『ロクでなし魔術講師と追想日誌 2巻』ラノベ感想(ネタバレあり)

ロクでなし魔術講師の短編です。全部で5本の短編が収録されています。

【愚者の世界】の誕生秘話が含まれています。

今回もギャグ多めです。特に第一話はやりたい放題やったなと言う。ぶっ壊れ世界でかなり面白かったです(笑)

以下、感想というか、備忘録です。ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

 

第一話 紙一重の天災教授

教職員の緊急会議で、オーウェル教授が人手をよこせと。それを聞いて、阿鼻叫喚な教職員たち(笑)

今年も生贄を出さなければならないと、教職員の視線はグレンへ(笑)

満場一致でグレンが生贄になります。

システィとルミアを道連れにオーウェルの研究室へ。

オーウェル、人呼んで天災教授(笑)一目見た瞬間で変態だと(笑)会話しても変態ですね(笑)

部屋の中に強引に引きずり込まれる3人。

数々の発明品に圧倒される3人ですが、作った本人がその価値を理解していないため、どれも内容が明後日の方向に行ってます(笑)

今回の発明は、国防に関する発明品だそうです。今の帝国は薄氷を踏むようなバランスで成り立っている平和。平和は自分たちで考えなんとかするものだと、まともなことを言うオーウェン。

が、その発明は、正義のヒーロー(笑)仮面騎士の魂(ナイツオブソウル)になる変身ベルトです(笑)

仮面カイザーXに変身できるのだ(笑)

強力な身体能力に防御、そしてバターのように斬れる剣が扱えると。

でも魔術は使えなくなる(笑)

馬鹿らしいと帰ろうとすると、バックルが離れません。バックルが人を選ぶと、そしてグレンは選ばれました(笑)まさに呪いのアイテム(笑)

そして変身。意外にもかっこいいと、システィたちも言います。

瞬間装甲蒸着式は3日で終わり、デザインに3年(笑)

そして、その性能を試すため、平和を乱すと(笑)

学院に悪の魔導用戦闘人形を放ちます。

何もしなければ、人形たちがなぜか服だけを溶かす液を噴射すると(笑)いいぞもっとやれ(笑)

でも襲うのは男子だけにプログラムしてます。意味ねーーー!!(笑)

これでは地獄になってしまうと、仕方なしにグレンは出陣します。

魔導人形に取り囲まれるウェンディ、そこに仮面カイザーXが!(笑)

カイザーの剣でバターのように切れる人形。爆発にもこだわります(笑)

仮面騎士の姿にウェンディ、落ちたーーー!(笑)完全に恋する乙女です。

そしてオーウェル、ライバルが必要だと、自ら闇堕ちすることに(笑)

剣を捨てて拳での格闘戦(笑)

まあ、グレンにもやしっ子のオーウェルが勝てるわけはありません(笑)

そして自爆装置が起動(笑)

良いライバルを見つけたと研究にさらなる熱が入るオーウェルでした(笑)

第二話 帝国宮廷魔道士アルバイターリィエル

告白されるルミア。それを断りますが、リィエルが敵と勘違いして攻撃(笑)

付き合うと突き合うを勘違いです(笑)

器物破損の被害額がグレンの給料から天引きされている理不尽(笑)

リィエルに一般常識と学ばせつつ、お金も入ると言うことで、アルバイトをさせることに。

オーウェルとツェストが持ってきた仕事は当然却下です(笑)

学院内の学生向けアルバイトと言うことで、セシリア先生の募集に参加。セシリア虚弱すぎる(笑)

内容は畑を耕して種まきです。

リィエル、土の耕しに大活躍です。

みんなが休憩する間も土を耕すと言うリィエル。褒められたのが嬉しかったみたいです。

グレンが監視するから大丈夫と言って、みんなはカフェに。

しかしグレン、居眠りしてしまい。。。

30分後、全力を出したリィエルは、全てを耕しました。耕してはいけないところまで(笑)

それを見たセシリアがショック症状で倒れます(笑)

次に来たのはカフェレストラン。ここでウェイトレスをしてもらうと。

かわいい服と美少女が売りと言うことで給料が高いと。グレン、もう金のためだと本音を出すことに(笑)

そしてフォロー役としてシスティとルミアも(笑)

システィとルミアは問題なく働いていますが、リィエルは。。。苺タルト推しです(笑)

それを見てやはりやめておくか、それとも一攫千金で、悩むグレン(笑)

で、結局一攫千金を狙いますが、リィエルの行動は(笑)

それでもシスティとルミアのフォローもあり、致命的な失敗はなく、だんだんとミスも減り、日も暮れようとします。

無事に終わるかと言うところで、ルミアにちょっかいを出すチンピラが(笑)

そして結局大乱闘(笑)グランも混ざり暴れます(笑)

その被害額を返すため、グランもウェイトレスに(笑)

リィエルが一般常識を覚えるのはまだまだかかりそうです。

第三話 任務に愚直すぎる男・アルベルトの落とし穴

アルベルトに来た調査。それはグレンが天の智慧研究会と通じてる可能性、ルミアを暗殺しようとしている可能性を探れと。

グレンとルミア、システィ、リィエルの登校中、それを見ているのは浮浪者姿のアルベルト(笑)

昼休み、昼食を取ろうとするグレン達。窓の外には清掃員が二人、窓ふき掃除中。気弱な青年は、やはりアルベルト(笑)

グレン、カッシュとセシルと会話。何やらルミア相手に悪巧みを考えているようです。

料理に失敗したルミアがしょげています。仕方ないので食堂へ。

そこにいたのは凄腕料理人が。あれ、ジャンルが料理系に変わったぞ(笑)

違和感バリバリですが、任務続行。

システィにナイフは用意したかと問うグレン。システィもグルかと疑うアルベルト(笑)

昼休み後も、ひそひそと密談をするグレン達。

それを見ている場所はロッカーの中です(笑)

グレンがルミアの暗殺を企てている疑惑は確信に変わりつつあるアルベルト(笑)変身はすごいけど、誰ですかこの人に諜報員やらせたの(笑)

ぱんっと火薬の音がして、銃声かと思うアルベルト。どう考えてもクラッカーです(笑)

アルベルト、中へ突入。

はい、やはりサプライズバースデーパーティーでした(笑)

無言で出て行くアルベルト(笑)

仕組んだのはバーナードのおふざけでした(笑)

第四話 貴方と私の忘レナ草

物陰から愛しい人を見ている少女。視線の先にはグレンと、いつも通りお説教をしているシスティ。

愛しい人の傍らにはいつもアイツがいると憎悪しています。

うーん、これはグレンと見せかけた、システィ狙いでしょうか(笑)

グレン、屋上でうとうとしていると、女生徒から悲鳴が。その場所に向かうと、システィ、ロッカーに入っていた忘レナ草の香気を吸って、記憶を忘れてしまったと。

一先ず、システィを落ち着けることに。

記憶を失った訳ではなく、封印しただけなので、解毒すれば元どおりだと言うグレン。

しかし、解毒する儀式の準備中にセシリアが倒れて、時間がかかると(笑)

セリカになんとかできないかと言うリィエル。それならショックを与えることだと言うセリカのことを信じて、斬りかかるリィエル(笑)システィを守るためリィエルを投げ飛ばすグレン(笑)

それを見たシスティはグレンに気を許し、心の支えを作ることに成功。

それと見て、完全に裏目だと悔しがるとある少女。

システィを授業に連れて行くグレン。しおらしいシスティにときめく男子達(笑)システィーナ派の新興派閥が拡大です(笑)

もうすぐ記憶を取り戻せると言うグレン。しかし、記憶を取り戻したら優しくしてくれない、以前の自分はひどく意地悪な子だった、と言って記憶を取り戻したくないとシスティが言い出します。

何も変わらないから大丈夫と言うグレン。そんな甘い会話に嫉妬するとある少女(笑)

それを捕まえるアルベルト。みんなの前に引き渡します。

少女は一年生でトップクラスの成績であるアルシャ。

そしてやはり愛していたのはシスティでした(笑)

儀式を終えて記憶の戻ったシスティ。しかも記憶を忘れていた間のことも覚えて赤面です(*´∀`*)

第五話 二人の愚者

グレンが12歳程度の時、セリカになぜ自分の魔術特性を教えてくれなかったのかと問い詰めます。

グレンの魔術特性は変化の停滞・停止。それはグレンが一生懸命努力しても、一流の魔術師にはなれないと言うことです。。。

そらに対し、お前なりの魔術師を目指せばいいんだと言うセリカ。

しかし、正義の魔法使いになれないじゃないかと、セリカを突き放します。拒絶されてオロオロするセリカかわいい(笑)

優越感のために自分を拾ったんだと、感情を制御しきれず泣きわめくグレンにセリカは平手を打ちます。。。そして出て行ってしまうグレン。。。

貧民街をとぼとぼ歩いていると不良少年に絡まれてボコボコにされてしまいます。。。

魔術特性で一節詠唱ができないグレン。こんな不良たちにも勝てないのかと心が折れてしまいます。。。

それを助けたのはニーナという少女。

ニーナに連れられて傷の手当てをしてもらうことに。

ニーナは、孤児院育ちで、みんなを守るために帝国式軍隊格闘術をやっていると。

傷の手当てをしてもらい、残りは魔術で回復します。それを見たニーナはすごいと言ってくれます。

ニーナに送ってもらうことに。

そして帰り際、ニーナに今日の出会いは運命なんだ、お願いを聞いてくれと言われます。

それから毎日家に帰るとすぐに出て行くグレン。

それに女関係だと気づくセリカ。嬉しいなぁと言いながら、目が笑ってません(笑)セリカさん、何を探してるんですか(笑)

ニーナのお願いは魔術を教えて欲しいと言うものでしたが、それはできないので、勉強を教えることに。

孤児院が潰れるかもしれないから力が欲しいと。そのために勉強を教わっているニーナ。

 

新しい魔術を作っているグレン。そこには画材道具が並んでいます。

みんなを守れれば、どんな力でも構わないと言うニーナの言葉がグレンの心に響き、突き動かされます。

暇つぶしと言いながらも、毎日夜遅くまで描き続けるグレン。

友人となったニーナ、その交流は唐突に終わりを迎えます。

ウィーナス商会の初老の男が、ニーナの実の父親で、ニーナを今更引き取りに来ました。

しかし子供のことを経営の駒としか考えていないクズです。

しかし、ニーナはその男について行くことに。。。

ニーナを強引に連れ出してそれでいいのかと聞くグレン。

言い訳がないと涙するニーナ(T_T)

でもこれで力が手に入るかも知れないと。それがあればみんなを救えるかも知れないと。。。

そこに現れたのは従兄弟関係にあるダニー。いきなり現れたニーナが邪魔と消しに来たと。。。しかも魔術が扱えます。

恐怖するニーナ。しかしグレンは関係ないから助けてくれてと。当然そんなことに耳は貸しません。。。

グレン、ニーナに大丈夫だと言います。そしてグレンが正義の魔法使いになりたいと言うことを打ち明けます。

ニーナを見て、こんな自分でも正義の魔法使いになる方法をずっと考えていたと。

掲げるカード、拙い画力で描いた愚者の意匠。愚者の世界、グレンだけの秘儀です。

自分のやり方で正義の魔法使いになると決意したグレン。。。

ダニーを倒し、なりたかった正義の魔法使いが遠くに行くような喪失感があります。しかし、ニーナにとっても格好良かった、立派な正義の魔法使いだよと言ってもらい、満足するグレン。

そしてニーナは遠くに行ってしまい、グレンと会うことはなくなったてしまったと。

そして現在、ニーナは悪名高い前会長を失脚させ、ウィーナス家のトップに立ちましたと。

その時のニーナのコメントが良いですね。。。ウルッと来ます(´;ω;`)

あとがき

ああ、やっぱり、一話は好き勝手やったんですね(笑)

笑わしてもらいました。もっとやって欲しいです(笑)

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kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com

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