『ようこそ実力至上主義の教室へ 1巻』ラノベ感想(ネタバレあり)

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2017年夏からアニメ化と言うことで、読み返してみました。やはり最後のどんでん返しは良いですね。

以下、感想というか、備忘録です。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

 

日本社会の仕組み

人は平等か?答えは否だと。人は平等ではないです。しかし不平等もまた受け入れがたい事実だと。主人公は新たな答えを見出そうとしています。

ようこそ、夢のような学校生活へ

主人公である綾小路清隆、ヒロインの堀北鈴音に声をかけられますが、寝たふりです(笑)

が、起きていることを言わないと制裁すると脅されます(笑)

二人は一年Dクラスに所属しています。

脅され、何をすればいいのか聞く綾小路(笑)

鈴音と出会ったのは2ヶ月前の入学式。

バスで入学式に向かっている最中、OLが席をお年寄りに譲ってあげないのかと、金髪の男子高校生に進言してます。

が、そんなことはどこ吹く風と聞く耳持ちません。結局、席を譲ることはなく、OLは涙目で老婆に謝罪。。。

そこにさらに進言したのは、プリティーガール(笑)

金髪の男子高校生だけではなく、他のみんなに老婆に席を譲ってあげてほしいと訴えかけます。

近くに座っていた綾小路ですが、金髪少年の言い分は間違ってないと言うことで動かず。そして隣に座っていた少女もまた無表情で、席を譲る気配はありません。

結局他の人が席を譲ることに。

そしてバスを降りて、学校生活への第一歩を踏み出そうとすると、先ほどの少女がなぜこちらを見ていたのかと声をかけてきます。

綾小路の事なかれ主義と言う言葉に反論(笑)あなたのような人とは関わらないで過ごしたいとまで言われます(笑)

教室へ。友達作りで誰かに話しかけようとしたい気持ちはありますが、結局話しかけることはできず、ぼっち路線へ(笑)

そこに現れたのは先ほどの少女、堀北鈴音です。あたりは冷たいですが、かなりの美少女です。

そして先ほどの金髪少年、高円寺も同じDクラスでした。ここでも唯我独尊(笑)

そして担任の茶柱佐枝が入ってきます。

この学校は寮生活が義務づけられ、さらに例外を除いて外部との連絡を一切禁じていると。

そしてSシステム。学生証と一体化しており、学校内で使えるポイントで、敷地内にあるものならなんでも購入できると。

ポイントは毎月10万ポイント。1ポイント1円の価値があると。

いきなりの高額なお小遣いにざわめく教室。

さらに進学率・就職率がほぼ100%と言うのが最大の魅力です。

優遇されすぎていて怖いくらいねと漏らす鈴音。確かに。。。

そして一人の好青年、平田洋介が自己紹介をしたらどうかと提案します。

順々に自己紹介をしていき、バスで老婆を助けた少女、櫛田桔梗も同じクラスです。全員と仲良くしたいと言います。

そして自己紹介は続きますが、赤髪でいかにも不良っぽい少年は自己紹介なんかくだらんと出ていきます。堀北もそれに合わせて退出。

そして綾小路の出番ですが、妄想にふけっていたせいで失敗です(笑)

入学式後、コンビニに行く綾小路。そこで堀北と会います。

なぜ自己紹介しなかったのかと言う問いに対して、友達を作るつもりはないと。

カップ麺の値段を見て値段の妥当性が判断できない綾小路。これは何かの伏線っぽいです。。。

そしてコンビニには1ヶ月3点までの日用品が無料で提供されていると。ポイントを使いすぎた人への救済と。

何やらコンビニで騒いでいる赤髪、須藤です。学生証を忘れて支払いができないと。それを立て替えてやると言う綾小路。

沸点の低い須藤。堀北にも噛みつき、さらには2年の先輩にも。

しかし2年はお前らDクラスだろと。不良品に免じて今日は譲ってやると言います。これから地獄を見るんだからなと言い残して去っていきます。

寮に行く綾小路。ここから自分の新しい人生を始められる、やり直せるんだと。学生生活をそこそこ満喫しようと誓います。

Dクラスの皆様方

授業開始。

昼食を一緒にとる友達はまだいません。コンビニへ行こうとすると、櫛田に声をかけられます。堀北と仲がいいのかと。みんなと仲良くなりたい櫛田は、堀北の連絡先を聞いて、拒否されたとのこと。

綾小路、昨日会ったばかりで詳しくは知らないと言います。

きっかけはともあれ、櫛田と話せて良い日になるかもなと(笑)

 

部活動紹介が放課後にあると。友達作りのキッカケにと、説明会に参加しようとします。堀北を誘おうとしますが、部活には入らないと。しかし、少しだけなら付き合うと言ってくれました。

説明会が進んで行く中、堀北はある生徒だけを食い入るように見ています。

その人は生徒会長の堀北学。場を支配するほどの迫力があります。

男性諸君、お待たせしました

もうこの時期からプール授業があると。早くも待望の水着回ですか(笑)

クラスメイトの池、博士があだ名の外村におっぱいランキングを作ってもらうと(笑)しかもそれで賭けまで(笑)それは引くわ(笑)

その思惑ははずれ、一部の女子は見学に(笑)

でも、櫛田と堀北の水着姿はイラストつきです( ̄∀ ̄)

教師の一声で男女別で競争することに。勝てば5000ポイントです。男子、女子の尻しか見ていないと(笑)

競争は高円寺の圧勝でした。

友達

女友達でカフェに。堀北、櫛田に誘われますが、断ります。しかも迷惑だからもう誘うなと(笑)

平田から声をかけられる綾小路。堀北について、みんなと仲良くできないかと。しかし、それは堀北自身の問題だと取り合いません。

帰り、櫛田から声をかけられます。堀北と仲良くしたいので協力してほしいと。可愛い+お願い+上目遣いで致死です(笑)

まずは堀北の笑顔を見ることから始めようと。

綾小路、堀北をカフェに誘うことに。

カフェについて来てもらえましたが、偶然を装って来た櫛田の計画は見破られました。

根回ししていたことを告げます。櫛田、直球で友達になってほしいと。それでもやはり拒否する堀北。幼稚園からのぼっちです(笑)

終わる日常

教師は何も注意しないため、雑談や遅刻とやりたい放題です。

綾小路、少しは友達ができたと。そこからの情報で平田とギャルである軽井沢が付き合っているとの情報も入って来ます。

小テストです。成績表「には」反映されないと。

須藤、池、山内の3バカと雑談。彼女ができたら報告しろと(笑)

そしてすでにポイントがなくなりかけていると。

早く来月のポイントが欲しいと言います。

櫛田たちと遊びに行くことに。

多すぎるポイントに不安を感じるものや、それを気にせずガンガン使っていくものなど、それぞれです。

ようこそ、実力至上主義の世界へ

ポイントが振り込まれていなかったことを佐枝に聞きます。

間違いなく振り込まれたと。そして本当に愚かな生徒だと言う佐枝。

この学校はクラスの成績がポイントの反映されるのだと。そしてこのクラスの評価は0。

毎月10万のお小遣いが全員になんて、まあ常識で考えてありえないなですよね。むしろそれを考えてないこのクラスが異常(笑)

そして各クラスの成績、Cクラスは480、Bクラス650、Aクラス940と、ばらつきがあります。

Aクラスは優秀な生徒、そしてDクラスはダメな生徒が集められてました。

しかもこのポイントはクラスと連動すると。仮に500ポイントを得ればCクラスに上がれるとのこと。

さらに中間期末で赤点を取ると退学です。

そして希望の就職、進学先に行けるのはAクラスだけと。

佐枝が教室を後にし、酷く荒れた状態に。

 

佐枝に呼び出される綾小路。職員室に向かうと、B担任の星之宮知恵。軽いノリの先生です。

佐枝もやって来て、なんで綾小路を呼び出したのか、知恵も興味があると。下剋上を狙っているのかと。

そんなわけないと言う佐枝。

綾小路を部屋に置いて、別室で佐枝は堀北と会話します。

堀北、なぜ自分がDクラスなのかと抗議に。が、お前はなるべくしてDクラスになったと。納得はしませんが、一旦引くことに。

そこに綾小路も呼ばれます(笑)

出て行こうとすると堀北ですが、Aクラスに上がれるヒントになるかもしれないぞと言う佐枝。

綾小路、小テストの問題全てオール50点を出したと。それを偶然だと言い張ります(笑)

堀北、必ずAクラスに上がってみせると。綾小路に協力を強制します(笑)

駒が欲しいと。しかも歩が欲しいと(笑)

集え赤点組

テスト勉強をしようという平田。

しかし3バカは平田の勉強会には参加しません。

堀北から昼食の誘い。しかも奢ってくれると。いい予感はしないです(笑)

3バカに勉強を教えるから誘えと脅されます(笑)

3バカを誘いますが、あっさり断られ、堀北には使えないと言われます(笑)

櫛田を親善大使として迎えることに。快く引き受けてくれました。

櫛田の参加を認めない堀北。自分を嫌っている人の不愉快にならないのかと。

参加が認められないことを櫛田に伝えると、自分に任せてくれないかと言います。

赤点ギリギリの別の生徒を誘い、さらに自分も赤点ギリギリだから参加させてほしいと言います。

勉強会開始。しかし最初の一問から苦戦です(笑)

そんな問題も解けないで将来どうするだと、辛辣な言葉を返す堀北。そしてみんな出て行ってしまいます。

足手まといは今のうちに脱落してもらった方がいいと言う堀北。。。

 

櫛田にお礼と謝罪をと電話しますが繋がりません。

屋上へ向かうと、ぶつぶつと暴言を吐く櫛田が(笑)もう一つの顔(笑)

その場を離れようとますが、音を出して気づかれます(笑)

今のこと喋ったらレイプされたと言いふらすと(笑)胸に手を置かせて指紋採取です(笑)

堀北とは以前から知り合いだった?

誰にも言わないと約束を取り付けます。綾小路が他人に無関心であることを見抜かれていたと。

 

堀北、生徒会長と待ち合わせ。やはり兄でした。兄を追って、この学校にやって来たと言う堀北。兄におまえでは絶対にAクラスにはなれないと言われます。

そして堀北を投げとばそうとしますが、綾小路が割って入ります。

綾小路にも容赦ない攻撃が飛びますが、かわします。なかなか面白い奴がいるなと去っていく生徒会長。

綾小路、堀北にこのまま退学者を出していいのかと言います。退学者を出してしまうことへのマイナスだってあり得ると。

そして、堀北の欠点は他者を見下し、足手まといと決めつけているところだと。学力以外にも求められるものはあると言います。

なぜそんなに必死になって説得するのかを問う堀北。

本当の実力と平等とは何なのかが知りたいと返す綾小路。

綾小路に言いくるめられて、契約が成立します。

再結集・赤点組

再び櫛田に協力してもらうことに。

しかしやはり堀北に難色を示します。

が、堀北、須藤たちのことを考えたスケジュールを提示します。わずかに歩み寄る堀北。

が、それでもプライドによって、須藤は拒否しようとします。

そこで綾小路、テストで50点取ったら櫛田にデートしてほしいと言います(笑)池や山内も乗って来て、須藤にどうするかと問います。落とし所を作ってあげたと。

真面目を授業に取り組む3バカ。

昼食、櫛田に誘われます。監視?笑顔で接してくれているのに、嫌われているのはショックです(笑)

昼食後、図書館で勉強をしていると、Cクラスに絡まれ、須藤がキレます。殴ろうとする須藤、それを止めたのはBクラスの金髪美女、一之瀬。金髪?知恵と話していた時の描写は薄ピンク色の髪でしたが(笑)

Cクラスの連中は去っていきますが、彼らが言っていたテスト範囲が違うと言うのは。。。

佐枝に確認するとテスト範囲が変わっていたことを知らされます。。。

しかも忘れていたと言う訳ではなさそうです。

担任にもCクラスにも苛立ちを感じますが、逆にそれが須藤のやる気を起こさせます。部活を休んででも勉強をすると堀北に頭を下げます。

みんなやる気に。一方、綾小路は職員室でのことが気になると。

食堂に向かう綾小路。櫛田も付いて来ます。何が気になっているのか尋ねると、他言するなと。

ポイントに困っている先輩に話しかけ、過去問を貰えるように交渉です。

ポイントでのやり取りは問題ないと判断する綾小路。

しかし、あくまで保険です。テスト前日にみせると。

中間テストの話を聞いた時には想定していたと言います。佐枝の退学者が出ないと確信を持った話し方に、何か救済措置があると感じてました。

中間テスト

過去問を配る櫛田。

それには堀北も感謝します。が、私のことが嫌いでしょうと聞きます(笑)

そして大っ嫌いと答える櫛田。これで気兼ねなく付き合っていけそうという堀北です(笑)

テスト開始。過去問と同じです。しかし須藤、昨晩寝落ちしたと。。。

10分の休憩時間で高得点に絞って覚えることに。

やるだけのことはやってテスト終了。

堀北、須藤を素直に褒めます。

そしてバスケのプロになれないと言ったことについても謝罪をします。

そんな堀北に惚れる須藤でした(笑)

始まり

テストの結果発表。

須藤、39点をマーク。しかし赤点だと。。。

赤点は平均点割る2で計算されていました。

計算方法に間違いがないか確認する堀北。堀北、英語の点数だけ低い点を取って平均点を下げてました。

赤点は、小数点の四捨五入で計算していると。それに気づいてはいたでしょうが、進言をした堀北です。。。

教室を出る佐枝。トイレと言ってそれを追う綾小路。世の中は平等かと問い、平等ではないと答えます。綾小路も、そう考えています。

が、平等に見えるようにしなくてはならないと。不平等を招いた学校に適切な対応を希望すると言います。

そして1点をポイントで売ってくれと言います。ポイントで買えないものはないと言っていましたね。そんな手があるのかと感心しました(笑)

1点は10万ポイントだと言う佐枝。一人で払える額ではありませんが、そこに堀北も出すと。

堀北に過去問のこともバレました(笑)

何はともあれ、1点を買うことできました。

代わりにやっかいなやつに目をつけられましたが(笑)

祝勝会

綾小路の部屋で祝勝会です。須藤の退学は取り消されました。

櫛田、みんなでAクラスを目指そうと。

実力至上主義、遠ざかったつもりなのに、いつの間にか身を投じている。呪われていると言ってもいいと思う綾小路。どうしていくべきか。ひとまず頑張ってみようと思うのでした。

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kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com

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