『響~小説家になる方法~ 5巻』マンガ感想(ネタバレあり)

響の快進撃が続きます(笑)

以下、感想というか、備忘録です。ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

響、直木賞と芥川賞のダブルノミネートです(;´∀`)

直木賞は大衆文学で、中堅作家と言われてますが、新人か中堅の線引き自体曖昧と。

響のダブルノミネートに打ちひしがれるリカ。。。

リカの家に来る響。これから引っ張りだこで大変だと言うリカ。

文芸部も辞めたらと言います。友達でもないしと。。。

響、それを聞いて出ていきます。

それに後悔したリカ、急いで謝りに行こうと外に行きます。が、響は外で待ってました(笑)

本心ではないことは、響にもわかっていたと。

仲直りをして、一ヶ月前の続き(笑)つまらなかったと直球です。

ふみからのリテイクで、自分が書きたいものがわからなくなったと。。。

リカとふみの出会いの話。

小説が面白いと褒められ、慣れていないリカは泣いてしまいます。初めて自分の小説を褒められた相手に嫌われたくなかったと。。。

しかし、つまらない小説を書いたことを、人のせいにするなと言う響。

ふみからの電話で自分の言いたいことは言うと、でも嫌いにならないでと言うリカ。ふみ、嫌いにはならないと。一件落着です。

 

取材NGの響。しかしマスコミが嗅ぎつけます。

響を煽るマスコミ。一瞬の隙をついてカメラを壊し逃走。

したかと思いきや、マスコミをつけて、自宅に押し入ります。。。

そして息子を人質に脅迫です(笑)

記事にはしないと言う約束を取り付けて帰ります。

が、東京から神奈川まで帰る電車賃がない(笑)

なぜかいるとリョータ。いやいや、なんでいんの?普通に怖いわ(笑)

それぞれの芥川賞候補者たち。そしてそれぞれの人生をかけた思い。

つか、ハナが良い子すぎる。。。

そして、発表当日。響さん、遠足のついでです(笑)他の候補者に謝れ(笑)

そして発表。はい、両方取っちゃいました(笑)

しかし、それよりもハナが幸せになってくれた方が嬉しかったです(笑)

そして授賞式。顔出しNG、受け答えは全てふみと、なんの記者会見だ(笑)

が、ふみがいじめられたので、手ではなくマイクが出ました(笑)

結局暴れて台無しに(笑)


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com