『おはようとかおやすみとか 4巻』マンガ感想(ネタバレあり)

『おはようとかおやすみとか 4巻』のマンガ感想というか、備忘録です。

以下、ネタバレありですのでご注意下さい。

 

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第19話 家をつくるもの

翠にタッパーを返しに行こうとする和平。何かお礼がいるかと考えます。

が、いつもの同僚に捕まり飲みに(笑)ストーカー女性についていろいろ聞かれます(笑)

結局、タッパーは返しにいけず(笑)

酔っ払って家に帰ると、穂高がお返しにお菓子を持っていって欲しいと言います。

ようやく本屋へ行き、翠にも会えました。一緒に帰ることに。

和平、翠の家が理想の家だったのかもしれないと言います。団らんや温かさが詰まっている感じがすると。

仕事の話になり、翠は本好きなので、本屋で働いていると。

そして好きな絵本作家がいると(笑)はい、予想どおり和平の父です(笑)

ステキなお父様と言われ、否定し、いろいろぶっちゃけます(笑)

翠、それを聞いて、お互い大事な人に会えたんですねと。

こんな良い子がストーカーって、いろいろご都合主義だなーと(笑)

第20話 大人なこども

和平、同僚の蓮見に翠をストーカー扱いされて、やめろと。

和平にとって、翠は内側の人間になりつつあると。。。

蓮見、和平を誘えず寂しい(笑)

加東にちいちなの大暴走と同じと言われます(笑)

あんまり本編に関係ない同僚たちのお話でした。お酒飲みに行きたくなった(笑)

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第21話 目安箱

和平、家は住んでいる人がつくるものなんだなと。うちはどんな家だろうと。

3人にこの家をどう思うか聞きます。

和平が家族家族言うのが久しぶりと双子に抱きつかれます(笑)

答えは、別にいい、ふつう(笑)

和平、この家をもっとよくしていきたいと(笑)双子、笑いをこらえすぎ(笑)

何をするのか聞きます。

環境を良くするために希望や要望を箱に入れることに。

そして1週間後。要望を開封します。双子のは要望というか欲望でした(笑)

ちなみに穂高は要望なし(笑)

何かあるだろうと和平、本当にないと穂高(笑)

穂高、これ以上は何もと言いますが、双子に諭されます。なんでもいいから考えて何か言ってあげることが大事と。達観した小学生だな(笑)

穂高、みんなでスーパーに買い物にいきたいと要望を出します。嬉しそうな穂高です(*´∀`*)

和平、スーパーで女性にぶつかります。穂高たちの母親か?

穂高、アイスを食べたいと。

休日はみんなで買い物をする日になりました(*´∀`*)

第22話 魔女おばさん

もうすぐ夏休み。加東に学生の夏休みは魔窟と脅されます(笑)

双子、夏休み1ヶ月前にして、めっちゃ浮かれています(笑)

穂高、最近怖い人に声をかけらてないか双子に聞きます。

魔女と呼ばれる女性が子供たちに声をかけていると。

双子、魔女は怖くないと(笑)知っている人と言います(笑)それを聞いた穂高、顔面蒼白(笑)

話を聞くことに。穂高、ちゃんと挨拶に行くから、それまでは魔女の家に行かないでと。

双子、魔女の家に、しばらく来れないと言いに行きます。行っちゃダメでしょ(笑)

穂高と和平も慌てて魔女の家に。

夕食をご馳走になります。

穂高、魔女に母は子供と離れたくないものかを聞きます。。。

帰り、スーパーであった女性が。やはり穂高たちの母親でした。

第23話 あの日のこと

母、淋しくなって会いにきたと。

そして3人を迎えに来たと。。。

それを聞いて逃げ出す穂高。。。

追いかけようとする母親を和平が止めます。

言いたいことはたくさんありますが、話を聞くことに。

夫と子供たちの5人で暮らしたいと。

あの子達を引き止めたりしないですよねと。。。

あの子達がいないと生きていけないと気づいたと。。。

あの子達を返してくださいと。。。

びっくりした和平(笑)そりゃそうだ(笑)何言ってんだって感じですよね。

家に戻り、穂高と話すことに。

母はいつもそうだと。自分と男のことが最優先。。。

でも子供たちも捨てきれず気まぐれに戻ってくると。意味わからん(笑)

和平、穂高が決めていいと言います。

でもどうしたらいいのかと。。。

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第24話 正しい選択

双子、和平のことは好きだと。でもお母さんのとこでもいいと。

でも穂高が一番。一緒じゃなきゃどっちもダメと。

穂高、自分で答えを出そうとします。

が、桜が味方と言ってくれ、感謝します。

そして和平、翠に相談しに行きます。

和平の気持ちを全部伝えてあげたらいいと言います。

思っていることをきちんと伝えれば安心してくれるはずと。。。


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com