『ようこそ実力至上主義の教室へ 9話』アニメ感想(ネタバレあり)
よう実のアニメ9話の感想です。
次回予告、アルベルトがナレーション(笑)アルベルト、原作ではほとんど出番がないのに、出世すぎでしょ(笑)そして全米はおそらく震撼してない(笑)
しかし、ようやくサバイバル開始ですね。
てっきり7話ぐらいに始まるのかと思っていたので、長く感じました(笑)
予告を見る限りだと、内容は原作通り進むのかなと。
以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。(原作についても触れてますので要注意です)
アバンタイトル
平田から学校側で配布されたものについて説明されました。
ガチの無人島生活開始です。
綾小路、堀北の様子に気づいている風の演出?
Aパート
龍園と葛城の密会シーン。の目撃はしないと。
そしてルールの説明。
トイレ設置の女子の反応がリアルですね(笑)
お、幸村が登場ですね。原作では、頭の良い幸村は、自分がなぜDクラスなのか不満をもっています。なので、Aクラスに上がりたいと思っている生徒の一人です。
そしてベースキャンプを探すため、メンバー募集。3人ずつのチームに分かれて探索です。
綾小路と佐倉、高円寺のチームに。
高円寺’(笑)たしかにナルシストの描写はありましたが、そんな野生児みたいな感じでしたっけ(笑)ターザンじゃん(笑)
あ、でも高円寺がとうもろこし畑に気づいたシーンはカットですね。
高円寺とはぐれ、洞窟のスポットを発見です。スポットの専有はリーダだけが行なえます。「正当な理由なく」リーダを変えることはできません。
洞窟からAクラスの葛城と弥彦が出てきます。見つからないように身を隠します。が、佐倉が真っ赤(笑)大丈夫ではなさそう(笑)
Bパート
戻って高円寺のことを堀北に報告。
そしてDクラスは水源のあるスポットを発見です。
リーダを堀北に。
お、ちゃんと池がキャンプ経験があることを言いましたね。
そして山内が佐倉を狙っていることも言いました(笑)
枝拾いの帰りに、伊吹と遭遇です。ん?Cクラスの伊吹だよなと綾小路が言いましたね?なんで知ってるんだ?他のクラスのメンバーまで抑えているようなキャラじゃないでしょ。。。
キャンプ生活で、池が活躍。おおう。。。池、軽井沢に謝っちゃった。。。篠原の出番を奪いました(笑)篠原と池がことあるごとに対立するシーンはカットです。
細かいポイントの使いみちも出てきましたね。
そして最後の高円寺(笑)予告の最後のシーンでもなんだと思いましたが、「月が綺麗だ」じゃない(笑)原作にないシーンですが、おもしろかったです(笑)
思ったよりも丁寧に進んでいますね。
残りの話数、全部サバイバル?はさすがに厳しいかな。。。大体ここまでで原作の3分の1ぐらいですかね。