【PS4】グランクレスト戦記 ゲーム感想その8(ネタバレあり)

『グランクレスト戦記』のゲーム感想です。

第7章が終わりました。

とうとうラシックとの決着です!

以下、感想と言うか、プレイメモです。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

第7章 決着

黒魔女ヤーナの処刑が決まったことをシルーカから聞きます。取り調べもなしに、魔法師協会は何を考えているのかと。。。

処刑はあっさり終わります。なにかを隠されたような違和感を感じながら。。。

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そして新たな戦乱

ラウラから連絡があり、アルトゥーク、レガリア、キルヒスで混沌災害が多発していると。

そしてその対応の中、フォーヴィスとマンスールが同盟に落とされたと。。。

テオ、大陸に戻ります。

セーヴィスがクローヴィスに向かったとの知らせがあります。

テオたちも向かうことに。

セーヴィス軍との対決

対決が始まるその時、森から混沌濃度の高まりを感じると。

全軍を後退。そして交渉の旗を掲げます。

ラシック、交渉に応じます。

アーヴィンからの報告で、森の奥に魔境が広がっていると。。。

ラシックに魔境を鎮圧するまで戦いを中断して欲しいと告げます。

ラシックも魔境を鎮圧しに行くと(笑)

ラシック、混沌災害を利用して国を落としているとの評判を気にしてました(笑)

共に魔境へ。もう仲間になっちゃえよ(笑)

混沌が収束。出てきたのは。。。なんだオルトロスか。。。

テオとラシックの共闘です(*´∀`*)

オルトロスは余裕。次の相手はドレイク。

レベル以上に強く感じました。

崩し役がいなかったからか?

兵士たちの損耗が激しいとラシックたちは引いて行きます。

テオたちもアルトゥークへ戻ります。

この混沌災害が偶然なのかと疑問を感じるシルーカです。。。

同盟に好都合に起きている気がすると。

ヴィラールにも報告することに。

そしてテオは勢いのあるラシックの討伐を目指すことに。

セーヴィスを討ち取り、同盟の勢いを止めようと。

他の国と協力します。

セーヴィス打倒のために準備を整えます。

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シルーカと星の願いを

シルーカと散歩します。久しぶりの貴重な二人のひとときです。

手を繋いで散歩を続けます(*´∀`*)

そしてあっという間に夜に。流れ星が。前に話した流れ星を一緒に見たら何をお願いしたかを教えてくれる約束を約束をしていました。

テオはあの時、シルーカとずっと一緒にいられるよう願ってました。シルーカもです(〃∇〃)

こうして二人で手を繋いだ共にいられることを願います(〃∇〃)

セーヴィス王を打倒せよ!

テオ対ラシックです。ヴィラールに続き、またも夢の対決が訪れます。

またこれは連合と同盟の運命を決める戦いでもあります。

敵が意外(?)と強いです。

どこか一つ集中して壁を破壊して、奥にいる魔法師たちを先に倒すと楽ですね。

そしてテオとラシックが激突!

ラシック、テオにメストの城での借りを返さなければと考えていたと。

が、感謝もしていると。テオが野心を刺激してくれたと。

ラシックとタイマンです。

が、ラシックのレベルは30。こちらは40あったので、ほぼ向こうの攻撃はあたりません(笑)

まあ、近いレベルでもジャストガードは決めやすいので、負けはしないかと。時間はかかりそうですが(笑)

そしてテオの勝ちです。聖印か命かを問います。

ラシック、従属を誓います(*´∀`*)

やはりここで仲間になるんですね。

そしてヴィラールからセーヴィスの統治を任されます。

本拠地をセーヴィスに移動して、セーヴィス王となるテオです!


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com