物語という名の迷宮へ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』ゲーム感想②

昨日に引き続きYU-NOの感想です。

超スローペースですが、ようやくオープニングまで進みました。

だいたい2時間ぐらいですかね。

以下ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

ゲームプレイ

有馬広大、主人公の父親からの小包が届きました。

死んだと言われていた広大ですが、生きているとのこと。

この中には２つ、鏡と玉がはめられた何らかの装置（？）が入っています。

 

そして手紙のを読むと、歴史は不可逆だが、時間は可逆だと言う。よくわからん（笑）

この装置が時間を可逆にするものだとか。

しかし10個あると言われている玉は4個しかはまってません。

取説を手に入れようと、親父の書斎へ入ろうとしますが、鍵がかかっていて入れません。

亜由美の部屋も探しますが、結局見つからず。

とりあえず10時に岬へ行けと手紙に記載されていたので、指示に従い岬へ。

そこで倒れている女性を発見。

そしてなぜかいきなりキスされました（笑）

そして死にました（笑）

急展開で、主人公パニックです。

そして女性が消えました。

そこに亜由美と龍蔵寺が現れます。

龍蔵寺から空間と時間は複数あることが告げられます。

要するにパラレルワールドですね。

そして装置を渡せと拳銃で脅されます。

そして地震（？）が、発生。そしてなぜかそこに神奈が。

なんか立ち絵と顔が違うような（笑）

ともあれ、ここでオープニングです。

主人公は並行世界に飛び立ったのかと思います。

ようやくゲーム開始かなと。

ここまでやってもまだ記憶は思い出せず。新鮮な気持ちでプレイできています（笑）