【PS4】グランクレスト戦記 ゲーム感想その2(ネタバレあり)

『グランクレスト戦記』のゲーム感想です。

今週の電撃PlayStation 2018年6/28号 Vol.664でグランクレスト戦記の記事がありました。攻略記事はなるべく見ないようにと思っていましたが、序盤の進め方が載っていて参考になりました(*´∀`*)

特にラシック戦について。ラシックではなく、モレーノを倒せばラシックは仲間にならないそうです。前回の投稿で宣言した通り、なるべく正史とは違う方向に行きたいので、ラシックは仲間にしない予定です。まあ、テオよりも主人公っぽいラシックがいなくて本当に大丈夫なのかという疑問はありますが(笑)

以下、感想と言うか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

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ラシックとの戦いまで後2週間

ラシックとの戦いに備えて、レベル上げもかねて、クエストでトカゲ退治です。

体力が減ると同族を呼び寄せると。

敵の攻撃光についてレクチャー。赤の場合はガードでしのぎ、黄色の場合は打ち上げ攻撃でしのぐと。

でも黄色の光がでるタイミングで攻撃をあわせるのがむずい。と言うか、その前に倒してしまった(;´∀`)

シルーカと小鳥の巣

執務室からイベントが見れるようになりました。

テオがシルーカにお願いがあると言います。

ワームが小鳥の巣を狙っていると。

なのでテオが魔物を相手にしている間に、シルーカの魔法で小鳥を非難させて欲しいと言います。

小鳥を無事非難させました。

シルーカ、テオ様は優しいのですねと(*´∀`*)

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アーヴィンの侍従論

近隣で混沌災害が発生し、魔物の被害が出ているとの報告があり、テオとアーヴィンで向かいます。

テオも戦うといいますが、アーヴィンは自分に任せて欲しいと。

そしてアーヴィン一人で倒してしまいます。

アーヴィン、テオに失礼なことをしたと謝ります。テオの安全を優先した結果です。

テオも気にしてはいません。

でも次は一緒に戦いたいと。

君主が自分の身を軽率に危険に晒すべきではないと。でも自分の身を守りながらも、混沌を鎮めることが君主の使命だからと(*´∀`*)

ラシック侵攻開始

正史通りには進みたくないので、ラシックは仲間にしない予定です。が、ラシックがいなくてこの先大丈夫なのかと言う不安でいっぱいです(笑)

ともあれ、ラシックが侵攻してきたので、こちらも迎撃開始です。

途中、別方向からペトルが。。。

そこにやってきましたアイシェラ!

ペトルはアイシェラに任せます。

そしてシルーカが別行動をとると。

モレーノ、シルーカを狙ってきました。

テオでシルーカを助けに行きます。

モレーノを倒します。

ちなみにラシックを倒すとラシックが仲間になるそうですが、その場合はシルーカを操作して、モレーノから逃げながら、ラシックを攻撃している仲間を回復しながら、倒していくのがいいみたいです。ただし制限時間15分があるので、注意が必要と。

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ラシック撤退

ラシックたちが撤退していきます。

ラシック、領地を捨てると。テオは面白いかもしれないと言います。

テオは戦乱を呼ぶ。それに乗じて大きな領地を手に入れると。しばらくは各地を巡って混乱を鎮めて爵位を高めると言うラシックです。

テオたちはラシック領を手に入れました。

テオの目的はシスティナの解放です。

シルーカ、同盟に入り、連合のシスティナと対決することになると。

同盟に所属する際にもある程度の力は必要と。爵位、領地を増やすことが第一。

が、今回の戦いでラシックを逃したので、爵位は変わっていません。

混沌を鎮めるか、他の君主から奪う必要があると。

また戦いが始まります。。。

そしてシルーカ、君主として領地を得たことを期に、システィナの英雄であるコルネーロの家名を名乗るのはどうかと言います(*´∀`*)

ロッシーニは挑戦と受け取り、民衆は英雄の帰還を期待すると。

ラシックの領地を取り返すと他の君主から攻め込まれますが、それを制し、クローヴィスとセーヴィス、二国にまたぎ大きな領地を手に入れました。

そしてそれぞれの国の王に独立の許可を得るべく使いを出します。

 

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com