【異世界ルート】物語という名の迷宮へ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』ゲーム感想⑩

書斎の鍵を手に入れてからが長かったですが、ようやく異世界ルートへ入りました。

以下、感想というか、プレイメモです。ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

ゲームプレイ

ようやく異世界編に突入です。

すでにプレイ時間は30時間をこえています。

が、イベントCGはまだ半分しか埋まっていない驚愕の事実（笑）

まあプレイ時間は迷って進めなかった箇所がたくさんあるので、最初から攻略サイトなりを見ていればまた変わるでしょう。

マップを見た感じ、後はそんなに変わらないだろうと言うことで、香織ルートを埋めるのは諦めました（笑）

異世界、いきなり森に飛ばされます。

まずは辺りを確認して現状整理。

こうしていてもラチがあかないと言うことで先に進むことに。

誰か人がいたので追いかけると金髪女性を発見。洞窟にいた子か？

どうやら言葉が喋れないらしいです。

名前を聞くのに五十音順に一文字ずつとは。。。

途中でやったように、この中の文字にあるかでよかったんでは（笑）

何はともあれ名前はセーレスと言うことがわかりました。

何も知らないと言うことで、先に進もうとしますが、なぜかセーレスも付いてきます。

 

そして森を抜けることに。

岩山に草原に砂漠が広がっています。明らかに日本ではない景色。

建物が見えたので向かうことに。石造りと木造でそんな仮説があるんですね。

家の中へ。奥に女性がいますが、剣を突きつけられます。低脳扱い（笑）

女性の名前はアイリア。

この場所はデラ＝グラント言うらしいです。

ここはボーダー、世界の境界でデラ＝グラントと分ける境界とのこと。

アイリアはボーダーを監視する騎士です。

セーレスは帝都の巫女らしく、神が降臨するために必要だとか。

セーレスがいなくなったので探しに。

崖の方まで行くとセーレス発見。とともに怪物が。。。

恐怖で動けないたくや。

そこに間一髪アイリアが助けにきて怪物を倒します。

しかし、アイリアも無事では済まず。。。

アイリアと最後の話です。

未曾有の危機を救えるのは巫女であるセーレスだけだと言うアイリア。

4年後、神であるデラ＝グランティアが降臨する。それまでボーダーを守って欲しいというアイリア。

そしてたくやをおいて眠りにつくアイリア。。。

たくやは助けられた命の礼として、帰る方法が見つかるまでボーダーを守ることを決意します。

しかし、帰る方法を探すが見つからず一週間。いらだちを隠せないたくや。

セーレスの笑顔が癒しです。食事の後は、性欲を満たす。なんだその選択肢（笑）

まあそんな事はせずに寝ることにします。

焦りを隠せないたくやは、セーレスに引き止められますが、砂漠を越えて帝都に行くことを決意します。

あ、たくやの立ち絵が初めてでました。

いらいろな女性と関係をもっただけあり、やはりイケメンか（笑）

セーレスも砂漠に付いて来ますが、途中で行方がわからなくなります。

いろいろ自分に弁解をして、諦めて帰りますが、オヤジ登場。たくやを叱責します。

セーレスの心の声を感じろと言われ、声に導かれてセーレスを発見。

セーレスを愛おしく感じ、そのまま事後（笑）

ピローはありませが、ピロートーク。あ、セーレス喋れないからトークでもない（笑）

自分独りじゃないことがわかり、砂漠を越えることをやめます。

翌日の朝、セーレス裸エプロン（笑）

食べるの選択肢にセーレスが（笑）

そうですか、昨晩たっぷり食べましたか。。。

料理が出来てピクニックへ。

なぜか、騎◯位のイベントシーン（笑）

とりあえず、この世界でセーレスと暮らしてい行くみたいですね。