【PS4】グランクレスト戦記 ゲーム感想その5(ネタバレあり)

『グランクレスト戦記』のゲーム感想です。

第4章が終わりました。

物語が大きく動き、原作とは違う展開になりました!

原作とは違うゲームならではのIF展開で面白くなってきましたね〜

以下、感想と言うか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

第4章 君主会議

ヴィラールから一角城に来るように言われます。

2つ話があると。

1つは、ハルーシアである連合の君主会議に出て欲しいと。そこにはシスティナのロッシーニも出て来ると。

もう1つは、マルグレットの25歳の誕生日を失念していたと。誕生祝いに参加して欲しいと。マルグレットの様子がおかしかったのはこのせいです。

シルーカは、マルグレットが魔法師を続けたいと思っていることを告げますが、彼女だけ特別扱いはできないと。

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着物を着るアイシェラ

物資が届いたのでシルーカと双子で整理しています。

そこに着物が出てきました。

アイシェラが来てみることに。

似合ってますね(*´∀`*)

が、着飾ることで、自分が売り物にされている気分になって複雑な気分にもなると。。。

シルーカ、いつかわだかまりのない気持ちで着物を着てくれる日が来てくれるといいなと。

みんなで料理

侍女としてよく頑張っているエマとルナです。

でも頑張っているのは良いお嫁さんにもなるためと(*´∀`*)

まずは胃袋をつかむのが大事と。みんなでお料理することになりました。

が、シルーカはやはり苦手でした(笑)シルーカ考えすぎ(笑)

肉を焼きつくしました(笑)

頑張って食べるテオです。諦めないことが大事!(笑)

しかし、エマとルナが仲間になったのに、ユニットとしては使えない?

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エマとルナの侍女修行

アーヴィンの代わりにテオが双子に掃除を教えます。

最初は調子が良かったですが、褒めてもらおうと張り切りすぎて壺を割ってしまいます。

戻ってきたアーヴィンに侍女としてもう少し落ち着きを持つように言われます。

二人が努力を続ければ立派な従者になれると。

説得するプリシラ

教団に入りたい人がいると布教に向かうプリシラです。

が、それは罠で、プリシラは監禁。引き渡しの交渉に応じるようにテオに連絡が。。。

乗り込むべく、外から様子を伺うと。。。

プリシラが説得。神は誰にもでも平等だと。

改心しました(笑)

そして説得の意識はないプリシラです(笑)

今のシルーカ

大規模な混沌災害が発生したと。シルーカから作戦を聞きます。テオからも自分の意見を言います。

鎮圧は上手くいきました。

テオ、変わったと。自分の考えも取り入れてくれるようになったと。

今考えると申し訳ないと言うシルーカ。

今はテオの夢を自分の夢にして、テオを尊重してともに歩んでいきたいと。

お互い、間違えそうになったら止めることを誓います。

シルーカと星夜のひととき

シルーカから星が綺麗だから観に行かないかと誘われます。

テオ、流れ星に願い。

願いの内容は、シルーカとまた同じように流れ星を見たときに教えると(*´∀`*)

シルーカのとある質問

シルーカ、テオがどんな女性が好きかを聞きます(笑)

理由を聞かれると焦るシルーカ(笑)

将来縁談を受ける時が来た時のためと(笑)

が、テオは自分が純粋に愛した人と婚姻を結びたいと。

そして好みの女性を伝えます。その条件に一致するのは。。。(〃∇〃)

ヴィラールの論議

テオの意見が聞きたいと呼び出したヴィラール。

君主からの立場からも意見を聞きたかったと。

人を思う統治をしているテオの美学を気に入っていると。だからこそテオの意見を聞きたかった言うヴィラールです。

シルーカと春の花畑

シルーカから花を一緒に観に行かないかと誘われます。

息抜きのために連れて来てくれました(*´∀`*)

アーヴィンと春の庭園

アーヴィンに頼みがあると。庭園の剪定をお願いします。

あっという間に綺麗にしてしまうアーヴィンです(笑)

色合いなどはシルーカの好みに合うものにしていると。

アーヴィンには見透かされていました。

テオ、シルーカも喜んでくれると(*´∀`*)

プリシラと春の散歩

プリシラに連れられて並木道を散歩です。

テオが忙しそうなので、癒そうとしてくれました(*´∀`*)

スタルクへ

スタルク砦から攻め込まれているアルトゥーク北哨戒地へ。救援に行きます。

装備品はないですが、資金がうまいですね。

同盟との戦い。思った以上に戦いが長引きそうと。

そこに出てきたのはラシックとモレーノ。。。

ラシックたちとの戦闘です。

ラシックを無視してオーゼルを潰して勝利です。

ラシックたちは引いて行きます。

さらにヴァルドリンド城塞から進行があるのでこちらも救援に向かいます。

ミルザーがやってきました。

そしてヴィラールから話があります。今から同盟領のスタルクに向かって欲しいと。

向こうから秘密裏に交渉したいことがあると。

ミルザーも同行するとのことです。きな臭いことになっていると。

だいぶ違う歴史になってきました!

そしてスタルクへ。

ヴァルドリンドがスタルク全ての君主に従属を要求していると。

ヴァルドリンドが強行してきた場合にヴィラールの協力を仰ぎたいと。

話を持って帰るテオです。

大きな動きへの準備と考えるシルーカです。

アルトゥークを落とすにはスタルクは重要な拠点となると。

アルトゥークへ戻る前に、ヴァルドリンドの様子を探ると言うミルザー。

推測の裏付けになるかもしれないとその提案を受けます。

そこにいたのはノルド兵。。。海上戦のエキスパートです。海に面しているアルトゥークに対するものと思われ、悪い推測は当たってしまいそうと。

ヴィラールに報告です。

マルグレットの誕生祝い

マルグレットの誕生祝いに出席です。

マルグレットにヴィラールのことを任されるシルーカです。

ゲームでは流石にダンスは見れなかったですね(笑)

そしてミルザーと剣の稽古です。

君主会議で戦況は大きく動くと。ヴァルドリンドは準備を進めている。君主の力が重要になってくると言うミルザー。

テオの力をどう使うかを聞くミルザー。

テオ、世界を変えるのでなく、大事な人をまもりたいと。

敵を倒せば脅威はなくなる。結果として多くの人を助けられると言うミルザー。

しかしそれは自分の戦い方ではないと言うテオです。

やはりお前とは合わないと言うミルザーです。

 

マルグレット、祝宴のお礼をヴィラールに伝えます。

ヴィラールの過去を聞き、ずっと慕っていたと告白するマルグレットです。。。

ヴィラール、マルグレットの幸せを願っていると。マルグレットは去って行きます。。。

どうにかこの二人を幸せにしたいですね。。。

 

4週間後に君主会議。それまでに軍備を整えると。

ミルザーが仲間になりました(*´∀`*)

ヴィラール&ミルザーと遊戯札

ヴィラールに遊戯札を教わります。

筋がいいと褒められるテオです。

そこにミルザーがやってきました。

ミルザーとも手合わせをすることに。

ミルザーの手に圧倒されるテオ。次の回で勝負をかけると。

が、読みが甘いと。ミルザーの勝ち。

三回勝負で、ミルザーが二回勝ちました。

が、テオは三回勝負してくれると言ったので、勝負はついたが、三回目も挑みます。

良い手札に恵まれ、そしてミルザーを油断させるために切り札を初手で使ったテオの勝ちです。

テオ、やはりミルザーとは違う性質を持つと。戦い方も正反対だと言います。

でもそんなテオの戦い方が気に入っていると言うヴィラールです。

いずれまたきみたちが再び戦うことを楽しみにしていると。

ミルザーとの共闘

混沌災害が発生。救助に向かいます。そこにミルザーも同行すると。

手当を優先するテオ。しかし投影体を倒すのが先というミルザーは行ってしまいます。

手当はシルーカに任せて、テオがミルザーの後を追います。

二人の共闘です(*´∀`*)

テオ、互いに助け合い、協力し合う。それがテオの目指す統治のあり方です。

ミルザー、俺たちの目指す道は近いようだが、遠く離れていると。道が交わることはないだろうと。。。

アルトゥークの契約魔法師たち

シルーカが先輩たちに相談です。

テオとのダンスについてです(笑)

ダンスを教えて欲しいと。ラウラが教えてあげることになりました。

そしてヘルガがコリーンに用意してもらいたいものがあると。

ラウラと練習するシルーカ。しかし足を思い切り踏んでしまいます(笑)

足を警戒するラウラ(笑)

そこでコリーンに用意してもらったのは魔法で金属のように固くした靴(笑)

これで思い切り練習できると。

そのおかげでかなり踊れるようになったシルーカです(*´∀`*)

そしてテオと練習に行くシルーカです。

頑張り屋のシルーカのことを認める3人です。

が、シルーカ、金属の靴を履いたままです(笑)その靴でテオの足を踏んだら。。。(笑)

テオの悲鳴が(笑)

ハルシーアへ出発

ハルシーアへ出発する日、周辺の連合君主が集まります。

そしてフォーヴィスとクローヴィスを平定しつつ、シスメイアを目指すことに。

エドキア、セルジュ、ソロンも賛成します。

シルーカと夏の冷却作戦

暑くて疲れが見えるシルーカ。

氷の魔法で部屋を冷やすと言います。

が、部屋中が凍りつきました(笑)

反省して、今度は氷そのものを部屋に置くようにします。

おかげで涼しくなりました。同じ部屋で仕事することに(*´∀`*)

アーヴィンと氷菓の夏

アーヴィンに街までついて来てもらいます。

氷菓を2つ買います。アーヴィンへの労いです。

そしてテオも氷菓を食べたことがないとのことで、一度食べてみたかったと。

美味しい氷菓を食べ、また付き合ってくれと言うテオです。

次はアーヴィンが作ってくれると(*´∀`*)

プリシラと猛暑の布教

布教中のプリシラですが、あまりに暑くて具合が良くなさそうです。

休んだ方がいいと言いますが、まだ村を3つ回っただけと。しかも一人も入団してないので諦められないと。

次の地へと言うプリシラですが、転んでしまいます。

倒れてしまったので、休ませることに。

ゆっくりしてもらうようにします。

フォーヴィスとクローヴィス

本拠地を移動して、マンスールを目指します。その場合、マンスール鉱山居留地までに三週かかりますが。

一気に行くと三週が経ってしまうので、一週ずつ進みます。

そしてフォーヴィスへ進軍です。

敵のレベルが低いのでそんなに苦労しないです。

フォーヴィスを落とし、クローヴィスも降伏です。

おっと、またも早い展開ですね(;´∀`)

ミルザーがこちらにいるからではないですよね?

何はともあれ、ハルシーアへ到着です。

アレクシス登場

アレクシス、テオとゆっくり話したいから、いずれ場を設けさせて欲しいと。

ペデレコ・ロッシーニの話は軽く流されます。

そしてその日の夜、アレクシスが訪ねて来ます。

テオがシルーカを選んだ話に感激しているアレクシスです。

そして自分はマリーネを愛していると。彼女と結ばれるなら爵位と領地を捨ててもいいと。

が、マリーネは同盟盟主の役割を全うするだろうと。

そして自分も今回の君主会議では諸侯の総意で決まったことを支持すると。

その結果、同盟と戦うことになっても。。。

テオたちには幸せになって欲しいと。

爵位よりも領地よりも大切なものがあることを、世の人々に示すためにと。

テオ、いつかマリーネとアレクシスが結ばれること、そして大陸が一つになることに尽力することを約束します。

アレクシス、ありがとうと。自分を友人と思って欲しいと。

アレクシスを見送ろうとしますが敵襲です。

戦闘開始。暗殺者を倒します。レベルは低いのでそんなに苦労しないです。

そして暗殺者はオメルタ、ロッシーニのフラグを受け入れた者たちです。

狙いはアレクシスではなく、テオたちでしたが、アレクシスは自分のせいだと思っています。

ロッシーニが連合から除名されるのは間違いなしです。

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君主会議

和平と交戦でもめています。

和平派のドーソン侯、そして交戦派のヴィラール。

ヴィラールは、テオが目撃したノルド兵の上陸によってアルトゥークへの奇襲作戦を知り、同盟の脅威を再確認。

和平を選べば連合の破滅を意味すると。

ドーソン侯とヴィラールがやり合います。

ヴィラールは交戦を主張。同盟が戦の準備を進めていると。

テオから説明をさせます。

今はまだ同盟が優位。それでは和平交渉はできないと。

ならその優位を崩し、勢力を低下させれば、和平交渉ができるだろうと。

そして交戦が認められました!

総指揮はヴィラールが取ることに!

未来が変わった!ヴィラールが盟主と言う話にはなりませんでした!

アルトゥークへ帰還。同盟との戦いが始まります!

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com