【PS4】グランクレスト戦記 ゲーム感想その３（ネタバレあり）

『グランクレスト戦記』のゲーム感想です。

第2章の開始です。内政でやれることが増えました。戦闘だけだけじゃなくて、内政もいろいろあって、やることが多いですねー。

でもここで治安を良くしても、結局この地を離れるんじゃ。。。（笑）

そしてキャライベントも増えてきました。特にアーヴィンのレベルがよく上ってるので、アーヴィン関係のイベントが多い（笑）

以下、感想と言うか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

第2章 交渉

テオの爵位は男爵。しかし独立にはクローヴィスとセーヴィス、両国の承認が必要です。

そのためシルーカは使者を送ります。

そしてサトゥルスが戻ります。クローヴィス王は密約におうじてくれたと。

が、原作通り、サトゥルスがシルーカにやりすぎではないかとお説教です（笑）

テオと話をするようにと。

そしてプリシラの登場です。

シルーカが応対しますが、聞く耳を持たないシルーカです（笑）

テオが話を聞くことになります（笑）

プリシラが仲間になりました(*´∀｀*)

そして内政でやれることが増えました。

どれを伸ばすか悩ましいところ。。。とりあえず兵器管理倉庫の建設、市場施設の建設、軍事力偏重を選んでみます。

あ、内政って本拠地だけでなく、他の支配したところでもできるのね。。。というより本拠地って動かせるんですね。

金がいくらあっても足りないような(；´∀｀)

とりあえず税率を問題はないでしょうのところまであげます。

シルーカの変化

サトゥルスから言われたことを考えるシルーカです。

そんな時、城下に混沌災害が発生したとの報告が。

魔物の対応をすることに。

原作にあったサラマンダー退治だと思いますが、サラマンダーについては何も出てきてません（笑）

テオの怪我をみてあげます。そしてテオと会話です。これから二人で決めていくと(*´∀｀*)

セーヴィス王との交渉は決裂

クエストで「Lv.9 奈落からの脱出者」や「Lv.13 変異蜂」をこなしていきます。

そして週が過ぎて、シルーカからセーヴィス王との交渉は決裂との話を聞きます。

戦いを挑まれた以上、こちらも準備をすると。

セーヴィス王が宣戦布告。進軍開始しました。

が、他の独立君主を仲間に、返り討ちにします。これがオープニングの戦いですね（笑）

シルーカ、これでテオの名声は高まったと。

同盟加入の申し出も断らないだろうと、同盟盟主のマリーネのもとへ交渉に行くと言います。

シルーカが使者として交渉しに行っている間に、混沌災害を鎮めておきます。

「Lv.14 双頭の番犬」をクリア。

新たな英雄クリスタルが仲間になりました。弓使いです！

シルーカ、ヴァルドリンドへ

2週間が経ち、シルーカとアイシェラがヴァルドリンドの首都ベルタに着きます。 

マリーネの登場です。

当然、養父であるアウベストもいます。

シルーカ、同盟加入の交渉開始です。

が、交渉は決裂。連合所属を宣言して領地を拡大した君主を認める特例は作れないと。セーヴィス王の領地奪還の為、ヴァルドリンド騎士団は、テオを討伐すると。。。

次は戦場と言って去るシルーカです。

シルーカ、連合に頼るべく、アルトゥーク伯のヴィラールのもとへ。

アーヴィンが望むこと

テオ、いつものお礼に何かできることはないかと聞きます。

アーヴィン、これからも手荒く扱ってくださいと（笑）

テオ、それが望みならと（笑）

プリシラの治療手伝い

プリシラ、布教活動が終わり、診療所に向かうところだと。戦で怪我をした人や病気の人を診にいくと。

テオもそれについていきます。

プリシラの手伝いをして、負担がかかり過ぎてることに気づき、今後はもっと人を増やすことを約束します。

プリシラには色々助けられていると。これからもよろしくと。

唯一神の復活は遠慮しますが（笑）

シルーカ、ヴィラールの居城へ

マルグレット登場です。そしてシルーカに、ヴィラールが今は会うつもりはないことを告げます。。。

 

交渉は失敗し、シルーカとアイシェラが戻ってきます。

マリーネたちは二万、それに対してこちらは三千です。

それでも準備を進めます。

本拠地がセーヴィス山岳城塞に移ります。

防衛戦の準備として、拠点防御の強化です。

アーヴィンと気分転換の秋

テオ、アーヴィンに来て欲しいと、連れて来たのは秋の祭りです。

息抜きに誘ったテオですが、命令で祭りを楽しむことに（笑）

祭りの後、魔物が。。。アーヴィンに対処してもらいます。

休ませるつもりが、結局仕事をさせてしまったと。

が、アーヴィンのおかげで、被害が出ずに済みました。

今日は楽しかったと。また付き合ってくれというテオです。

全てを知るアーヴィン

テオ、シルーカに贈り物をして喜ばれたことをアーヴィンに話します。好みを教えてくれたアーヴィンのおかげと。

アーヴィンには敵わないと言うと、それは困ると。シルーカのことを最も知るのはテオでなければならないと。

良い夫婦とはお互いを理解するものと（笑）気が早くないですかね（笑）

でもテオも確かにそうかもと（笑）

アーヴィン、シルーカについて自分の知る限りのことを教えようかといいますが、断るテオです。

ゆっくりシルーカから聞いていきたいと(*´∀｀*)

ただ１つ聞きたいと。シルーカが食事の量を減らしていると（笑）それが心配だと言うテオです（笑）

法衣がとだけ言ったシルーカ（笑）

それは答えられないアーヴィンです（笑）

プリシラとお菓子

プリシラがお菓子を持って来てくれました(*´∀｀*)

美味しいと言うテオ。

テオが教団に入るなら毎日振る舞うと言うプリシラですが、それは入団は拒否するテオです（笑）

 

ヴァルドリンドとセーヴィスが進軍開始

セーヴィス王を倒せばこの戦いは勝ちと。

そのためセーヴィス王を討ち取ることを優先します。

シルーカ、奇跡を祈ります。。。

ヴァルドリンド兵の進軍を食い止めますが、別働隊のアイシェラがやられました。。。

取り乱すシルーカ。。。プリシラが治療します。

ここはプリシラに任せて、自分たちがすべきことをすることに。

進軍が止むことはなく、このままでは耐えきれないと。

セーヴィス王を討つために策を用いることに。セーヴィス王の軍を誘い出します。

テオは別働隊として、援軍を叩くことに。

援軍を倒し、誘い込んだセーヴィス王を倒します。

が、セーヴィス王は包囲を突破して、撤退してしまいます。。。

ラシックがいないからか。。。

停戦の申し出を行います。

が、テオの助命は認められないと。。。

セーヴィス王が徹底抗戦を訴えていると。後に引けなくなったセーヴィス王です。。。

交渉はまたも決裂。

再びセーヴィス・ヴァルドリンド同盟軍と対峙することになります。

そして運命の朝。

やって来たのはアルトゥーク！

同盟に奇襲をかけます。

マリーネ、撤退を命じます。

アルトゥーク軍とともに撤退している同盟軍を追撃します。

そしてヴィラール、シルーカは自分と契約し、使命を見事に果たしたと。今までのことをなかったことにし、テオを連合の盟友として一緒に戦おうと。暗にシルーカの引き渡しを申し出ます。

が、テオはその話には応じられないと。

ヴィラールに従属し、爵位はシルーカ一人を雇えるだけで構わないと(*´∀｀*)

ヴィラールの城に迎えられます。

アルトゥークで再出発です！