『転生したらスライムだった件 12巻』ラノベ感想(ネタバレあり)

転スラ12巻です。いよいよ帝国との争いが始まります。が、この巻はまだ戦争前の準備段階ですね。そして皇帝とギィの関係も明らかに。

以下、感想というか、備忘録です。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

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序章 道化の逃亡

ユウキは天才と。転生前の境遇が描かれています。

ユウキはカザリームが自身の復活のために呼び出されました。が、カザリームの呪術はユウキには効かず、ユウキはその天才性で世界の仕組み理解し、望むままの力を得たと。

世界を改変する力。。。創造者(ツクレルモノ)です。。。

その力で真っ先に作ったのがアンチスキルと。。。

ユウキはこの世界の支配者になり、世界を正しく導くと。理不尽な世界への挑戦。世界征服です。

ユウキはラプラスたちを率いて、ルベリオスからの逃亡を試みます。

大混戦の中、誰が生き残るのかは確認しておきたかったですが、ユウキは嫌な予感がするとの直感に従い逃亡します。

が、その前に立ちはだかる一人の男とメイド。

ギィとミザリー、レインです。

ユウキに興味が引かれたと言うギィ。

ユウキ、目指すべき世界の頂点が目の前に現れました。。。

手を組んでくれるのかと交渉を仕掛ますが、当然そんな虫のいい話はなく決裂。

ギィ、東に行くつもりのユウキに、ルドラ側の戦力が増えるのは面白くないと。

ルドラは東の帝国の皇帝です。

ユウキ、逃げられないので、ここで最強の魔王の力を試させてもらうと。タイマンなら負ける気はないユウキです。。。

ギィ、自分に勝つ気のユウキに対して、楽しげに笑います。自分に勝てたら全員無傷で解放してやると。

ユウキから先に仕掛けます。

が、ギィの防御力が高すぎて攻撃が効きません。しかも、ギィの攻撃は魔法とスキルを融合させたようなもので、それにはアンチスキルも効きません。。。

余裕が消えたユウキ。しかし、こちらを舐めているギィに対して、まだ勝機はあると。

ユウキ、肉体を聖人へと進化させます。

が、それでもギィには全く通用しません。。。

圧倒的なギィです。

そこでラプラスが自らが犠牲になり、ユウキたちを逃がそうとします。

が、そんなことをラプラスにさせた自分に憤慨するユウキ。

そこに力が欲しいのか?という謎の声がユウキに聞こえます。

でもその声に耳を傾けないユウキです(笑)

これからは知力勝負と。ギィに取引を持ちかけます。

まだ敵わないので、先に帝国を潰すと。ギィは最後と。

ギィ、面白い提案と言って、見逃すと言います。

ユウキ、へこたれることなく、力が欲しいと欲望の炎が燃え盛ります。まだ強くなれると。。。

そして先ほどの謎の声を取り込みます。。。

アルティメットスキルの獲得、最悪の魔人が誕生しました。

第一章 軍靴の足音

リムルたちは音楽交流会を終えて帰国です。みんな無事と。

そしてルミナス、レオンを交えて会談です。

クロエから説明をしてもらいます。

リムル、自分が殺されたことの話を聞きます。帝国が犯人なのかと。

多分そうと。帝国にも実力者がいるとのことです。

続いてクロノアの記憶について。

ヴェルドラが帝国に倒された後、世界は大戦に。

そしてリムルの死が引き金にミリムとギィが対決。

クロノアも何者かに倒されました。クロノアを倒せるのはギィくらいとの推測です。

クロノアがリムルに好意を持っていたのは、未来で助けられたからと。

リムルは死んではいなく、時間をかけて復活。

しかし世界は様変わりしていたと。。。

リムルは生き残りを探し、見つけたのがクロノアでした。そして心を取り戻したと。

しかし、クロノアはギィと戦い、敗北。その時リムルはいなかったが、死ぬ間際にリムルに抱きしめられて、気づいたらタイムスリップしていたと。

その時、リムルが何かした可能性があると。現在のリムルよりも強かったそうです。

クロノアを幼いクロエに飛ばしたのではないかと。

そしてギィの話に。ギィは調停者と。この世界の崩壊を阻止するシステムだと。

暴走がなければギィとの戦闘は避けられそうです。

そして会談の中、やって来たのはギィ(笑)大騒ぎです(笑)

追い返すよりも受け入れた方がいいと言うことで、会談に参加してもらうことに。

リムル、そこでようやくディアブロたちが原初の悪魔であることに気づきます(笑)

ギィ、ディーノを呼んで、なぜ三柱の原初への名付けを止めなかったのかと責めます(笑)

ディーノはスパイでした(笑)

ギィの監督責任ということです、責任の共有化を図るリムルです(笑)

が、結局ギィに説教されるリムルです(笑)

ミザリーの件も失敗したので、責任はとってもらうと。

ギィはこれまでも人類共通の敵として動き、西側諸国が分裂する危機を防ごうとしていました。

が、今回はテスタロッサの働きで、権力争いが激化すると。

リムルにどう責任を取るのかと聞きますが、ディアブロが良い感じに答えます(笑)

リムルはそんなことを考えてないですが(笑)

リムル、ちょっと大げさだが、おおむね間違ってないと。自分の考える世界平和を目指すと言います。

ギィも任せることになりました。

それはそれとして、原初の三柱について聞かされて頭の痛いリムルです(笑)

話は変わり、ギィはユウキ達に会ったことを告げます。

ユウキが生き伸びた点は複雑なリムルです。

なぜ見逃したかを聞くと、ゲームだからと。

魔王達で人類を支配するのが目的だと言います。

評議会を潰そうとしたのは、恐怖によって、人々がリムルの庇護下に入れるようにとしたと。

ギィはリムルが西側諸国を掌握しても文句はないようです。

そして話は帝国の動きについて。帝国は軍事行動を起こすつもりと。

ユウキと共闘できるかは今後の状況次第と先送りにします。

ギィの要件はもう一つ。勇者クロエです。

リムル、レオン、ルミナスの3人で誤魔化します(笑)

手を出さないと言うギィ。しかし一瞬の剣閃がクロエを襲います。リムルも追うことができないその太刀筋。。。

が、勇者に変化したクロエがそれを受け止めます。

何が起こったかはラファエルでもわからないと。

ラファエルが解析できなかったのは、クロエの新しい能力によるものみたいです。時を止める(笑)

そしてレオンやルミナスに咎められて、ギィも邪魔しない限りは手出ししないと言います。

会談は終わり、晩餐も終えて魔王達は帰っていきます。

そしてリムルは戦争に備えて万全の体制を構築することを決意します。

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第二章 成果と準備

魔王会談から数ヶ月。帝国はまだ動かないですが、もう間も無く戦争が始まろうとしていると。

スパイの警戒と格付けをするため、テンペストへの入国審査も厳しくしています。

しかしいつか来る危機は警戒しても、恐れはせず、日々の暮らしは諦めないでいます。

世界各国が豊かになる明るい未来が現実になろうとしていると。東との戦争がなければ。。。

そこで宣戦布告と同時に帝国を攻め落とすのも一つの手と考えるリムルです。

帝国が攻め入るルートはジュラの大森林だろうと。

が、そんなに単純だろうかと。

考えても堂々巡りになり、イライラするリムル。やはりこちらから攻め入るかと(笑)

が、やらないと。臨機応変に対応する、それが出来る男のイメージです(笑)

ベニマルとディアブロとの会話。

移民が増えて来て、職を与える必要がありまふが、なんの知識も技能もないもの達に対して、教育を行う施設を作りました。

それを運用しているのが、ベニマル管轄の軍隊と。

しかし帝国との戦争が現実味を帯びて来ており、昨日今日兵隊になった人を実践投入はできないと、部隊の再編成が迫られています。

そしてリムルが押したのは、第一軍団長ゴブタ(笑)

ゴブタの将軍就任が決まりました(笑)

第二軍団長がゲルド、第三軍団長がガビルです。

第一から三軍の総数は約52000。

それが右翼側の兵たちです。

さらに左翼側に西方配備軍が15万、魔人混成軍が3万、義勇兵団2万がいます。

右翼と左翼の違いはリムルへの忠誠心と。

そして問題は誰を各軍の軍団長にするか。

西方配備軍にはテスタロッサを任命。今回は本業である治安維持に専念してもらうと。

魔人混成軍にはリグルを押すベニマルですが、不満はないが不安はあるということで、ベニマルに任せることに。

そして問題は、義勇兵団を誰がまとめるか。なかなか適任がいないという中で、シオンがマサユキの名前をあげます。雷に打たれたような気分になるリムル(笑)それだと(笑)

マサユキはしぶしぶ引き受けます(笑)

そして体制は整いました。

リムル、誰だろうと俺たちの楽園に手を出すなら潰すと。

そして同じ頃、帝国も長年の準備が整い、目を覚ますと。。。

幕間 帝国の内情

東の帝国は二千年前から国家を運営していました。

帝国皇帝は覇権主義。現皇帝のルドラも覇王の末裔です。

好むのは絶対的な実力主義。

そんな帝国が西側に侵攻しなかったのは、ジュラの森があり、ヴェルドラの存在を越える準備ができていなかったからと。

しかし帝国はガドラという大魔法使いが、異世界人を多く集めて知識を吸収し、研究しています。

それにより近代化された兵器による戦術が確立。機械化兵がいると。。。

それが主力の機甲軍団です。

さらにわずが100名のみの実力者で構成される帝国皇帝近衛騎士団。彼らにはレジェンドの武具が与えられていると。帝国最高戦力とされています。

他にも二つの軍、魔獣軍団と混成軍とがあります。

それら四つの軍を統べるのが、元帥一人と、大将三人。帝国の頂点です。

この四名に与えられるのはゴッズ。。。

帝国が盤石たる所以と。

しかしそれに異変が。

まとまりのなかった混成軍の軍団長にユウキが上り詰めました。。。

第三章 帝国からの客

ユウキ、ケルベロスを統べる三人、ダムラダ、ミーシャ、ヴェガに会っています。

カガリからリムルの動向について聞きます。

帝国では戦車が開発されてましたが、テンペストも魔導列車があります。

科学兵器を開発している可能性もあると。

そして脅威なのはリムルだけではないと。四天王の存在もあります。そしてゴブタよりも強い魔王級の魔人や聖人たちもいます。

そして避難訓練として、町の中へ逃げる訓練が行われました。すると町が消えたと。

ダンジョンの中に、都市や研究施設もあると推測を立てます。

町の守りが万全であるなら、予想される戦術を全て見直す必要があると。

が、帝国とリムルの戦いがどうなるのか楽しみだと言うユウキです。

ユウキ、帝国と西側諸国を争わせ、その間に帝国の頭を潰す算段です。

西側諸国に恨みを持つガドラをうまく誘導して、リムルをぶつけると。

帝国内で警戒しなければいけないのは三人。そのうちの一人がガドラです。

そして帝国情報局局長の近藤達也。名前と姿が知られているのに、その実情は不明と。

最後の一人は皇帝の隣に座す人物と。しかしそんな人物がいるということさえユウキ以外には知られていないと。

帝国内でクーデターを起こす際には、この三人が障害になると。先ずはガドラを排除すると言うかユウキです。

そしてケルベロスに仕事を任せ、解散です。

ユウキ、今は力を蓄えると。。。

 

ガドラ、ユウキから情報を得て難しい顔をしています。

ガドラの目的はルミナス教の駆逐。そして親友を殺した七曜の老師への復讐です。

ヴェルドラを無視して西方諸国に攻め入ればいいと思いつつも、それがむずかしいも分かっています。

まずはテンペスト、そして西方諸国だと。

シンジの命で三人が選抜。ガドラと面識があり、混成軍団に所属する者が選ばれています。

シンジ、マーク、シン、いずれも異世界人で、ユウキが保護して帝国に送った人物です。

戦闘の才能があり、ガドラに鍛えられたと。

ユウキも混成軍の中でも上位者です。

そしてシンジたちがダンジョンへの調査メンバーに選ばれました。

最初、その調査に反対しますが、話を聞くうちにダンジョンが無視できない存在であることを理解します。

ユウキ、帝国の総数を動かすためにも、強烈な理由が欲しいと。

その理由がダンジョンにあるか。なければでっち上げればいいと。

そうして時間を稼いでいる間にクーデターを起こすと。

ガドラもクーデターのことは知っていました。

ガドラはルミナス教さえ潰せればいいと。

手始めにルミナスと仲の良いリムルを始末すると言います。

リムル自身に恨みはないが、ルミナスの協力者なら敵と。

そして重大な秘密をさらっと暴露されて青ざめるシンジたちです(笑)

試されていると。全力で調査することを誓います。

そして魔王の一人、ラミリスも関わっていることは確定であることを聞き、憂鬱になるシンジたちです(笑)

ガドラ、シンジたちを見送った後、ファルメナス王国へ。弟子であるラーゼンから話を聞くためです。

その気配を察知し、これはまずいとラーゼン、城門まで出向きます。

会談の場を設けることに。

参加者はヨウム、グルーシス、ラーゼン、そしてヨウムの護衛にサーレとグレゴリーです。

ガドラ、話の前に、それぞれの欠点を指摘。完全に実力を見抜かれてます。

反感を持つサーレとグレゴリーですが、ガドラの相手にはなりません。

が、あの悪魔ほどではないと(笑)

思わぬ反応に戸惑うガドラです(笑)

ガドラの目的は帝国が侵攻するが、自分の怒りはルミナス教だけ、無駄に被害を出すのは忍ないと。

帝国に寝返れとのことです。

が、そこで初めて現在の情勢を聞きます。七曜が滅びたことが本当であることを知り絶句します。

ユウキに利用されていることがわかり、頭を悩ませるガドラです。

そしてリムルが想定以上の脅威であり、対応を考え直す必要があると。

ただルミナスがいるので作戦の続行を決めます。

が、ラーゼンからやめた方がいいとの助言。今、自分の主人はディアブロだと。

そのディアブロはデーモンロードだと。

愕然とするガドラ。リムルのヤバさが伝わります(笑)

そしてシンジたちがすでになにかをやらかしているかもしれないと青ざめます。

 

シンジたちは首都リムルにやってきました。

そして驚愕。ここに住みたいと(笑)

未練を断ち切り、ダンジョンへ。

はやくも50階層を突破。マサユキたちに次ぐ2番目の突破です。

そして出てくるアイテムにご満悦。

しかし孔が空いている武器を見て不思議に思います。あまりに高く売れるので、怖くなって売るのをやめました(笑)

そして目的は最下層。次の60階層はかなりの強敵が予想されます。が、その60階層が最下層だと信じたいシンジたちです(笑)

シンジたちは60階層へ到着。

 

シンジたちが50階層を突破したことは、リムルの元にも知らせられます。

50階層を突破できるということはかなりの実力者なので、敵対する可能性も考えてリムルへ連絡がいくようになってました。

そしてユニークスキル持ちということもあり、スパイの可能性濃厚なので、情報を集めることに。

三人を見て、異世界人だと思うリムルです。

バランスの良いパーテイーと。

そして三人の入国目的も見て、嘘だろうと(笑)

が、エサに食いついたというリムルです。

ただ、実力も見ておきたいので、どこまでいけるか見たいと。

しかし50階層でドロップした武器が聖属性のため、60階層のアダルマンが勝てる可能性は低そうと。

が、一方でこれからは敗北は許されないと、やる気満々のアダルマンです。

そして戦闘開始。勝負は一瞬でした。アダルマンの圧勝です(笑)

シンジたちのユニークスキルは解析済み。

単体でも優秀で、三人の相性も良いため、アダルマンは勝てないだろうと思っていたリムルですが、アダルマルはかなり成長していました。

しかも倒したのはアルベルト一人で瞬殺です(笑)アダルマルの力で聖魔が逆転してました(笑)

リムルもその成長ぶりに驚き、アダルマルたちを呼び出して、70階層への昇級させることにします。

そしてフロアの入れ替えが行われました。

ディアブロからラーゼンから報告があると。

ガドラがリムルに謁見したいと。

その話を聞いていたアダルマン。私の友ではないかと(笑)そういうことですか(笑)

リムル、ガドラに会うことに。

シンジたちは死に戻りします。

二度と挑みたくないと(笑)

が、60階層の先に何かあると考え、一旦ユウキに連絡です。

今後の方針としてガドラを待つことに。

ユウキ、どのくらいの強さかを聞きます。

シンジは序列50位以内には入ると。

ユウキへの報告が終わり、食事に出ます。

そして軍を抜けて、本当にこの街での暮らしを検討する三人です。

そこにガドラから魔法通話が。

 

リムルの前にガドラは平伏しています(笑)

そしてシンジたち三人もです(笑)

話を聞くことに。ガドラ、異世界人でした。

ガドラ、アダルマンが無事であることを知り、戦争反対の立場に転向です(笑)

帝国に未練はないと(笑)

リムルの配下になりたいと(笑)手のひらクルーです(笑)

仮雇用することになりました。

シンジたちも移住することに。

ただ、ユウキとは敵対したくないと。特に問題ないということで受け入れます。

ガドラには反戦活動をしてもらいます。

しかし、それで止まるとは思えないので、もしもの時はダンジョンに誘い込んで欲しいと。

予想外の仲間を得て、今回の騒動は幕を閉じました。

第四章 動き出す帝国

情報に巣食う帝国の怪人、近藤達也。

タツヤも異世界人。元の世界では特攻で爆散した際、異世界に来たと。

死ぬ寸前でしたが、皇帝に命を救われ、皇帝ために拾った命を使うと。

タツヤ、ユウキが召喚した異世界人が各軍団に散っていることに危機感を抱いています。

そしてクーデターを起こす可能性が高いことも把握してます。

タツヤ、ユウキを排除すべき対象と。

そしてユウキと繋がりがあるガドラも危険と。

しかし今はまだ情報集めと。

が、二人が不自然な動きを見せたなら。。。冷酷な光を瞳に浮かべます。

 

機甲軍団の軍団長カリギュリオ。

魔晶石が確保できる場所がダンジョンであることを知り、攻略に乗り出す算段をします。

さらに孔の空いた剣もカリギュリオの元に。それが魔法剣であることも知ります。

次の御前会議で進軍を進言すると。

 

御前会議の始まり。

ガドラはジュラの大森林への進攻に反対と。

しかしそれを批判するカリギュリオです。我らの新兵器ならヴェルドラを従えられると。

そらに魔獣軍団長グラディムも主戦派です。

ガドラは嘲笑され、憤りますが、演技です。

戦争回避に誘導はしてますが、失敗した時はその時と。

ダンジョンへの関心を集めることにします。

カリギュリオ、今の帝国の軍勢ならば世界を制覇できると。

ユウキ、ガドラが慎重になりすぎていることに賛同。その上でダンジョンの調査を申し出ようとしますが、それに待ったをかける軍団長たち。

が、静まりなさいと言って止めたのは元帥。口調から女性っぽいですが?

ヴェルドラが復活してから行動を起こさなかったのは、過去の恐怖に囚われ、理由をつけて逃げ回っているものがいたからだと、間接的にガドラのことを指します。

さらにドワーフとの交渉も上手くいくはずないと。

こちらのことが見透かされているのではとあせるガドラです。

元帥、カリギュリオに勝算はあるのかと問います。

カリギュリオには秘策があります。新技術のマジックキャンセラーです。そして魔導戦車の魔導砲。さらに飛空船も。

これらがあればいくら竜種でも無事ではないだろうと。

が、戦力増強に気を配りすぎて、現地調査が疎かであったカリギュリオの口は重いです。

そこに元帥が、そもそも勘違いをしていると。

ヴェルドラが封印されていたのに帝国が動かなかったのは、復活を待って完全に決着をつけるためと。

倒し、支配してこそ、帝国の勝利だと言います。

ガドラも元帥の言葉に不思議な説得力があると。ガドラ、元帥が何者なのか、名前も知らないと。自分も上回るほどの精神支配の使い手なのではという疑念が出ます。

ユウキから一つの作戦が提案されます。

ドワーフ王国が交渉に応じないのであれば、攻め入ると。

あの国は天然の要塞に守られているが、こちらには戦車があると。守りを抜ければ、国を落とすことは造作ないと。

ドワーフ王国を攻めればリムルも動くので、こちらはそれを待ち構えればいいと。

そして自分たちは個に特化した部隊なので、ダンジョン調査に向かうと。

が、カリギュリオはそれには及ばぬと。自分たちの軍が向かうことを提案。

元帥もそれを認めます。

さらに元帥は、グラディムに北進し、イングラシア王都を攻めるように言います。

こちらには飛空船があります。

三方面の同時進攻作戦が決定されました。

ユウキ、元帥の発言はありましたが、予定通りと。

しかしガドラは元帥が何を焦っているのかが気になっています。

今まで軍事に口出ししたことはないのにと。

ユウキもギィが帝国を放置している理由が元帥にあるのではと疑っています。

とは言え、ガドラは戦争回避のために忠告はしましたし、意見を聞かなかった帝国がどうなろうかは知ったことではないと。皇帝に挨拶をして、魔物の国へ向かうと言います。

皇帝へ面会しようとしたところ、タツヤがガドラに拳銃を向けます。。。

ガドラの胸が貫かれます。。。しかし其れは拳銃ではなく、ナイフによるもの。

それはタツヤではなく別の誰か。。。

ガドラは最後の賭けと、意識が途絶える前に事前に仕込んでいた魔法を発動します。

第五章 開戦に向けて

尋問タイム(笑)

しかしシンジたちではなくラミリスにです(笑)

ケーキを今後禁止すると脅したらマシンガンのようにしゃべり出しました(笑)

アダルマンたちが強くなっていたことで、他のものはどうなのかを聞きます。

ゼギオンがラズルのような姿になり、アピトもヒナタの指導で洗練された動きになっていす。ゼギオン、カッコいい(笑)

そのほかも異常進化しており、迷宮十傑が誕生したと(笑)カラーイラストの面々ですね(笑)

リムル、この迷宮十傑がいれば、帝国が攻め込んで来ても安心と。

が、一般の挑戦者には適当に手を抜くようにと(笑)

 

リムル、監視魔法アルゴスが完成し、管制室を設けます。ここから現地の光景を確認できるようになりました。

さらにメギドも撃つことが可能と。

執務室に戻り、シンジたちの身の振り方を聞くことに。

シンジたちはリムルの国で働くことに決めました。

リムル、シンジたちをラミリスの助手にします。

数日後、そろそろ帝国に行ったガドラが心配になります。

そこにガドラが直接転移したとの知らせが入り、向かいます。

ガドラ、ピンピンしてました(笑)

事前に帰還の魔法を仕込んでおり、復活の腕輪で生き返ったと。

誰にやられたのか聞きますが、確認する余裕はなかったと。思い当たる人がいないわけではないが、少し信じがたい人物と。

少し調査したいとのことなので、任せることに。

そしてガドラから帝国が開戦に向けて動き出したことを聞き、戦時対応に切り替えます。

主要メンバーを集めて作戦会議です。

戦車と飛空船を見て驚くリムル。

戦争が終わったら、色々と開発しようと。

そして他の者たちも、戦車等を見て唖然としていますが、リムルは自分たちが優位だから安心してくれと。

作戦はベニマルが伝えます。

そして各軍団に悪魔娘三人をサポートにつけます。ゴブタがいつ正体に気付くか楽しみです(笑)

リムル、不安はありますが、何が何でも仲間を守ろうと。その決意を胸に会議が終了します。

そして戦争が始まります。。。

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終章 皇帝の覇道

蒼髪の美女、元帥は灼熱竜ヴェルグリンドでした。。。

ルドラとヴェルグリンドにとって作戦の成否はどうでもいいと。

ギィとのゲーム、それは世界の支配権を賭けたものでした。

ゲームは、駒だけを用いて相手の陣地を制圧すれば勝ちと。

そして最強の駒が、それぞれのパートナーである竜種です。。。

ルドラ、全ての駒は出揃い、勝利は目前と。

ルドラが使える究極の力、ハルマゲドン。一度使うと長い時を必要とするため、帝国が動かなかった理由の一つと。

そしてヴェルドラの意識を戦いに向けさせれば、レガリアドミニオンで支配することができると。

が、かなり無理をしているルドラ。

それでも時は今と。今回でギィとの決着をつけると言います。

全てを支配して、覇道を歩む者。それが英雄帝ルドラです。。。

 


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kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com

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