【5日目終了】「Re:ゼロから始める異世界生活 -DEATH OR KISS-」ゲーム感想⑥

5日目が終了しました。候補者が4人の話が終わったので、残りはエミリアですよね。

以下、感想というか、プレイメモです。ネタバレありなので、ご注意下さい。

 

ゲームプレイ

5日めの審査内容は信頼。どれだけ民衆に信頼されているかになります。

これは現時点でだれが王に相応しいと同義です。。。

不利なエミリア。スバル、なんとかすることを決意します。

エミリアを探しに、城の庭へ。

やはり元気のない様子。エミリアの悩みを晴らしたいスバル。

エミリアのために何をすべきか。選択肢でエミリアを見守るを選択で親密度アップ。

そこで閃いたのは、エミリアを知ってもらうこと。

国民を魅了させて信頼を得る作戦です。アイドルプロデュース(笑)

自信のないエミリアですが、パックとスバルの後押しでアイドルをやってみることに。

まずは癒しと言うことでマッサージをすることに。アイドルは?(笑)

自分の指はフェリスにも負けない癒しだと豪語するスバル。

それをクルシュに聞かれマッサージすることに(笑)

結果、満足してもらえましたが、それにフェリス嫉妬(笑)

しかし、マッサージはすぐに身につくものではないとわかり、別の方法を考えることに。

 

ラム&レムに会います。ラム&レムもアイドルに加わることになりました。

さらにベア子も誘うことに(笑)

メンバーも集まり、スバルPによるアイドル活動開始です。え?パックも?(笑)

まずはアイドルなので、歌と振り付けの練習です。

順調には行ってますが、まだ1割程度。不安になります。そこで選択肢。エミリアと話すを選択。親密度アップ。

やる気を取り戻し練習再開。

ロズワールがやってきて、他の陣営の情報をゲットです。

順調に練習が進みサビの部分へ。

サビ教えようと勢いつけすぎて転びそうになるところで選択肢。エミリアを選択。親密度アップ。

なんとか歌と踊りが完成です。

 

次にやるのはドサ回り。街の人との交流です。

舞台でライブやることをみんなにちゃんと伝えていなかったスバル。コミュニケーションエラーです(笑)

焦るスバル。でも、エミリアはスバルを信じて、大丈夫だと言ってくれます。E・M・T

ライブの告知をしますが、あまりうまくいきません。それどころか陰口も。しかし、エミリアはどんな時でも笑顔の心を忘れていません。

告知の方法を変えて、一人一人当たっていくことに。

エミリアの持ち味である優しさを出せれば、審査に優勝できると信じるスバル。それを出すために、一見遠回りだが、一人一人に告知することにします。

さっそく優しい笑顔で子供に話しかけるエミリア。興味を持ってもらえました。

それを見て、子供の多い場所、公園で告知することに。

 

公園にプリシラ。アイドルは何かと問われます。

見るものを魅せ、幸福にする女子。プリシラ、それはもう満たしていると言います。さすがの自身(笑)

プリシラがアイドルをやる気になっているので、気をそらすことに。

見てくれる人たちに媚を売る(笑)

なんとかやる気を削ぐことに成功です。

が、それではエミリアの努力を否定することに。それではダメだと、プリシラにアイドルとエミリアの本気を見てほしいと言います。

エミリアの頑張りもあり、悪い噂は一旦忘れて見に来てくれる人が出て来ました。

そこにフェルトとラインハルトも公園に来ました。

フェルトたちの手の内は聞けずに、こちらの情報はエミリアが暴露です(笑)

しかもアイドルで本当に信頼が得られるのかと言うフェルトのツッコミも(笑)

そしてこの後、告知を続けるか、歌と踊りの完成度を高めるかで悩みますが、重要なことを思い出します。

音楽がないことに気づきます。そこ忘れるって嘘でしょ?(笑)

 

演奏者を急いで探すことに。

酒場に行くと、店主に魔女と言われますが、魔女じゃなく、あいどるですというエミリア(笑)

告知が功を奏し、アイドルが噂になっていたため、演奏者を借りられることに。順調に認知されていますね。

スバル、野暮用で離れることに。何をしに?

そしていよいよ本番。控え室で待機です。出番は大トリです。

エミリア、ライブが上手く行ったら褒めてくれるかと言います。なにそれかわいい(笑)

 

そして本番です。

エミリア、いい笑顔です。すっかりアイドルですね。

そんな中、バカ貴族のテオドールがイチャモンをつけます。

しかし、エミリア自身の言葉でバカ貴族の意見に対抗します。

アイドルは今日1日限り、アイドルとは決別すると言って、スバルにキス(笑)

みんなも認めてくれました。信頼を得られたんですね。

しかし、本番が終わり、もっとうまくできたんではないかと悩むエミリア。

それをスバルが、元気付けて、スッキリしたエミリア。

審査も無事終わり、燃え尽き症候群(笑)

ここで選択肢。終わりにするを選択で、いつものエンディングコースです(笑)

ロズワールと悪巧み。アイドルグループ再開(笑)

しかし今回はレムじゃないんですね。

 

選択肢に戻って、まだ終われないを選択。

信頼の審査で勝利です。まあ、あれだけ場を沸かしたのですから当然の結果かと。

その後、スバルの元にエミリアが今日のお礼を言いにきます。ちゅーで赤ちゃんできちゃう(笑)

その後、一人で会場に残るスバル。そろそろ本格的にミーティアをなんとかしなければと。

会場を徘徊しますが成果なし。そこにゴードンとバカ貴族の会話。ゴードンはこのバカ貴族のところの人でしたか。

バカ貴族、お忍びで貧民街に?怪しさ満点です。

スバル、バカ貴族が何をしているのか確かめるため、貧民街へ。

が、フードの男に捕まります。どうやら呪いのことを知っているようです。

スバルがわざと呪いにかかったと思っている様子。誰かの後ろ盾があると思われており、捕まえたと。

口を割らないと判断されたスバルは殺されそうになりますが、怖い縦ロールの登場です(笑)

あっさりと引いていったフード男。

その理由は火の魔石が樽に詰まった爆弾。しかも時限式。手が込んでることで。。。

ベア子の助けで難は逃れます。

あえて敵陣に乗り込む危ない賭けでしたが、収穫はありました。呪いを知っている様子から、どうやら候補者に呪いのミーティアを渡したかったと推測です。

なんでスバルが狙われていたか。大会をぶっ壊そうとしていたから?・・・いや、大したことはしていなかったです(笑)

なんで殺されかけたんでしょう(笑)

とりあえず、ミーティアを提供したやからが怪しいということで、大会の主催者と接触することに。

明日は審査なし。交友会兼慰労会とのこと。そこに主催者もいるので、絶好のチャンスです。

命を狙われたことをラム&レムに話し、協力してもらうことに。

夜の選択肢。クルシュを選択。扉の前で少し待たされることに。着替えかとそわそわ。フェリスのいらぬ入れ知恵でした(笑)

黒幕と接触した5日目終了です。


kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com