【7日目終了】「Re:ゼロから始める異世界生活 -DEATH OR KISS-」ゲーム感想⑧

逃亡生活の7日目終了です。

以下、感想というか、プレイメモです。ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

ゲームプレイ

レムの声で目を覚まします。捕まって連れていかれそうになるところをレムに助けられました。

ロム爺にも宿(と言っても半壊してますけど)を提供してもらいました、

さらにロム爺に、ベア子を連れてきてもらいました。ロム爺には世話になりますね。

そして今日も審査はやるとのこと。

審査の内容はプリシラに変えられ、智慧、隠れし罪人を捕まえよになりました。あのメンバーから逃げなくてはならないと。。。大ピンチです。

でも、ラムを助けるために、泣き言は言ってられません。

活を入れてもらうで選択肢。レムにお願いで親密度アップ。

敵はフードの男らと黒装束がいました。吹き矢を使った黒装束たちは裏稼業を生業とする傭兵団。こいつらは追加で雇われたみたいです。まずは黒装束を探ってみることに。

ロム爺から情報をもらい、黒装束の溜まり場を回りますが、厄介ごとはごめんだとどこに行っても相手にされません。そして、次行った場所ではラインハルトとフェルト、しかもプリシラとアルもいました。捕まえにきたわけではないとのこと。

本当に様子を見にきただけでした(笑)

フェルトたちと別れます。

一人、無理をするスバルに休むようにレムが言います。しかし、そんなことはしていられないと、自分のせいでこうなったと自身を責めます。そんなスバルに、レムだけはスバルを信じると言います。何があっても助けられると。もう一人で無理はせず、レムに支えてもらいます。やはりゲームでもレムの好感度はうなぎ登りでしょう(笑)

 

今までどおり、傭兵団の溜まり場を回っても成果はないと言うことで、イベント会場に行くことに。

レムに連れていってもらいます。

レムを褒める選択肢。全身を使って褒めまくるはレムの意識が飛んでしまうので、アタマを撫でるにしておきます(笑)

そして貧民街へ戻ります。確認したいことはできたと。

貧民街で聞き込み。やはりあのバカ貴族が傭兵団を雇っていたみたいです。

そしてアナスタシア登場です。竜車を強奪して逃げ出します。

一応、審査に参加しているとの意思表示を見せるためで、わざと逃してくれたみたいです。

まあ、エミリアの助けもあってのことですが。E・M・G、エミリアたん・マジ・ゴッド(笑)

エミリアの代わりにベア子が城に残ってエミリア役を(笑)

ラムがさらわれた場所に戻ることに。が、そこにはクルシュたちが。

慌てて隠れるとお約束(笑)

レムの方に身体を傾ける選択で親密度アップ

クルシュは自分の目で何が真実かを見極めるために調査していたと。

ラムの残した指輪を発見です。

そこに矢文。ラムとの人質交換が書いてあります。

もちろんラムを助けるために向かうことを決めます。もちろん一人ではなく、自分が囮になって助けに来てもらうように、エミリアたちにお願いします。

指切りで必ず助けるし、自分も戻ってくると誓います。

そして人質交換の場所へ。しかし、閃光で目をくらまされ、その間にスバルが拉致られます。

拉致られた先、ラムとのご対面。せっかく来たのに罵倒されます(笑)

フードの男の目的は龍の庇護に頼らない国づくり。一人の小娘に国を任せるなどあり得ないと。

連中が探していた目録を持っていなかったスバル、用済みと消されそうになったところ、レムの助けが。スバル、捕まったときに、魔女の残り香を出していました。レムは臭いをたどったと(笑)

ラム&レムで誘拐犯たちをなぎ倒しますが、フードの男が相手に。かなりの手練れで、ラムがやられます。それにぶち切れたレム。しかし、レムもやられてしまいました。。。

ラムとレム、どちらを生かすか選べと迫られるスバル。

どっちも助ける!シャマクで気を引き、阿吽の呼吸でレムがラムを助けます。

フードの男が逃げようとしたところにエミリアとパック登場。フードの男たちを逮捕です。

魔法を使ったスバルは疲労困憊で動けなくなりました。レムに癒してもらうことに。

レムとのキス。あれ?イベントCGがない。。。

城に戻ります。賞品を提供した人物が書かれた目録はラムが持っていました。

そこにはダリアスという名前が。しかし、知らない名前です。

そして候補者たちを集めて解決編、実は俺、ホントは無実だったんだ!の開催(笑)

捕まったはずの真犯人たち、しかしそんなことは知らないと、ゴードン。犯人がいないと言うことで、スバル捕まります。

そして7日目終了です。犯人も捕まりあっさり終わるのかと思いきや、そんなうまくはいかなかったですね。。。


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com