【異世界ルートへ】物語という名の迷宮へ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』ゲーム感想⑨

長かったですが、ようやく書斎の鍵を手に入れました。（でもあまりプレイできず。。。）

これでようやく宝玉も全てあつまるか？

以下、感想というか、プレイメモです。ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

ゲームプレイ

念願の書斎の鍵を手に入れ、ようやく親父の部屋に入ることができました。

さっそく書斎に入り、いろいろ物色です。手記でいろいろ明かされます。

10個の宝玉を集めて、岬にいけと。

でも、まだ9個しかない。確かにマップにもまだ取得できていない宝玉があります。

そして、見るからに怪しい時計盤。

なんか数字を押せるので、何かしらの仕掛けがあるのでしょう。

なんですが・・・計盤の謎がさっっっっっっっっっっぱりわからない！！

え？どこかにヒントあった？？？

部屋中どこ探してもそれらしきものが出てこず。。。

他も回ったりもしてみますが、やっぱりわからない。。。

 

もう無理・・・これ以上時間使うのはきついということで、ここで初めて攻略サイトを頼ることにしました。

時計盤の○→○を押すとのこと。（一応伏せておきます）

何はともあれ宝玉3ゲット。。。でも、腑に落ちない。。。

なぜそうなるか調べてみることに。

なんとオープニングで一瞬でてくるとのこと。

そういえば、私オープニング一回しか見てないぞ。。。
（だって、本編入ってから一回も流れないんですもん・・・）

と言うことで早速YouTubeで確認してみることに。

ああ、、、確かにありますね。。。

わ　か　る　か　ヽ(`Д´)ﾉ
（昔のプレイ記憶なんかはとうに消えているのでまったく気づくことができず）

せめて、何回かオープニング流すとかしてくれてもよかったんじゃないですかね。。。

昔のゲームって、なんで無駄に難易度あげるんでしょう（笑）

 

何はともあれ、無事10個揃ったので剣ノ岬へ向かいます。

洞窟が出てきたので奥に入ります。

道順は澪ルートと同じっぽいです。なので特に問題なく進みます。

その奥で、王の名を言えとの声がして、何やら数字を入力することに。

つか、声が親父じゃん（笑）

ハンディコンピュータは道具として使うことができました。

天使と悪魔が重なった絵も見ることができるので、その図の上にある数字を入力します。

王の頭上とはそう言うことですか。。。

ようやく異世界です。

 

しかしまさか、こんなに時間がかかるとは・・・

書斎の鍵手に入れたから、あとはもうそんなに手間取らないでしょ！

とか思っていたら、このざまです。。。

変に意地を張らずに、さっさと攻略サイトを見ておけば良かった・・・(´；ω；｀)