『ロクでなし魔術講師と追想日誌 1巻』ラノベ感想(ネタバレあり)

ロクでなし魔術講師の短編です。全部で5本の短編が収録されています。

セリカとグレンの出会いが描かれた短編とか読むしかないなと。本編の6巻を読んだあとでしたが、内容が補完され、読んで良かったです。

他の短編もギャグ多めなので、読みやすいですね。

以下、感想というか、備忘録です。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

 

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第1話 生き急ぐロクでなし

不良講師グレンの素行に憤るシスティ。

しかし、ルミアにあまり怒ると嫌われちゃうかもよと言われます。

後で謝ろうとするシスティですが、蛇で遊ぶグレンにお説教(笑)でも蛇が苦手なシスティ(笑)

それに気づき、嫌がるシスティに蛇を(笑)

そしてゲイル・ブロウをくらいます。が、それでも怒りのおさまらないシスティは近くにあった本物の毒ヘビが入った箱を壊してしまい、噛まれてしまいます。治すための触媒が切れていますが、幸い強い毒ではなく、一週間もすれば治ると。ただ運が悪いと死に至る場合も。。。

ルミアはシスティのために、触媒であるルラート草を求めて、迷いの森へ行きます。

しかし、危険度を見誤っていたルミアは、シャドウ・ウルフに追い詰められます。

もうダメだと言うところでグレンの助けが。

なぜグレンもいるのか、散歩と言い張ります(笑)

途中疲れの見えるルミアのために休憩を。そして眠ってしまい、起きるとグレンに背負われています。胸の鼓動が高鳴るルミアです(*´∀`*)

ようやく触媒を見つけ、システィの元へ、行くと死者に手向ける花が。。。

カッシュが間違えただけでした(笑)そんなもん飾るな(笑)

第2話 迷える白猫と禁忌手記

図書館で手記帳をなくしてしまったシスティ。ルミアにも手伝ってもらい、図書館の書架を探すことに。

一方、グレンは学院長に図書館の怪異について調べて欲しいとの依頼が来ます。めんどくさいグレン、セリカも一緒になって、図書館焼いて焼き芋作ろうと(笑)

ハーゲイ先輩も涙目です(笑)

そこに慌てて入って来たシスティ。ルミアが消えてしまったと。。。

ルミアを捜索するグレンとシスティ。

図書館の中へ入りますが、途中同じ場所をループしていることに気づきます。無限回廊に閉じ込められたと。

怪異に巻き込まれたグレン達。

そして現れたお化けに、二人ともまともに呪文が唱えられない(笑)

恐怖がある一定水準を超えてブチ切れたグレン、イクスティンクション・レイを発動しようと(笑)

そこに現れたのはルミア。まったく幽霊を怖がってないルミアは、逆に幽霊の話を事情を聞いて、手伝っていました(笑)

幽霊は子供の頃に書いた黒歴史の書を誰かに見られる前に探していたと。しかし、その幽霊は有名な作家だと言うことで、貴重な書物を燃やして成仏はさせられない。そこで幽霊にある手記帳を見せるグレン。これはひどいと(笑)下には下がいると言うことで、成仏しました(笑)

その手記帳の後ろに書いてあった名前を確認しようとすると。。。そこで意識が途絶えるグレンでした(笑)

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第3話 魔術講師グレン 無謀編

錬金術の実験で、分解再結晶法による赤魔晶石の錬成を行うグレン。生徒のために徹夜して材料を用意します。

が、錬成に必要な輝石が在庫切れ(笑)

徹夜までして諦められるかと、猛スピードで商業区画へ。しかし輝石はバラ売りされておらず、樽売り、お値段は1ヶ月分のお給料です(笑)

魔術嫌いのグレンがなぜここまでするのかと疑問に思うシスティ。

工程は進みますが、トラブル続出(笑)貧血、火傷、凍傷(笑)そして限界で意識は闇の中へ(笑)

しかし、最終的に出来上がった赤魔晶石を見た生徒達は感嘆の声をあげます。幼き頃の感動を生徒達にも分けてあげたかったと(*´∀`*)

第4話 魔術講師グレン 虚栄編

明日は授業参観です。

しかし、忙しいシスティの両親は来れないと。でも、グレンの姿を見せたら、厳格な父親にクビにされてしまうかもしれないからこれでよかったかもと言うシスティ(笑)

家に帰ると、システィの母フィリアナ、父レナードが。アニメには出てきて、本編では出てこなかったので、はて?と思っていましたが、短編に出てきたんですか。

明日の授業参観には出席すると言います。仕事に専念してと言う娘達に、反抗期だーと騒ぐ父(笑)

そんなレナードを締め落とすフィリアナ(笑)

フィリアナはグレンに会うのが楽しみだと。二人に男性として好きなのかと直球(笑)

恋などまだ早いと言うレナード、グレンの粗探しをして、講師にふさわしくなければクビにしてやると(笑)

次の日の午前中、システィとルミアは、グレンに魔術師らしく振舞えるようにプロデュース。

そして授業参観。キチッとしたグレンの姿に、生徒達は笑いを堪えます(笑)

なぜか、セリカもいて、グレンの姿に爆笑(笑)いちいちセリカの親バカっぷりがうざい(笑)でもそこがかわいい(笑)レナードにも突っかかるセリカ(笑)そして写真撮りすぎ(笑)

次は実戦形式の授業へ。

ゴーレム相手の実戦です。しかし、生徒が勝手にゴーレムのレベルを上げてしまい、それに対処するグレンは素に戻ってしまいます(笑)

が、レナードはグレンを認めたみたいです。

なんと昔のレナードも同じように不真面目講師、そしてフィリアナはそれに対してお説教していたと。。。

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第5話 空~孤独の魔女~

リッチに支配された村を救うべく特務分室のメンバー4人が派遣されたが、誰一人戻って来ないと。

その報告をアリシアから酩酊した状態で聞く執行者ナンバー21、世界のセリカ。

他の執行者が弱いから死んだんだと言います。仕事はわかったと言うセリカ。

リッチ・ミニオンと化した、かつての同僚を一言の呪文で葬るセリカ。

リッチの親玉が出るまで村に逗留するセリカ。表向きは歓迎と言っていますが、自分が恐れられていることはわかります。

苛立つセリカの前に現れたのが、幼き頃のグレンです。セリカを正義の魔法使いと言って、憧れの眼差しで見ています。

蒙昧な少年にイラっとしたセリカは、魔術で脅しますが、むしろその魔術に大喜び(笑)

さらにイラッとしたセリカは蹴り飛ばしてしまいます。。。

しかし、そんな目で見るなと、その場から逃げ出してしまうセリカ。

200年前、邪神を倒したセリカとエリー(エリエーテ)。しかし、エリーは致命傷を負い、手の施しようがありません。一人ぼっちはもう嫌だと泣くセリカ。。。(T_T)

泣き疲れて寝落ちしたセリカは、目を覚ますと温もりを感じます。

セリカを心配したグレンが一晩中、手を握っていました。

グレン相手に、自分の何がわかると感情的に叫びます。グレンも一人ぼっちだからわかると(涙)

また来るねと言うグレン。

それから毎日リッチ・ミニオン相手に戦い続けるセリカ。もちろんセリカの相手ではありません。が、何か違和感を感じるセリカ。

戦いの後に出迎えてくれるのはグレン。一緒に暖かい食事をとります。

本当に毎日来るグレンに根負けし、好きにさせています。

それに癒され、心地よさを感じているセリカ。

戦いはもうすぐ終わると言うセリカ。また寂しくなるねと言うグレンに、戦いが終わったら一緒に暮らさないかと言うセリカ。

家族になれるのが嬉しいと言うグレン。家族と言う言葉に悪くないとセリカも思います。

今を大切にする生き方もいいじゃないかと。誰かと共に生きてみようと。いつか別れが来るとしてもそれまでは。

しかし、そのいつかが、まさか次の日に。。。

グレンが攫われました。。。

怒り爆発のセリカ。その背中は魔王のようです。

数々の罠を退け、前に進むセリカ。グレンを助けるためと、力が湧いてきます。しかし、その高揚のせいで、過剰な罠の数に違和感を感じることができず。。。

黒幕のリッチの元へ。グレンは死の鎌を突きつけられています。

セリカに自害しろと言うリッチ。しかし、セリカの固有魔術、私の世界を発動です。

リッチを葬り、グレンを助け出します。しかし、グレンは呪いのナイフをセリカに突き立てます。。。

現れたのは、塔のアンリエッタ。倒したのは3人しかいなかった同僚のリッチ・ミニオン。彼女がいなかったことに気づけませんでした。

彼女はセリカを超えるために、自らリッチになったと。。。

しかも村人全員がアンリエッタの操り人形でした。。。その中にはグレンも。。。

呪いによって魔術が使えなくなったセリカは普通の女と変わらない状態に。死人に組み敷かれるセリカ。。。

完全に勝ったと思ったアンリエッタ。

しかし、呪いを精神力で押さえ込み、イクスティンクション・レイをアンリエッタとグレンに向けて放ちます。。。

ボロボロになり、もう終わろうと考えるセリカ。

しかし、助けてと言う声が。。。囚われていたのは、グレンとは別の少年。アンリエッタが実験台としていたため、生き残っていたと。しかもその後遺症で記憶がないです。

一人は寂しいだろと言って、一緒に暮らさないかと言うセリカ。

グレンと名前をつけるのでした(T_T)

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kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com

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