプト領に、さらに時代の違う異物があると言っていたのはこれです。

トライヘルメスに2004年に起きた聖杯戦争の顛末を聞くことに。

ホームズ、聖杯戦争に参加した7人の魔術師の一人は、前所長と。。。

ヘルメスの記憶にはその時の聖杯戦争の勝者はマリスビリー・アニムスフィアと。

そして聖杯戦争の翌年、マリスビリーの助手として招かれたのが、ロマ二・アーキマン。。。

常識的に考えてマリスビリーが願ったのは富だろうと。

彼は誰かに利用されたか、知らずのうちに地雷を踏んだか。。。

レフが研究所にいたのは1999年から。聖杯戦争の前です。

マリスビリーが人理焼却に関係がないとすると、ロマ二はいてもいなくてもいい謎の人物になると(笑)

ホームズ、カルデアの記憶を探ってるうちに、マシュの真名も分かったと。

英霊の名はギャラハッド。円卓の騎士にして、ただ一人聖杯の探索に成功した聖なる騎士だと。

マシュ、名前が分かって嬉しいと(*´ω`*)

そして聖槍について調べます。

聖槍は二つあると。

一つは世界の最果てにあり、世界を貫いている巨大な塔。

そしてもう一つが獅子王がもつ槍。

塔の能力、権能をそのまま使える個人兵装とのこと。

塔が親機で、槍が子機(笑)

獅子王は聖槍を塔として使うつもりだと。

聖都に選ばれた人間は、聖槍の中に仕舞われたようなものだと。。。

逃さないように閉じ込めたと。

理想都市で生きるためではなく、理想のサンプルとして集められたと。ショーウィンドウの中で、人間の価値を証明するように。。。

獅子王は聖都を最果ての塔にする。

するとそのあたり一帯はすべて最果てとなり、塔の外の世界は消滅すると。。。

自分の国以外の民を切り捨てると。。。

砂漠の向こうに何もなかったのは、この時代が人類史から切り離されているからでした。。。

地上へ戻ることに。

最後にホームズ、なぜ人理焼却は2016年が起点なのかと。

西暦元年から焼却していれば生まれることなく世界は終わったはずだと。。。

魔術王は待つ必要があったと。

紀元前1000年からの約3000年を燃やす必要があったと。

絶滅させたいから絶滅させたのではないと。そうする必要があったから絶滅させたと言います。

2016年から先の未来が見えなかったのではないかと言う考察です。。。未来は元からなかった?

第15節 神王オジマンディアス

地上に出ますが、ランスロットたちに包囲されてます。。。

ランスロットに聖槍のことを知っているのかと問います。

そこまで知っているとはなと、剣を振るうランスロット。。。

ますます逃すわけにはいかんと。。。

騎士たちは獅子王の言葉に従うと誓ったと。。。この時代全ての人の敵になると。。。

マシュ、怒り心頭です。ランスロットに説教(笑)

マシュ、ランスロットに決闘を申し込みます。

この霊基にかけて、円卓の不浄を絶ちましょうと!

ランスロットと戦闘です。

戦いに勝ち、負けを認めました。

ランスロットとギャラハッドは親子と。マシュ、お父さんと(笑)

ランスロットを仲間にします。

そして連れていかれた場所は野営地。ランスロット、難民たちを匿っていました。

そして。。。ダ・ヴィンチの登場だ!!!

そしてマシュの霊基再臨キターーー!!!

ダ・ヴィンチちゃんを助けたのはランスロットでした。美女だから(笑)

聖槍についてダ・ヴィンチちゃんに説明。

さして獅子王は、聖槍を持ちすぎたせいで、属性が変わったと。神霊へと。。。

神の視点により所業。人間は価値あるもの。しかし人命には価値はないと。。。

絶対止めなければと。しかし兵力差が。。。

そこでオジマンディアスに協力を要請することに。

共に戦う価値があることを示すことに。

大神殿へ向かいます。

大神殿到着前夜。ダ・ヴィンチちゃんにロマ二のことを話します。

ロマ二にあったと時、一目で無理しているなと分かったとダ・ヴィンチちゃん。

ロマ二はただの人間だと。才能はあるけど天才じゃない。でも人類を背負おうと必死になっていると。

そのテンパリ具合が分かったので、カルデアに残ることにしたと。

ロマ二は切り札を持っていると。それは聖杯のようなものと。

ダ・ヴィンチちゃん、Dr.ロマンの過去は謎だが、彼自身に裏はないと。最後まで味方と言います。

そして翌日、大神殿へ突撃です。

中に入ると、三蔵が聖都と同じ空気だと。ここもシェルターになるといいます。

そこにニトクリスが立ちはだかります。

ニトクリスを倒し、玉座へ。

オジマンディアスと対面です。

三蔵ちゃん、オジマンディアスに説法。獅子王に勝てないから、諦めて民を神殿に閉じ込めようとしていると。

エジプト最強なら、民を守るではなく、世界を守るぐらいのことを言ったらどうなのと。

本気で笑うオジマンディアス。

なかなかの問いだったと。でも致命的に足りないものがある、それを補ってやろうと。。。

貴様らが世界を救うにたるものか否かと、聖杯を取り出します。

魔神アモン、真なる名、大神アモン・ラーと。。。

古代エジプトの最高位に類する神柱です。。。

アモン・ラーと対決。

しかし、ダメージを与えても、キズが瞬く間に回復していきます。

大複合神殿がアモン・ラーに魔力を供給し続けていると。。。

獅子王との決戦に備えた切り札です。。。

三蔵ちゃん、本気を出します!

魔神柱を消滅。が、オジマンディアスはぴんぴんしてます(笑)

そしてオジマンディアスとの最終決戦。

オジマンディアスに勝利し、褒美に聖杯を貰います。

そしてスフィンクス軍団を貸してもらえることに。

キングハサンに言われて来たことを言うと、無駄なことをしたものだなと言うオジマンディアス。

オジマンディアス、キングハサンに首をはねられてました。。。

奴が協力していることを知っていれば、初めから手を貸していたと。

でも戦って良かったです。

第16節 決戦前夜

東の村に戻ります。ギリギリ決戦前には着きました。

そして他の村の民たちも立ち上がり、戦力も増強されたと。

呪腕が、明日の作戦を話します。

獅子王を落とすのは主人公たちの役目です。

そして山の翁たちと戦闘。命運を託すのにふさわしい実力かどうかと。

戦闘開始です。

夜もふけ、マシュ、ルシュドとお別れの挨拶。強い子です。。。

そしてマシュ、主人公を探していると、ベディヴィエールが泣いているところを見てしまいます。

ベディヴィエール、聞きたいことがあると。

ベディヴィエール、怖くて泣いていたと。自分の行いが本当に正しいのかと。

獅子王と対峙するのが恐ろしいと。マシュもそうなのでは?と。

ベディヴィエール、この辛い旅が無意味に終わるのが恐ろしいと。

マシュ、無意味なはずがないと。

長く歩いた痕跡に酬いるだけの、最後の救いがあると。

ベディヴィエール、マシュに助言。

宝具は、攻撃を弾くためではなく、守るべきものに向けなさいと。

それが円卓の本質だと。

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第17節 レプリカ

いよいよ聖都を落としに。

そこに砂嵐、山の翁の力と。

これで矢は効きません。

進軍開始です!

そしてガウェインは山の翁と対峙。

しかし、こちらの戦況は不利です。中に入ることができません。

そこで三蔵、自らを犠牲に慈悲の力で正門をこじ開けます。。。三蔵ちゃん(涙)

三蔵ちゃんのおかげで、正門を突破することができました。

しかし街の中にも粛清騎士が。

それらを倒し、王城へ。

しかし、最果ての塔が作られようと。。。

そして立ちはだかるモードレッド。

ベディヴィエール、モードレッドの贖罪を引き継ぐと言ってトドメを。

モードレッドを倒し、霊基の消失を確認します。

そして壁をなんとかしなければと言いますが、我々では破壊できないと。。。

しかしオジマンディアス、超遠距離大神罰を発射!

が、王の電撃が届きません。。。

オジマンディアスの霊基を使い、さらに大神殿を加速。。。

しかし獅子王の裁きの光も。。。

それを受け止めるニトクリス。。。

オジマンディアス、大神罰など生ぬるいと、余の墓をくれてやると。。。

ピラミッドが最果ての塔を破ります。が、二人は。。。(涙)

そして獅子王の聖槍は健在と。獅子王がいる限り、人理崩壊は止まらないと。

玉座へ。

次はトリスタンです。

が、のらりくらりとかわされ、時間稼ぎ。。。

そこにやって来てくれたのはハサンたちです!

村での恨みを晴らします。

トリスタンをハサンたちに任せて、先に進みます。

王城へ。最後の粛清騎士も倒します。

一方、ハサンたちは、トリスタンに毒を用います。トリスタンにとって、毒こそ抗いようのない運命と。

が、トリスタンのギフト。。。それは全てを反転する。。。なので毒だけは絶対に効かないと。。。

しかし呪腕、自分では倒せなくても、倒せるものは知っていると。

自分の腕の魔神にかけていた呪術を解きました。

トリスタン、呪腕と共に食われます。。。

そして玉座に向かう主人公たち。

後ろにはガウェインが。

ここに召喚されたとき、獅子王はなにをしてもいいと。聖都を離れるのも、王を討つのもいいと。

聖都に残った円卓がガウェインたちだけなのは、他の者は王に反旗と言う名の忠義を果たしたと。

そしてその全てをガウェインが手にかけたと。。。

今の自分は、騎士王のガウェインではないと。獅子王のガウェインだと言います。。。

ベディヴィエールに剣を抜けと。

それに答えるベディヴィエール。我が右腕こそ、忠節の果て、取り返せぬ罪の証と。

ガウェインとの決戦です。

ガウェインを倒します。

ガウェイン、最後まで王の戦いに間に合わない、不忠の騎士だと。

ベディヴィエール、ガウェインほどの忠誠の騎士はいないと。。。

自分こそが不忠の騎士だと。。。

王城の最上階へ。とうとう獅子王と対面です。

獅子王、お前たちは何者かと問います。

人理を正すことと、獅子王を倒すことは同じことだと。

獅子王、死ぬがよいと。我が理想郷には不要と。玉座を立ちます。。。

なぜこんなことをしたのかを聞きます。

神は人間無くしては存在できないと。故に人間を残すと。

魔術王が好きにするなら、私も好きにするだけだと。

人間を愛しているから、失うことに耐えられないと。

清き魂を集め、固定し、資料とすると。。。

人間は定命だが、その中でも定められた命を持つもの。。。マシュに自分の理想がわかるのではないかと。

マシュ、知っている。。。?

質問には答えたと。自分を否定するのなら、私もおまえたちを否定しようと。

聖槍の化身、女神ロンゴミニアドとの戦いです!

が、並みのサーヴァントで、どうにかできる相手ではないと。。。

しかし、マシュ、獅子王は間違っていると。

多くの命を見てきたと。終わりは無意味ではないと。多くのものが失われても、広く広く繋がっていくんだと(涙)

あなたが世界の果てなのだと言うなら、全力で戦うと。

獅子王、宝具を解放。

マシュ、今こそ人理の礎を証明すると。マシュの宝具が解放です!

回想。ベディヴィエールとマーリンとの会話。

戦いの結果がどうなれ、ベディヴィエールは死に絶えると。

それでも旅の終わりを目指すのかと。

はい、と。私のこころは、今も彼の王の光のためにと。。。

そして獅子王の前に出るベディヴィエール。

ベディヴィエール、獅子王の変質の理由を知っていたと。隠し事をしていたことを詫びます。

Dr.ロマン、そこにいるのはサーヴァントじゃない、主人公と同じ、普通の人間だと。。。

マーリンの魔術でみんなをごまかしていたと。そしてアガートラムも。。。

その腕は聖剣エクスカリバー。。。

ベディヴィエール、王の命に躊躇い、3度目の返還もできなかったと。。。

そして森に戻った時には消えていた。。。そして聖剣を返還しなかったことで、王は死ぬことさえできなくなったと。。。

王は手元に残った聖槍を携え、さまよえる亡霊になってしまったと。。。

その罪を償うために、王を探し続けていました。。。

1500年近く、アーサー王を探し続けたと(涙)

そして最後の機会を与えられたと。

円卓の騎士ベディヴィエール、善なる者として、悪なる貴方を討つ物だと(涙)

主人公に最後の指示を、四度目の機会を与えてくださいと。

行くぞ、ベディヴィエール!

最終決戦です!

ここはやはりベディヴィエールを使いたい。ベディヴィエールの宝具で締めました。この勝利を我が王に捧げましょう。

そして彼女を解放する方法は一つ。聖剣を返すこと。

しかしそれは。。。旅の終わり意味します。。。

ベディヴィエール、今度こそ、この剣をお返ししますと。。。

獅子王、見事だと。我が最後にして最高の、忠節の騎士と(涙)王の命を果たしたのだと(涙)

人理の修復が開始しました。

そして聖槍の獅子王は、この聖都と共に滅びると。

しかし、ベディヴィエールの行いは無駄ではなかったと。私はこうして解放されたと。

そして自分の過ちも無駄ではなかったと。魔術王と同様の視界を得たと言います。

7つ目の聖杯は、魔術王が自ら過去に送ったと。それこそが、人理焼却を成した第一手だと言います。

人類史の土台そのものを破壊するものと。

それが復元されない限り、人理焼却は行われると。

Dr.ロマン、これで7つ目の特異点が観察できると喜びます。

そして獅子王、自分の行いに対して、謝罪はないと。今でも正しいと考えると。

なので、主人公も善いと感じた道を行くがいいと。

そしてカルデアに戻ります。

残る特異点はあとひとつ。

次は、紀元前2600年。古代メソポタミアです。

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kei

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