『響~小説家になる方法~ 7巻』マンガ感想(ネタバレあり)

『響~小説家になる方法~ 7巻』のマンガ感想というか、備忘録です。ネタバレありなので、ご注意下さい。

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第52話 正体

テレビプロデューサーの津久井、あの響ではと疑っています。

ただ、仮にそうだとしてもメガネは認めないだろうと。

響、かよにこの話は他の人にしないと指切り。これはガチで針飲ませる気ですね(笑)

そしてふみから電話が。NF文庫新人賞に身に覚えがあるかと(笑)

著者が「ひびき」になってる(笑)

第53話 予感

ふみ、どうして言ってくれなかったのかと。

響、私は悪くないと(笑)

津久井からかよにペンネーム変えて良いかと話が来ていました。

ふみと話をすることに。

が、その現場を津久井に見られてました。津久井、響と確信します。

津久井の局の態度が(笑)いや、新人の態度にも問題ありですが。。。普通に謝れよ。

リカ、響に津久井のことを聞きます。

響、最終的に蹴り飛ばしそうと(笑)

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第54話 NG

進路希望で担任との二者面談。

が、それはリョータが勝手に埋めたと(笑)

しかも絶対の意思を持って決めてないだけってなんだ(笑)

津久井、響で特番をやりたいと。いや、許可取ってないだろ(笑)

リョータの店で小説を書いている響。

そこに祖父江が。。。

第55話 ハンカチ

リカが一人暮らしをするにあたって、夫婦で地中海の方に行こうかと。

響も一緒に来ないかと誘います。

リョータ、お茶漬けを出します(笑)さっさと帰れと(笑)

祖父江、リョータのことが嫌いだから、からかいに来ただけと(笑)

そして、祖父江、響に才能だけで芥川直木取ったのはどんな気分と。他の作家を蹂躙した気分はと(笑)

特に何もという響。そしてケンカを売ってるのかと。リョータ、やっちまえと(笑)

そして授賞式。子安がなんかカッコいい(笑)

第56話 壁

響の書いたラノベのイラストレーターとの打ち合わせ。

人気イラストレーター霧雨アメ。NF文庫がどうしてもと起用しました。

が、新人にリソースはさけないと。対して作品も読まずにラフを描いて来ました。

それを見透かした響、描き直しと、ラフを破ります。。。

第57話 傷心

降りると言うアメ。

しかし響は、描き直せと。

平手打ちに、背中を蹴り飛ばすといつもの響さんです(笑)

響、ケンカを売ったのはあなたが先と。

人の小説でたらめにいじって、傷つかないと思ったのかと。。。だからって暴力に訴えるな(笑)

そしてそのシーンを隠し撮り。。。指示していたのはもちろん津久井です。

夜、アメに電話して、ちゃんと読めと言う響。

あなたは悪だから、改心するか、絵描きを辞めてもらうかしてもらうと。

アメ、読んで面白かったら描く、つまらなかったら描かないと。

それでいいと言う響です。

第58話 天国

イラストが出て来ました。

そして2巻も。スタッフは絶賛です。

そんな中、文芸部は肝試し(笑)

そして本物の花子さんと会話する響、ぱねぇ(笑)

第59話 合宿

リカの運転で合宿に。

リカ、教習所に行かずに一発合格(笑)

運転するのは3回目と。乗りたくねー(笑)

合宿では、部誌を作るために、みんなで小説を書きます。

典子とかなえは何か目標を決めようと。打倒響(笑)

響、一人で山道を歩いていると、熊に遭遇(笑)

死んだふり(笑)それやっちゃいけないって聞いたことありますけど(笑)

そしてその話を小説にする響です(笑)

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第60話 継承

合宿二日目。

3年はこの合宿で文芸部引退と。かよ、やだと。。。

典子とかなえ。響の小説をこっそり読みます。

そして気づいちゃいました(笑)

響も認めます。絶対に言うなと口止め。したそばから(笑)

そして夜にみんなで花火。

そこで引退を正式に伝えます。

新部長はかよです。まあ響には無理ですね(笑)


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com