【PS4】グランクレスト戦記 ゲーム感想その9(ネタバレあり)

『グランクレスト戦記』のゲーム感想です。

第8章が終わりました。

同盟 対 連合。とうとう決着ですが、歴史がまた大きく変わってしまいました。。。

以下、感想と言うか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

第8章 対峙

同盟も動きます。

両勢力の紛争地帯となっていたサンドルミアとバルレアが同盟に制圧されました。

連合は多発する混沌災害で身動きが取れなかったと。。。

さらに同盟はその勢いでヴァンベルグとランフォードも制圧しようとしていると。

そのことだヴィラールから相談です。

このままでは次は連合のアロンヌが危険になると。

そうなるとハルーシアが孤立してしまいます。

テオにはヴァンベルグに遠征し、クルートを手助けして欲しいと。

了承するテオです。

この章から情勢が目まぐるしく変わるとのことです。。。

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モレーノとある魔物退治

街でモレーノを見かけます。

用事が終わって帰るところだと。

そこに混沌災害が発生、モレーノと一緒に解決します。

テオあまり熱くならないイメージかと思ってましたが、鎮圧に必死になっていたモレーノを意外に思っていました。

モレーノ、自分の才能と使えると君主に恥じることをしたくなかっただけと。

テオ、ラシックはいい魔法師と契約したなと。

ラシックとある日の訓練

ラシックと一緒に鍛錬のため、魔物の討伐に行きます。

テオ、改めてラシックの強さを感じ、思わず見とれてしまうと。

ラシック、テオも強いと。テオの強さは信念の強さ。他が真似できるものではないと。

その信念でこれからも導いてくれと(*´∀`*)

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モレーノの助言

モレーノ、街で服を買いに来てました。

自分をどう見せるかは重要だと。

でもシルーカには装飾品は趣味が悪いと言われたと(笑)

シルーカの学生時代のことを聞きます。

モテたみたいですが、浮いた話はなかったと。

テオに安心したかを聞くモレーノです(笑)

そしてシルーカには変な小細工よりもベタな方が弱いと思うとアドバイスです(笑)

からかわれているような気がするテオです(笑)

連合軍をと合流せよ!

テオたちはヴァンベルグへ進行。

ここで同盟を迎え撃ちます、

が、相手の勢いが止まりません。

このままでは不利なので、何か決め手が必要と。

そしてシルーカからドーソン侯が軍に率いてこちらに侵攻中との報告があります。ドーソン侯、アロンヌ内の連合君主を打ちとりながら進んでいると。

ドーソン侯、寝返りました。。。やはりか。。。

挟み撃ちになってしまいました。。。

そこにクルートがドーソン侯と交戦していると。テオたちが撤退するまで足止めしてくれると。。。

テオたちは撤退です。。。

そしてクルートは戦死。立ち絵もなかったです。。。

その数日後にはヴァンベルグとランフォードが同盟の手に落ちました。

今後の動きを話すべきヴィラールのもとへ。

ハルーシアは今孤立。このままでは陥落、アレクシスも。。。

そこでテオがハルーシアに向かうと。

システィナから海を渡り、ハルーシアで同盟を迎え撃つと。

そしてアレクシスに立ち上がってもらうことに。

それしか手はないと。必ずアレクシスを説得すると言うテオです。

アレクシスのもとへ

アレクシスを説得するテオです。

しかし、アレクシスはなぜマリーネが戦い続けるのかと。マリーネが望むなら降伏すると。

無駄な血は流したくないと。

テオ、マリーネが世界を統一することを望んでいるのかと。

アレクシス、マリーネなら秩序ある統治をしてくれると。

テオ、それではマリーネは幸せにならないと。

マリーネは戦いを望んでいないように見えたと。それでも同盟盟主としての義務を果たそうとしていると。

テオ、それが許さないと。なぜ愛し合う二人が戦わなくてはならないのかと。。。

どちらかが皇帝になっても二人が結ばれなければ、心に大きな傷を負うと。

それがわかっているのに二人が結ばれる道を選ぼうとしていないと。

ここに来たのは和平を目指すため。そのためにもアレクシスに立ち上がってもらうしかないと。

少し考えさせてくれと言うアレクシス。

しかし同盟が動き出してしまいました。

テオ達だけで迎え撃つとしかないと。。。

が、援軍が期待できず、このままでは。。。

そして相手はウルリカです。

完全に押されています。撤退するしかないと。

そこに背後から新たな軍。

アレクシスが決心しました!まさかアレクシスも前線に出るとは!

ウルリカを倒します。

一気に攻勢を仕掛けます。

マリーネにもアレクシスが動いたことは知らされ、マリーネも出ます。

ウルリカに従属か聖印を渡すかを選ばせますが、殺せと。。。

テオ、ウルリカを捕虜にして同盟との交渉に使うと。

ウルリカを捕らえたことで、敵は撤退。

マリーネも動き出すだろうと。

そこで必ずマリーネを止めて見せると言うアレクシスです。。。

プロポーズ

少し休憩するためにシルーカと外を歩きます。

しかし結局戦いの話になってしまいます。

戦いが終われば、ありふれた日常の話ができるのだろうかと言うテオ。

シルーカ、戦いが少し怖くなってきたと。

規模は大きくなり、テオが死んでしまうのではないかと。。。死んでほしくないと。。

テオも同じ気持ちです。シルーカには死んでほしくないと。

この戦いで最後にしたいと。そしてシスティナに戻って村を豊かにするつもりだと。

そしてシルーカにも手伝って欲しいと。

テオ、シルーカにプロポーズです(〃∇〃)

そしてシルーカも妃になることを誓います(〃∇〃)

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同盟 対 連合

決戦の地、アロンヌへ

他の君主達も集まりました。

マリーネ、アレクシスとは戦場では会いたくてなかったと。。。

連合から交渉を出します。

アロンヌより軍を引いて欲しいと。条件としてウルリカを引き渡すと。

マリーネ、交渉は飲めないと。いかなる条件でもここを退くことはないと言います。

向かってくるなら迎え撃ちます。

いよいよ決戦。この戦いが同盟と連合の未来を決めると。

全軍、出陣!

ヴァルドリンドの軍も動きます。

そしてアレクシスとマリーネが話し合います。

マリーネの決意は変わりません。アレクシスも必ず止めて見せると決意しています。

そしてマリーネを倒します。

が、和平には応じられないと。

皇帝聖印を望まぬものがいると。

大陸を統一した後、真の敵を討たなければ本当の秩序は訪れないと言うマリーネ。

アレクシス、ならば協力してその者を討とうと。

が、そこにやってきたのはディミトリエ。。。

皇帝聖印の誕生は認めないと。

二人には消えてもらうと。。。

それを助けに行くテオ。

が、アレクシスとマリーネは。。。(涙)

オロンヌの決戦は終わりを告げました。犠牲だけを残して。。。

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com