【第2部 Lost Belt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア】『Fate/Grand Order』ゲーム感想(ネタバレあり)

第2部のプロローグから約4ヶ月、とうとうロストベルト1『永久凍土帝国アナスタシア』が始まりました!

仕様も色々変わりましたね。特に嬉しかったのが、カード選択前に「戻る」ボタンが実装されたことでしょうか。

アンケートで実装して欲しいと要望に入れてましたが、ようやく実現されました。スキルの使い忘れでカード選択画面に行ったしまったときの絶望ときたら(笑)

またアナスタシアなどの新しいサーヴァントも追加されましたね。私は70回ぐらい回しましたが、星5は一枚も出ませんでした(´;ω;`)

以下、ネタバレ全開なので、ご注意下さい。

宇宙からの侵略が始まって90日。地球は完全に漂白された星になったと。。。

世界は終わりました。。。

しかし動機も目的も経緯も何もわからないままでは、人類は死んでも死に切れないと。

それを求めて探索を続ける人、デイヴィット・ブルーブック。納得の答えを求めて最後の旅に出ます。

 

2016年、ニューメキシコのとある基地に人類以外の知的生命体が運ばれたと。

任務はそれを回復させ、コミュニケーションをとること。。。樹の根のようなそれと。。。

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intro.1

キリシュタリア、空想樹の発芽から90日、異聞帯(ロストベルト)の書き換えは終わったと。

第一段階の終了を祝おうと言います。

コフィンに眠っていたAチームの7人のマスターたちが集っています。

どうやらそれぞれが別々のロストベルトとやらの担当になっているようです。

そこにいるサーヴァントとの契約をしていると。

そしてロストベルトで勢力争いをしていると。

中でもキリシュタリアが突出しているようです。

しかしキリシュタリア、要件はロストベルトの成長具合ではないと。

霊基グラフとラウンドサークルの出現を予言したと。カルデアとマシュです。

南極で虚数空間に行方をくらました彼らが浮上すると。

出てくるのはロシア。彼らが知り得るのは襲ったサーヴァントがいるそこだけと。

カドックのロストベルトのようです。

キリシュタリア、クリプターの目的はロストベルトの拡大と。いずれ激突した場合に、どちらかは飲み込まれると。強い人理を築いたロストベルトがもう一方を養分とすると。

が、それ以外の対決は許されないと。

使命は、ロストベルトによる人理再編。再び人と神が共にある世界を作ることだと。

障害を排除し、樹の育成するようにカドックに言います。それがカルデアの排除にも繋がるから。

カドック、そのつもりと。

が、キリシュタリアはカドックの動向を探ることに。それがクリプターの使命に反するなら処罰せよと神霊カイニスに命じます。

第1節 獣たちの帝国

その歴史は魔獣と共に歩みしもの。

魔獣に対抗するため、人は独自の進化を遂げたと。

弱肉強食の理論を突き詰めた永久凍土の世界です。

主人公たちは、その異なる歴史へと足を踏み出そうとしています。

主人公、ボーダーの部屋で目を覚まします。

マシュが朝食を持ってきてくれました。

虚数潜行して1週間が経ったと。いつまで続くか不安になっています。

外に出た時、いつになっているかわからないと。

コンクピットへ。

新所長のゴルドルフが浮上しないのかとホームズに詰め寄ってます。

が、ホームズ、いつ浮上するかではなく、どうやって浮上しようかに頭を悩ませるべきと(笑)

正確には浮上できないではなく、浮上できる場所がないと言います。

虚数空間から現実に戻るには縁が、アンカーが必要と。

今地上には何もない、漂白状態だと。。。

が、浮上するためのポイント、可能性なら一つあると。

カルデアを襲った軍隊オプリチニキです。。。

それは敵の真っ只中。。。

しかしどのみち浮上しないわけにもいきません。

そして比較的安全な場所を探していると。

ダ・ヴィンチちゃんの登場です。

浮上するコースは計算済みだと。

それは5分後、それを逃せば10日後になります。

浮上するなら今しかないです。

虚数空間から浮上開始!

無事に地上へ。

みんな我先と外へ出ようとします(笑)

が、外は猛吹雪(笑)寒いと(笑)

ダ・ヴィンチちゃんから説明。外は零下100度(笑)

そしてオーロラと嵐。オーロラはあらゆる電磁波を遮断。嵐のエネルギーは核弾頭に匹敵と。。。

この未知の領域に囚われました。。。

とはいえ、一旦の危機は脱したので、ここで体制を立て直すことに。

やることはこの特異点らしき場所での調査。

そして浮上の際に損傷したシャドウ・ボーダーの修復です。

主人公が現地調査に向かいます。マシュも一緒です(*´∀`*)

ムニエルに霊基グラフを渡され、一騎分のサーヴァントなら召喚可能だろうと。

命大事にと見送られて外へ出ます。

まずは霊脈探索です。そして見えてきたのは大きな樹。。。

そこに敵が。。。囲まれました。。。

マシュに無理はするなと告げて戦闘開始です。

敵は普通に強そうです。これは長引きそうだぜ。。。と思っていたら4ターンで終了でした。

マシュがやられそうなところ、ライフルの一撃が敵を襲います。

狼男です。その人についていきます。

しかしオプリチニキの巡回が。。。

狼男の家へついていきます。

助けた代わりに何かよこせと。そこでホームズが情報でどうだと言います。

狩場の情報として先ほどの魔獣の密集地帯を教えます。

彼の名前はパツシィ。

今は何年かと聞くと2018年と。

ロシアの外から来たと言いますが、そもそもロシアの外に世界があるのかと。。。

そしてオプリチニキについて聞くと、イヴァン雷帝の親衛隊と言います。

イヴァン雷帝は500年生きている最古のヤガだと言います。彼らのことをヤガと。

450年前に隕石が落ち、氷河期へ。人間が生きられる環境ではなく、イヴァン雷帝と魔術師が、対策として魔獣と人間を合成したと。

主人公たちは何者だと聞かれたので、世界を救済すると答えます(笑)

狩場を教え、留守番することに。

パツシィ、大漁で帰ってきました。税を払ってもまだあると。その分嫌味を言われたと。。。

次の狩場の情報を教える代わりに、凧を要求します。

サーヴァント召喚に必要な電力を落雷賄うと。

凧作り開始です(笑)

そして凧上げしに外へ。

何か音がしましたが。。。?

 

皇帝が皇女アナスタシアに声をかけています。

ロシアは平和かと。

平和と答えるアナスタシア。

が、平和だけではダメだと。より強く、より広大に支配領を広げなければと。。。

興奮する皇帝をアマデウス・オルタが眠りにつかせます。。。

カドック、当面は皇帝には眠ってもらわないと困ると。。。

そして神父、カドックに彼らがきたことを告げます。

コヤンスカヤにカルデアの残存を始末するようにと。。。

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第2節 ヤガ

コヤンスカヤがやってきて、悪徳商売を始めました(笑)

ヤガたちは極寒に耐える進化をしましたが、その分大食い。カロリーが必要と。

しかもヤガたちを飼い犬扱いです(笑)

3倍の値段に払えないというヤガたちですが、弱いものから奪うのがヤガのルールでしょうと言うコヤンスカヤ。。。

ヤガたちの中で争いが発生。。。

半数の仲間を殺して、残りの半数が食料を得たと。。。

主人公たちは隠れてやり過ごしました。。。

コヤンスカヤはサーヴァントのようです。

そして聖堂教会に言峰綺礼という人物は存在しないとのこと。

2004年に死亡していると。

まだわからないことが多いです。。。

その時コヤンスカヤに見つかりました。。。

が、本日の業務はまだ終わっていないと。

主人公たちの掃討処理は明日からと言います。

見逃してくれると。

コヤンスカヤ、主人公とカドックたちを争わせたいようです。。。

なぜヤガたちを争わせたのかを聞きます。

ロシアの味方ではないと。ヤガも所詮は人の発展系の一つ。嫌悪の対象だと。

だから搾取すると。。。

でも暴力はいけないと。カルデアの時はやむを得ずだったと。

こちらに手を出すつもりはないと。。。

ロシアで生き延びたら、また会いにきてあげると。。。

コヤンスカヤは消えました。

今はまだ耐える時です。。。

そこに街の様子がおかしいと言うホームズ。

パツシィの家に戻ることに。

オプリチニキが魔術師はどこにいるとヤガたちを問い詰めてます。

ヤガの一人がパツシィが怪しいと。。。叛逆軍だと言います。

そこに戻ってきたパツシィ。最悪のタイミングです。。。

パツシィを連れて逃げることに。

主人公がなぜ自分を助けたのかわからないパツシィです。

主人公は魔術師として異端なので(笑)

オプリチニキが大人しくなるまで、別の街に隠れるしかないと。

それかいっそ叛逆軍に合流するかと。

いつもはオプリチニキに虐殺されるが、今回のは健闘していると。

リーダーは弓使いでイヴァン雷帝よりも旧い時代の人間みたいな女だと。

サーヴァントかもしれないと。ぜひ仲間にしたいところです。

そのためにもサーヴァント召喚は成功させたいところです。

そしてサーヴァント召喚出来そうな洞窟へ。凧を上げることに。

が、感電のことを考えてませんでした(笑)

マシュ、凧を揚げました。

強制召喚です。

キャスター、アヴィケブロンの召喚に成功しました。

秘技なのでパツシィにはその場を外してもらってましたが、それをこっそり見ていたパツシィは驚愕です。

アヴィケブロン、まずは自分の力を見せようと。

魔獣たちを相手にします。

その力を見て驚くパツシィです。

アヴィケブロンはゴーレムを使って戦うタイプです。

アヴィケブロン、ここに工房を確立すると。

そしてシャドウ・ボーダーに必要な装甲のため、材料を集めることと、叛逆軍に合流することになりました。

第3節 ゴーレムマスター

叛逆軍に手を貸しているという村に向かいます。

パツシィ、その村の前に違う村を通ることになるので、問題を起こさないようにと。

そこで通行税を出すように言われますが、待ち合わせはないので全力で逃げます。

叛逆軍にも雷帝にもどっちつかずの半端者の村と。。。

叛逆軍とどうやってコンタクトを取るか。

ここはシンプルに叛逆軍に加わりたいという意思を見せることに。

パツシィにその意思があるかを聞きます。

このまま縮こまっているよりも誇り高く戦うと。

村に入るのをパツシィに任せます。

外で待っているとヤガたちがやってきますが、殺気立っています。

雷帝にも人間の魔術師とサーヴァントがいると。

こちらを襲います。

峰打ちで対処です。

リーダーが出てきます。

叛逆軍に加わりたいと言いますが、人は魔術師とサーヴァントしかいない。すなわち敵だと。

皇帝の手のものか確かめるため、理不尽な要求。こちらを殺さずに戦えと。が、こちらは殺すつもりだと。。。

主人公、戦って殺さない道を選びます。

そしてそれを実行します。

負けを認めるリーダー。

彼女は反転したアタランテです。

こちらの記憶はないと。アタランテは気がつけばここにいたと言います。

砦の中に案内してもらることに。

第4章 叛逆者たち

叛逆軍と関わりのあった村が過酷な収奪や焼き討ちなどがあったようです。

アタランテ、仕方ないと。囮の意味もある村だったと。

パツシィ、犠牲になった村に罪悪感はないのかと。

ヤガ、罪悪感はあると。しかしそれでも革命を起こす必要があるのだと。

アヴィケブロン、アタランテに魔獣の素材を保管していないかを聞き、あったら提供して欲しいと。

アタランテ、働き次第で提供すると言います。

もうすぐトンネル。そこを抜ければ砦だと。

砦に到着。食事をした後に会議をすると。

ひとまず休憩です。

第5章 クエスト:檄文

アタランテ、こちらをまず遊軍扱いで様子を見たいと。

こちらからも質問。あの樹はなにかと。

知っているのは名前だけ。空想樹だと言います。

最初の任務は村々を回り、檄文の配布です。

こちらの目的を告げる、プラス各村に協力を要請すると。

村へ向けて出発です。

第6節 カルデアの者

第一の村に到着。

叛逆軍と聞いてもあっさり中へ通してもらえます。怪しい(笑)

村長ヤガに叛逆軍には協力できないと言われます。

が、オプリチニキの暴走は怖いと。それに対抗できる力があるのかを見せて欲しいと。

向こうが用意した相手と戦うことに。

力を見せて、叛逆軍に協力してもらえることになりました。

次の二つの村に手紙も書いてもらえます。

しかし連絡が途絶えているので、全滅しているかもしれないと。その場合は弔って欲しいと言われます。

次の村へ。すでに襲われた後です。

生存者がいるか探し、生き残りを見つけます。

盗賊に襲われたと。他の村に向かっているとのことなので急ぎます。

村からは救難用の煙が出ていると。

まだ間に合うかもと急ぎますが、向こうから慌てた盗賊がやってきて問答無用で襲い掛かります。

逃げて行きました。こちらを襲うのではなく、何かから逃げてきたみたいです。

村へ急ぎます。

村に着くと、こちらがカルデアの者だと知っていました。

話を聞くと、カルデアと名乗る者が盗賊から助けてくれたと。そして去っていったと言います。

ホームズ、本当にカルデアの生き残りかもしれないと。

何はともあれ檄文は配り終わりました。

一旦シャドウ・ボーダーへ戻ることに。

第7節 夜に嘆き、暁に涙する

シャドウ・ボーダーに帰還しました。

マシュは診察の時間です。

マシュ、あと何回戦えるのかをダ・ヴィンチちゃんに聞きます。

なんと、何度でも戦えると。マシュの体はデミ・サーヴァントとして再び許容していました(*´∀`*)

ギャラハッドは確かにマシュの体から消えましたが、マシュはあの戦いを通じて盾の騎士として成長したと。ギャラハッドとマシュはもうすでに別の存在。ギャラハッドはいないが、デミ・サーヴァントとして成立していると言います。

なので、今まで通りの力が出せないのはマシュの心と体にあると。

これからは自分だけの戦闘手段を模索、習得する必要かまであると。

問題は心の方と。マシュに戸惑いがあるからと。

何の非もない隣人に自分の正義のために力が振るえるのかと。。。

 

ホームズ、ヤガたちが文明を築いていることが問題と言います。

今までは特異点を修復することだ正しい歴史に切り替えてきたと。

しかし、ここは特異点のもしもがそのまま続いた時代だと。

特異点と呼ぶのはふさわしくないだろうと。。。

イヴァン雷帝を打倒すれば解決するのかと聞くゴルドルフ。

ホームズ、今はまだ語るべき状況ではないと(笑)

が、イヴァン雷帝がキーパーソンであることは間違いないと。

それともう一つ。クリプターの存在です。。。

ここにいるのがカドックだとしてどう動くのか。。。

翌日、マシュはナビゲートに戻りました。。。

そして状況確認の再開。

まずはイヴァン雷帝の情報を集めることに

そのためにも叛逆軍に協力し、成長させたいと。

マシュに行ってきますと告げて出発です。

第8節 火酒

叛逆軍の元へ戻る途中、巨大な何かが這い回る音が。。。

パツシィの言っていたジャヴォル・トローンかもしれないと。

村を襲うと大変なので倒します。

倒し、敵の情報も分析できました。体内でアルコールを生成する種と。

残念ながらゴルドルフの求める酒ではありませんでした(笑)

第9節 ヤガの生誕

叛逆軍の砦に戻ります。

アタランテから話があると。

もう一つの勢力に、逃げ出した兵や貴族たちが主になっているのがあると。しかもそれを率いているのはサーヴァントだと言います。

そのサーヴァントと話がしたいと。

アタランテを連れて出発です。

途中の洞窟で休憩。

なぜヤガがこの極寒の地で生き残れたのか。ヤガの話を聞きます。

まだ魔獣を仕留めることのできない銃出会った頃、弱者は肉になる時代があったと。。。弱者を淘汰し、強者のみを尊んだと。。。

元々はバーバ・ヤガーという単語だったと。それは人を食い殺す魔女です。。。

地図に沿ってやってくると、現れたのはビリー。こちらに襲いかかります。

さらにベオウルフも。

しかしこちらのことはやはり覚えてません。

二人を倒して話を聞きます。先ほどの戦闘は腕試しでした。

二人は三ヶ月前に召喚されたと。

アタランテ、合流できないかと言います。

二人は有りのようですが、他のヤガたちが良しとしないと。

男尊女卑がまかり通っていると。

ここにくる前に斬り殺されていたヤガについて聞きます。

それはベオウルフではないと。

辻斬りの噂があるらしいです。

カルデアのものと名乗っていると。

話は戻り、合流はできないが同盟なら問題ないだろうと。

連絡係には飼いならした魔獣のシャンシャンを使います。

そしてビリーがこちらにくることになりました。

イヴァン雷帝打倒の道筋が見えてきました。

が、オプリチニキは首都に近づくほど強化されると。。。サーヴァントなみだと。。。

でも、こちらも負けてないという主人公です。

方針は、ベオウルフたちが首都近くで暴れまわり、その間に主人公たちが首都へ攻め寄るです。

第10節 妖眼

カドック、夢を見ていました。。。おそらく皇女の夢でしょうか。。。

カドックは目を覚まします。

アナスタシアが叛逆軍以外のサーヴァントの対処をそろそろ考えないとと。

カドック、自分たちで対処しようと。出発の準備です。

ちなみにコヤンスカヤはここにはもう用はないと、このロストベルトから出て行きました。

 

主人公たちはビリーを連れて砦に戻ります。

アヴィケブロンから悪い知らせが。食料が枯渇すると。

第11節 奪う者の側へと

叛逆軍の増員が予想以上に早かったと。

子供が多いですが、子供を見捨てるわけがありません。

隠し倉庫がありましたが、それがオプリチニキに見つかり、燃やされました。

どうするかということで、新皇帝派の都市ヤガ・スモレンスクから食料を強奪すると。

仕方ないとはいえ悪手と。それでもやる必要があります。

必要な分だけ略奪すると。

しかしこういった略奪はすんなり上手くいくことはほとんどないと。

最悪、小競り合いからの虐殺もあり得ると。。。

なんとか最小限の被害で済ませたいですが。。。

一方、神父にいわれ、アマデウスが動きます。。。

第12節 ジェノサイドまでの距離

街へ。まずはオプリチニキを排除します。

市長と交渉。5割を提供させます。

が、小競り合いが始まってしまいました。。。

なんとか収めましたが、オプリチニキの増援です。。。

最悪のタイミングと。。。これでは虐殺に。。。

全速力でオプリチニキに向かい、市民から離れた場所で迎撃するしかないと。

100体もいる(笑)9ターンで終了しました。

食い止めようとしましたが、虐殺が始まってしまいました。。。

そこにアヴィケブロン。仕掛けと組み込みは終わったと。

状況をひっくり返すと言います。

町中に埋め込まれたゴーレムたちが動き出しました!

命令は武器を集めることとオプリチニキを倒すことです。

これ以上の死傷者は出ないだろうと、このまま撤退することに。

パツシィ、母親のところに向かいますが、パツシィが叛逆軍に加わったことで、すでに殺されたと。。。

自分を責めるパツシィ。。。

パツシィ、叛逆軍から離別します。。。

第13節 マン・オブ・ザ・グレイ

食料を運び終わっことをアタランテに報告します。

次の任務。ヤガ・トゥーラの街にサーヴァントとオプリチニキが派遣されたということで、そこに向かいます。

今ならオプリチニキはいますが、サーヴァント単騎だと。

そしてサーヴァントがアマデウスであることを聞きます。。。

 

パツシィ、神父に捕まってしまいました。。。

試練を与えると、どこかに輸送されてしまいました。。。

 

途中の村で檄文を渡しますが、厄介払いされます。

隣の村へ向かえと。そこにイヴァン雷帝の兆しがあると。それがある限り、逆らうことはできないと。

隣の村へ着くと、そこには災害の痕としか思えない光景が。。。これがイヴァン雷帝の力。。。

隣村が恐れても仕方ないです。

問題の村に到着。サーヴァントは教会にいると。アヴィケブロンが万能すぎる(笑)

教会に行くと、サーヴァントはいませんが、痕跡はありました。

ここで待つことに。

モーツァルトがやってきました。

異聞帯に貴様たちの居場所はないと襲いかかってきます。

アマデウス・オルタのスーツ姿かっこいいな(笑)

アマデウスの仮面を割りました。

アマデウスではありません。。。

そこにやってきたのはカドック。。。

カドックが言うには、アマデウスではなく、アントニオ・サリエリでした。

そしてカドック、主人公にやっと会えたな、最後のマスターと。

第14節 異聞の帯

カドック、主人公になぜ自分たちの代わりに死ななかったと。。。

自分たちの誰か、それこそヴォーダイムであれば一年もかからず、被害も少なかったと。

たまたま選ばれただけ。そして最も多くの犠牲を出したと言います。

マシュ、マスターをバカにされて怒ります。

無意味な考察だと。最善を尽くしたと。

そしてマシュ、確信したと。あの結末はAチームではなし得なかったと。

マスターがいたから今も自分は生きていると。

カドック、オプリチニキを差し向けます。

そしてキャスターを呼び出すカドック。。。アナスタシアの登場です。。。

ここからはカドックも令呪を使っての戦闘です。。。

アナスタシアはヴィイの魔眼を使ってこちらを攻めます。

そこにサリエリが目覚め、宝具展開。敵味方関係ありません。

アヴィケブロン、隙ありと氷のゴーレムをアナスタシアに仕向けます。

が、カドックが庇います。。。

その隙にサリエリも連れて撤退です。

第15節 皇女アナスタシア

パツシィ、首都ヤガ・モスクワに連れてこられました。

神父、何をしようとしているのか。。。

主人公たちは廃村で野営。

サリエリ、アマデウスを謀殺したことで知られる音楽家です。

サリエリ、礼装を解きます。弱いと(笑)アンデルセン並みと(笑)

アマデウスを殺したという一点のみで英雄の座にいると。

異聞帯が何かをわかっているかと聞くサリエリ。

ホームズ、異聞帯は一時の点ではなく、帯として現在まで続いたものと。

しかしパラレルワールドでもないと。平行世界の場合、文明もライフスタイルも少ししか差がないと。

基本軸である幹から離れすぎた世界は理想郷であろうと打ち切りになると言います。

汎人類史に敗北した歴史、それが突如現れたと。

異聞帯という人類史による地球への攻撃。濾過異聞史現象。。。

サリエリから情報を聞きます。

マコリー枢機卿。日本人の神父。。。

マカリー枢機卿はあの樹こそロストベルトの要だと言っていたと。

しかし空想樹は皇帝の後ろにあると。皇帝に攻め込まなくてはならないということです。。。

サリエリ、ホームズと二人で話しがしたいと。

話が終わると、条件付きで仲間になることに。

アマデウスを見つけた際は彼を優先させると。アマデウスを殺すと。。。それが存在意義だと。。。

話はアナスタシアに。ロマノフ王朝の末裔だろうと。ロシアの闇を背負う、氷の皇女だと。。。

彼女はただ皇帝の娘として生まれた、無邪気さを奪われて殺されたと。。。悲劇であり歴史の犠牲者と。。。

それで話終わった歴史ですが、魔術の歴史では続くと。

とある幻想種と契約を結んでいたと。彼女は精霊使い。彼女がロマノフ王朝の正当な魔術後継者だと。

彼女の脅威を伝えるホームズですが、対策はないと。。。

砦に戻ります。

アタランテ、こちらの求める素材が用意できたと。

そのために任務です。

新しい砦を作りたいと。

第16節 伐採と採掘と建築と

木を切るか、トンネルを掘るかで選択です。

トンネルを掘ることに。テンションが上がっているアヴィケブロン(笑)まじか(笑)と思わず若者言葉を使ってしまうほどテンションが上がってます(笑)

工房作りがメインで魔獣退治は二の次です(笑)

シャドウ・ボーダーの装甲は見つかりました。

砦も完成した、トンネルまで開通です。

いよいよ攻め込む時が来ました。

主人公たちは装甲を持っていくために一旦シャドウ・ボーダーへ戻ります。

第17節 もはや雷光ではなく

三度の戦闘を経て、シャドウ・ボーダーに到着。

装甲の修理に取り掛かります。

主人公はその間仮眠を取ります。

一方砦では、サリエリがアタランテにどこまで知っているのかと。この異聞帯がどういうものか気づいているだろうと。

が、そこに敵襲。。。

なぜ見つかったのか。。。

やって来たのはマカリー枢機卿。パツシィから情報が。。。

そして洞窟からやって来たのは。。。

そこで目がさめる主人公。嫌な夢を見たと。。。

シャドウ・ボーダーは直りました。しかしロシアの謎を解く必要があります。

旅の再開です。

が、シャンシャンから奇襲を受けたとの連絡があり、急ぎます。

すでに攻撃を受けてました。

が、死体の数が少なすぎると。

そこにサーヴァントとオプリチニキの反応。。。

マカリー枢機卿の登場です。

オプリチニキはやはり宝具でした。チョールヌイ・オプリチニキ。

マカリー、ここで消えてもらうと。呼んだのはアステリオス。。。ミノタウロスです。。。

ミノタウロスのラビリンスに分断されました。

戦闘開始です。

が、お腹いっぱいと、立ち去るミノタウロス。ラビリンスに閉じ込められました。。。

一方、アヴィケブロンだけ取り残されてます。

カドック、アヴィケブロンと交渉したいと。望みを知っていると。その望みを叶えると言います。

 

迷宮を歩いていると、パツシィがいました。

ビリー、主人公に後ろへ下がっていろと。

砦のことを喋ったことを認めます。

もうダメだと。雷帝を見てしまったと言うパツシィです。。。

第18節 地獄への程よい旅路

パツシィ、皇帝と会います。

が、これは人でもヤガでもないと。生物すらないと。。。

神父は、皇帝に感情はあると。しかし今は夢を見ていると言います。

争いなどなく、平和で絶望もない。故に安心して眠っていると。

だが叛乱などが起こったら、皇帝自ら潰しに行くだろうと。

パツシィ、それはダメだと。。。起こしてはならないと。。。

そうして砦の情報を漏らしてしまいました。。。

そんなパツシィですが、汎人類史に興味があるようです。

休憩がてら主人公の過去話を聞くことに。

パツシィ、わかったことがあると。

主人公もマシュも弱い。でも弱者を切り捨てず、可能な限り最善を尽くす。なので恐怖を感じないと。心地よいと。

パツシィ、ついていきたいと。

それを許す主人公です(*´∀`*)

そしてオプリチニキと遭遇。。。

主人公がやられそうになりますが、それを助けてくれたのは武蔵です(*´∀`*)

オプリチニキを倒して武蔵と速攻で契約(笑)

噂の辻斬りはやはり武蔵でした(*´∀`*)

第19節 パツシィの選択

銃弾の発射音の反響で迷宮の構造を把握することに。パツシィの聴覚を利用します。

出口を発見。脱出に成功です。そもそも出口あるんですね(笑)

武蔵、半ば幽霊のような存在らしく、このロストベルトでも不安定と。この地にも長くはいられないみたいです。

それを嘆いても仕方ないと。出来るだけ道を切り開くと言う武蔵です。

そしてベオウルフとも合流。

ビリーが囮になってオプリチニキを引きつけると。

アタランテとサリエリは捕縛されたらしく、それを救出することに。

しかし首都にいるわけではないと。

皇帝のことについて、ホームズはパツシィの証言から語るべきことがあると。

皇帝は目覚めかけていると。しかし他の権力者は目覚めて欲しくないです。

が、平和でなければ皇帝はすぐにでも目を覚ますと。首都で暴れればすぐにでもと。

ただまずは二人の救出です。

カドック、アタランテをスカウトしに来ました。

アタランテ、皇帝と手を組んでる奴と仲間になれるかと。

しかし組んでないと言うカドック。皇帝を打倒するために力を貸してくれと。

もう一つ、カルデアを倒さなきゃならないと。切り捨てられたこの世界を守るためにと。。。

アタランテ、話を聞くことに。

カドック、また一つ要素が揃うと。主人公たちを乗り越えて、それでスタートラインだと。。。

シャドウ・ボーダーがとうとう動き、目的地まで目指します。

が、すでに無人です。

カドックからの置き手紙。アタランテとサリエリを首都で処刑すると。

救出することに。

しかしパツシィが主人公と二人で話しをさせろと主人公を身柄に脅迫。

それに応じます。

パツシィ、いつも幸福そうに笑っている主人公に絶望して欲しいと。いつも絶望していた自分たち。それよりも弱いヒトが幸福そうにしているのが許せないようです。。。

殺しはしないと。雷帝に会わせて絶望するのを見ると。

パツシィもついて行くことになりました。

首都に向けて出発です。

第20節 激動の大地

武蔵、マシュと話をします。マシュに対して大いに悩めと。

 

自分を平凡だと思っているカドック。Aチームになって劣等感はより一層強まったと。

そしてオマケのオマケの補欠が舞台にすら上がれなかった自分たちを差し置いて、偉業を成し遂げました。

カドック、激しい妬み。そして悔しさ。。。

そこに声をかけられたのが違う惑星から降り立つものと。

そしてロシアのロストベルトへやってきました。

が、皇帝は空想樹に根付かせないまま、他のロストベルトに侵攻しようとしていると。

それはダメと。だから討とうと。

雷帝の支配からロシアから救おうと考えています。

ヤガのためではなく、彼女のためにと。。。

 

ビリーが陽動で、大量のオプリチニキを相手にします。

事前にダ・ヴィンチちゃんに銃を改造してもらってました。少年悪漢王が何千人でも相手にすると!

主人公たちは、アタランテを処刑しようとしているミノタウロスと対決です。

ミノタウロス、宝具を使い、迷宮へ。

そこでまずアタランテを救います。

そして迷宮内で強くなったミノタウロスと再び対決です。

ミノタウロスを倒します。

が、そこにやって来たのはアヴィケブロン。敵に屈したかの言いようです。。。

しかし雷帝に勝つために、自らを犠牲にしてゴーレムを作ると。。。

第21節 君臨する雷帝

アヴィケブロン、子供を殺したことを告白。

召喚されるたびに苛まれると。。。

アヴィケブロン、自らを犠牲にして、ミノタウロスの迷宮そのものをゴーレムとしました。

 

アマデウス、皇帝を眠らせるために演奏を続けてました。

しかしそれも限界と。そこにやって来たのがサリエリ。どうせならサリエリに殺されたいと。

アマデウスはサリエリをアマデウスにする呪いをかけました。。。

 

雷帝が目を覚ましました。

あの山が雷帝そのものだと。。。

とてつもなく大きい、それこそ山ほどもあるマンモスです。。。

そしてカドックが主人公たちのところへ。

一緒に雷帝を倒すと。雷帝はもう災害だと。

主人公たちがやって来たのは好機だったので、利用していました。

雷帝の弱点は冠。本体だと。

ゴーレムに乗って雷帝と対決です!

雷帝強っ。。。神代の戦いです。。。

カドックも想定以上に強いと。

マカリーを呼んで、切り札があるなら出せと。

サリエリが切り札です。

憤怒と絶望を鍵盤に叩きつけた音が雷帝に効きます。

怒りがサーヴァントの力を上げました。

ここで畳み掛けます!

が、詰めが足りません。。。

宮殿ごとサリエリを潰そうとする雷帝を止めます。

しかし神霊の雷撃クラスの攻撃が。。。

そこにシャドウ・ボーダーが到着、最後の戦力を射出すると。

マシュ!!

納得の答えは出なかった。でも今自分に出来ることを、目の前の信頼を放棄することはできないと(涙)

雷帝を防ぐというマシュ。

主人公もマシュ・キリエライトを信じると(涙)

雷帝の雷撃を防ぐマシュです!モールド・キャメロット!

そしてその隙をつく武蔵!伊舎那大天象!!

が武蔵、最後に大技を使い転移してしまいます。。。

最大の好機。雷帝の王冠を掴み、引きちぎります!

超大型魔獣を完全に沈黙させました!

しかしイヴァン雷帝はまだ生きてます。

そしてマシュの霊衣解放。オルテナウスになりました(*´ω`*)

スキルも全て変わりました。

が、バンカーバトル。。。攻撃特化になっても嬉しくない(;´∀`)

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第22節 獣国の皇女

イヴァン雷帝、サーヴァントたちに名乗らせます。

アナスタシアの目的は、ヤガたちと共に永遠なる帝国を築くと。

新旧のロシアが戦います。

そして雷帝、ここまでかと。。。

しかし、あの男に尋ねなければならないことがあると。巡礼に向かう雷帝です。

そしてマカリー、真名はラスプーチン。ロマノフ王朝崩壊の遠因となった怪物と。

が、神父、ラスプーチンではないと。たった今役割は終わったと。ラスプーチンの望みは果たされ、自由になったと言います。

アナスタシアの最後の願いを聞いて立ち去るラスプーチンです。

カドック、最後の決着をつけに行くと。この異聞帯を手に入れて勝者になると。

イヴァン雷帝、歩き続けて主人公のもとへ。。。

主人公に問います。

なぜ世界を滅ぼそうとすると。

この世界は剪定されると。。。

奇跡のように生き残った彼らは悪辣に虐殺されると。。。

主人公に覚悟を問います。。。

ヤガたちに死ねと命じるのかと。。。

答えられない主人公。。。

雷帝は血を吐きながらもこちらに立ち向かいます。。。

そして雷帝を倒し、消失を確認。。。

そこにやってきたカドック。アタランテにやれと。。。

ロストベルトは歴史の敗者。そのような世界が7つあり、クリプターはサーヴァントを使役して自分の世界を勝ち取ると。

アタランテもヤガたちも長くいたため、ヤガたちにつくと。

ただこの世界を救いたかっただけなのになと。。。

そして主人公も戦意喪失。。。

そんな主人公を銃弾が襲います。。。

が、それを助けたのはパツシィでした。。。

自分に幸福な世界があることを教えてしまった主人公を許さないと。

だから立って戦えと。自分の世界が上等だと、生き残るべきだと主張しろと。

胸を張れと。胸を張って弱っちい世界のために戦えと。。。

強いだけの世界に負けるなと。。。

そしてパツシィは倒れます。。。主人公、戦うことを決意(涙)

アタランテも逝き、カドックとアナスタシアと対決です。

アナスタシアを倒しますが、カドックはまだだと。アナスタシアを皇帝にすると約束したと。

諦めないと。切り札はまだあると大令呪を使おうとします。

が、それよりも早くビリーの射撃。。。

しかし、それを庇ったのはアナスタシアです。。。

アナスタシアは消えていきます。そしてカドックを捕らえます。

が、空想樹に異変。。。

神代クラスの膨大な魔力量が出ていると。このままでは世界がひっくり返ると。

が、まだ根付いたわけではないと。その前に伐採することに。

空想樹の熱源を消失させます。

そして根元に謎の女性が。

シャドウ・ボーダーで観測できないと。何もない。人一人分の空白だと。。。

そして彼女が空想樹に手を触れると。。。空想樹が崩壊。。。

女性もいなくなりました。

そして擬似聖杯が出てきたので、回収です。

わからないことも多いですが、何はともあれ、ロシア領での戦いは終了しました。

パツシィの負けるなという言葉を胸に次へ進むことを決意します。

そしてロシアの空に青空が(*´∀`*)

サリエリはこの世界が消えるまで、アマデウスの遺言の通り、きらきら星を奏でます。。。

 

シャドウ・ボーダーは嵐がなくなり、ロシアの外へ。

そこは真っ白な世界。。。

そして生存者からの通信が。。。

彷徨海、バルトアンデルスと名乗る者からです。

最古の魔術棟、彷徨海がまだ残っていたと。。。

 

 

『Fate/Grand Order』ゲーム感想 公開日
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kei

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