【神奈＆香織ルートクリア】物語という名の迷宮へ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』ゲーム感想⑧

神奈ルートに入れましたが、助けることができず。。。とりあえず香織ルートに入ることにします。

以下、感想というか、プレイメモです。ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

ゲームプレイ

自宅で解熱剤を取った後、マンションには戻らず海岸へ行きます。

そこで香織と遭遇。警備員に追われています（笑）

神奈のマンションへ行くと神奈ルートへ戻ってしまいそうなので、自宅に戻って自室へ。

窓に小石を投げるという古典的な呼び出し方法です（笑）

それから香織と高台に。亜由美の無実を証明するため協力します。

ブルーカードをもってこいと言われます。亜由美ルートでもらっているので問題なし。

夕方５時の喫茶店で待ち合わせることに。

その後、セントラル街で北条に会いますが、香織を追います。

後は、香織ルートと言いつつ、流れは神奈とほぼ同じです。

でも、ここでもやはり既読スキップされないのが超面倒。。。一緒の文面なんだったらスキップして欲しい。。。

神奈宅で写真の疑問を持ったところまで進めると夕方にになっているので喫茶店へ向かいます。

あ、時間過ぎてるんだ・・・でも、香織から伝言があったので、シティホテルへ。

ブルーカードを渡します。そして情事へ（笑）

情事後のピロートーク（？）は、亜由美ルートのものとあまり変わりません。

 

その後、ジオ・テクニクスへ。

制御室へ行ってしまう香織。

ぼっちになり、どこかに隠れた方がいいんじゃないかとたくやが言ったので、亜由美のオフィスへ逃げ込みます。

が、豊富に見つかります。罠でしたか。。。これはダメルートでした。

仕方ないので、宝玉で戻ることに。

ブルーカードは渡してしまったので、再度亜由美ルートでブルーカードを手に入れ、同じように香織ルートを進みます。

今度は香織の言う通りおとなしく待つことに。すると奥の扉が開きました。

亜由美ルートで言っていた通り、プロジェクターの下から宝玉7をゲット！

そして超念石ゲット！これで神奈を助けられるか？

超念石は渡さず。亜由美のオフィスへ逃げます。

亜由美に助けられます。親父の手紙を読んだ亜由美。オヤジはたくやの本当の母親に会いに行ったとのこと。

 

超念石が手に入ったので、神奈ルートを再会。

超念石を使い、神奈復活に成功します！

そして神奈に託されていたオヤジの部屋に入るための書斎の鍵、ようやく手に入れました。。。

 

しかし、香織ルートは、超念石を手に入れるためだけのルートですね（笑）