【第二特異点 永続狂気帝国セプテム】『Fate/Grand Order』ゲーム感想(ネタバレあり)
『Fate/Grand Order』のゲーム感想というか、プレイメモです。「第二特異点 永続狂気帝国セプテム」になります。
ちびちびやってはいますが、あいかわらず、ストーリーは遅々として進みません(笑)
以下、ネタバレ全開なので、ご注意下さい。
目次
アバンタイトル
目覚めてるとマシュと挨拶。
何か夢を見なかったかと聞かれます。
ダヴィンチちゃんの話だと、契約したマスターとは同じ夢を見ると(*´ω`*)
Dr.ロマンの元へ。
次向かう場所は、一世紀のヨーロッパ、古代ローマです。
第1節 風薫る丘
無事、転移に成功します。
フランスの空にもあった光の輪はこちらにもあります。引き続き、調査は進めることに。
降り立った場所は、首都ローマではなさそうです。
ただ時代はあっているとのこと。
何か変わったものはないかと。
何か聞こえて来ます。多人数戦闘が行われている様子。
歴史に異常が起こっていると考えます。
音の方へ向かうと、大部隊と小部隊が争っています。
どちらも真紅と黄金で異なる意匠が。小部隊を率いているのは若い女性だと。
どことなくジャンヌに似ていると。
女性を助けることに。
戦闘が終わると、赤いセイバー(笑)
とりあえずついていくことに。
第2節 全ての道はローマに通ず
どこから来たのかと問われますが、カルデアと言っても、もちろん通じません(笑)
そこに敵の第二波が。赤いセイバーが仕切ります(笑)
さらにサーヴァントの反応が。
愛しき妹の子と呼ばれる赤いセイバー。
叔父上と言った男性を、カリギュラと呼びます。サーヴァントと血縁?
とりあえず戦闘です。
カリギュラを倒すと、撤退していきます。
そして自己紹介。赤いセイバーは、真のローマを守護するもの、ローマを再建する者、ローマ帝国第五代皇帝、ネロ・クラウディウスでした。
第3節 永遠の都
都へ。ローマは、世界の中心にして、世界そのものだと。
この時代に首都が脅かされるわけがないと。やはり聖杯の影響が出ていると考えます。
帝国の崩壊を防ぐことが、恐らく修正に繋がると。
聖杯についてネロに話します。何か気にかかると。。。
まずはネロの館へ。が、途中市民が襲われているとのことで、助けに。
館へ。ローマは今、危急の時にあると言います。
何の前触れもなく姿を見せたネロではない複数の皇帝が統べる連合。
連合ローマ帝国と自称し、帝国の半分を奪っていったと言います。
皇帝を名乗る大逆者の一人が先ほどのカリギュラ。ネロの叔父だと。
皇帝の誰かが聖杯を手にしている可能性が高いです。
連合帝国はあまりに巨大だというネロ。主人公たちに協力をお願いします。
快諾することに。主人公は、総督の位をもらいました。
宴の前に敵襲が。倒して休むことに。
第4節 焔たぎる山
ターミナルポイントを作るため、エトナ山へ行きたいとネロにお願いをします。
ネロの許可を得て、エトナ山へ。
あっさりと到着できました。
が、霊脈には、死霊たちが群がっています。蹴散らすことに。
敵を倒し、ターミナルポイントを作ります。
下山し、戻ると、ガリアへ遠征を行うというネロ。お供することに。
第5節 いざガリアへ
見事な戦闘の腕前に、ネロ、客将ではなく、余のものにならないかと(笑)
考えさせてくれと返答。
そして敵襲を倒して、ガリアへ。
第6節 野営地
ネロ、兵士たちに檄を飛ばします。歓声があがり、ネロのカリスマ性がよくわかります。
そして遠征軍の将軍のブーディカ、はぐれサーヴァントのスパルタクス登場です。ブーディカはブリタニアの元女王、こちらもサーヴァントです。
なぜブーディカが、ローマの将軍をしているのか。ブーディカは、ネロとローマを許さないと。しかし、連合に食い荒らされるローマを見ていたら、勝手に体が動いたと。
主人公たちの腕前を見せてもらうということで、二人と戦闘です。
戦闘終了。ブーディカに腕前を賞賛されます。
そしてマシュが気に入った様子。妹みたいなものだと。
第7節 ガリアを取り戻せ!
敵将のカエサル登場。めっさ太ってる(笑)
主人公たちは敵本陣へ向かいます。
敵にゴーレムが。敵には魔術師がいるようです。
そしてカエサルと対峙します。
ネロ、死んだ者が現れているのは本物だと告げられます。
そして聖杯は連合帝国首都の城にあると。宮廷魔術師が所有していると言います。
カエサルを倒します。あの御方?死した皇帝たちも逆らえない御方がいると言って消えて行きます。。。
そして場面は変わって、あの御方と呼ばれた人の登場?
そしてそこにはレフも。。。やはりレフが宮廷魔術師ですか。。。
第8節 帰路
地中海のある島に古き神が現れたと言う噂が。
英霊の上位である神霊が地上へ?しかし、神霊の現界はほぼ不可能だと言うDr.ロマン。
では、地中海の神とは?気になるので確認しに行くことに。
地中海へ行き、海路を使って帰路することにします。
たまにぼーっとするネロ。その時は薄く魔力を感じると、ブーディカが言っていました。
第9節 古き神の謎
島に到着。ネロの操船技術にみんなやられました(笑)
そしてサーヴァント反応。ただ、普通のサーヴァント反応ではないと。
現れたのは女神ステンノ。敵ではないと言います。
一緒に連合を倒そうと言うネロですが、戦う力はないと。えー(笑)
しかしせっかく来たので、褒美をあげなくてはと言うステンノ。昔ならメデューサをけしかけたと(笑)
代わりに女神の祝福を貰うことに。それがあると言う洞窟へ向かうことになります。
中には魔物の反応が。女神にはめられた(笑)
そして洞窟の奥には幻想種が(笑)キメラです。
倒して戻ると、エリザベートとタマモキャットが(笑)
ステンノ、現界するときに二人も連れてきたと(笑)
タマモキャットとの会話が(笑)
この島は骨折り損のくたびれもうけです。
が、海からカリギュラが。
カリギュラを倒し、ステンノから本当の褒美をもらいます。連合首都の位置を教えて貰うことに。
あれ、エリザベートとタマモキャット何しに来たの(笑)
第10節 凱旋
もうすぐ凱旋です。その前に敵襲。
ガリアを制圧したのに、敵性存在の頻度が変わらないと。
斥候を抹殺できる優れた精鋭の軍団が上陸している可能性があると。
そしてまた敵襲。今度の敵は、人間の兵士というよりも、サーヴァントの気配に近かったと。宝具によるものか。。。
そしてさらに敵襲。敵兵数百です。
現れたのはレオニダス。スパルタのレオニダス王です。
レオニダスを倒し、ようやく凱旋です。
すごい人でもみくちゃにされました(笑)
でもマシュは守りきったと。貞操が堅いです(笑)主人公への視線は(笑)
特別遠征軍がローマへの帰途中に連合の足止めをくらっていると。
助けに行きます。
アサシンの荊軻とバーサーカの呂布と合流し、敵を倒します。
一方、レフは新たなサーヴァントを呼び、ネロの抹殺を命じます。
第11節 連合帝国首都進撃
レフに新たに呼び出された赤髪の少年。自分はちょっと変化球の英霊だと。なので記憶の在り方を少し違うようだと言います。
そして黒髪ロングの男は諸葛孔明だと。英霊の依代として過去へ飛ばされた?
英霊としては諸葛孔明だが、自分はロード・エルメロイ二世だと言います。
一方、ネロ率いる帝国軍は連合帝国首都へと進撃中。こちらが有利な状態です。
それを語っているのはマシュ。Dr.ロマンから戦記物っぽく日記を書いてくれと頼まれたらしいです(笑)何頼んでるんだ(笑)
世界を救った後のお金のことを考えてました(笑)
後方に配置した呂布とスパルタクスが誘導されそうになるのを止めることに。
なんとか二人を温存できました。
が、サーヴァントが現れました。
ダレイオス三世です。どうやら連鎖的にサーヴァントが召喚されていると。。。
サーヴァントを相手にしている間に、奇襲をうけ、呂布とスパルタクスが離脱。。。さらにブーディカまでも虜囚となってしまいました。。。
恐らく罠でしょうが、ブーディカを助けに行くことにします。
第12節 ブーディカを救え
ブーディカを助けに砦へ。そこには赤髪の少年。
名はアレキサンダー三世とのこと。そしてエルメロイ二世もいます。
敵対する気はないと言うアレキサンダー。ネロと話したかったと。
敵対する気はないが、連合軍たちは止まらないだろうと言うことで戦闘です。
アレキサンダー、ネロになぜ戦うのかを問います。
連合の皇帝に連なれば、この無用な戦いは起きなかったと。それに激怒するネロです。
この時に皇帝として立つ存在は、ネロ・クラウディウスただ独りだと言います。
その答えが聞きたかったとアレキサンダー。皇帝になる資格があるだろうと。魔王にだってなれると。。。
戦闘でアレキサンダーたちを倒します。
そして最後に、その誇り高さは尊いものだが、危険なものでもあるはずだと言い残して消えます。
第13節 決戦の狼煙
いよいよ連合首都に。決戦です。
ネロが兵士たちの士気を上げていきます。
主人公たちは、王宮攻略作戦に参加です。
そこにレフがいる可能性が。。。
そして前方にサーヴァント。
それを見て、ネロが動揺します。ローマ。。。あの御方は。。。と、もらすネロ。
あの御方こそローマだと。ローマ建国王だと言います。神祖ロムルスです。
ロムルスの登場で、ネロの覇気に翳りが。。。
ロムルスは神の子。軍神マルスの子だそうです。
ローマを作った英雄が敵対者だったことに、かなりのショックをうけるネロです。。。
ネロの元へ。ネロ、アレキサンダーに見栄を切りました。しかし、神祖に下りたくて仕方ないと本音をもらします。。。
だが、神祖は間違っていると。民が誰一人笑っていないと言います。
ネロは間違ってない、そのまま進めと。いざロムルスのもとへ。
第14節 皇帝
荊軻の案内で、城内へ。
そしてロムルスのもとへと着きます。
ロムルスと決戦です。なにその万歳のポーズ(笑)
ロムルスを倒し、ローマをネロとそれに続くものたちに託す、ローマは永遠だと言って消えます。
そしてレフ登場です。
フランスでの一件で、大目玉を食らったと。
それが原因で、神殿から追い返されたと言います。
今回、ロムルスは人類の滅びを望んでいなかった。だからレフが出張ってきたと。。。
レフ、特異点を修復しても、貴様たちでは既にどうにもならないと言います。
哀れにも消えゆく貴様たちに、我が王の寵愛を見せてやろうと。悪魔の反応です。
改めて自己紹介、レフ・ライノール・フラウロスと。。。七十二柱の魔神が一柱、魔神フラウロスだと言います。。。
とすると、王はソロモン?
そして戦闘です。体力66666(笑)つか、全体攻撃がえげつないです。。。
レフを倒します。が、レフはローマを生贄にして、最強の大英雄を召喚していると。。。
それは破壊の大英雄アルテラだと。
が、アルテラに両断されるレフ。。。あっけない最後です。。。
そしてアルテラは対城宝具を使用します。
第15節 神の鞭
マシュと間一髪間に合ったブーディカの宝具でなんとか生き残りました。
しかし、アルテラはローマに向かいました。
アルテラを止めるしかありません。
止められるか不安なマシュ。
ネロ、運命と神々は自分に味方していると。だから主人公たちがやってきた。そしてローマは救われると。世界は永遠でなくてはならない、よってローマは永遠に続くのだと言います。
皇帝が変わり、国が変わり、名が変わっても、それが人の繁栄の理だと。
アルテラを倒し、世界を救う決断はできました。
そしてアルテラの行く手を阻みます。
アルテラ、聖杯と一体化して暴走状態にあると。
ローマでの最後の戦闘です!
アルテラを倒します。世界には、私の剣でも破壊されないものがあるかと、それは少し嬉しいなと言って消えて行きます。。。
そして聖杯を手に入れました。マシュたちも消えていきます。
ネロ、寂しそうです。。。
でも、別れは言わないと、礼だけを言います。
そして帰還します。
マシュ、独りになってしまったネロを心配しています。
でも楽しい旅だったと。ネロもきっとそうだったよと言ってあげます。
そして話は変わり、マシュがマッサージをしてくれると言ってくれます(笑)
もちろんお願いします(笑)
第2特異点もクリアです。
マシュ、上限解放されてレベルの上限が30から40になりました(⌒▽⌒)
『Fate/Grand Order』ゲーム感想 | 公開日 |
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