【FGO】『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』ゲーム感想(ネタバレあり)

FGO(Fate/Grand Order)の復刻イベント「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」のゲーム感想というか、プレイメモです。

素材がうますぎてイベントばかりやってます(笑)

ガチャボックス1つでもかなり美味いのにそれが2つ。。。

ダ・ヴィンチちゃんの言う通り、大盤振る舞いですね〜

秘石、魔石、輝石が各クラス分20個交換できるのもかなり嬉しい(*´∀`*)

ストーリーも終わったので、素材回収に勤しみます。

以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。

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プロローグ  リザ・デル・ジョコンドの優雅な休日

ダ・ヴィンチちゃん、なんてことだと言って、エマージェンシーコールで全員集合させます(笑)

が、来たのは主人公とマシュ、そしてたまたま打ち合わせをしていたエミヤだけです(笑)

ダ・ヴィンチちゃん、世界の真実に辿り着いたと。この世界の欺瞞が明らかになったと言います。

そして見せたのはモナ・リザの礼装。モナ・リザの礼装欲しい。。。

しかしこの礼装は贋作だと。しかも一枚一枚丁寧にゼロから書き上げていると言います。

エミヤ、熱意が技術を補う珍しい贋作と。エミヤは芸術家なの?(笑)

そして最近モナ・リザが売れなくなっていると(笑)調べるとこの贋作が出て来たと言います。それだけのせいでしょうか(笑)

ダ・ヴィンチちゃん、闇ブローカーを突き止めて、問答無用で退治してほしいと(笑)

逃げようとするエミヤをマシュが捕まえてレイシフト開始です(笑)

街で情報収集。カエサルとパラケルスス発見(笑)確保です(笑)

無罪を主張する二人(笑)

この街に贋作集団がいるのは間違いないと。が、それを指揮しているのはサーヴァントだと言います。

贋作工房に出発です。

第一節 贋作「無垢なる少年」

ダ・ヴィンチの工房にそっくりな工房に到着です。

手稿まであると。

全て回収するというダ・ヴィンチちゃん。回収したらアイテムくれる!

そこに敵襲。

なんとサーヴァントの贋作までいると。。。

アレキサンダーです。

アレキサンダーを倒し、情報を得ます。

贋作工房はあらゆる場所に点在して、贋作を流通していると。

が、何を目的にしているのかはわからないと。

そしてあの子も贋作は贋作らしく、賞味期限で自壊すると言い残して消滅します。。。

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第二節 贋作「ダンディおじさん」

北方へ。雪が降ってます。

また敵襲。敵も贋作です。

先に進むとヘクトールが。見逃してくれると嬉しいと言いますが、それはできません。

目的は何かと聞きますが、頭を撫でることだと。甘やかし担当(笑)

そっちのマスターは駄々っ子みたいです(笑)

ダ・ヴィンチちゃん、贋作は許せないと。何より、熱意が気に入らないと。

技術は模造レベルだが、熱意は本物。しかも似せるではなく、凌駕することに力を込めていると。

ヘクトールを倒します。

ダ・ヴィンチちゃん、贋作を舐めて、絵の具の味から次は海だと言います(笑)

第三節 贋作「謙虚にして最強なる竜殺し」

海岸にやってきました。

次は謙虚なサーヴァント、ジークフリート(笑)

が、真作が謙虚なら、それを上回る傲慢で相手を制すると言うジークフリートに、みな動揺(笑)

全力で主人公たちの行く手阻止すると言います(笑)

ジークフリートを倒しますが、そこに敵からの攻撃が。。。

第四節 贋作「文系理系イケメンズ」

現れたのはアーラシュとアルジュナです。

先ほどの攻撃はこの二人からです。

マシュとエミヤの防御でなんとかなりました。

アルジュナとアーラシュに彼女との関係を聞きます。

ダ・ヴィンチちゃん、二人とも立ち位置を定められたのだろうと推測。

二人の立ち位置(笑)文系理系(笑)

アルジュナ、取引を持ち出します。こちらに手を出さない代わりに、撤退してほしいと。

人理修復が優先と、ダ・ヴィンチちゃんはそれで納得しようとしましたが、主人公はちょっと待ったと。

ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たいと。結局、戦うことに。

二人を倒します。

彼女は美術館にいると。ルーヴル美術館です。

第五節 贋作「愛娘の反抗期に悩む父親」

ルーヴル美術館に到着。用が終わったらマシュとデートです(笑)

奥に進むと、そこにいたのはジルです。

反抗期の娘を持つ役割のジル(笑)心中お察しします(笑)

ジル、我らには手を出さないで欲しいと。あの子には他の作品を描かせると言います。

が、主人公はその子に会わなくてはいけないと。

ジルを倒します。

ジル、彼女は大丈夫と。

贋作であった彼女は一人の人間として世に羽ばたこうとしていると。

再開を夢見ていると消えて行きます。。。

第六節 贋作「明後日に向かう戦乙女」

中に入るとジャンヌ・オルタとブリュンヒルデ。

が、微妙な空気(笑)ブリュンヒルデがなじられて喜んでいる(笑)

まずは語り合うことに(笑)

ブリュンヒルデ、愛するのはお姉様だけと(笑)

が、足蹴にするオルタ(笑)求めてないと(笑)

無視して話をします。

オルレアン以来です。なぜ再召喚できたのか。

オルタ、誰も自分を望まなかったと。なら発想を逆転させ、自分を絶対に憎まない相手、ジャンヌ・ダルクの願望を引きずり出して再生を果たしたと。

強引なやり方ですが、贋作が真作を凌駕してはいけないとは誰も言っていないと言うオルタです。

オルタがジャンヌを超えると。。。アベンジャーのサーヴァントです。。。

二人と戦闘。

ブリュンヒルデ、オルタに楽しかったと言って消えていきます。。。

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最終節 贋作「真作に背を向けし復讐者」

オルタ、贋作7騎は娯楽で作ったもので、敬愛も信頼もないと言います。

自分たちは初めから偽物から生まれたのだからと。。。

まだ本心に気づかないオルタです。。。

ダ・ヴィンチちゃん、英霊の贋作はいい線いっていると。

英雄に縛られていない、みな楽しそうでした。

でもわかないと言うオルタ。。。愛される要素など自分にはないと。。。

が、力が強いだけでいいじゃないかと。主人公ももちろん歓迎します(*´∀`*)

オルタ、負けを認めます。

この力を望むならその召喚に応じると(*´∀`*)

めでたしめで。。。最後の殺し合いが始まりました(笑)

贋作としての最後の矜持です。

最後の戦闘開始!

ジャンヌ、楽しかったと。そして消えていきます。

聖杯も無事回収です。

 


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com