【FGO】イベント『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』ゲーム感想(ネタバレあり)
FGO(Fate/Grand Order)のイベント『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』のゲーム感想というか、プレイメモです。
魔神さんはあたりませんでした(T_T)
以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。
目次
終節:オルタ
ノッブ、なぜマスターを手にかけたのかと沖田に問い詰められます。
邪魔だったからと言うノッブ。。。
沖田を倒して、魔王尊大聖杯を使い、全ての歴史を自分の天下に塗り替えると。。。
沖田、そんなことのために、茶々も土方もマスターも死んだのかと。。。
沖田、みんなの光を受け取り、オルタへと変身です(*´∀`*)
と思ったら。。。それは妄想でした(笑)
実際は朝起きたらオルタ化していたと(笑)
そんな適当さにキレ芸のノッブです(笑)
第1節 帝都
唐突にレイシフト。
警報が鳴り響いています。
ちびノッブ登場。なんだと思いきや、ちびノッブが市民を虐殺してます。。。
逃げようとする主人公。
そこにノッブ?とぶつかります。
が、脇腹を撃たれる主人公。。。
そこに沖田オルタが助けに。
戦闘開始です。
雑魚かと思ったら普通に強かった(;´∀`)
適当な編成で行ったら負けました(笑)
ノッブに押される沖田オルタ。
そこに現れたのは?
ノッブの弾丸を弾きます。
さらに坂本龍馬が現れた、一旦引きます。
龍馬、ここは帝都東京だと言います。
第2節 脈動
奄美少将登場。信長を待っていたようですが。。。?
龍馬の探偵事務所にやってきました。
助手はお竜さん。サーヴァントじゃないけど、サーヴァント並みに頼りになる(笑)ちょっと怖い(笑)
ちなみに沖田オルタは記憶がないようです。。。
龍馬から話を聞きます。
今は聖杯戦争中と。しかもマスターのいない聖杯戦争だと言います。
そこにダ・ヴィンチちゃんとマシュから通信です。
主人公はレイシフト中にこのおかしな空間に囚われてしまったと。
龍馬の目的を聞きます。
目的は聖杯の回収、もしくは破壊と。
帝都の人が苦しんでいるので助けたいと。
それを信じることに。
ダ・ヴィンチちゃん、この空間は日本の東京しか存在しないと言います。
歴史からも隔離されていると。。。
ここから出るためにもまずは情報収集です。
龍馬が他のサーヴァントの動きを探りに行くと。
その間に事務所の仕事を手伝うことに。
レッドラインに近づかなければ安全と。
今回の聖杯戦争の特別ルール。正規のクラスを勝ち取ったサーヴァントには特別な支援が受けられると。
サーヴァント同士の陣取りゲームのようです。
第3節 人斬り
はぐれサーヴァントを屠っていく人斬り。
主人公たちが留守番をしていると来客。いきなり斬りつけてくる人斬り以蔵です。。。
沖田オルタをなめてる以蔵が襲いかかってきます。本当にセイバークラスかと。
一旦引くことに。
自分をダメだと言うオルタですが、ダメじゃないよと言う主人公です。
以蔵に追いつかれますが、龍馬に助けられます。以蔵、なにやら龍馬に恨みがあるようです。
が、龍馬は凄いのに追われていると。
やってきたのは沖田です。。。
オルタとの対面で困惑。その隙に以蔵も連れて逃げます。
第4節 戦線
龍馬、以蔵と友達と。
が、以蔵は龍馬に裏切った卑怯もんと怒っています(笑)
今すぐここでぶった斬ってやると。
それで気がすむならと言う龍馬。
本当に斬りつける以蔵です。。。
避けなかったことに、斬りつけた以蔵が困惑(笑)
この場はこれで収まります。
以蔵、今は気が乗らないだけと言い訳(笑)
そして龍馬が調べた内容を話します。
いくつかのポイントで聖杯のかけらで作られた楔が打ち込まれており、その中心で各サーヴァントがレッドラインを展開していると。そこで陣取り合戦を行なっていると。
その楔を壊せば、特異点は崩壊すると言うダ・ヴィンチちゃんです。
楔を破壊することが目的となりました。
以蔵も仲間にしようとする龍馬。相手は新撰組と。。。
第5節 才
信長に龍馬と以蔵が組んだことが伝わりました。
そして信勝も登場です。キャスターから話があると。
主人公、以蔵とともにランサーのもとへ。
李の登場です。以蔵とやり合います。
一方、龍馬は土方と遭遇。。。
そして以蔵は李に負けました。
負けたことにショックを受ける以蔵。自分は誰にも負けたことのない剣の天才なのにと。。。
李、天性の観察眼、その才能は自分よりも上だろうと。だがそれだけと。。。
生前は若造のまま死に絶えたと見えると言います。
李に主人公と沖田オルタで立ち向かいます。
李を倒します。消え去り際に、以蔵と自分の力は紙一重と。しかしその紙一枚は薄くないと。今一度鍛え直せと忠告です。
以蔵、主人公たちはここまでだと言って去っていきます。
第6節 約定
奄美少将、そろそろ自分も出ると。
主人公たちは事務所に戻ってきました。
龍馬もいます。ボロボロ(笑)
ランサーの楔については破壊に成功。
この調子でほかの楔も破壊することに。
マシュが沖田オルタとどういう関係なのか気にかけてます(笑)が、途中でいつも通信が不安定に(笑)
信長、キャスターからの使いから協力の条件が提示されます。
我々以外のサーヴァントを討伐するまでの不可侵条約。
そして最後は聖杯を譲ると。。。受け入れる信長です。。。
主人公たちの次の方針は、セイバーとアーチャーの討伐です。
沖田オルタ、セイバーのところへ行くと。もう一度会わなければならない気がすると。。。
龍馬たちはアーチャーのところです。
第7節 記憶
沖田の元へ到着。そしてすぐさま剣を向ける沖田。。。
オルタもやる気です。
そして龍馬は信長のもとへ。
龍馬に目的を聞く信長。龍馬の目的は信長だと。
今回の聖杯戦争の鍵が信長だと考えています。
そして本物のライダーはもういないと。龍馬は聖杯戦争の員数外だと。世界の後押しで来たと言う龍馬です。
ついに世界の敵になったかと笑う信長。。。
戦うことは定めと。
龍馬、いきなり宝具を使います。
戦闘開始です。
一方、沖田とオルタ。沖田はまるで稽古をつけてるようです。
そしてオルタの昔の記憶?
思い出したと言うオルタ。やはり私はおまえだと。
力を取り戻すために、病魔を克服したパーフェクト沖田と戦闘です。
そして沖田に勝利。
沖田は認めませんが、やはりこちらを鍛えていたようです。そして沖田から宝具を譲り受けます。
オルタ、すべきことを思い出したと。
第8節 天海
龍馬の宝具は信長に通じませんでした。。。
お竜さんが消えてしまった。。。
龍馬、信長とやってみて、信長は信長ではなかったと。
そして奄美少将がやってきました。
奄美はキャスター。真名は南光坊天海と。
知らぬという信長。
しかしサングラスをとると。。。
それをみて、なぜここにいると言う信長。
そして動かなくなる信長。
すでに手の内と。本能寺の時と同じようにと。。。本能寺。。。
この帝都そのものがキャスターの陣だと。。。
神降ろしの宮、帝都に他ならないと。。。
帝都そのものがキャスターのレッドラインだと。。。
待ち続けたと言うキャスター。今こそ真の信長公がお戻りになると。。。
光秀と叫ぶ信長。。。
信長は連れ去られました。
主人公たちは事務所に戻ります。
そしてそこにいたのは信勝(笑)
しかもノッブが信勝の中にいると。
急にグダグダしてきた(笑)
ノッブ、強制的に召喚され、使役させられるところを信勝の霊基を間借りして限界したと。
そこにダ・ヴィンチちゃん。この空間は、サーヴァントを集めてより純度の高い霊基を作るための空間と。
そのために聖杯戦争を何回も繰り返していると。。。
キャスターは相当なことをやらかすつもりです。
そして龍馬も戻ってきました。回復した龍馬は、お竜さんも回復してます(笑)
キャスターの目論見を潰すことに。
そして以蔵もきました。雰囲気変わった(笑)
みんなで出発です!
第9節 突入
突入します。
が、敵の数が多いです。。。
龍馬と以蔵が引きつけてくれる間に先に進みます。
しかしお竜さんはもう動けないと。。。
それがわかっていた以蔵が奮起します!
主人公たちはキャスターのもとへ。
天海こと明智光秀は信長を復活させると。
でも殺したのも光秀です。
彼奴が現れてから信長は信長でなくなったと。だから殺したと。。。
狂っています。。。
全ては信長のためだという光秀です。。。
が、それをつまらんと言うノッブ。
計画自体はいいと。でもなぜ自分でやらないと。
自分のいない世が怖かったんだろうと。
おまえは奴に負けたのではない。己を恐れる、己に負けたのだと。。。
もういいと言う光秀。ノッブが誰であろうと、自分の信長は誕生すると。
英霊兵と戦闘です。
一方、龍馬と以蔵は満身創痍。もうダメかと思いきや、そこにやってきたのは鬼の副長です(*´∀`*)
第10節 降誕
主人公たちも英霊兵に囲まれピンチ。
そこに土方がやってきてくれました!
龍馬、聖杯戦争に縛られていなかった土方とは休戦してました。
キャスターの隙をつき、ノッブが体を取り戻します!
なぜみんな邪魔をすると言う光秀。。。
信長が終幕だと言います。
光秀、それならば自分が信長になると聖杯を取り出します。。。
そして光秀と戦闘。
きっつ。。。
5ターンで終了です。
こちらの攻撃が効いてないと。
そこにオルタ、胸の聖杯をなんとかしてくれと。後はなんとかすると。
みんなで光秀を抑えます。
第11節 抑止
土方と龍馬が話し合っていた時の回想。
沖田は生まれた時に一度死にかかっていたと。
沖田はその時に先の生を借りてしまったのだろうと。
彼女は一度きりの抑止に合わせて霊基を調整された、一度きりの爆弾みたいなことものと。。。
爆発したら最後と。。。
土方、沖田に借りがあるなら、借金の返済ぐらいは手伝ってやると(*´∀`*)
全員で光秀でに宝具を食らわしますが、効きません。
そして龍馬は消えていきます。後は彼女に任せると。。。
聖杯は離れました。
後は私が倒すと言うオルタ。。。
聖杯の光がオルタに。
そして姿が変わりました!
オルタ、私は抑止の守護者だと。
光秀との最終決戦です!
第12節 追憶
光秀、許しが欲しかっただけでした。それを認識した光秀は消えていきます。
そしてオルタの体も。。。
オルタ、運命を捻じ曲げて生きた代わりに、一度きりの抑止の守護者になっていたと。
オルタ、カルデアのマスターである主人公も見て見たかったと。別れのとき。。。
でも本当は嫌だと。もっと生きたいと。。。
一緒に行こうと言う主人公。諦めるなと。。。
でもダメだと。
最後に主人公に触れて、主人公の記憶が流れます。最後にマスターの記憶が見れて良かったと(ノД`)
そして消えていきます。
他のみんなにも別れを告げて、カルデアに帰還です。
エピローグ ぐだぐだ日和
カルデアに戻り、ノッブが顛末を沖田に話します。
沖田、自分は途中で死んでるじゃないですかと(笑)
そして自分のオルタがいたなんてと。
オルタはどんな自分だったのかを主人公に聞きます。
が、そこにいたのはオルタ(笑)
気がついたらここにいると。愛の力だと(笑)
オルタ、白い方は沖田さんで、なんで自分はオルタなんだと(笑)
沖田ちゃんと呼べと(笑)
そして信勝もいました(笑)
さらに龍馬もです(笑)
龍馬、自分の仕事はまだ終わってないようだと。
そして出番のなかった茶々。真の帝都を降臨させてくれると(笑)
極東乖離結界CHA CHAからはいつもの通りぐだぐだです(笑)