『グランクレスト戦記 10話 裏切りの刃』アニメ感想(ネタバレあり)
『グランクレスト戦記』のアニメ10話の感想です。
あらすじは以下。
スタルクを従属させたヴァルドリンドは、その勢いのままにアルトゥークへ侵攻を開始した。ヴィラールは近隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンと連携を取って対抗しようとするが、海より新たな敵が迫り来る。
その相手は、かつてヴィラールを慕っていたダルタニア太子ミルザー・クーチェス。ヴィラールを見限ってマリーネの剣となったミルザーは、ダルタニア船団を率いてアルトゥークに猛攻を仕掛ける。
アバンタイトル
マリーネ率いるヴァルドリンドがアルトゥークへ侵攻開始。。。
Aパート
セルジュ、エドキア、ソロンがヴィラールへ援軍します。
テオはヴルタヴァ軍に向けて進軍。
そしてヴィラールのもとに一隻の船が。。。やってきたのはマルグレットです(*´ω`*)
ミルザーが同盟に寝返ったことを聞かされます。。。
マリーネはミルザーが来るのを待っていたと。。。
が、私の聖印は簡単にはとらせはしないと言うヴィラールです。
Bパート
ミルザー、敵船に乗り込み猛攻。。。
アルトゥークの君主はミルザーとともに船を沈めようとしますが、こんなところでは死なないミルザーです。。。
ミルザー、ヴィラールに運命を受けれいて滅びればいいと。。。
一方ヴィラールはミルザーさえ討ち取ればいいと。そうすればダルタニアはこちらの味方に戻ると。
ミルザーが出てきたら、自分が出るというヴィラールです。。。
そしてそれに付いていくというマルグレット。。。
戦はアルトゥークが優勢。しかしヴァルドリンドはまだ動きません。。。
援軍たちの攻勢です。が、セルジュは突っ走ったため、ヴァルドリンドに囲まれます。
それをソロンに助けられますが、ソロンはセルジュを逃がすために、戦死。。。最後まで戦い続けたソロンです(´;ω;`)
ソロンの戦死を聞いたヴィラール。。。
ラシック、テオは戦に勝ちました。敵地に侵攻するように指示します。
ヴィラール、城門が破られても海があると。
が、最後に映った女性は。。。
次回のタイトルがネタバレ全開ですね(笑)
グランクレスト戦記 (4) 漆黒の公女 (富士見ファンタジア文庫)