【FGO】復刻版Fate/Zeroコラボ『Fate/Accel Zero Order -LAP_2-』ゲーム感想(ネタバレあり)
FGO(Fate/Grand Order)の復刻版Fate/Zeroコラボ『Fate/Accel Zero Order -LAP_2-』のゲーム感想というか、プレイメモです。
ゲームをプレイしていたらFate/Zeroを見たくなったので、アニメ版を見返しました。やはり面白いですねー
そして今回のPUは孔明狙いでしたが、10連2回で来てくれました(*´∀`*)
マーリン、スカディ、孔明がそろったヽ(=´▽`=)ノ
が、育てるのが大変(;´∀`)
以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。
目次
プロローグ
新たな特異点が見つかったと。特異点Fの10年前と。。。
同じ場所に何度も聖杯が出るのかと疑問を持つマシュ。
ロマンもわからないと言うことで、エルメロイに話がいきます。
エルメロイが知る範囲で説明を受けます。
この特異点が何であれ、聖杯を回収することに代わりはありません。
が、エルメロイ、回収してはいけないと。これは実現してはいけない聖杯だと。世界を滅ぼす大量殺戮兵器だからと。。。
ともあれエルメロイに同伴してもらい、レイシフトです。
ACT-1 冬木を知る男
燃える前の冬木に到着です。
平和な住宅街。。。と思いきや、アサシンの襲撃です。
しかしエルメロイが予測済みでした。
アサシンを倒します。
が、群体の一部だと。息の根を止めた訳ではありません。
こちらに割ける人員を続々と投入してくるだろうと。
が、脅威ではないので、次に向かいます。
なにやら先を急いでいるエルメロイです。
ACT-2 武力介入
エルメロイ、冬木の聖杯戦争は詐欺みたいなものと(笑)
願いが叶うなんていうのは真っ赤な嘘です。
召喚されたサーヴァントが一定数生贄になると、アンリマユが起動すると。
特異点Fは聖杯戦争が完遂してしまった後の世界ではないかと言うエルメロイです。
問題は聖杯をシバが感知したのに、火の海になっていないことと。
冬木の聖杯とはまた別物だろうと。
4度目の聖杯戦争はまだ序盤。動く契機は今夜と。それで急いでいたエルメロイです。
やって来たのはアイリスフィールとセイバーです。
エルメロイ、ランサーの代わりに相手になると。ただ倒してはダメと。退散に止めろとのことです。
セイバーたちは離脱。
本命は次だと。ランサーとケイネスです。
エルメロイ、その二人に明日の22時にそちらの根城に向かうので、それまで説明は待って欲しいと。
ケイネス、こちらの提案を受けました。
この場は引きます。
そしてエルメロイから話の続きを聞きます。
聖杯は5騎生贄になると発動すると。逆に言えば3騎離脱させれば。。。
今回はサーヴァントを倒すのではなく、守る戦いです。
が、和解に応じないものは排除です(笑)
救いようのないのはキャスターとアーチャーだと。
それとアサシンもアーチャーの陣営と結託していると。
バーサーカーはマスター次第です。
消去法で、セイバー、ランサー、ライダーが保護対象と。
ACT-3 セカンドオーナー
とある魔術一族の独占下にあるため、サークルの設置ができません。
要石を壊して霊脈の主導権を奪うと。
相手は遠坂。アーチャー側なのでどのみち敵対相手です。
要石の場所は知っていると。凛が教え子だったエルメロイです(笑)
ACT-4 闇に蠢くもの
近くに魔力反応。キャスターが召喚した海魔の断片です。
キャスターは完全に理性を失っていると。
退治することに。
ACT-5 エルメロイ会談
霊脈の確保は順調です。
しかし時間ということで、ランサーのもとへ向かいます。
ケイネスとの会話は全て任せて欲しいと言うエルメロイ。
任せることにします。
しかし、すでにランサーは臨戦態勢。
ライネスの名代という嘘がバレてます。
が、キャスターについての思わせぶりな発言があり、面会はしてくれました。
エルメロイ、なぜ知っていたかと言う問いに、自分にとっては昔の記憶だからだと。
ライネスの名代と言うのは本当と。しかしそれは4年後のことです。
ACT-6 共闘開始
カルデアの仕組みを説明します。それによって過去のことを知っていると。
そしてそれを成し遂げたのはアーチボルト門閥だと(笑)
ケイネス、それを受け入れた(笑)イメージ崩壊(笑)
エルメロイ、ランサー陣営にまず話を持ちかけたのは、騙しやすいからかもと(笑)
ともあれ、まずはキャスターを倒しに行くことに。
ACT-7 青髭狩り
キャスターのもとへ到着。排除します。
が、まだ終わりではないと。連続殺人鬼を追跡します。
ACT-8 イレギュラー
通路の奥に誰か倒れてます。キャスターのマスターです。。。
アサシンです。エルメロイの知らない。。。
エルメロイの探していた異物かもしれないと。
やりあいます。
そして何か変と。馴染みのある感じだと。エミヤのようと。
そこに新たなサーヴァント反応。
ライダーです。その隙にアサシンは逃げました。
ライダー、そしてウェイバーです。
ウェイバーに説教するエルメロイ(笑)黒歴史(笑)
うちのマスターに因縁をつけるとは、やりあうつもりかと言うイスカンダル(笑)
エルメロイ、撤退です(笑)
ACT-9 騎士王再来
ようゆくサークルの設置が完了です。
そのおかげで遠坂は涙目でしょうけど(笑)
そこにはセイバーがやってきます。
戦いたくはないですが、せっかくのサークルを破棄したくはなので、持久戦でお引き取り願うことに。
ACT-10 謎の暗殺者
戦闘が長引きます。そこにアサシンがアイリスフィールを狙っていました。それをマシュが防ぎます。
聖杯の担い手を狙ったアサシンです。。。
セイバーとアサシンがやりあいます。
セイバーを脱落させるわけにはいかないので加勢です。
アサシンが撤退します。
そしてセイバーたちとは一時休戦。
アイリスフィール、アサシンは因縁のある人ようなと。。。
彼は私を殺すために、私は彼に殺されるためだけに、この場に居合わせたようなと。。。
ACT-11 孔明の罠
セイバーたちと和議は出来ました。
が、ランサーたちとどう調整をつけるか。。。
説得の方法を考える前に、アサシンがやってきたので、払います。
新手が着く前に、ケイネスと合流することに。
ケイネス、魔桐と交渉し、バーサーカーは共闘に応じると。
しかしエルメロイ、その手間を取らせるだけの甲斐があったかと。。。
大きな進捗があり、聖杯戦争の真意を語ることができると。
この聖杯戦争は虚構と。アーチボルト家の政敵、トランベリオー派の陰謀と(笑)
ケイネス、釣られた(笑)
急いでロンドンへ行き、トランベリオー派の企みを阻止してと(笑)
ランサーは置いていきました(笑)口八丁でサーヴァントと再契約です(笑)
しかしこれによって、過去が改変されるわけではありません。
それでもエルメロイは今この場でできる最善を尽くしたかったと。。。
ACT-12 聖杯問答
バーサーカーのマスター、魔桐雁夜に会います。
約束の条件、他の邪魔が入らない環境で、遠坂のサーヴァントと一対一をさせると。
森の奥の洋館で、今アーチャーとセイバー、ライダーが睨み合っています。飲み会です(笑)
英雄王、賊は一人で相手にすると。王としてのプライドです。
バーサーカー、アーチャーを相手にします。
ACT-13 乱戦
英雄王を倒します。が、そのせいで雁夜の容態が。。。
バーサーカーの制御が効かなくなり、セイバーを襲います。
仕方ないので、バーサーカーを倒すことに。
トドメを刺そうとしたところに、ライダーが割り込みます。
バーサーカーに加勢すると。。。
誰と馴れ合うかではなく、誰と矛を交えるかの選択だと。
敵はこちらの軍師だと。
なんとなく気に食わんと言うライダーです。
我々の聖杯戦争を邪魔していることは間違いないと。
そしてこちらもバーサーカーとライダーを倒すことはできません。
ライダー退きます。
ACT-14 アイリスフィールを狙う影
ここまで出鱈目とは頭にきているエルメロイ(笑)
そこにサーヴァントの反応。イレギュラーのアサシンです。
聖杯の器、アイリスフィールを狙っています。
エルメロイ、聖杯の器について話をします。そしてマスターを装っていることも。
が、アイリスフィールがセイバーの本当のマスターだと言います。。。
驚くエルメロイですが、そんなことはお構いなくアサシンが襲ってきます。
戦闘終了。
エルメロイ、お互いこれ以上の戦いは不毛だと。
アサシンは抑止力の使者、世界と契約したサーヴァントだと言うエルメロイです。
マスターになれたアイリスフィール。それにより今回の聖杯戦争、大聖杯は起動すると。アインツベルが聖杯に王手をかける状態だと。
それによって抑止力の介入が起きました。
そして特異点になった原因と。
もっとアインツベルが優秀だったらと言うifが具現化した特異点です。
聖杯の完成が世界を滅ぼす、そのことを全て話すと言うエルメロイ。
そしてアサシンにも課された役目を完遂できる方法を提示すると。
それに応じるアサシンです。
ACT-15 大聖杯へ
雁夜、聖杯戦争参加の理由をライダーたちに話します。
次は時臣を倒すと。
が、ライダーに拳で殴られます(笑)
やりたいこと、やるべきこと、できることが何も噛み合ってないと。
その様では共に覇道を語ることなどできんと。
ウェイバーに蹂躙と略奪に行くぞと言います。
桜を略奪してきました。
雁夜に令呪と交換だと言います。
右腕を切り落とします。そっちに刻印蟲も付いてきました。
できる範囲で治療するようにとウェイバーに言います。
桜は病院に放り込んでおくと。
そして次に戦いに赴きます。
エルメロイ、アイリスフィールとアサシンに大聖杯が反英雄に汚染されていることを話します。
実物を見てもらう方が早いと。
大聖杯を解体すると。が、危険もあります。ライダー陣営が味方にならなかったので、この手を使うことに。
その前にアサシンたちが襲ってきたので倒すことに。
ACT-16 王の矜持
アサシン、完全消滅です。
機を逸し、場を選ばなかったアサシンなんてこんなものだと。
遠坂がアーチャーを失って乗り換えたと。
遠坂家は散々です(笑)
エルメロイ、環境に恵まれた血族なぞ、逆境に落ちればいいと(笑)
大聖杯のもとへ到着。魔力が変質していると。勝ちが見えていたのに、アインツベルの悲願は潰えていました。
破壊しようとする際、ライダーがやってきました。
ライダー、勝ち逃げを阻みに来ただけと(笑)
因果の行く末を見通しているエルメロイに、それではつまらんだろうと。儂ぐらいは番狂わせを起こしてやると(笑)
エルメロイを楽しませるためにです(*´∀`*)
イスカンダル、エルメロイをぜひとも征覇せねばならない猛者だと。。。
エルメロイ、主人公にわがままを言います。戦わせてくれと!
ACT-17 御三家の悲願
ライダーを倒します。
ライダー、いい戦いだったと。涙するエルメロイです(涙)
そこにやって来て、エルメロイに一撃を加えたのは臓げん。バーサーカーを引き連れやってきました。良いところに水を差します。。。
臓げん、今の聖杯を見ても、それでも良いと。その結末のカタチを目にできるならと。。。
ACT-18 堕ちた杯
バーサーカーを撃退します。
エルメロイは重体。。。
そしてバーサーカーを倒してしまったので、5騎目が脱落。。。
臓げん、ここまでくれば大聖杯に直接注ぎ込むと。
大聖杯から黒アイリが出てきました。。。
ユスティーツァ、天の杯と言う臓げん。
黒アイリ、役目は終わりだと臓げんを食います。。。
しかしこれでは足りないと。
我こそは天の杯、第三魔法の具現であるぞと。。。
全ての命と魂を捧げよと。。。
エルメロイが欠いている状態では勝てないと。セイバーとランサーが抑えている間に逃げることに。
エルメロイ、目を覚まします。この場で踏みとどまって戦うしかないと。
そしてウェイバーが切り札だと言います。
ウェイバー、孔明の依代として認められました!
セイバーとランサーに加勢に行きます。
最後の戦いに。黒アイリを倒します。
ウェイバー、よくやりました(*´ω`*)
セイバーとランサーは消えて行きます。
そしてアリスフィールの身の振り方。アインツベルには戻れないので、カルデアにこないかと誘います。それを受けいるアリスフィールです。
エルメロイ、ウェイバーに研鑽を積むようにと。
そしてアサシン、これでまた座に戻ると。
アサシン、本当の意味で、何かを守るために戦えた気がすると。。。
礼を言いあうアサシンとアイリスフィールです(*´∀`*)
そしてカルデアに帰還。
が、皆が帰って、アサシンは真打が残っていると。
アンリマユです。
破壊したのは汚染された聖杯。中身は残っていたと。。。
アサシンこと衛宮切嗣は、世界を救うと。これまでもこれからも。。。