『ロクでなし魔術講師と禁忌教典 11巻』ラノベ感想(ネタバレあり)

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典 11巻』のラノベ感想というか備忘録です。

とうとう色々と不遇であったイヴがメインヒロイン昇格です(笑)強力なライバルの出現に焦るシスティとルミア(笑)

キャラクター紹介の欄もエレノアではなくてイヴにすべきじゃないですかね(笑)

(というかエレノアはなんで今だにイラストつきなんだか?)

以下、ネタバレ全開ですのでご注意下さい。

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序章 再来する嵐

フェジテ最悪の三日間から1週間が経ちました。再び穏やかな日々が流れていると。

大きく成長した生徒達。そんな生徒達に全てを委ねて、昼寝するグレンです(笑)

緊急の全校集会をサボるグレン(笑)

グレン、赴任してからのことを思い返し、ロクなことがなかったと(笑)

しかし兼ねてから計画していたProject:Gをついに発動。これが成就すれば働かずに給料がもらえると(笑)

要するに人形に自分の行動パターンを入れて、代わりに授業させると(笑)

今サボっているのも、全校集会にその人形を参加させてテスト中でした(笑)

その人形から全校集会の様子を見ると、学院長のリックは更迭され、新しい学院長はマキシム=ティラーノになったと。

再び波乱の幕開けです(笑)

第一章 錯綜する思惑

生徒達も新学院長のことを聞き、驚愕でざわめきます。

マキシム、この学院の損壊は皆が無能だったからと。

戦う力が魔術師の本質。それを与える学院へ変革すると。

完全な武力至上主義への転換です。

武力に直結しない授業や研究は仕分け対象と。。。

当然反発する生徒と教師達。生徒会長のリゼも抗議します。

が、今の理事会は全会一致だと。

他の声もマキシムは聞く耳を持ちません。

そして仕分けの対象にはシスティが目指す魔導考古学も入っています。。。

そこにちょっと待ったと声をあげたのはグレン!。。。の人形(笑)

遠くで見ていたグレンは、そうやりたいとは思っていただけで、実際にやっちゃダメだろうと(笑)

そんな思いも虚しく、人形はマキシムへの挑発を続けます(笑)

それに湧き上がる生徒達(笑)

人形、マキシムに俺と決闘で決めようぜと(笑)

遠くで見ているグレンは涙目(笑)

緊急停止させようとしますが、入れたコマンドは相手のヅラを取るコマンドでした(笑)

マキシムのカツラを剥ぎ取る人形(笑)

マキシム、決闘を行うと(笑)

勝負の内容は教師としての指導力です。

話は代わり、マキシム、裏学院を解放するつもりだったと。

異世界に作られたもう1つの学院校舎です。初代学院長のアリシア三世が作ったが、崩御した時に鍵が失われたと。

今まで見つからなかった、その鍵が見つかったというマキシムです。

話を戻し、魔術師として力は証明するための戦闘方式は生存戦だと。

それを行うのに広いフィールドが必要であり、そのために裏学院を使うと。

そこでお互いの生徒達で決闘だと。

グレンが負けたら辞表を出すように言います。

そこに煙幕とともに本物のグレンが登場。人形を破壊します(笑)

本音では決闘したくないグレンですが、生徒達を見て、自分のクビを生徒達に預けます(*´∀`*)

カッコいいポーズとは裏腹に、心の中で泣くグレンです(笑)

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第二章 堕ちた《魔術師》

帝国の最高決定機関である円卓会の会議が行われています。

アリシア七世、ルミアにはまだ利用価値があるから学院に留めておけと。しかし素性が割れたらその時は。。。

次の議題は、イグナイト公爵が軍拡の主張です。

隣国が攻めてくるだろうと。

文治派が反論しますが、アリシア七世が軍拡を認めます。

武断派が勢いを増しているのは、イグナイトに都合よく回っているのではと言う声も上がりますが、それをアリシアが止めます。

今は一致団結が必要と言うアリシア。女王に対する忠誠がより強固に。

一方、イグナイトは一筋ではいかないと。必ず勝つと。女王を、円卓会を出し抜くと。。。

イグナイトの手に握られているのは赤い鍵(?)

 

グレン、あのマキシムの教え子たちと自分の教え子がやり合わなくてはいけないのかと嘆いています。

そこに現れたのはイヴです。

イヴ、特務分室をクビになり、左遷されてきたと。イグナイト家からも勘当されたと言うイヴです。。。

父親に認めてもらいたかったイヴ。。。グレンの背中に顔を押し付けて泣きます(涙)

泣き止んだイヴ。

ここには戦術訓練教官としてきたと。

話は決闘のことに。

マキシムの教え子はアマチュア軍人と。。。

今の生徒たちではアマ軍人には勝てないと言うイヴです。

が、生徒たちの夢を潰させるわけにはいかないと言うグレンです(*´∀`*)

イヴ、力を貸してくれると言います。

第三章 イヴ教官

男子生徒はイヴの来訪に歓喜(笑)

が、イヴは生徒たちに自惚れていると。今のままでは勝てないと現実を突きつけます。

これから強化合宿を行うと。

生徒たちは頭を下げて、イヴに教えを請います。

イヴに礼を言うグレン。が、いつのまにか口喧嘩に(笑)

一見、相性の悪い2人に見えますが、何か危険を感じるシスティです(笑)イヴに対して今は眠れる竜だと(笑)

ライバル出現に焦るシスティとルミアです(笑)

合宿開始。まずは一対一の魔術戦。生徒たちの技量を見ます。

総じてよく鍛えられていると。

しかしそれでもマキシムの模範クラスには。。。

そこに模範クラスのザックたちがやってきます。

練習を手伝うと。

最後尾にいたメイベル、生存戦は時間の無駄と。実力差を思い知らせて、決闘を取り下げてほしいと。

グレンは断ろうとしますが、イヴがそれを受け入れます。

このままではダメだとわかっているはずと。。。

一対一の決闘戦。初戦はギイブルとザック。

ギイブル、完敗です。。。

他の生徒たちも次々と瞬殺。。。

最終戦はシスティとメイベル。生徒とは思えない高度な戦いが展開されます。

が、メイベルのことをよく知らない模範解答生徒たち。そもそもクラスにいつからいたのかと。。。何やら怪しい感じです。。。

システィ、メイベルが強いと。でも負けられないと。。。

が、勝者はメイベル。。。

鉛のような重たい空気が二組にのしかかります。。。

グレンも悔しさを感じます。。。

そして模範クラスの男たちは嫌がる女性たちにナンパし始めます。

それを止めるイヴ。

が、それにも食らいつく模範生徒たち。

イヴ、そんな模範生徒たちをシメると。全員まとめてかかってこいと。

ハンデとしてショック・ボトルしか使わないと言うイヴ。

やる気の模範生徒たちですが、イヴにボコボコにされました(笑)

そしてイヴは二組の生徒たちに問います。連中とやりあってどう感じたか。

ボロ負けで、勝てる気がしないと言う生徒たち。。。

が、イヴは魔術の技量にほとんど差はないと。

負けたのはカードを出す速度。次の手を打つ判断の速さや、その良し悪しで負けたと。

彼らは戦闘訓練しかやっていないと。手持ちの手札を多く持っているあなたたちはまだ伸びると。

グレンが土台を作ってくれたからと。。。

そして自分が土台の上にはモノを積む訓練をしてあげると。

生徒たちにやる気が出ました(*´ω`*)

グレン、改めてイヴにお礼を言います。

が、お前は本当にあのイヴかと(笑)余計なことを言って、吹き飛ばされました(笑)

そんな2人の喧嘩を見て焦るシスティです(笑)

ルミアもピンチだから共同戦線を張らないかと(笑)

第四章 強化合宿

合宿1日目の朝、グレンはメイベルと会います。

メイベル、決闘は取り下げないのかと。

退く気はないと言うグレン。2週間後を楽しみにしていろと。

が、メイベル、生存戦は危険だと。裏学院に何かあるようですが、言い出せないメイベル。

そして去っていくメイベル。

グレン、そんなメイベルを誰かに似ていると。。。

 

システィ、久しぶりのグレンとの早朝特訓に浮き足立ちます。

が、そこにはイヴもいます(笑)

グレン、自分はお役御免だと。イヴが面倒を見ると言います。

俺にはお前はもう無理だと(笑)

イヴ、誤解を招く言い方をしたグレンにローキック(笑)

イヴ、ちゃんと説明してあげます。魔術師としてのスタイルが真逆のグレンには今のシスティに教えられることはもうないと。グレンの方が限界だと言います。

グレンに教わっている限り頭打ち、なので自分の出番と言うイヴです。

が、自分は手札を増やしてあげるだけと。またグレンの元に戻ってシスティだけの戦闘スタイルを考える鍛えてくれると。

システィ、2人についていけばもっと強くなれると。

イヴを尊敬に値する女性だと。だからこそ焦るシスティです(笑)

そして二組の合宿開始。

自ら生徒達の相手をすると言うイヴ。精も根も、体力も魔力も尽き果てて、限界を超えてぶっ倒れるまで全力で向かってきなさいと(笑)

ひたすらイヴの攻撃を防いで、一撃入れることだけを考える機械になりなさいと(笑)

地獄の開始です(笑)

一時間後、死屍累々となった生徒でした(笑)

そしてその様子を動画に撮ってあり、それを見て大反省会です。

リィエルはリゼとお勉強。

今は学院全体がグレンの味方です。みんな力になりたいと。

そうして地獄の合宿は続きます。

が、イヴの厳しさの裏側に優しさもあることに徐々に理解していく生徒たちです(*´∀`*)

イヴが相手にする人数が日に日に減って行きます。

そして反省会での駄目出しも減って行きます

10日目には最初に比べると格段に動きが良くなっています。

 

大浴場で湯船に浸かるイヴ。

教師での生活もいいとの思いが浮かびますが、自分はイグナイトの系譜であることの葛藤を抱えます。。。

そこに二組の女生徒たちも入ってきます。

イヴに懐いている女生徒たちは色々と質問責め。

大浴場の外では爆発音と男たちの悲鳴(笑)

システィとルミア、リィエルもやってきて、グレンとどんな関係かを聞きます(笑)

グレンとは何もないと言うイヴです。自分もそう彼は好きじゃないし、彼も自分を憎んでいると。。。

風呂から上がり、毎晩遅くまで明かりがついているグレンの部屋を訪ねます。

グレン、毎日遅くまで生徒達一人一人の課題や育成方針を考えています。

そこに紅茶を入れてきたイヴです(*´∀`*)

美味しい紅茶を出していたセラの話に。グレン、あの時なぜセラを見捨てたのかを聞くことに。あの時何があったのかと。。。

何もないと。戦果が欲しかっただけと言うイヴ。。。

なら俺から何も聞かないと。だからいつかおまえから話せと言うグレンです。

動揺して、躓き、それを助けたグレンともつれ合うように倒れます(〃∇〃)

側から見ると誘惑して押し倒している構図(笑)

そしてそこにお約束としてやってくる三人娘(笑)

誤解は解けてみんなで夜食を取ることに。

そこで散らばった書類や資料の中からあるメモが。

グレンへ、裏学院は罠と。。。

背筋が冷えるグレン。。。

イヴに相談を持ちかけます。。。

第五章 生存戦

生存戦の日がやってきました。

広域のフィールドに生徒たちをバラバラに配置し、最後まで残っていたもの、又は時間切れの場合は生き残っていた数が多い方の勝ちです。

今回は気絶が致死判定となります。

グレン、1つ追加注文。あのメモにあった内容を考えて、炎熱系の魔術は禁止にして欲しいと。

それを受け入れようとはしないマキシムですが、イヴが自分を身代わりにします。受け入れてくれたら決闘戦の景品になると。。。

それに釣られたマキシムです。

イヴ、マキシムがあのメモを仕掛けた罠ではないことがほぼ確定と考え、何かが起こるかもしれないと。

マキシム、裏学院を解放します。その圧倒的スケールに驚く生徒たち。

そしてランダムワープで生徒たちは初期位置へ移動。

火遊び厳禁の張り紙があります。。。

生徒たちの戦闘が開始です。

開始当初、余裕綽々で映像を見ていたマキシムですが、マキシムの生徒を圧倒する二組の子たちです(*´ω`*)

イヴ、マキシムの教育方針が間違っていたとバッサリ斬ります。

マキシム、メイベル頼みです。。。

そんなメイベルは、アリシア三世以外誰も入ることのできない学院長室にいます。

下着姿で、全身に何かを書いているメイベル。

急がないとと。彼女が来てしまうとあせるメイベル。。。

第六章 Aの奥義書

模範クラスを圧倒していた二組ですが、事件が起こります。

裏学院のどこかから絶叫が。。。

特濃の闇をまとったナニカが。。。

人の想像を絶したそのナニカにシスティも言葉を失い、動けません。。。本の怪物。。。

それに触れられた模範生徒は、無数のページに分解されていきます。。。

最後は本になって床に落ちました。。。

パニックになって炎の呪文を使ってしまうザック。

ギルティと。。。

ザックの体も本に。そしてハサミがやってきて、その本を切り刻んでしまいます。。。

その光景に動けなくなるシスティ。。。

それを助けたのはルミアとリィエルです。

グレンからの通信、生存戦は中止。ここから出ると、逃げるルートを教えます。

絶対に火を使うなよと。

グレン、自分の生徒も本にされて、激昂。。。

それをイヴが落ち着くように言います。本から戻す方法はあるはずと。

が、生徒たちを写す投射映像が消えていきます。。。

何もしてないと言うマキシム。。。

裏学院について記載のあった手記は、ただ血でべっとりと私を殺しての無数の文字があるだけです。。。

そしてその手記は人を形となり、アリシア三世と名乗ります。。。

完全に正気を逸していますが。。。

銃も効かず、グレンが掴まれそうになります。。。

それを助けたのはメイベル。

間に合ったと。

インクでページを塗りつぶし、本としての体裁を整えなくさせます。

ここを離れましょうと言うメイベル。グレンとイヴはマキシムを連れて、メイベルの後を追います。

生徒たちも避難してきました。半分以上は避難しましたが、それ以外は本に。。。

メイベル、こうなることはわかっていたと。

自分はマキシムがつかまされた偽物ではない、本物のアリシア三世の手記だと言い、左腕が本の頁のようにめくれる様子を見せます。

当時のアリシア三世はこうなる時に備えて、メイベルを封印書庫の奥に眠らせていたと。

アリシア三世は、二重人格障害者だと言うメイベル。。。

この裏学院を作ったのは狂気に陥ったアリシア三世。メイベルを残したのはかろうじて正気を保った方だと。

晩年、魔導考古学に傾倒していた彼女は、ある時、唐突に発狂してしまったと。

なんらかの事実に気づき、それに怯え、対抗する力を欲するようになったと。

対抗するための力がアカシックレコードだと。。。

狂気の彼女は、アカシックレコードに限りなく近いたAの奥義書と呼ばれる本を作ることを目的にしていたと。

しかしその本を作るのに必要な参考文献が人間でした。。。

が、生徒を犠牲にする前に正気の彼女が、Aの奥義書を裏学院に押し込めて封印したと。

そして自殺したと。。。

封印はこの前の戦闘で、境界にヒビが入り、表の学院に干渉するわずかな隙ができてしまったと。

それがマキシムが持っていた手記です。

今、ここを支配しているのは狂気のアリシア三世。彼女を消滅させれば脱出でき、本になった生徒も元に戻ると。ただし、火を使って裁断されてしまった生徒以外です。。。

今はグダッてもしょうがないと。

メイベルに協力すると言うグレンです。

生徒たちも協力すると。頼もしくなった生徒たちです(*´ω`*)

心の折れたマキシムや模範生徒たちは結界の中において、Aの奥義書のもとへ。

本を倒すことができる特別なインクをメイベルから貰います。このインクで自分を再編したと。

図書室へ到着。

そこには本の怪物が無数にいて、こちらを襲い掛かります。。。

突貫しますが、倒せない相手に苦戦です。。。物量による本の津波。。。

マナ欠乏症になる生徒たち。

もうすぐだと言うメイベルですが。。。グレンが躓き、それをカッシュが助け、本に。。。

それを皮切りに他の生徒たちも。。。

グレン、怒りに吠えます。

イヴも内心ははらわたが煮えくりかえると。。。

ようやく目的の場所に到着。Aの奥義書本体です。

Aの奥義書は自分をアリシア三世そのものと言っていい存在だと。

自分自身がアカシックレコードへ近づかなければならないと。

まだ出てくる本たち。

最後の戦いの始まりです。

必殺のタイミングでインク弾を撃ち出すグレン。

が、アリシア三世にたどり着く前に他の本に阻まれます。。。

手を変え、品を変え、意表をついても、本の物量に阻まれます。。。

そろそろこちらも限界が見えます。。。

アリシア三世、大事な本をインクで汚され、インクで汚した人も裁断しましょうと。。。

凍りつく一同です。。。

どうすればいいかとグレンにすがりつくシスティ。。。

1つだけ攻略法があります。相手が禁じている明確な弱点が。。。

イヴに後は任せたと。グレンが炎熱系の魔術を使うと。。。

任されたと言うイヴ。しかしイヴが任されたのはこっちだと。。。業火を出すイヴ。。。

インフェルノ・フレアで図書室を真紅に染め上げます。。。

アリシア三世と本たちは燃えていきます。

そしてイヴも本になり、バラバラに刻まれます。。。

2週間のことを走馬灯のように思い出し、悪くないと(涙)

グレン、本当は嫌いじゃなかったと言って、アリシア三世に銃口を押し当てて引き金を引きます。

終章 再出発

生徒たちは元に戻りました。

しかし切り刻まれたイヴは。。。

そしてメイベル、Aの奥義書を回収して、限りなく生前のアリシア三世に近づいたと。

全てを思い出したと言い、教師としての矜持だけは捨てきれなかったと。きっと今ならと、火遊びの違反行為を赦しますと。

刻まれたページが元に戻り、イヴになりました(涙)

アリシア三世は役目を終えたと消えようとします。

最後にグレンに頼みがあると。

この国はやがて破滅すると。

この国の成り立ちと、王家の血の秘密、メルガリウスの天空城とアカシックレコードについて、それらに近づいた一端の記録を手記に残したと。それをあなたに託すと。

世界を守るのはピンとこないが、生徒を守るのは俺の仕事と(*´∀`*)

マキシムは退陣、学院は概ね元どおりになりました。

が、元に戻らなかったのは軍事教練。しかしそれを不満に思う生徒はいませんでしたヽ(´▽`)ノ

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あとがき

11巻から第三部と。

イヴの面目躍如となる回でした(*´∀`*)

人気投票は8位だったんですね(笑)

カマセ萌えはこれから来るのではないかと思います(笑)

最後、いっぱい泣いた後のイヴのイラストが可愛い(〃∇〃)

 

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kei

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