【完結】『To LOVEる―とらぶる― ダークネス 18巻』マンガ感想(ネタバレあり)
完結してしまいましたか。。。約10年。。。終わってしまって寂しい。。。(T_T)
楽しみの一つが減ってしまった。。。
ちなみに私は電子書籍で漫画を買うようになってから、トラブるはカラー版での購入です。エロさが違う(笑)
この機会に残りの本で持っている巻もカラー版で購入しようかなー
以下、感想というか、備忘録です。ネタバレありなので、ご注意下さい。
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 18 (ジャンプコミックス)
第73話
ヤミに告白され、明日どんな顔で会えばいいのかと悩むリト。
そこに入ってくるモモ。風呂場ですが(笑)たっぷりサービス(笑)
翌日、ヤミは自分の気持ちを伝えただけ。吐き出せて満足したから、気にする必要はないと言います。
気合いと根性でダークネスを制御(笑)
ルンやヤミから告白され、春菜への告白は遠ざかります。
ハーレム王に俺はなる(笑)寝ぼけてララに吸い付きます(笑)
ララにお悩み相談。他の人に告白されたらどう思うかと。
みんなと結婚してみんなで幸せになればいいと。必ずみんなを幸せにしてくれるとララは信じています。
第74話
ネメシスに踏みつけられて喜ぶ校長(笑)
モモ、次のハーレム候補を誰にするか考えていると、ネメシスと遭遇。
モモに絡むネメシス。
ネメシス、モモに化けてV・M・Cを呼び出します。ビンカンな尻尾をマッサージしているところを見せてあげると(笑)神の営み(笑)
そうして時間を稼いだネメシスは、リトをリコに変身させます。
春菜一筋かハーレムか、どうすべきかの答えを自覚させてやろう言うネメシス。リトに化けて、今までのハレンチ体験をリコに再現すると(笑)ハレンチされた女友達の気分を思い知れと(笑)
ハレンチが神の領域に達してました(笑)さすがリトさん(笑)
ハレンチをしてきた全ての女子に責任を取るべきではと言うネメシス。
そしてハーレムを作る責任があると。
ネメシス、ハーレム計画をやり遂げるために生徒会長になると(笑)
第75話
ネメシス、生徒会長ではなく、真・生徒会長に(笑)
全校集会で、リトを愛していると。そして全ての女子を側室にするハーレム計画を宣言(笑)
ざわめく校内。ネメシス、ハーレムのために、いろいろ報酬をチラつかせて、生徒を取り込んでます(笑)生徒たちはリトを追い、それから逃げるリト(笑)
メア、ネメシスにこれではうまくいかないと言います。戯れだが、何かしらの変化はあるかもしれないと言います。
ハーレムなんてありえないと言うリト。それを聞いた春菜は、リトを助けます。
が、そんな春菜にもわずか1秒で服を脱がして、吸い付くリト(笑)極めたとか言うレベルじゃない(笑)1秒でそこまで脱がせるって(笑)
落ち着いて話をすることに。ハーレムに対してモヤモヤしていたと言う春菜。ありえないと言うのを聞いて嬉しかったと。
そして春菜、リトに告白します。リトの返事は。。。
第76話
春菜の告白に対して、自分も好きだと言うリト。
両思い、これで恋人同士か、と言うところで思い出したララの存在(笑)
他にも告白されれいることを告げ、何もきっちり出来ていないから、今はまだこれ以上進めないと言うリト。それに対し、待っているという春菜です。
モモ、その一部始終を聞いていて、フラフラに。リトの一番になりたかっと涙します(´;ω;`)
そして、落ち込んでいるところをナナに見透かされてました。
ナナの励ましで、勝負はまだだと気持ちを切り替えることが出来ました。
第77話
ララに告白したことを告げる春菜。喜んでくれてます(笑)カップル成立だと(笑)
しかし、リト、ララの気持ちには答えられないと、言い出せず、涙が。。。
簡単には整理できないリト。それに対してゆっくり考えてという春菜です。
そしてモモ、リトに告白します。まだ付き合っていない以上、諦めるのは早いと。
自分が一番になるスタンスになっただけで、ハーレム計画は消えてない(笑)
まだまだトラブるな日々は続きそうです(笑)
あとがき
あとがきにあるように、ダークネスは完結ですが、トラブるの最終回ではないとのこと。これは嬉しいですですね。早く次が出てくると良いなー。
特に美柑を主役にした魔法少女ものはぜひ見たいなと(笑)