【PS4】グランクレスト戦記 ゲーム感想その6(ネタバレあり)

『グランクレスト戦記』のゲーム感想です。

第5章が終わりました。

せっかく歴史が変わり、ヴィラールは生き残りましたが。。。

以下、感想と言うか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

第5章 交戦

セーヴィスで大きな動きがありました。

ラシックが他の独立君主とともにセーヴィス王を討ち取ったと。やはりそうなりますか。。。

そしてラシックは同盟へ。今後も動向を探ることに。

さらにマリーネはスタルク進行の準備を進めます。

ヴィラールもそれについて協議を行うので、テオも向かいます。

スタルクへ援軍を送ることに。そこにはテオとミルザーが行きます。

あれ!?同行軍以外の部隊が解散してる!!また金で雇うのか。。。資金が減っていく(T_T)

そして仲間がいきなり増えすぎて持て余しています(笑)

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アレクシスの心情

街でアレクシスを見かけます。

子供に絵を教えているアレクシスです。

芸術は人の心を豊かにする。芸術をもっと多くの人と分かち合いたいと言うアレクシスです。

心が豊かになり、幸福になる。そんな統治を目指したいと。

マリーネは甘いと言われてしまうかもしれないけどと。

マリーネが父を亡くして一番辛い時に、豊かにするどころか支えてあげられなかったことを後悔していると。。。

和平に応じてくれないのは、自分に愛想を尽かしたからかもと。。。

テオ、その絵はマリーネかと聞きます。

いつかまたこの絵のように笑い合える日が来るというテオ。

前に進む決心がついたアレクシスです(*´∀`*)

ノルドの侵攻

先遣隊として救援に向かうテオたち。

途中で領地に立ち寄り、共に戦ってくれる仲間を募ります。

スタルクに行くまでにはテオの軍勢は大きくなりました(*´∀`*)

常闇の森の住民がテオの統治を受け入れていた証拠です。

そしてスタルクへ。

ウルリカを倒すことになりました。弱っ(笑)

時間と言って撤退して行くウルリカです。

ミルザー気になると。まだ勢いがあったのに撤退していると言います。。。

援軍が来ることもわかっていたかのようだと。

そしてシルーカから連絡。同盟軍が集結し、レガリアを攻めていると。

スタルクでの戦闘は陽動の可能性があります。。。

そんな展開になりますか。。。

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レガリアへ援軍に

ヴィラールもレガリアへ援軍に行くと聞き、テオたちもレガリアへ。ミルザーは軍を率いるため、一旦離れます。

しかしシルーカ、レガリアの侵攻も陽動だとすると考えます。そしてラウラに急ぎ連絡。

しかしすでに。。。マリーネにはめられたヴィラールです。。。

テオたちはヴィラールのもとへ進路変更です。

ヴィラールのもとへ到着。間に合いました。

テオ、アルトゥークの救世主になれるか。。。

ヴィラールとマリーネ、そしてテオが会合。

テオ、マリーネがアレクシスを愛しているのだはないかと聞きます。

マリーネ、そうだとしても、同盟として戦うことを選んだと。。。

決着は戦いの場でつけることに。。。

今の戦力でマリーネに勝つことはできないと。しかしミルザーが来るまで持ちこたえれば勝ちと。

ああ、ペトルとモレーノきちゃったよ。。。

が、特に問題ない相手です。

西側から軍がやってくると。ラシック登場。。。

やはり来てしまったか。。。

そしてラシックとヴィラールの夢の対決!

しかしヴィラールが押されています。。。そして怪我を負うヴィラール。。。

そこに止めに入るテオ。

そしてミルザーの援軍が間に合いました!

ヴィラールに手傷は負わせたと、力を知らしめる戦果はあげられたとマリーネたちは引いて行きます。

しかし重傷を負ったヴィラール。。。一命は取り留めますが。。。

ヴィラールと話をします。

ヴィラール、もう戦場に立つことはできないだろうと。。。右足が上手く動かないと。。。(涙)

しかしまだマリーネとアレクシスが結ばれる未来を諦めていないと(涙)

圧倒的に戦力差で和平交渉に持ち込むと。

まずはブルタヴァとオゼールを落とすことに。

指揮はテオが取ることになります。

テオ、必ず二国を攻め落とすと誓います。

ブルタヴァとオゼールへ侵攻

援軍のセルジュとエレットです。

レガリアと協力してブルタヴァを落とします。

いつも通りのエレットです(笑)

そして特に何もなくブルタヴァを落とします。

次はオゼール。援軍はキルヒスのソロンです。

麦酒を持ってきたソロン(笑)

ここもあっさりオゼールを制圧です。

展開早い(笑)

これで連合は戦況を巻き返したと。

あとはセーヴィスを落とせば流れは連合のものと。

そしてヴィラールに呼ばれるテオ。

ヴィラールからシスティナに行かないかと。

テオの活躍で連合と同盟の勢力は拮抗したと。

これで両勢力ともに安易に手を出せなくなったと。

今がシスティナへ渡る好機だと言います。

え?このタイミングで?(笑)

まあ原作としてはシスティナに行かなければならないですが(笑)

シルーカ、話を受け入れましょうと。大きな戦いが起きれば大陸を離れられなくなると。

いや、そうだろうか?同盟を倒して和平交渉した後でもいいんじゃない?と思うのは私だけでしょうか(笑)

テオ、ヴィラールを一人にするのはと言いますが、心強い仲間が来てくれたと。マルグレットです(*´∀`*)

ミルザーの推薦でやってきてくれました!

テオ、システィナを解放して戻ってくることを誓います。

そしてテオ、シルーカ、アーヴィンたちだけでシスティナへ。

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com