【FGO】コラボイベント『Apocrypha/Inheritance of Glory』ゲーム感想(ネタバレあり)

FGO(Fate/Grand Order)のコラボイベント『Apocrypha/Inheritance of Glory』のゲーム感想というか、プレイメモです。

Apocryphaのコラボイベントです。が、Apocryphaのアニメは途中までしか見てません(;´∀`)

これを機に見てみるのもありですかね。

以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。

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アバンタイトル

誰かに呼び出された主人公。

いたのは邪竜です(笑)

主人公、夢と決めます(笑)

が、夢だが夢ではないと言う邪竜。

邪竜、聖杯を使い、主人公を夢という形で召喚したと。

この世界は危機に瀕していて、主人公の力が必要だと言います。

邪竜の名前はファヴニール。

事情を説明してもらいます。なんか強制ではなさそうですが(笑)

ここは世界の裏側。幻想の獣が棲息している場所だと。

この場所が危機に瀕しているのは、表から持ってきた大聖杯が何もしてないのに壊れたからと(笑)

そして大聖杯の内側で聖杯戦争が起こっていると。

戦いの数は1万を超え、サーヴァントも戦いを重ねるごとに増えています。

最初は二騎、そして七騎となり、そのあたりから大聖杯の支配率が変わり始めたと。

誰かがクラッキングを仕掛け、大聖杯を好き勝手にしようとしていると。

このままでは大聖杯は暴走して、破滅に向かうと。

それは困るので、一緒に世界を救ってくれないかと言うファヴニールです。

了承する主人公です。

ファヴニールの背中に乗って、いざ大聖杯の中へ!

第1節 ダイブ・インナーワールド

ファヴニール、トゥリファスが再現されていると。

聖杯戦争の舞台となったルーマニアの小都市です。

竜牙兵とゴーレムが出ているので、焼き払うファヴニール。

着地しようとしますが、サーヴァントの攻撃。

カルナの宝具です。

落ちますが、なんとか無事です。

あれはサーヴァントとは厳密には違うと。サーヴァントの波の戦闘能力だが、ゾンビやメカに近いと。

そこに再び攻撃が。。。

ファヴニール、主人公に逃げろと。

そこに現れたのは謎の人物。ファヴニールに後は任せよと、主人公を連れて行きます。

名前はケイローン。まずは城塞を目指すと。

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第2節 防衛:ミレニア城塞

城塞へ。

ケイローン、夜が明ければ彼らは消滅すると。

後はファヴニールを助けに行ったライダーがうまくやってくれればと言います。

朝になりました。もうじきライダーが戻ってくると。

この聖杯戦争は、冬木の大聖杯の緊急システムを利用した十四騎の争いと。

七クラスのサーヴァントと七クラスのサーヴァントが対決する大戦だと言います。

が、それはもう終わったと。勝者となり大聖杯を所有したのはファヴニールだと言うケイローンです。

ケイローンたちは聖杯大戦で召喚されたサーヴァントの再現体だと。

ここは聖杯大戦を再現するための一種のシミュレーションフィールドだと。

本来思考しない彼らが、シミュレーションを無限に繰り返すうちに知性と理性、サーヴァントの記憶を埋め込んだと。

が、大戦の記憶はないと。リスタートしていると。。。

そして敵について。十四騎のうち十二騎が敵といいます。。。

ここの管理者であるファヴニールが望んでいるのは、シミュレーションの停止です。

それに助力すべきだが、敵が強大過ぎると。

自我なしで宝具まで起動できるようになってしまったと。。。

十四騎の争いは数万を超え、最終段階。

この繰り返しを止めねばならないと。

ケイローンにどうして意識があるのかを聞きます。

ファヴニールがサーヴァントとして設定し直したと思われると。

そしてライダーが戻ってきました。アキレウスです。

ファヴニールも無事です。

ファヴニールが彼らにサーヴァントにしたと。

無秩序に思考する生命体を作るのをためらったため、事態の悪化を招いたと。まさか宝具まで使えるようになるとはと。

とっさにあの二人をサーヴァント化するのがやっとだったとのことです。

この姿では動くことはできないと、端末を用意すると。

ジークの登場です(*´∀`*)

夜になる前に他のサーヴァントと会うことに。

ケイローンに相談ですが、勝ち目はないと。

さすがに十二騎は戦略的に無理と。。。

ジークから十二騎のサーヴァントについて聞きますを

そしてケイローン先生の講義開始(笑)起立!礼!着席!(笑)

一人一人の撃破は難しいと。

なら三騎と言うと正解だと。

九騎をケイローンとアキレウスがとどめて、その間にジークと主人公で三騎を仕留めると。

えっと言うアキレウスです(笑)

無茶だといいます。宝具も使えるだぞと。

が、宝具を使う際、まだあからさまだと。

それを夜までに避けられるようにジークに特訓です(笑)

突貫コース(笑)

アキレウス、ジークに死ぬなよと(笑)

主人公は休みます。

が、何度もサーヴァントたちが争う映像が。。。あの戦いはまだ決着が付いてないと。。。

主人公、目が覚めて、ジークのもとへ。息も絶え絶えです(笑)

そしてケイローン、分断するために罠を張りに行くと。

ジークの話を聞きます。ホムンクルスだったと。この辺はアニメの内容かなと。

夜になりました。作戦開始です。

相手は赤のキャスター、黒のキャスター、黒のアサシンです。

そしてジークが仮加入です。

第3節 あなたがわたしたちのおかあさん?

三騎を倒し、朝が来ました。

九騎も撤退しました。

次の夜までに何かが変わるといいのだけどと。。。

本日は休むことに。

そこでまた夢です。

倒した三騎の霊基情報が、何かに登録されました。

そしておかあさんと呼ばれる声が。起きるとジャック。

あなたがわたしたちのおかあさん?と(笑)

その他にもシェイクスピアとアヴィケブロンが現れました。

が、なぜ召喚されたかはわからないと。

とは言え、三騎増えて幸先の良いスタートです。

ケイローンが説明をします。

倒した相手がこちらに来ると言うことで、残り九騎も何とかなりそうと。

そして次の聖杯大戦が始まります。

第4節 対決:双剣と騎兵

仕留めました。

が、アキレウス、何かおかしくないかと。

神の血を引くもの以外に傷つかないはずですが、ボロボロです。

他のみんなもボロボロです。

そしてシェイクスピアがいません。

敵側のシェイクスピアに襲われたのかと、急いで城塞に戻ります。

無事でした。本物かはわかりませんが(笑)

とりあえず、再召喚を待ちます。

しかし敵側も強くなっており、これ以上強くなるとまずいと。

が、こちらのやるべきことは変わらないです。

敵の強さにも上限があることを信じることに。

ジークと一緒にご飯。主人公の世界のことを聞きたいと。

中庭で誰かが攻撃を仕掛けようとしていると。

中庭に向かうと、フランがジークの本体に向かって、中庭は自分のものだと主張しています(笑)

片隅に寄せることに(笑)

スパルタクスもアタランテも召喚されています。

そして次は城塞内部に敵が来るかもと。

再び夜になり、戦闘開始。

相手も分断を学びました。が、城塞内部へ敵が出る読みが当たります。

第5節 ケイローン先生の実践授業

夜が明けて勝ちました。

が、ジークの支配率がすり減っていると。

モードレッド、なら迎撃しているのが問題だと。空中庭園しかないと。

が、攻めるのが難しいです。

それでも正面突破しか策がありません。

ファブニール本体で突撃、他がサポートです。

一応、全員が庭園に着く算段はつきました(笑)多分(笑)

ケイローン、新しいメンバー3人が入ってきたので主人公の連携に慣れてもらうと。

戦闘訓練開始です。

訓練終了後、再びジークと会話。

最終的に聖杯大戦で大聖杯を獲得したのは自分だが、自分の行動が正しかったのか、そうでないのかが分からないと。

答えは出ませんが、話をして少しすっきりしたと。

今度は主人公がカルデアのサーヴァントたちのことを話してあげます(笑)

そして出発の準備です。

第6節 夢のような夢のひととき

アストルフォ、中庭でピクニックをしたいと(笑)

フランも乗り気です(笑)

結局、みんなでサンドウィッチを食べます(*´∀`*)

ケイローンが作りました(笑)なんでもできるな(笑)

しかし、そろそろ夜、ピクニックはお開きです。

突入3分前。アタランテがバーサーカー仕様に(笑)

そしてアクレウスの馬、クサントスが戦略シミュレーションゲームを語り出しました(笑)

なるほど今まで生産コストの高いユニットに準備がかかっていたと。わかりやすい(笑)

一方、モードレッドとフランは魔力放出で、彗星の如く無理やり庭園へ(笑)フランがしゃべった(笑)むちゃくちゃと(笑)

その隙に他も庭園へ。

ともあれ戦闘開始です。

第7節 決戦:空中庭園

もうすぐ夜明けになるが、予想通り空中庭園は消えないと。

今回の勝利で赤のアサシンがこちら側に移動し、空中庭園は敵のものであり、味方のものでもある状態になりました。

セミラミス、敵が誰だかわかっているようです。十三騎が復活した以上、もはや朝も夜もないと。

あの男は大聖杯の前で我らを待っていると言います。

この世界で主人公以外の唯一のマスターと。

セミラミス、ヴラド三世の紛い物。ユグドミレニア一族の当主、ダーニックです。

しかしこの場にいるのはダーニックの残留した願望です。

人間でもない、サーヴァントでもない、ただ聖杯を勝ち取ると言う願望のみの生命体と。。。

ダーニック、大聖杯の基幹システムの大部分を支配していると。自分が消えれば、サーヴァントたちも消滅すると。

第三の生を望むか、消滅するかを問います。

アキレウス、断ると。英雄らしくないからと!

他のサーヴァントも同じです。

ダーニック、ならばそう願うまで戦い続けるだけと。。。

第8節 黄金千界樹

倒して倒してもキリがありません。

そしてやりにくいと。。。

相手は七クラスのデータを使い、相性を有利にしています。。。

ならこちらもそうしなければと、主人公とジークにどんどん指示を出すように言うケイローンです。

みんなとの連携で駆逐すると。

これが最後の戦いです。

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第9節 そしてまた穏やかな眠りへと

まだ戦えると言うダーニック。

しかし、いいや終わりだと現れたのは、ヴラド三世!

みなの奮戦がヴラド三世を招き入れたと。

ダーニックを打ち破る一騎のサーヴァントです(*´∀`*)

そして十四騎の中で唯一途中までの聖杯大戦の記憶を持っていると。

ダーニックに取り込まれたせいだろうと。

しかしダーニックを打つのは復讐でも憤怒でもないと。

英雄としての責務と、ダーニックに召喚された自分の慈悲だと言います。

ダーニックも自分も、夢を抱き追いかけているにも関わらず、心のどこかで諦めていると。なのに全力を尽くしている。夢に対しても誠実であろうとしていると。

しかし、ここで終わらなければ、夢に対しても不誠実になると。

そう言われて、消えていくダーニックです。

これで終わり、他のサーヴァントも消えていきます。

そしてジークともお別れ。元の世界に戻ろうと。

でもお友達になりました。

そしてジークの端末が仲間になりましたヽ(=´▽`=)ノ

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com