『妹さえいればいい。9巻』ラノベ感想(ネタバレあり)

『妹さえいればいい。9巻』のラノベ感想と言うか、備忘録です。

表紙の通り、青葉株上昇(笑)ワンコ系女子高生作家に(笑)

二人の妹が出来て千尋ピンチです(笑)

そして千尋に溜まっていた鬱憤が爆発です。。。

以下、ネタバレありなので、ご注意下さい。

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すっかり残念なおばちゃんキャラが定着しつつありますがそういえばこの人税理士でした

タイトル(笑)

今年もアシュリーが伊月の確定申告のためにやってきました。

が、そこには千尋もいます。

マッサージが好きなアシュリーさんこんにちは(笑)

冷たい目の千尋です(笑)

そのおかげで今回はすぐに終わりました(笑)

そして来年どうするかと。アニメ効果で収入が跳ね上がった場合、領収書をかき集める方法では限界があると。

平均課税なんて制度があるんですね。

そしてもう一つの定番の税金対策。法人化です。

が、毎年安定して1000万以上稼げるならと。

考えてみることにする伊月。

アシュリー、ただのマッサージ好きではなかったです(笑)

青葉のころ

青葉、担当編集のきららに、小手先の改稿ではなく、根本的な見直しが必要と指摘されます。

が、青葉、もっと具体的な指摘をしてほしいと。

きららは具体的にどうこうではないと。可児那由多フォロワー臭をどうにかするのはと(笑)

が、意味がわからないと言う青葉です(笑)

きらら、今のままで本を出しても那由多の劣化コピーと。

が、青葉は可児那由多と同等の本物と信じています。

そして青葉もいつまでこんなことを続ければと苛立ちます。

他の同期の新人受賞者たちは続々と本を出し始めていて焦ります。

きらら、今のままで出してみるかと。この原稿が那由多の作品と劣らないと確信しているのであればと。

青葉、今にでも出版したいと。。。

ソラノキオクの発売が決まりました。

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クリエイター2人とルームシェアすることになった女子大生の悩み

京が帰ると、服や下着が脱ぎ散らされ、床はびしょびしょです(笑)

犯人は風呂上がりの那由多(笑)

身体を拭いてあげる京です。

そして蚕からはまたモデルになってほしいと頼まれる京。

いやらしいポーズ、しかも結構きつい体勢に応じます(笑)

そんなこんながあり、お風呂で一息。

ルームシェアを始めて約1ヶ月ですが、家事は基本京がやっています(笑)

が、自分がいなくなったら飛び抜けた才能を持つクリエイターの2人は困るだろうなと。

そんな暗い満足感を抱きなら、同時に嫌悪感も覚えてしまう京です。。。

来年の桜

お花見会。去年のメンツに加えて、今年は蚕、初、海津が加わります。

春斗、初のハニートラップに目が(笑)

それに気づいている京です(笑)

初と京の会話。が当たり障りのない話題で、どちらも春斗の話題は出しませんでした。

こう言う腹の探り合いみたいな会話は苦手な京です(笑)

そんな2人の会話をハラハラと見守る春斗です(笑)

他のメンツが酔いつぶれていきます。

りゅうきゅう美味しそう。(レシピもあって簡単なので作ってみようかなと)

アシュリーもぐだぐだです(笑)

海津が送ってあげます(*´∀`*)

が、タクシーの運ちゃんに不審な眼差しを向けられる海津です(笑)

二日酔い

アシュリー、朝起きると裸です。

海津と一線を超えてしまったのかと心配に(笑)

が、特に何もなかったです(笑)

大人の余裕を見せるべく手を出してくれても良かったのよとメールを送ると、「笑」との返信です(笑)

新人作家とお兄ちゃん先輩

ソラノキオクの売り上げは好調。

しかしそれに反比例して、読者の評価は辛辣です。

きららの予想以上の酷評に。。。那由多という天才と比較されることでより酷い評価になってしまったと。。。

そして青葉も那由多のような本物には及ばないと気づきました。。。

次回作の打ち合わせ。

しかし次を出しても同じように叩かれる未来なのではと。ここで筆を折るのが最善なのではと考えます。。。

ビルの前で立ち尽くし、入れないと。。。仮病を使い、ビルの前から踵を返します。。。

そこであったのは千尋です。

千尋、伊月にご飯を作りに行く途中だと。

青葉、授賞式で伊月に噛み付きましたが、その後本を読んでハマっていました。

こんなカッコいい兄がいたらと。

自分の作品が酷評を受けてからは、大好きだった那由多の作品は読めなくなり、代わりに伊月の作品ばかり読むようになった青葉です。

青葉、千尋に伊月に会わせてもらえないかと頼みます。

千尋、伊月に確認を取り、オーケーが出ます。

伊月、また突っかかってくるかと思ってましたが、殊勝な青葉を見て面食らいます(笑)

理由を聞いて、過去の自分を見ているみたいだと。

これからどうするのかを聞きます。

資格とか才能を理由に辞めようとしますが、そんな話はしてないと。

書きたいのかそうでないのかのどっちだと。

自分自身は自分の作品をどう思っているのかと。

青葉、泣きながら自分の小説が好きだと(涙)

伊月、だったら書き続けろと。いつか本物を超えるかもしれないだろうと(涙)

その後、3人でご飯を食べることに。

伊月の作品のファンになったことをそこで告げて、盛り上がります。

そして師匠と呼んでいいですかと(笑)

ダメと言う伊月。お兄ちゃんと呼べと(笑)

伊月と青葉はお互い嬉しそうです。

が、そのやりとりにむくれる千尋です(笑)

ヤバいトラブル(何がヤバいってこのレベルがよくある話なのが一番ヤバい)

伊月にアニメ側から連絡と相談があるとの知らせが土岐からあります。

土岐、トラブルの予感がすると(笑)

そして会議室で監督たちと会います。

制作スケジュールに大幅な遅れが出ることが決定的になったと(笑)

制作進行の山田が逃げたと(笑)

制作進行が逃げるのはよくあることと(笑)

そしてどう頑張っても12話を作ることはできないと。

そこで間に1話休みをはさんで、全11話で再構成したいと。

しかも前半は作業が進んでいるので変えられない。。。

アニメはオリジナルの終わり方にするしかないと。。。

また振り出しかと落ち込む伊月ですが、そんなことにはならないとひるがのの声もあり、最高のオリジナルを作ることを決意します(*´∀`*)

これはよくあることと。アニメ業界ヤバすぎる(笑)

もしもの話

たるがのが妹愛に目覚めて、リアル妹とよくお風呂に入っていることに嫉妬する伊月(笑)

妹セレブに書き物で負けたくないと闘志を燃やします(笑)

そんな伊月、千尋が、もしも本当に妹ができたらどうするかを尋ねます。

リアル妹ライフを満喫するが、今のように究極の妹目指しての創作に打ち込めなくなるかもしれないと。

それを聞いた千尋は、まだ本当のことを言うべきではないと判断します。

天使降臨

ギフト出版ビルで伊月は木曽と会います。

木曽に声をかけられる伊月。向こうは授賞式で見たことがあったと。

すこし挨拶をかわしていると、木曽の孫がやってきました。

木曽撫子、金髪の小学四年生です。

これから打ち合わせの木曽は、孫を一人で帰すのは心配です。

預かると言う伊月。

木曽、厚意に甘えることに。ただし、不埒な真似をしたら伊月の首が。。。(笑)

伊月、撫子との会話で、修羅場で荒んでいた心が浄化されます(笑)何この天使と(笑)

帰ると千尋がいます。が、誤解している千尋(笑)見知らぬ金髪ロリをたぶらかしておにーさんと呼ばせ、挙句に家に連れてきたと(笑)

部屋に入って、作家の部屋に目を輝かせます。

が、ふつーだと(笑)

伊月の本はどれかを聞きます。

が、全裸が載っている作品を見せるのはどうかと、渡した本はあやかしがたり(笑)作家が違う(笑)

渡航はペンネームと(笑)

次に小学生でも楽しめそうなボードゲームをすることに。ねことねずみの大レースです。

二人でボードゲームで遊びます。

撫子は伊月の両足の間に挟まるように座っています。天国はここにあったと(笑)

デレデレする伊月に、千尋の包丁の力が強くなります(笑)

木曽が向かいに来て、別れが寂しい伊月です(笑)

残るは不機嫌な千尋です(笑)

知ってしまった事実

他人からお兄ちゃんと呼ばれてデレデレする伊月にモヤモヤを感じる千尋です。

本来そう呼んで甘えられるのは自分なのにと。自分だけ損している気がすると(笑)

そして伊月の部屋に行く途中に出会ってしまいました。パブロ・プリケッツです(笑)

逃げようとする千尋ですが、転んでしまいます。

心配そうに駆け寄るパブロ。

無事な千尋を確認してお願いがあると(笑)

最優先はお尻を見せろではなかったです。ケツを叩かせてほしいでした(笑)

柳ヶ瀬に感化されたパブロ(笑)

断る千尋です(笑)

パブロも無理矢理はよくないと諦めます。

その代わり連絡先と名前を教えてほしいと。

連絡先は断りますが、名前は教えます。

そしてパブロのことも。

ぷりけつだと知ってしまった千尋です(笑)

千尋の焦り

ぷりけつと別れた後、焦燥を浮かべながら伊月の部屋に向かう千尋です。

伊月の部屋で鉢合わせをしなかったのは、たまたま運が良かったからと。

突然鉢合わせしてバラされるよりかは、秘密を守ってもらえるよう協力してもらうほうがいいだろうと。

が、その見返りを要求されたら。。。(笑)

一旦そのことは忘れて、伊月の食事を作ろうと。

部屋に入ると青葉がいます。

お兄ちゃんのおかげで、文よくなりきららにも褒められたと。

青葉は伊月にアドバイスを求め、それに真摯に対応した伊月です。

そんなプロ同士の意見交換に入れるわけもなく、ふてくされる千尋です。

千尋、しばらく部屋に来れないと伊月に言います。勉強に集中したいと。

それを聞いて応援しますが、家事が不安です(笑)

しかしそれを聞いていた青葉がご飯をつくましょうかと提案。

今日くらいのレシピならささっとできると(笑)マジか(笑)

歓迎する伊月です(笑)

そして一刻も早く刹那に話をつけるしかないと考える千尋。たとえ尻を見せることになっても(笑)

憧れの人

青葉が食事を作りに来て1週間。千尋にも引けを取らないレベルの料理でした。

そこに慌ててやって来たのは那由多(笑)

青葉に向かって泥棒猫と(笑)

困惑する青葉です(笑)

が、彼女が那由多だと知って、号泣する青葉です(笑)

青葉が落ち着いた後に話し合います。

青葉、お兄ちゃんには恋愛感情はないと。もし手を出したなら死にますと(笑)

なんだかんだで意気投合した二人です(笑)

那由多の部屋に招待され、全裸モデル仲間が増えました(笑)

アフレコ

妹のすべてのアフレコが始まりました。

1話のアフレコから絵コンテ撮影。春斗の同じであることに暗澹とした気分になります。

が、1話からコンテ撮は珍しいことではないと監督に言われます。これ自体一概に悪いものではないと。

ただ話を聞いているとやっぱり映像が完成した方がいいのではと(笑)

不安はあるが、あとはスタッフに任せるしかないと、スタジオを後にします。

千尋の人生相談

刹那を探している千尋ですが、なかなか会うことはできません。

そんな時、春斗と会います。

春斗に何のために大学に行くのかを相談です。

将来役に立つかどうかよりも、楽しいかどうかで何かを選んでもいいと思うと言う春斗です(*´∀`*)

まじめすぎる千尋にもっと気楽にとアドバイスします。

シュウカツ!

就活の面接で上手くいかなくて落ち込む京です。

出版社にもエントリーはしていますが、ギフト出版だけは受けられないと。

ただ作家が友達であるだけの自分が採用されるのは違うと。自分の力で掴みとりたいと考えている京です(*´∀`*)

そして出版社への面接も何社か受けました。が、最後のところは完全にブラック(笑)

見えてきた道

京、どんな編集者になりたいかのビジョンがありません。

お祈りメールが届きはじめ、心が削られていく京です。

そんな京に、就職先が見つからなかったら、蚕の実家に来るといいと。

見つからなかったらお世話になるかもと。

土岐になぜ編集者になったかを聞きます。

京と同じく編集部でアルバイトしていて、このまま働くように誘われたと。

土岐、バイトを始めるまではラノベを読んだことがありませんでした。

大学時代、ヒモだった土岐(笑)

ヒモだった女性漫画家に捨てられ、その女性に会うべく出版社へのバイトへ応募したと(笑)

その話を聞いた後、蒼真が泣きながら神戸と出てきます。

蒼真、他の出版社に持ち込みをして、GF文庫を追放になったと。

3年縛りは常識と。。。

それを聞いて怒る京。。。

が、神戸は聞き入れません。

蒼真ももういいと。

でも、自分のために泣いてくれた京に感謝します。そしていつか一緒に作品を作りたいと。。。

その言葉がずっと頭の中で響き続けます。。。

その二日後、別の出版社で面接。

作家さんと一緒に泣くことができる編集者になりたいと。

面接官、青くて、甘くて、危うい理想と。

だがそれでいいと。

株式会社ブランチヒル社長は底知れぬ笑みを浮かべました。

コロニーを落としたくなる気持ちが理解できちゃいますね

アニメ制作は順調に進んでいると。

しかし第4話のアフレコ後に問題が発生と。

お○んちんというワードがNGだと(笑)

伏せ字処理を局から指示されました。

が、シリアスシーンなので、あそこでピー音にするのは不満があります。

そんなまま放送できないか聞きますが、無理と。

そのまま放送していたアニメもあったはずと。

それはチェック担当が変わったからと(笑)

そしてテレビ局の決定は覆らないと。

テレビはメディアの王様と同時に暇人の奴隷と。。。視聴者からのクレームに弱いと。

伊月、ピー音ではなく、セリフを変えることにしました。

おめでた

羽島棗、千尋の母が妊娠しました。

喜ばしいことなのに、千尋の心は曇っていきます。

居場所がなくなってしまう不安。。。

千尋の焦燥は限界に達しつつあります。

シロバコ

土岐の元に妹のすべて1話、白箱が届きました。

そして伊月の部屋で上映会です。

視聴が終わり、なかなか良かったという伊月。すごく良いと呼べるものではありませんが、原作者の伊月が納得できるものでした(*´∀`*)

充実感と高揚感を感じる伊月です。

羽島伊月はレベルが上がったと。

目から一筋の熱い涙が流れます(涙)

クロニカクロニクル最終章~そして爆発へ~

上映会の後、TRPGをすることに。

アシュリーも参加します。

復習も兼ねて第一章から三章までの話を振り返ります。

闇堕ちしたデスマスクをどうするかが今後の展開です。

月子たちはまずデスマスクの情報収集をすることに。

そこでアシュリーのキャラ、23歳巨乳美人のシュリと会います。自分以外の巨乳を滅ぼすために旅をしていると(笑)

デスマスクが巨乳だと聞いて始末しようと考えています(笑)

そして胸の小さい子の味方と、得た情報を教えてくれ、同行してくれます(笑)

デスマスクは傭兵を募集しているとのことで、傭兵としてデスマスクに近づく作戦です。

情報収集をし、スプリングツリー防衛軍を率いている四天王の一人でも倒せば、デスマスクの耳に届くだろうと。

そして兵たちにパワーアップアイテムがあります。デスマスクの体液入りと(笑)純粋なパワーアップアイテムだとのことですが。。。

千以外はアイテムを使います。

四天王の一人を倒します。パワーアップしてない千は役立たずで落ち込みます(笑)

そしてデスマスクに会えることに。

月子が生きていて喜ぶデスマスク。再開のディープキス(笑)

帰ろうと言いますが、それはできないと。

ライトニング公国を使って、月子を殺したホーンリバー帝国を滅ぼすと。そして他の国も滅ぼし、大陸統一をして、月子と結婚、世界の王として君臨すると(笑)

デスマスクと戦闘になります。

アンリミテッド・メディアワークスというチート技を使いますが、それも電撃なら仕方ないと(笑)

千が挑発で自分のみをターゲットにします。千に魔法は効きません。

デスマスクを追い詰めますが、奥の手を使うと。

パワーアップアイテムを使った相手を自由に操ることができると。

千以外が操られ、ピンチです。

千尋、伊月を信じると、ダイスを振って、解呪に成功します。

デスマスクとの戦闘に勝利です(*´∀`*)

伊月に最高の妹とだと言われて舞い上がる千尋です。

が、ゲームの中の設定だけの妹とじゃないですかと那由多に言われて。。。

本当の妹だと暴露します。。。

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あとがき

言っちゃった(笑)

なるほどこのためのTRPGでしたか。

次巻、どんな展開になるのか楽しみです。

 

『妹さえいればいい。』 公開日
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kei

アニメやゲーム、マンガ、読んだ本のことなど、興味のあることをつらつらと書き連ねています。 書いている内容はとりとめのないものですが、このブログ名のように少しでも良い影響を与えられれば幸いです。 連絡先はこちら。 good.influence.k@gmail.com