『妹さえいればいい。 10話』アニメ感想（ネタバレあり）

『妹さえいればいい。』のアニメ10話の感想です。

第10話「全裸と下着さえあればいい。」のあらすじは以下です。

千尋が税理士、大野アシュリーの事務所でバイトをすることになった。散らかったアシュリーの部屋を隅々まで掃除した千尋はお風呂を使わせてもらうのだが、そこでアシュリーに「秘密」がバレてしまう。一方、伊月は小説の参考にするために那由多と一緒に動物園に行き、全裸の動物たちを満喫する。さらには千尋と一緒に水族館にも行くことになり、帰りにタクシーで千尋を家まで送っていくのだが……。

アシュリーに千尋の秘密がバレる回ですね（笑）

そして伊月の父親も登場かなと。

アバンタイトル

伊月の母親がなくなったときの話。。。

なくなって3年で再婚した父に激しい憤りを感じたと。。。

父親との溝はまだ埋まっていないと。原作でもあまり埋まってないですからね。。。

でも弟との関係は良好と。

Aパート

千尋、アルバイトを始めると。アシュリーのもとで（笑）

もっと伊月の役に立ちたいと。。。

そして千尋、アシュリーの事務所へ。税理事務所・・・？（笑）

奥の住居スペースの掃除を頼まれます。これはひどい（笑）伊月の部屋もこんなにひどかったのか（笑）

千尋、本気を出すことに（笑）Gも軽々殲滅です（笑）しかし、Gが多い（笑）

部屋が見違えました（笑）

千尋、お風呂を借りることに。そして千尋の秘密がバレました（笑）

アシュリーと一緒にお風呂に入ります(*´∀｀*)

アシュリー、伊月には言わない約束します。が、伊月に妹がいると知ったらどうなるか気になると（笑）

Bパート

アイキャッチ（笑）妹ってメインヒロイン属性だったんだ（笑）

久しぶりのキチ◯イ小説です（笑）妹がモザイクで覆われています（笑）

伊月、このクリーチャーでも妹ならギリOKです（笑）常人には理解不能な領域（笑）

那由多と二人で、動物園へ取材に行きます。

パンダがデカいと。どこを見て（笑）そしてパンダを良いご身分だと（笑）

他の動物も見て回り、普通に満喫してしまった伊月です（笑）

那由多の撮った画像がひどすぎる（笑）

動物園で参考にするはずだった戦闘シーンは書けませんでした（笑）焼き鳥うめー、じゃない（笑）

次は、千尋と一緒に水族館です(*´∀｀*)

千尋、基本的に魚を食材扱いです（笑）

水族館を満喫し、また一緒に遊びに行くことを約束します。

電車が遅延しているとのことで、タクシーで帰ることに。

千尋も乗せていきます。

そして伊月父の登場です。旅行のお土産を言って立ち去る父です。

千尋、伊月と父に仲直りして欲しいと言います。おや、原作にはなかったセリフですね。。。最終回までに何かしらの進展があるんでしょうか？

そして春斗のアニメが最終回を迎えました。妹が春斗の代わりに怒ってくれました(*´∀｀*)

妹の良さが少しわかった春斗でした。