【PS4】グランクレスト戦記 ゲーム感想その4(ネタバレあり)

『グランクレスト戦記』のゲーム感想です。

だいたい10時間ぐらいやったでしょうか。

でもまだ3章。。。私の進みが遅いのは確かですが、原作でいうとまだ2巻です(笑)10巻完結なので、単純に50時間ぐらいはかかるんでしょうかね。

そしてアニメであれだけ端折った内容をゲームではさらに端折りました(笑)

3章は期間は12週と長かったので、キャライベントが多かったですね。

そして最後は意外な展開に。。。

以下、感想と言うか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

第3章 吸血鬼の王

テオの身分は近衛です。

シルーカも魔法師の面々と顔合わせ。

今夜、宴に出てもらうと。ミルザーの歓迎会です。

そしてヴィラールの期待に応えるためにも、アルトゥーク内の問題解決と部隊の訓練を行うことに。

そして次の話まで12週もあるんですか・・・

おかげでキャライベンが多かったですね(*´∀`*)

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アーヴィンと追憶

法を決める際、なるべく民に寄り添おうと思うと、採決に迷うと。

法に厳格なクライシェ大公は感情で左右されることはなかったのではないかとアーヴィンに聞きます。

アーヴィン、大公とテオは似ているところがあると。

大公は孤児である自分を拾い育ててくれたと。

厳格ではあるが、決して冷酷ではないと。心から民を思う愛情深い人だったと。

テオ、いい話を聞けたと。また話を聞かせて欲しいと言います(*´∀`*)

ヴィラールとある日の混沌狩り

ヴィラールの混沌狩り付き合うテオです。

テオ、ヴィラールほど高い爵位がある人が自ら混沌を鎮めに行くことは少ないと考えていました。

頻繁に赴くことはないと。従属君主に頼むことも多いと。

今回はテオの戦い方も見ておきたかったと。

テオ、自分の戦い方の感想を聞きます。

ここに来て上手くはなくっているが、剣の腕は可も不可もないと。

が、別の資質があると。他者を第一に考えることができると。人の心を一つにできるのはそういった性質からかもしれないと。

これからも頑張って欲しいと言うヴィラールです(*´∀`*)

クエストをこなしていきます。

「Lv.24 盗賊出現!」をクリア。

英雄ネイトが仲間になりました。支援役です!

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プリシラとある月の夜

プリシラから混沌災害が発生したとの報告。無事鎮圧です。

プリシラから少し付き合ってくれないかと連れていかれたのは湖。

水面に映った月を眺めているとテオのことを思い出すと。

領主の存在は、民には天上の月のように遠く感じる。しかしテオは違うと。水面の月のように民を近くで見守り、温かい光で照らしていると。

どうかこれからも民を導いて欲しいと。そのお手伝いをするというプリシラです(*´∀`*)

シルーカと冬の湖

シルーカを湖に連れて行きます。

寒い中、綺麗な湖を眺め、二人寄り添いあいます(〃∇〃)

アーヴィンとある冬の日の行軍

混沌災害の鎮圧をアーヴィンに手伝ってもらいます。

その帰り、温泉を見つけます。

二人で足湯です(笑)

テオ、他の地域の混沌鎮圧や戦で、この地の混沌鎮圧ができていなかった。それで少し焦っていたことをアーヴィンに見抜かれてました。

無理はしないようにアーヴィンに言われます。自分でよければ手荒くこき使っていいと(笑)

プリシラと感謝の贈り物

プリシラ、自分で編んだ手袋を信者の子供達に配りに行くところと。

30軒も回るというので、テオと手伝います。

配り終えて、テオにも手袋が(〃∇〃)

アーヴィンの陳情

アーヴィンからお願いしたことがあると。

見せられたのはテオとシルーカがここ1週間で命令してきた回数(笑)

シルーカの命令に対して、テオは一割もないと(笑)

これからは遠慮なく頼むことにしました(笑)

シルーカのとある困惑

シルーカの悲鳴を聞きつけやってくると、抱きついてくるシルーカ(〃∇〃)

敵は虫でした(笑)

また出てくるかもしれないので、テオにいて欲しいと言うので、シルーカの手伝いをします(*´∀`*)

プリシラと菜園の視察

プリシラ、ついてきて欲しい場所があると。

大きな菜園です。

プリシラが信者と一緒に作ったものと。

少しふらつくプリシラ。擦りむいてしまいました。

いつも誰かを救ってくれるけど、自分のことは二の次だと言うテオ。もう少し自分を大事にして欲しいと。。。

それでも自分は為すべきことを為すと言うプリシラです。

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ヴィラールから召集

12週もあるので、探索やクエストをこなします。

特に探索は防具が手に入るので、テオの装備(特に盾)を集めるにもやってよかったなと。

敵が強いけど(;´∀`)

そして、ようやく12週が終わり、ヴィラールから召集。

ヴィラールから頼みがあると。人狼と吸血鬼で問題が起きているから、ヴィラールの名代として問題を解決して欲しいと。

シルーカから話を聞くと、人狼が何者かに襲われているらしく、それに吸血鬼の王が関わっているのではないかと。

また人狼の娘の双子が行方知れずで、女王自ら吸血鬼の城へ行ったとのことです。

テオたちも吸血鬼の城へ。

やはりここら辺はアニメ準拠なんですね。。。(;´∀`)

原作を端折ります。。。

ディミトリエ登場です。

人狼の女王は地下にいると。呼び出したのは黒き魔女ヤーナだと。

ヤーナを止めるなら好きにしろと言います。

ヤーナと協力しているのは、秩序の時代の阻止だと。混沌が消えて邪紋の力を失いたくないと。

テオ、秩序の時代を望まないなら倒さなくてはならないと言います。

が、まだ戦うつもりはないと言うディミトリエ。それよりも早くヤーナのもとへ向かうといいと。まだ娘たちを救うことができるだろうと。

そう言って去って行きます。

二人は地下へ向かいます。

双子のエマ、ルナ登場です。

しかしテオたちが到着すると、女王はすでに混沌核になってました。。。

レッサーデーモン2体を召喚し、ヤーナと対決です。

相手のレベルが低いんで、余裕ですね(笑)

ヤーナは逃げて行きます。

そしてまさかの女王の立ち絵すらなし(笑)

ヴィラールに報告。そしてヴィラールに吸血鬼の城を拠点に常闇の森の平定を行なって欲しいと言われます。

平定にはミルザーも協力してくれるとのことです( ゚д゚)

そんな展開が・・・

とりあえず、常闇の森の統治し、魔境を切り拓くことになりました。

双子もメイドとして仲間になります。

ゲームだけだと、なんで仲間になったのかさっぱりわかりませんね(笑)

というか、女王どころか他の人狼も出ずに、さらに白き魔女には触れてもいない(笑)

 

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com