【第四特異点 死界魔霧都市ロンドン】『Fate/Grand Order』ゲーム感想(ネタバレあり)

FGOのゲーム感想というか、プレイメモです。「第四特異点 死界魔霧都市ロンドン」になります。

親玉の登場です。

以下、ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

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アバンタイトル

主人公、ホラーっぽい夢を見たと。冒頭の霧の街での出来事。。。

ミーティングが始まるので管制室へ。

Dr.ロマン、ソロモン王の時代を観測したが、何もなかったと。

魔神とソロモンは関係ないと。。。

魔神を名乗る連中は、ソロモン王とは違う何処かの時代からきていると言います。

もっともソロモンがサーヴァントと使役されていたら別と。。。

英霊召喚システムの成功例第三号がダ・ヴィンチちゃん。二号がマシュのサーヴァント、そして一号はひた隠しにされていて、前所長しか知らないと。。。

そして今回、第四の特異点は十九世紀。産業革命の時代です。首都ロンドン。

レイシフト開始です。

第1節 ロンドン、魔霧の都市

ロンドンへ到着。視界を阻害するほどの霧と煙です。。。

そしてそれに非常に高い魔力反応を検知。生体には毒と。主人公はマシュの恩恵で毒耐性がある?

往来は無人。行きの残ったロンドン市民は屋内にいるみたいです。

やれることをやることに。そこに生体反応。モーさんだ(笑)

Dr.ロマン、霧のせいで彼女がどんな人物なのか判別できないと。

そうこうしている内に、襲ってこないならどうでもいいと言って去って行きます。

情報収集のため追いかけることに。

しかし魔術式の自動人形(オートマタ)に襲われます。

霧のせいで事前検知ができないと。。。

慎重に進むことに。

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第2節 ランディニウムの騎士

オートマタに襲われ、それとは別の敵にも襲われます。

ホムンクルスの一種と。マシュ、人造人間と言う言葉に、少し陰りが。。。

そしてさらに大型の敵。機械式ゴーレムです。

その機械を調べているところに、さらに敵からの襲撃。。。サーヴァント、ジャック・ザ・リッパー、伝説の殺人鬼の登場です。

そして戦闘。撤退しています。

しかも戦闘したばかりなのに記憶がぼやけていると。。。覚えているのはサーヴァントだったと言うことだけです。

そして再び先ほどの機械を調べていると、先ほどの女性が。

モードレッド、ロンディニウムの危機に馳せ参じた円卓の騎士だと。

第3節 魔霧は嘲笑う

モードレッドの拠点に連れてこられます。

そしてそこにはヘンリー・ジキル。ロンドンで科学者をしていると。

霧について、モードレッドが実働、ジキルが調査と解析をしていると。

ジキル、3日前に霧に覆われ、試算では数十万単位の死亡者が出ていると。

そして、都市の全てが廃墟になるのは時間の問題だと言います。

魔霧が原因と。さらにそのほかにも先ほど戦闘した敵たちも脅威となっていると。

モードレッドたちに協力することに。

ちょうどアパルトメントが霊脈の上にあると(笑)

ターミナルポイントの作成です。

そしてダ・ヴィンチちゃんの講義です。天・地・人について。そらにそれのどれにも属さない例外が星と。

そしてジキルからの依頼で協力者の1人であるフランケンシュタインを保護することに。

行く途中、モードレッドになぜ戦っているのかと聞きます。

オレ以外がブリテンを穢すのが許せないと(笑)

アーサー王が愛したブリテンを穢していいのはオレだけと(笑)

そしてヴィクターの屋敷に到着です。

しかし遅かったと。そこに現れたのはピエロ?

モードレッド、ヴィクター・フランケンシュタインを殺したなと。

じじいもブリテンの民だと。オレのものに手を出したから殺すと。

彼の真名は、メフィストフェレス。

メフィストフェレスを倒し、屋敷の中へ。

博士が残したメモを見つけます。

魔霧計画。P、B、Mの三名が計画主導者だと。

そしてツノの生えた女の子を見つけます。

フランケンシュタインの怪物。怪物と言うのは嫌とのことで、フランと名付けます。

とりあえずジキルのもとへ連れて行くことに。

第4節 本の一冊、ペンの一本

ジキル、フランは人造人間だと。

そしてジキルの情報網で別件が引っかかったとのこと。

ソーホーエリアに妙なものが現れたと言います。

屋内に入って市民を襲う、人間ぐらいの大きさの本と。

魔本と仮に呼ぶことに。これを対処してほしいと。

調査に向かいます。

途中、なぜかモードレッドと戦うことに。。。召喚システムについて何か知っているような口ぶりですが。。。

模擬戦と。マシュに盾の使い方を教えたかったみたいです。

デミ・サーヴァントなんて言って力を抑え込んでいたから、荒療治をしたと。

ようやくマシュの霊基再臨ですo(^▽^)o

そしてジキルから追加の情報が。魔本は人々に醒めない眠りにつかせると。

ソーホーエリアの古書店へ向かいます。

そこにいたのは。。。子供(笑)

やけに良い声してるなと(笑)そりゃそうでしょ(笑)

魔本がどこにいるのか。隣の書斎にいると(笑)

魔本と戦闘です。魔本の声が可愛い(笑)

本に攻撃が通らないと。

少年が外に出てきます。同じくサーヴァントだと。

ハンス・クリスチャン・アンデルセンです。

世界三大童話作家にマシュ興奮です(笑)

戦闘能力がないので、戦えるものを待っていたと。

アンデルセン、あれを本だと思うから攻撃が通じないと。あれは一種の固有結界だと言います。

これはまだサーヴァントですらないと。サーヴァントになりたがっている魔力の塊と言います。

魔本はマスター探しをするために人々を眠りにつかせていたと。

名前がない本ならつけてやればいいと。ナーサリー・ライム、誰かの為の物語と。

そして実体化させます。

ナーサリー・ライムを倒し、ジキルのもとへ戻ることに。

アンデルセンも一緒に行くことになりました(笑)

第5節 ヘルタースケルター

ジキルのもとへ戻ると、ジャック・ザ・リッパーが再び現れたとのこと。

ロンドン警視庁を襲撃していると。

急がないと逃げられると言うことで行くことに。

アンデルセンはお留守番です(笑)

向かう途中、モードレッドの説明が。叛逆の騎士たるモードレッド。アーサー王に叛逆し、アーサー王伝説の終焉を飾ったと。。。

そしてアーサー王の息子だったとも言われているとのこと。

叛逆は成功。ただし事実上は相討ちと。。。

先を急ぎます。

そこにヘルタースケルターの解析結果の報告が。

2015年の時代には現存していない技術だと。まるで自分たちの世界とは異なる道を歩んで進歩を遂げた超技術だと言います。

ロンドン警視庁に着くと、ジャック・ザ・リッパーともう1人。

キャスターのサーヴァント。計画を主導する者の一人Pと。

スコットランドヤードは全滅だと言います。

スコットランドヤードの内部には自分たちに必要なものが保管されていたと。

そして想いを語るPですが、矛盾を感じます。

P、ジャックをけしかけます。

ジャックを倒しますが、Pには逃げられます。。。

第6節 ロンドン・ナイト

ジキルのもとへ戻るとアンデルセンが休息をするようにと。

そして自分たちのことを話します。

自分やナーサリー・ライムは魔霧から現界したと。モードレッドも同じだと言います。

が、サーヴァントが自然に湧いてくるなんてことは絶対にないと。

サーヴァントが霧から現界しているのでないなら、霧が聖杯の影響を受けているのだろうと。。。

こうしていても仕方ないと言うことで見回りです。

哨戒を続け、シティの端まで行きます。

強い奴が来いと言うモードレッドです(笑)

が、出てきたのはシェークスピア。モードレッド、こいつはハズレだと(笑)

しかし、そこにPも。新たなに現界したサーヴァントのところへやってきたみたいですが、一歩遅かったと。

魔霧から現界したサーヴァントを確保・回収して、仲間にしていました。

モードレッド、切り捨てられる前に名乗ってみなと。

ヴァン・ホーエムハイム・パラケルスス、四大精霊を操り、真なるエーテルを求める者と。

サーヴァント戦です。

パラケルススを倒し、消滅を確認します。明日を拓いて見せる者たちよと言い残して。。。

第7節 もうひとつの謎

朝の哨戒。主人公にも疲れが見えて、心配するマシュです。

そしてDr.ロマンから良くないニュースがあると。周辺にヘルタースケルター。

連戦ともあってモードレッドも少し疲れたと。

ジキルのもとへ戻ることに。

が、まだ大型が多数いると。。。

倒してジキルのもとへ。

パラケルススを倒したことで、敵も戦力を増強したのだろうと。

ヘルタースケルターをどうにかできないかと。。。

フランが何か言いたそうですが(笑)

アンデルセンが魔術儀式に疑問があると。が、判断するのに資料が足りないと言うことで、その資料を探しに行くことに。

しかし時計塔はすでに破壊されています。

欲しいのは資料だと言うことで、瓦礫でも構わないと。

アンデルセンとシェークスピアを連れて行くことに。

そしてジキルも行くと。

第8節 死せる魔術協会

大英博物館に向かうため、リージェントパークへ。

大英博物館の跡地に着きます。そこは話の通り廃墟と化してます。。。

地下へ行くため、瓦礫をどかすことに。

しかし地下から敵の反応が。襲ってきたのは魔術書です。

本を倒して、地下へ。無限に続くダンジョンのようだと。。。

奥に扉が。アンデルセンとジキルが中を調べるので、こちらは扉を守ることに。

そして敵が。目当てのものを探して、早く脱出をと言いますが、本をもって外に出られないようになっていると。

アンデルセンが読み終わるまで待ってくれと(笑)

まだまだ敵はやってきます。

しかしシェークスピアの魔力が尽きました。

そこで仕方ないと、ジキル。

霊薬を打ち込むと、ハイドに変わります。

アンデルセン読み終わったと。それとは別の本で知的好奇心を充足させることもできたと(笑)

何はともあれ地上へ帰還です。

そしてアンデルセンの考察を聞くことに。

英霊召喚は人間だけの力では行えない。他の後押しが必要だと。

英霊召喚をもちいた聖杯戦争とはなんなのか。

本来英霊召喚は、7騎の英霊を戦わせるものではなく、七つの力を一つにぶつける儀式だと。

儀式・英霊召喚と儀式・聖杯戦争は同じシステムだが、違うジャンルと。

聖杯戦争は、元にあった魔術を利己的に使えるようにしたもの。

英霊召喚は、一つの巨大な敵に対して、人類最強の七騎を投入する儀式だと。。。

それが冬木の聖杯戦争でねじ曲げられた部分と。。。

我々が一つのシステムによって呼び出された通常の霊基なら、元になった原点の七つはどれほどの霊基が与えられたのだろうと。。。

第9節 契機

Dr.ロマン、ヘルタースケルターの解析が進んだとのこと。

サーヴァントの宝具のように、魔力で構成された武装です。

リモコンで動くロボット軍団だと。

宝具の所有者を倒せば、消えるとのこと。

でも所有者の位置はわからないと。

そこにまたフランが何か言いたそう。

ヘルタースケルターのリモコンの位置がわかると。

となれば早速行動です。

向かう途中、何やらマシュの様子がおかしいと。

話を聞くとメンタルに問題が。。。

宝具を使えず、まだ真名がわからない自分を責めています。。。

モードレッド、確かに宝具は使いこなせていないだろうと。

しかしその他の部分は元の英霊よりも強いぞと励まします。

主人公も一緒に一人前になると。

第10節 絢爛なりし蒸気の果て

ここから西の場所、ウェストミンスターエリア。そこには国会議事堂があると。

モードレッドはフランを守るのに手一杯なので、戦闘には参加できないと。

ヘルタースケルターを倒しました。こいつが大元?

残骸を調べると、チャールズ・バベッジと。

その名前について、ジキルはヴィクター・フランケンシュタインと知己であったはずと言います。

が、バベッジは十年以上前に亡くなったはずと言うマシュ。

しかし、そんなはずはないと言うジキルです。

前の世界と同じように、事象にズレが生じているのかもしれないとのこと。

そしてヘルタースケルターが再起動したとの知らせが。

倒しに行きます。

が、襲撃される回数が増えていると。。。

フランが方向指示を出すのに躊躇っている様子。。。

フランに思っていることを言って欲しいと。

フラン、バベッジのことを知っていると。でもこんなことをする人ではないと。

モードレッド、フランにこんなことをする人ではないなら、誰かに強要されているのだと言います。

ならばどうすればいいか、わかるなと。

そしてバベッジのもとへ。計画者の一人、Bだと。

フラン、バベッジに話を。

バベッジ、それに応えようとしますが、逃げろと。。。

対話不能な状態に。無理やり戦わされているようです。。。

バベッジを倒すと、シティの地下に行くがいいと。

そこに魔霧計画の主体があると。

次の行き先は決まりました。

第11節 アングルボダ

ロンドンの地下深く、知られざる地下迷宮です。

この先に巨大蒸気機関アングルボダがあるはずと。

機械に聖杯を組み込んで、この霧を発生させていたとのこと。

アングルボダは、ロキとの間に、フェンリルなどを生み出した存在と。

長い階層を抜けて、出てきたのは冬木の大聖杯に酷似したものです。

そして最後の親玉の登場です。

名前はマキリ・ゾォルケン。

ロンドンだけでなく英国全土を破壊すると。

そしてアングルボダはすでに暴走状態へ移行していると言います。

我が王が、過去も現在も未来も、存在を許さないと決めてしまったと。

そしてゾォルケンが魔神化。魔神バルバトス。

バルバトスを倒します。

が、もう遅いと。我らが最後の英霊。星の開拓者と。そして呼び出されたのは。。。

第12節 雷電神話

雷電たる、ニコラ・ステラです。イベントを先にやっていると、エジソンと一緒のイロモノわくのイメージがついてしまっていますが。。。(笑)

ニコラの雷電が、魔霧を活性化させる性質があると。

はやく止めないと英国全土に被害が。そうなると人理の修復は不可能です。

ニコラを追い、追いつきます。

が、霧が邪魔して近づけないと。。。

一時撤退します。

ニコラ、余興はここまでと。改めてロンドンの空へ向かうと言います。

バッキンガム宮殿の上空に集積する魔霧を活性化させると。。。

この特異点を起点に人類の歴史は焼却されゆく定めだと言います。

諦めてないなら、追って私を止めて見せろと。

が、ニコラの前に現れたのは。。。マサカリ・ゴールデン!坂田金時です!

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第13節 そして、霧の彼方にて

世界の危機に現れた金時。

さらに玉藻の前も登場です。金時の召喚にタダノリしてきた(笑)

金時、ケンカ祭りだと。

その間に主人公たちも追いかけます。

金時、ニコラにゴールデンスパーク!

主人公たち、金時のもとへ追いつきます。

金時、魔霧は全部引き剥がしておいたと。

後は任せると。

ニコラがつくった階段を登り、ニコラのもとへ。

ニコラ、雷こそ神だと。

人類神話・雷電降臨!ニコラと対決です。

ニコラを倒し、笑って消えていきます。

これでおわりかと思いきや、バッキンガム宮殿の上空に魔霧が集まっていきす。。。

何かとてつもないものが来ると。。。

そこに現れたのは槍を手にしたアーサー王。。。

その槍はモードレッドを殺した槍。。。聖槍ロンゴミニアド。。。

モードレッド、アーサー王が目の前にいるなら、やることはひとつしかないと。何度でも叛逆するまでだと。

アルトリアを倒し、アングルボダから聖杯を取り外すことに成功しました。

気が緩む一行です。

が、地下空間の一部が歪んでいると。。。

何かが出現すると。

そこに現れた黒い影。。。本命がやってきたと。。。

主人公を私に逆らう愚者の名前かと。

レフの言っていた王、名をソロモン。。。

英霊の頂点に立つ七つの冠位の一角。。。

ソロモンは英霊だが、サーヴァントではないと。

死後、自らの力で蘇り、英霊に昇華したとのこと。。。

宇宙で唯一にして最大の無駄である人類を一掃するため、自分の意思でこの事業を開始したと。。。

そしてあらゆる時代にあった光の輪は、ソロモンの第三宝具でした。。。

アーサー王の聖剣を数億倍にした熱戦。。。対人理宝具だと。。。

質問には答えた、次はこちらの番だと。

マシュを気に留めている?

そして、楽しい会話を始めようと。。。

このままでは全滅です。

しかもソロモンがいる限り、レイシフトでの撤退もできません。。。

霊基の格が違うと。。。

アンデルセン、その正体が読めたぞと言います。

英霊召喚とは抑止力の召喚であり、抑止力とは人類存続を守るものと。

七つの器をもって限界し、ただひとつの敵を討つ。

敵とは霊長の世を阻む大災害。人間を滅ぼす終わりの化身と。。。

それを倒すのが英霊の頂点に立つ七騎の英霊。。。人類を守るその時代最高峰の英霊です。。。

もともと降霊儀式・英霊召喚は、霊長を救う決戦魔術だと。

それを人間の都合で使えるように格落ちさせたのが聖杯戦争でした。。。

アンデルセンたちが個人に対する霊基なら、ソロモンは世界に対する霊基だと。。。

冠位グランドの器を持つサーヴァント。。。

ソロモンはキャスターの中のキャスター、グランドキャスター、魔術王ソロモンと。。。

そして帰るかと言うソロモン。。。

ここに来たのは単なる気まぐれだと。。。

見逃すのではない、見る価値に値しないのだと。。。

七つの特異点を消去したなら、私が解決すべき案件として考えてやろうと言います。

しかし主人公、世界を燃やして楽しいのかと。

楽しいと愉快に笑うソロモンです。。、

マシュ、生命への感謝がないと。

しかしソロモン。人の分際で生を語るなと言います。

人間たちは二千年の間、何をしていたと。死を克服できなかった知性体。にも関わらず死の恐怖を持ち続けたと。

死を克服できないなら、死の恐怖を捨て去るべきだったと。。。その知性を捨て去るべきだったと。。。

なぜまだ生きようと縋ると。未来には何ひとつ救いがないと気づきながらと言います。

そして主人公に忠告。ここで全てを放棄することが最も楽な生き方だと。

そして消えて行きます。

聖杯を回収したのに、締まらない終わり方だとモードレッド。

でも、ロンドンを救えたのだから上出来だと。

そして主人公にオレたちではたどり着けない場所に行けと。

世界を救ってみせろと言って消えて行きます。

そして主人公たちもカルデアへ帰還です。

落ち込んでるDr.ロマンを励まします。してるんだよねマシュ?(笑)

Dr.ロマン、引き続き作戦を続けようと。

主人公も、もう二度と負けないと。。。

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kei

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